エンタメアライブ投稿のオススメ コラム&レポ投稿の5つの効用

こんにちは。
kogonil というアライブネーム(!)で投稿している者です。
何本かレポを投稿していますし、リニューアル前にも、いくつかコラムを投稿しいています。
読んでくれた方、ありがとうございます。

現場歴が浅く長らく在宅だった私は、いろいろと鑑賞態度は変わらないようで、アライブモーニングというサイトを見つけてからも、しばらくは記事を読む専門でした。Berryz工房の武道館ライブがあまりに衝撃的だったということもあったんですが、これまで楽しませてもらったことのお返しが僅かでもできないものかと思って、思い切って投稿してみたのが最初です。記事を採用してもらったことが嬉しく、調子にのって投稿を続けるうちに、記事をつくって投稿すること自体が、私自身のヲタ活動にとても良い影響を及ぼしていることに気がつきました。

そこで、良いことは世の中に広めるに躊躇する理由はないということで、今回は、自らの体験に基づいて、エンタメアライブ投稿のお薦めを。

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エンタメアライブ投稿の5つの効用

投稿者は、まとまった分量の文章を公開するための構成力も文章力もないどころか、何もわからない素人です(※1)。それでも、素人ながら、ハロプロのあれこれを、ハロプロについて思うことの何だかんだを、ハロプロの現場で感じた様々を、文章にまとめていくことで、とても良い効果が得られています(※2)。

  1. ですので、めちゃくちゃ長文の割りに、めりはりのない記事を投稿したり、記事が長文なだけじゃなく、一文が長くて、文章の前半と後半で、主語と述語が変わっちゃったりするような文章をこしらえたりと、ずいぶんご迷惑おかけしております。
  2. その良い効果というのは、もっぱら「私にとって」ということであって、そのためにめんどくさい文章を読まされる読者の身にもなれ!というお叱りが聞えてきました。まことに恐縮です。

効用その1:「好きすぎて、どうしていいか」わかるようになった

牛丼屋さんのカウンターに突っ伏して「俺、さゆのこと好きすぎて、どうしていいかわかんねぇ」と泣くヲタの姿が目撃されて話題を呼んだのは記憶に新しいところです。
この「好きすぎて、どうしていいかわかんねぇ」という気持ちは、多くのファンが共有しているところではないでしょうか。
「どうしていいかわかんねぇ」どころか、そもそも自分が感じている気持ちを、どう表現して良いかがわからない。DVDを見たり、ライブやイベントの現場に参加して、リアルにハロメンの存在を目の当たりにして、なんだかとても大きく気持ちが動いたんだけど、なんだこれは?と戸惑ったのは、投稿者に限らず、多くのヲタが共有するところなんじゃないかなと思っています。

メンバーたちの「美しさ」と「可愛さ」にど肝を抜かれるけれど、そのまんま「美しい」とか「可愛い」というのでは何かが足りないような気がする。
「美しい」とは言っても、メイクを決めてステージに現われたときの、輝かしい後光を背負ったオーラに満ちた姿も美しければ、ステージを去る間際、汗にまみれて、いろいろ崩れているその姿もまた極上に「美しい」。キラキラした笑顔を見せてくれる姿も可愛いければ、それに劣らぬほど、思った通りにできずに唇を噛みしめている姿もまた、この上なく「可愛い」。ステージからすばらしい歌とパフォーマンスを届けてくれる、アスリートも真っ青なレベルのハロメンたちを、表現者として「リスペクト」する気持ちも含まれているし、その域に達するまでに流した汗と涙を慮って「リスペクト」と同時に「慈しむ」気持ちも含まれているし、握手会などで目の当たりにするメンバーたちの細さやちっちゃさに驚いたり、いろんなものを掻き立てられて「戸惑って」すらいる。

けれど、手持ちの語彙の中から該当するものをいろいろ取り出してきてはしても、そして確かに、それらの気持ちは自分の感じたことの中に含まれていても、どうしても何かの語彙を当てはめたときに、ステージの上のハロメンたちを言葉にした途端に、それらの言葉を越え出るものがあることに気付く。
「言葉に出来ない・筆舌に尽しがたい」ということがこの歳にして理解できる。

だから、自分の感じた気持ちを言葉に落とし込めないから、いつまでも衝撃を受けたままの揺れ幅で気持ちを抱え込んでしまう。ライブから帰ってきても、なかなか日常に復帰できず、イベントの翌日は仕事もできない。いや、まったくもって被害甚大です。

そんな「どうしていいかわかんねぇ」こちらの気持ちの揺れを、記事に仕立てて投稿することで、ある程度落ち着かせることができます。
もちろん、どんなに言葉を尽してみても、尽しきれないのは言うまでもないし、ましてや伝えられているとも思っていないところがあります(申し訳ない)。
それでも、あれこれと文章を連ねている中で、長々と「あーでもない、こーでもない」と文字列を連ね、意味の通らないところは切り落としたりして編集していくうちに、尽しきれない気持ちの幾分かは ”自分の外に出す” ことが出来ます

おかげで、ライブから帰ってからも日常を生きることができ、イベントの翌日も仕事にいけます。おかげで、次のライブとイベントへのリソースも、お金だけじゃなくて、気持ちや姿勢も含めたリソースも、整えることができます。

言葉に尽し切れているとは、とうてい思っていません。ましてや、誰かにしっかり伝えられているとも思っていません。そんな文章を投稿していることは失礼なことであるかも知れないと重々承知しつつ、それでも、尽しきれず、伝えきれない気持ちの揺れ幅を文章にしようと試みることで、落ち着くことができます。
エンタメアライブに投稿するという営為を通じて、好きすぎて「どうしていいかわかんねぇ」気持ちを、自分的にどうしていいか、少しわかったような気がしています。

ですから、ハロプロに接して「どうしていいかわかんねぇ」気持ちを抱え込んでしまっている方がいらっしゃったならば、エンタメアライブに投稿してみてはどうでしょう?

効用その2:ハローの楽しみ方増えた

尽し切ることもできず、伝えることもできないとしても、それでも何とか尽そう、伝えようと試行錯誤するうちに、「あーでもない、こーでもない」と文字列をこねくりまわす中で、たまに「あれっ!俺って、こんなことを感じていたのか」と自分でびっくりする文章ができたりします(※1)。

  1. 自分でびっくりするほどには、読んでる人がびっくりしてくれないのはお約束ってことで

自分で感じていることを上手に言葉にできないこととも関連して、一旦、自分でも思ってもいなかったようなことにたどり着いてしまって「こんなこと考えていたのか、俺!」みたいに思ったならば、次からは、その(あれこれ記事を試行錯誤する中で偶然つかんだ)感覚をも、ライブやイベントを楽しむときの軸になります
これまでは思ってもいなかった観点から、これまでの楽しみ方に追加して、ライブやイベントを楽しめるようになります。

それどころか。

自分は、モーニング、Berryz、℃-ute、Juice=Juice のDマガはコンプリートしています(今のところ)。『美女学』だったり、『ハロプロTime』だったり、『ハロー!SATOYAMAライフ』だったり、『ハロー!チャンネル』といった一般発売のDVDも、比較的制覇しているシリーズものは多く、他にもFC限定のイベントのDVDだったり、Days系のDVDだったりも豊富に保有しています。保有しているだけなら、多くのファンも、ほとんどコンプリートしていることかと思いますが、私はずっと在宅Dマガ派だったもので、めっちゃ見返しております。
で、エンタメアライブに投稿するため記事をつくろうとする中で、上述のように、新しい観点を自分で自分の中に見つけてしまったりするものだから、この見返しリピートに拍車がかかっているという始末。

これまで気がつかなかったメンバーの魅力だけでなく、こんなところを切り出しているとか、こんな編集に仕上げているといった、制作側の愛情まで読み込んで、ますますいろんなことを味わっている次第です。

年間を通してリリースされるDVDは、そうとうな数です。ひとつひとつは、さほどお高いものでなくとも、合算してみれば、けっこうなお値段。一回視聴しただけで部屋の一隅に積み上げておくのは、もったいないというもの。
しかし、エンタメアライブに投稿するために、自分の中をひっかきまわして、あれやこれやと、こねくりまわしているうちに、ひとつのDVDを何度でも楽しめるようになるというお得な ”おまけ” がついてきますよ。

エンタメアライブに投稿するために記事をつくると、自分がそれまで以上に深めにハロプロを楽しめるようになります。ここはひとつ、みなさんも記事を投稿してみては如何でしょうか。

効用その3 現場で一喜一憂しなくなった

お届けされたチケットで、たとえば五反田ゆうぽーとなんかで「S列」の文字が見えたら、平静にしていようと思っても血圧があがりますよね。
一方、横須賀芸術劇場なんかで「3階」とかの文字が見えたら、もう明らかに活力が3割くらい無くなります。整理番号が四桁だったりしたら、そのまま会社休んじゃおうかなとか思いますよね。
それから、現場に通っていると、趣旨がズレるので詳しくは書きませんが、いろいろと不愉快な場面に遭遇することだってあります(※1)。

  1. それも、現場関連のあれこれといったことじゃなくて、入場列ができるのを待っているときに、通りすがりの通行人に「これ、なんのイベント?」とか話しかけられて、「えっ!アイドル!? うわっ!きんもーー!」とか吐き捨てられたこともありますよ。はっはっは。(※2)
  2. アイドルのイベントに集まっていることがキモかったわけじゃなくて、あくまで私自身が桁外れにキモかっただけだという可能性は排除できないのが辛いところ

でも、エンタメアライブに投稿するために記事をつくろうとする中で、いろいろと自分の気持ちを一旦 ”自分の外に出す” ことができるため、こうしたことにダメージを受けなくなります。
ここにこうして存在している生身の自分の斜め上後方に、あたかも、もう一人の自分がフワフワ浮いているかのようで、生身の自分に何があっても、その後ろで浮いてるもう一人の自分は、まっすぐステージだけを見ているのでした。

実際にライブやイベントの現場に足を運んでいると、記事にするしないは別として、これを記事にするにはどう書くかみたいな視点が常にフワフワ斜め後ろの方に浮いてるようになってしまっております(私の場合)。
おかげで、現場のあれこれに一喜一憂しなくなりました。

それだけじゃなくて、記事にするための視点のおかげで、これまでなら現場から離れたらすぐに忘れてしまって「あれえ、最初に歌ってくれたの、何だっけ?」とか「あの時、千奈美ちゃんがめっちゃ笑ってたのは、なんでだっけ?」みたいなことが頻繁にありましたけれども、投稿するようになってからは(実際に記事にしない場合であっても)比較的、記憶にも焼き付くようになりましたよ。

直接の具体的な経験に左右されず、現場のあれこれを記憶に残しやすくもなる「もう一つの視点」を手に入れること、これも記事を投稿する大きな利点です。

効用その4 ハローの輪がひろがった

エンタメアライブに記事が採用されて公開されると、やっぱり広く読まれて欲しいものですから、自分がアカウントを持っているSNSなんかでシェアするわけです。
そうすると、エンタメアライブの記事そのものにコメントがついたりシェアされたりしなくても、個人のアカウント宛てに、個別に反響があったりします。
おかげで、SNSで交流があったリアルの知人が、実はハロヲタだった、という驚きの経験ができます。

最初に知り合った場面が、お堅い方面だったり、お仕事方面だったりでの知り合いだったので、リアルに対面してお話しする際も、アイドルのことは話題にも出ないような、そんな知人たち(複数)が、実はモーニング娘。のファンだったりしました。会うときは、いつも全然別の話題ばかりだったので、お互いにそんな趣味があるとは知らなかった友人が、実は℃-ute のライブに通っていたりしました。
まったく顔見知り程度にしか交流のなかった人が、カントリー・ガールズについて詳しく教えてくれと言ってきたこともあります。

これは、ほんとうに嬉しいことでした。

かつて、道重さゆみさんのバスツアーに参加するために会社に有給を申請するにあたり、正直に申請理由を申し出てしまったものだから会社のエライ立場の方から叱られた、といった趣旨のことを投稿したことがあります。そこでも書いたのですが、その後、私を叱責したエライさんが、さすがエライ立場にまで登り詰めただけあって、いろいろ検索したらしく、かえって道重さんの姿勢を肯定的に評価するといったことがありましたが、今では、たまに「彼女、どうしているのかねえ」と話す仲になっていたりします(※1)。

  1. だからといって、お仕事の上で何ら有利なことがひとつもないことに、投稿者は若干不満を持っています。

自分から、足を踏み出すことで、世界は広がる。世界の方が自分に歩み寄ってくれるのを待っていてもダメだ。自分の方から世界に踏み出さなければ…と、これは、つんく♂さんが、繰り返し、ハローの楽曲の中に込めたメッセージのひとつでもあると思っています。
エンタメアライブに投稿することで「足を踏み出した」などと、烏滸がましいにも程があるってものですが(お恥ずかしい)、事実、投稿するという(私にとって)新しい営為を通じて、私にとってのハローの輪は広がっています。
今度、それまでその人が℃-ute のファンだなんて全く知らずに、ずっと別件で交流していた知人と、一緒に℃-ute のライブに行ってきます。とても、楽しみにしています。

自分の世界を広げてみたいと思っている方、その手段のひとつとして、記事の投稿を考えてみてはどうでしょう?

効用その5 みなさんの記事を読める

いつも独りよがりな得手勝手な記事を投稿していて恐縮ですが、それでも、読んでくれる人の中には、私の記事を通じて参加できなかったイベントのあれこれを知って楽しんでくれている人がいるかもしれない、と。いて欲しいな、と。一人くらいは、と。…いませんか?

そこで、投稿者が参加できなかったイベントやライブについても、誰かがレポしてくれると嬉しいな、とか思いまして。
いろいろと細かくイベントに参加している投稿者ですが、これでも社会生活を営んでいる関係上、どうしても都合がつかず参加できずに涙をのむものが多いことも事実ですので。

自分が参加できなかったイベントやライブの詳細が、まとまった記事となって読めることも嬉しいことなら、自分とは全然ちがった感じ方や考え方に接することができることも、とてもためになります。
上に別の効用として述べたように、現場やDVDなどを楽しむ軸が増えるわけですから。
すでに、別の方が投稿してくれた記事のおかげで、Juice=Juice のDマガを、改めて楽しく一巡できましたし、リニューアル前のどなたかの投稿のおかげで、生田衣梨奈さんに注目しながら、モーニングの直近のDマガを再度巡回することもできました。

たくさんの人が、その人なりに、いろんな感じ方や考え方を持ち寄ってくれれば、それだけハロプロをいろんな角度から楽しめるという次第です。

自分なりにハロプロやアイドルについて思うところがある方、それを記事にして投稿してみてはどうでしょう。あなたの考えを読めることは、もっぱら私が嬉しいです

なんだか、あくまでも私にとっての効用で申し訳ない。

*****

このように、エンタメアライブに投稿する形で、自分の気持ちを形にすることには、思いの外、様々な効用があるのでした。
是非、みなさま、いろいろと投稿してくださると、(おもに私が)嬉しいです。

この私も、ライブやイベントに参加したらレポして、何か琴線に触れるところがあったらコラムにして、どうしてもお知らせしたいことに接したならばニュースにして、引き続き、記事を投稿し続ける所存です。

けっして、タイミングを逸してしまったレポやコラムをこれから投稿しようとしていて、そのための防波堤としてこの記事を書いたわけではありませんから誤解のなきよう。
ご、誤解なきよう!

(文=kogonil)


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