京寿々の黒木料理長、『ハロ!ステ』復活も裏方に徹する!?

麻布十番の和食うどん店 “京寿々” の黒木料理長が、ハロプロのYouTube配信番組『ハロ!ステ』に戻ってきた。

黒木料理長は、以前まで別の配信番組で設けられていた料理コーナーで、軽妙な語り口やキャラクターで好評を博した名物料理長。番組リニューアルによりコーナー終了とともに出演機会もなくなっていたが、『ハロ!ステ』の第273回配信(2018年6月6日配信分)にて久しぶりに姿を見せている。

黒木料理長の登場コーナーは、前回(第272回、2018年5月30日配信)より始まっていた新企画「オリジナルランチメニュー考えよう」(参加メンバー:宮本佳林・植村あかり・井上玲音)の第二回。(39:33~)
前回の配信分で列挙していた食材候補を元に、2パターンのうどんランチを考案し、参加メンバーたちがその試作をする場面で、懐かしい京寿々のキッチンに場を移し、黒木料理長も登場している。

黒木料理長は、麻布十番の和食うどん店 “京寿々” の料理長だが、かつて PINK CRES. の夏焼雅がMCをつとめた配信番組『GNOで、ハロプロのメンバーを迎えての料理教室コーナーに出演し、ハロメンが作業するはずのところを「ケガさせちゃいけねぇ」などと言いながらサクサク自分でやってしまったり、可愛い女の子を迎えて微妙に照れているようなところを見せたり、迎えたハロメンに大切にやさしく接してくれたりと、そのキャラクターがファンに好感をもって迎えられ、”くろっき” との愛称で親しまれていた。
『GNO』の終了とともに、黒木料理長の登場も終わったかと思われたが、『ハロ!ステ』の第226回配信(2017年7月5日配信分)より、くろっき先生の料理教室コーナーが復活していた。

『ハロ!ステ』第226回配信で黒木料理長『くろっき料理教室』華々しく大復活!

しかし、『ハロ!ステ』のリニューアルに伴って、料理教室コーナーも、メンバーが様々なお稽古事なども含めて学ぶコーナーへとアップデート(?)され、料理は、”そのうちのひとつ” という位置づけとなり、その料理を教える講師役も変更になって、黒木料理長はファンの前から姿を消していたのだった。

さて、この黒木料理長の復活劇、あの “ざっくばらん” なキャラに加えて、ハロプロのメンバーを大切に扱ってくれるところを改めて見ることができるかと思いきや、配信画面は思わぬ展開を見せる。
かつて、むしろ “間延び” したようにも見えなくもなかった調理実演は、普段からキッチンに立って自炊している宮本佳林がテキパキと作業をこなし、ところどころ編集されたダイジェストとなり、なんと黒木料理長は、数画面にわたって横顔が映っただけで、それこそ “黒子” に徹して、ほとんど指示も出さないほど。

確かに、タレントでもなく和食うどん店の料理長であるからには、こうした控えめな出演は、ハロプロのメンバーこそがメインとなるべき配信番組の企画コーナーにあって相応しいと見るべきかも知れない。一方で、「くろっき、全然しゃべらなかったな」と、久しぶりの復活なのにと寂しがる向きもある。

とはいえ、まだこの新企画「オリジナルランチメニュー考えよう」は二回目で、来週以降も継続するようだ。
何より、黒木料理長がハロプロの配信番組から、完全に消えてしまったわけではなかったことが確認できたことが大きい。

せっかくだから、料理自慢のハロメンによる料理対決を、“京寿々” の黒木料理長や、COTTON CLUB・resonance の長澤総料理長らが判定する “ハロプロ版料理の鉄人” 的な企画を期待しつつ、一部のコアな “くろっきファン” も含め、来週以降の『ハロ!ステ』も注目だ。

(文=椿道茂高)

エンタメアライブでは、皆様からの投稿を募集しています。
詳しくはこちらを御覧ください『寄稿について

No comments yet.

Leave a comment

名前*必須