つばきファクトリー 秋山眞緒、ゲストも含めてテンションが高すぎて何が起こっているのかわからない程のバースデーイベント2019

つばきファクトリーの末っ子、秋山眞緒ちゃんは、自分の誕生日をお祝いするために新宿ReNYに集ったファンのみなさんに視線を配するよりも、サプライズで現場に登場してしまったゲストメンバー(後述)や、見学に来ていた つばきメンバーの方ばっかり見ています(まあ、「ばっかり」ってほどでもないけれど)。でも、ゲストや つばきメンバーを見ている まおぴん の笑顔がほんまに嬉しそうで、あまりに飾り気がなくニコニコしてるもんだから、新宿に集ったファンも、メンバーたちが仲良くわちゃわちゃしているところを直に見ることができてお得だった…って以上に、“良いものが見れた” とご満悦だったのではないでしょうか。

と言いますか、そのサプライズで登場しちゃったゲストも含め、まーーー、このバースデーイベントでの まおぴん のテンションの高いこと。しかも、高止まりしたまんま、全然さがらないですから。そりゃ、末席で遠くステージを臨んだだけであっても、幸せな気持ちに包まれようってもんです。

つばきファクトリー秋山眞緒 バースデーイベント2019

17歳を向かえるお誕生日当日の、2019年7月29日の月曜日、つばきファクトリーの一番の末っ子で、ヘルニア療養で休養中の浅倉樹々ちゃんと “つばきの赤ちゃんの座” を争っている秋山眞緒さんのバースデーイベントが、新宿ReNYにて2回まわしで開催されました。このうち、投稿者が参加できた「開場19:15/開演19:45」の2回目公演についてご報告です。

まおぴん のバースデーイベントは今年で3回目(ですけど、投稿者が参加できたのは2年ぶり2回目となります|参考「つばきファクトリー 秋山眞緒 幼いあどけなさと大人の美しさが共存するバースデーイベント2017」|だって去年は6期イベントが……以下秘密)。

MCは上々軍団から鈴木啓太さんが担当してくれます。まおぴん は、”へそ出し まおぴん” として登場してきますが、”へそ出し” とは言っても、あまりにも健康的で、この日のテンションの高さを象徴しているかの如くカラっと明るい感じです。秋山さん本人のテンションの高さもあったんですけど(これも啓太さんの紹介によるものですけど、2回目の公演となって、もう “緊張の「キ」の字もない” んだとか)、後述するゲストメンバーの登場で、元々高かったテンションがさらに亢進してしまって、客席にとって、意味を読み取れる会話がほとんど不可能なレベルとなってしまうんですが、啓太さんが上手に捌いてくれて、ステージは事なきを得た次第です。しかし、それほどの活躍を見せてくれた啓太さんの印象が薄いくらい、それほどテンションの高い まおぴん が鮮烈であったという次第。

以下に、なるべく状況をお伝えできるようレポする所存ですが、以下の秋山眞緒さんについての記述やその発言については、理解可能なように切り詰められているということをご理解いただければと。ほんとうは、例えば「ありがとうございます」とあるところも「ああああーーーりがっと、ござぁーーますっ!」ぐらいの力加減であったわけで、すべて以下同様であると思ってくださいな。

オープニングトークから いきなり意味不明気味なテンションで

オープニングトークでは、定番の “17歳のうちにやっときたいことは?” みたいなことが啓太さんから。まおぴん 曰く「特にないかも。ってか、あっても忘れるから大丈夫」とのことですが、正しく啓太さんが突っ込んでくれます。「それは大丈夫とは言わない」と。

なんでも週末のハロコンで、大好きなアンジュルムの佐々木莉佳子さんに、”今日のバースデーイベントを頑張れる魔法” をかけてもらっているとのことで、そう言いながら、おそらくは佐々木さんが魔法をかけてくれた時のジェスチャーを再現してくれてる まおぴん です…が、新宿ReNYの関係者席と思しき2階席に来ていた見学の つばきメンバー(おそらく岸本ゆめのさんと小野田紗栞さん|さおりんは確実ですが、大きなカメラを構えていたので、岸本さんだったかどうか、やや微妙)も、同じジェスチャーをしていて、ステージ上の まおぴん と呼応して、アイコンタクトして楽しそうにしています。私たちとしても冒頭のとおり、”良いものが見れたとご満悦” の場面だったのでした。

このテンションの高さと、見学の つばきメンバーとのアイコンタクトは、企画コーナーに進むと一層激しくなりますが、その模様は次ページにて。

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