つばきファクトリー「第59回輝く!日本レコード大賞」最優秀新人賞に!

ハロー!プロジェクトの末っ子ユニットである「つばきファクトリー」が、「第59回輝く!日本レコード大賞」の最優秀新人賞に輝いた。

先に第50回を数える日本有線大賞の新人賞とならんで、「輝く!日本レコード大賞」の新人賞も受賞していたが、12月30日の地上波テレビの生放送にて、「最優秀新人賞」の獲得が告げられた。

「日本レコード大賞」は、各社の新聞記者が中心となって審査する伝統ある賞であり、そのうち新人賞は対象年度内にデビューし、「大衆に支持され、将来性を認められた」者に贈られる。もちろん、最優秀新人賞は、そのうち、最も優秀と認められた者に贈られる栄誉ある賞だ。

つばきファクトリーは、2015年4月に結成されてから、永らくインディーズとしての活動を続け、当初6名で活動していたところ、2016年の夏には3名の追加メンバーを加え、2017年2月22日に、およそ2年におよぶ助走期間を経てメジャーデビューしていた。
この最優秀新人賞を受けてのコメントにあっても、リーダー山岸理子も、サブリーダー小片リサも、この長い助走期間に触れている。
しかし、何よりも印象的だったことは、おそらくは司会の安住紳一郎アナウンサーが何気なく向けたであろうマイクに精一杯応えようとして涙を溢れさせた谷本安美の姿だろう。
それは、こうした場面に慣れているはずの、こうした場面を「業務」の一部とするはずの、安住アナが思わずもらい泣きしてしまい「歌えますか?」とやさしく気遣うほどの、純粋な涙だったのではないだろうか。

ネットでは、最優秀新人賞を受けて生放送で披露した『就活センセーション』について、「もっと他に良い曲あるのに!」「なぜ就活?」「いや、ここは『サンライズ』なんじゃね?」といった声も聞えてくるが、むしろ、「新人賞」なのに、それほどファンがあれこれ思うほど豊富な楽曲を抱えているとも言え、新人賞を取った後の展開にも不安が少ないとも言えそうだ。

事実、受賞コメントにあってリーダー山岸理子も、サブリーダー小片リサも、この先の活動に触れ、この先の つばきファクトリーの活躍を展望している。

2017年2月22日のメジャーデビューにあたって「アイドル界の中心に」を合い言葉に、頑張ってきた9人。「日本有線大賞」と「輝く!日本レコード大賞」の新人賞を携え、最優秀の新人賞にも輝いて、2018年こそ、つばきファクトリー大躍進の一年となりそうだ。

(文=椿道茂高)

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