道重さゆみ 14周年の加入日に言及 ~簡潔な記述から「再生」準備に隙はなく~

元モーニング娘。の道重さゆみが、自らの加入記念日をブログで自ら言及している。

今日、1月19日は、
モーニング娘。第6期メンバーとして、
モーニング娘。に加入した日

道重さゆみ オフィシャルブログ 1月19日☆ より

ブログでは、モーニング娘。に加入する以前も、在籍していた12年間も、「モーニング娘。が大好き!」という「その気持ち一心」だったと述べ、「それは、モーニング娘。を卒業した今も変わりません」と述べている。

2014年にモーニング娘。を卒業した道重さゆみは、2016年の10月から、2年近くにわたって沈黙していたブログを急に再開させてファンを驚かせただけではなく、2017年の春を期しての「再生」を宣言していたところだった。その一連の再稼働ブログにおいても、かつての道重を知るファンからは(自撮り写真がアップされないこと以上に)驚きを持って受け止められていたのが、その記述の簡潔さであった。
ごく短く、ごく簡潔に述べられるブログの記述は、あれほど饒舌にハロプロ愛と、モーニング愛と、可愛く幼い女児への愛を語り倒した道重らしからぬ淡白さであると、昔日を知るファンであればそれだけ、意外にも感じられるものであるようだ。

それでも、かくも簡潔で淡白な記述にあって、過不足なく大事なポイントは網羅されている。

自身がモーニング娘。に加入した記念日を祝うにあたって、当然、多くのファンにとっても念頭にあるだろう同期の名前は、かつてあれほど仲が良いことが周知されていた亀井絵里も、リーダーとなってからの支えでもあり、年の離れた後輩を、共に愛し、共に慕われ、現在のモーニング娘。の礎を、共に築いた盟友でもある田中れいなも、ブログの文面には登場していない。だが、しっかりと「六期最強」の文字はある。
そして、自分が卒業してからの楽曲にも言及し、卒業以降も、後輩たちの活躍に気を配っていたことも示している。

たとえば「六期最強」というフレーズをモジって、今では九期も十期も、それぞれの「期」のキャッチフレーズを設けているように、こうした同期愛、所属グループ愛、そして、そうした愛するグループに所属している自分への愛は、今でこそ、モーニングに限らず多くの後輩たちが率直に口にすることではあるが、それを何の衒いもなく表明するのは、道重さゆみが先鞭をつけたことではなかっただろうか。率直に語る内容としては、必ずしも順風満帆ではなかった自らの来し方や、その過程を支えてくれた家族とスタッフとファンへの感謝も含めて。

2017年は、℃-ute の解散、カントリー・ガールズの嗣永桃子の引退と、一時代を築いたハロプロの中核メンバーたちが、いよいよ歩み去っていく。一方で、現在の多くの現役メンバーたちにとって “あたりまえ” となった作法の嚆矢でもある道重さゆみが再生する。

簡潔にして要を得たそのブログの記述から、再生準備中の道重さゆみには隙はなさそうだ。

2017年1月19日、14周年、おめでとう。

(文=kogonil)

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