元℃-ute、そしてBuono!のメンバーとして活躍し、現在はソロアーティストとしても活動する鈴木愛理が、人気YouTube企画『THE FIRST TAKE』に初登場した。披露した楽曲は、Buono!の代表曲にして“アイドル界の神曲”とも称される『初恋サイダー』。一発撮りならではの緊張感の中で、圧巻の歌唱を届けている。
『THE FIRST TAKE』の公式チャンネルでは、お馴染みの白を基調としたスタジオでマイク一本に向き合う鈴木の姿とともに動画が公開された。透明感のある立ち上がりから、楽曲後半にかけての伸びやかな高音まで、デビュー当時から定評のある歌唱力が改めて際立つ内容となっている。
今回の出演にあたり、鈴木はコメントで「2012年に発売した『初恋サイダー』を2026年に歌わせていただけるということは、14年前の私では考えられなかったなと思います」と感慨を吐露。「この曲はBuono!3人の曲であり、その事をずっと大事にしているので、当時大事にしていた感覚をしっかり持って歌いました。皆さんに届くと嬉しいです」と、ユニットへの強い思い入れも明かしている。
ネット上では「今の愛理で聴く初恋サイダーが強すぎる」「14年経っても色あせないどころか、深みが増してる」「これぞ本物の初恋サイダー!」「落ちサビの前でBuono!への想いが伝わってきて泣いた」といった反響が相次ぎ、ハロプロファンのみならず幅広い音楽ファンの注目を集めている。
『初恋サイダー』は、Buono!が2012年にリリースした楽曲で、リリース当時から高い評価を受け、現在もアイドル楽曲の名曲として語り継がれている一曲だ。℃-ute、Buono!を経てソロアーティストとしてキャリアを重ねた鈴木が、あえてこのタイミングで同曲を歌い上げたことには、原点と現在地を結ぶ意味合いも感じられる。
ユニット時代の記憶を大切にしながら、今の表現力で楽曲に向き合う——鈴木愛理の『THE FIRST TAKE』ソロ初登場は、懐かしさと進化を同時に体感できる一発撮りとなった。
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