Berryz工房 夏焼雅「植木鉢で鉛筆栽培」エピソードの真相を語る

ハロプロのアイドルグループ・Berryz工房として活動していた夏焼雅(現在PINK CRES.として活動)が、当時のエピソードの真相を語ったことが話題になっている。

夏焼雅

かつて夏焼雅は、2009年にイベントのMCで
「小さい頃、お花を植木鉢で育ててたんですよ。それをスケッチしてる時に、これも木だから、花が咲くかなーと思って、鉛筆を植木鉢に挿してちゃんと水もあげて…」と語ったことが当時からファンの間で、夏焼の「おバカ」エピソードとして語りぐさになっていた。
ファンが想像していたのは、小学生時代のちょっとバカな雅ちゃんが、家で植木鉢に鉛筆をぶっ刺して、「早く芽が出ないかなー」とワクワクしながら水をやっている、そんな絵だった。

しかし真相は、当時小学生ながらに金髪で芸能界で活動していたのをやっかんだクラスの女子による、イジメに対してとった態度だったことが、1月5日に出演したラジオ『ヤングタウン土曜日』で本人の口から語られたのだ。

「私、小学生の頃からこういうお仕事をしてたので、“お友達じゃない方たち”が、私の筆箱を取り、(鉛筆を)植木鉢に挿してたんですよ」
「最初はもちろんショックを受けたんですけど、私はポジティブ人間なので、“このまま水をあげて、育てちゃえばいいんだ!”って」

10年越しに語られたあのエピソードの真相。メインパーソナリティの明石家さんまも「負けたくないねんな。負けん気がそうさせたんだ」と驚いていた。ハロプロにおいては、年長組になってからは後輩たちから恐れられるほどの存在感を放っていた夏焼雅は、小学生の頃から何者にも屈せず、自分を持っていた。そういえば中学生の頃には、数名の女子に呼び出されて因縁をつけられたものの、一人で言い負かして帰ってきたこともあったとか。

Berryz工房活動中には、明るく楽しいアイドルのイメージを崩さないために、ともすれば悲壮になってしまいそうなエピソードは少しぼかしてバカのフリをしていたということか。いや、もしかしたらついでに「もしかしたら芽が出るかも?」と思っていたかもしれないが…。そんなふうに思わせてしまうところもまた、彼女の魅力である。

(文=宮元 望太郎)


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