こぶしファクトリー&つばきファクトリー 東京と大阪で合同のホールコンサート開催決定!

ハロー!プロジェクトの若きアイドルユニット、こぶしファクトリーつばきファクトリーが合同のコンサートを開催することがわかった。
2018年のゴールデン・ウィークに、東京・中野サンプラザと大阪・NHKホールで合同のホールコンサートを行う。

ハロー!プロジェクトには、昨年までモーニング娘。の初期メンバーと共に人気をけん引してきた、Berryz工房と℃-uteという”ハロプロキッズ世代”がいたが、メンバー入れ替えのないグループの宿命としてそれぞれに活動停止(Berryz工房:2015年3日3日)や解散(℃-ute:2017年6月12日)という形で、その「アイドル」としての活動に区切りをつけていた。

こぶしファクトリーも、つばきファクトリーも、その結成の最初から、両グループのスピリットをこそ”継承”することが意図されており、積極的に、Berryz工房や℃-ute の楽曲カバーにも挑んでいる。

また、両グループは、同年代のグループとして、共にライバル視しつつ切磋琢磨してきた歴史があるが、今回のこぶし・つばき合同コンサートの開催によって、”お互いに同期であると同時にライバルでもある”という複雑な信頼関係の構図ごと、Berryz工房と℃-ute を継承することになるのかもしれない。

こぶし・つばき両ファクトリーは、結成のお披露目から(カントリー・ガールズも含めて)2015年には合同で『New Fes』というイベントを開催しており、どこかのタイミングで合同のライブを開催するのではないかとは、一部ファンから予測されてきたことでもある。

Berryz工房と℃-ute にしても、2008年(Berryz工房&℃-ute 仲良しバトルコンサートツアー2008春)や2011年(Berryz工房&℃-ute コラボコンサートツアー2011秋 〜ベリキューアイランド〜)に合同でライブを開催しており、こうした合同ライブに参加した一方のユニットのファンが、もう一方のユニットの魅力に撃ち抜かれて、最終的に「ベリキューどちらも大好き」になってしまったとは、歴史が証明している。

デビューまで時間がかかった つばきファクトリーは、2017年には、大きな新人賞を2つ受賞し、デビュー記念日には念願のワンマンライブの開催が決定している。
2017年にメンバー脱退の激震に見舞われた こぶしファクトリーだが、2018年にかけてのカウントダウンライブや冬のハロコンでは、5名でのパフォーマンスの迫力に改めて注目が集まっている。

インディーズ時代から数えても、それぞれに3年の履歴を有する こぶしファクトリーと、つばきファクトリーが、ついに合同でのホールライブツアーを開催する。
こぶし、つばき、そして Berryz工房、℃-ute のそれぞれのファンに限らず、ハロプロを応援してきた多くのファンの注目が集まるところだ。

(文=椿道茂高)

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