恋をして「仕事して」刻む歴史 GREEN ROOM を見るべき5つの理由

ハロプロ関連で日々お届けされるコンテンツは、あまりに大量で、ちょっとついて行くのがたいへんですよね。

ハロー!プロジェクトの各メンバーが担当しているラジオ番組だけでも、えらいことたくさんある上に(記事末尾参照)ファンクラブのWebラジオなんかもあったりして(加えてハロプロ男子校もあり)YouTube の「ハロ!ステ」から「The Girls Live」まで、様々な媒体で、豊富なコンテンツが日々お届けされています。

投稿者の場合、ファンクラブの会報がお知らせしてくれるもんだから、毎月のようにファンクラブ限定のいろんなDVDを購入してはリピートしているだけでかなりの時間を使っているというのに、『起立! 礼! 着席!』や、『べりつぅ!』や、『痛快!Berryz王国』や、『BZS1422』や、『今夜もうさちゃんピース』などの過去の音源を繰り返し聴き直し、Berryz工房や℃-ute の過去のDマガを最初(℃-uteの場合はDVDパンフレット時代)から、果ては『美女学』だったり『よろセン!』あたりまで見返したりしてるため、うっかりするとすっかり日常生活が疎かになっているわけですが、そうでなくとも、日々大量にお届けされるハロプロ関連のコンテンツには、なかなかすべてを消費できないでいるファンも多いのではないでしょうか。

そんな中、YouTube で配信されている Green Room をおすすめしないではいられません。
とっくに周知のことかとは思いますが、上述のとおり、あまりに大量のコンテンツのため、取捨の結果、スルーしてる方もいるかもしれないとか思いまして。

Green Room とは

Green Room は、「ハロ!ステ」と並んで、毎週木曜日にYouTubeで公開されるWeb番組。
ハロプロ・アドバイザーに就任し、サイトにアップされた画像のファイル名から日々の「やらかし」をリモートでファンに勘繰られるなど、毎日しっかりお仕事に勤しんでいるらしき徳永千奈美さんと、いよいよメンバー募集も開始され(参考:夏焼雅の新グループオーディション 特設サイト公開、正式募集開始)将来、ステージの上に再び立つであろう夏焼雅さんの2人がMCを務めてくれています。

毎回(必ずしも「ハロプロ」には限定されない)ゲストを迎え、「控え室」「楽屋」という意味から、私たちファンには明らかにされないステージ裏のあれこれをお伝えしてくれています。

参照:YouTube の Green Room のページはこちら

やっぱり「ちゃんとしなきゃ」という意識が強かったのか、初回あたりは硬かったけれど、最近は、すっかりかつてのノリを再び発揮しつつある(それでもお仕事はしっかりしている)千奈美ちゃんや、ニコニコしてると垂れ目が強調されて、千奈美ちゃんが何か言うたびに、ほんとに嬉しそうにケラケラ笑う雅ちゃんなど、変わらぬ姿を毎週見せてくれるこの番組は、ベリヲタ(含む投稿者)にとっては、心の底からありがたい番組となっております。
雅ちゃんが楽しそうに笑っているのは、本当に見ていて心が柔らかくなりますよね。
弾む心と意外な気配りの真面目さが同居している千奈美ちゃんに、高貴なルックスなのに隠しきれない愛らしさが溢れ出る雅ちゃんに、こうして毎週、液晶の向こうから再会できるのは、ほんとうに嬉しいことです。
(千奈美ちゃんと雅ちゃんについては、リニューアル前のこちらの投稿などもご参照ください。リニューアル前は比較的 Berryz工房濃いめで投稿しております)

最新の#11においては、ゲストにカントリー・ガールズから稲場愛香さんが参加し、BerryzのDマガVol.41 における「おめーら、まだだかんな!(千奈美)」が脳裏を横ぎって緊張しながら見てましたけど、千奈美ちゃんも雅ちゃんも、カントリーの映像についてコメントするにあたり、ももち先輩を軽く流してるところなど、いろいろ見所がありましたよ。
変わらぬ姿を見せてくれると書きながら、やっぱり、千奈美ちゃんも、雅ちゃんも…お姉さんになりましたね。とても。

さて、この Green Room は、そんな千奈美ちゃんと雅ちゃんに喜ぶ私のようなベリヲタだけではなく、すべての人が見るべき大事な番組だと思うので、その理由を思い切って主張してみたいと思います。

GREEN ROOM を見るべき理由その1:
刮目すべきプロの技術

Green Room では、ダンスレッスンの模様だったり、ボイス・トレーニングの様子だったり、あるいはリハーサル前のメンバーのストレッチの様子まで公開してくれています。さらに、そんなメンバーのバックステージの様子だけではなく、ステージそのものの裏側であるスタッフのお仕事の様子にも踏み込んでいます。

そんな中でも特筆すべきは、ライブのステージそのものを支える技術スタッフさんの仕事ぶりです。
これまでに、音響さん、照明さん、大量のカメラを上手にさばくためのステージ進行を先へ先へと現場スタッフへ周知するコンダクターさん、ステージ全般のマネジメントを担当するツアー制作さんなどが取り上げられています。

こうした現場スタッフさんは、昼公演、夜公演と緊張が続くだけではなく、昼公演前のリハーサルなども含めれば、あるいはリハーサル前の機材搬入や夜公演後の搬出を考えれば、どれだけの時間、緊張を強いられていることか。そんな中、音響さんや照明さんなどは、それぞれのステージでセトリを追跡するだけではなく、個々の楽曲におけるメンバーごとの歌割にまで配慮したスイッチングを見せています。
PAブースに、通常の機材に加えて、メンバーの歌割が詳細に表示されるタブレットが装備されていて、番組スタッフのインタビューに対して、それは私物であり、表示される歌割は自分で準備したと答える音響スタッフさんの姿が印象的です。
加えて、そこまで事前に入念に準備しているのに、それでもリハーサルで音の響きや光の当たり具合について、ステージ上のメンバーからの要望に、その場で調整を繰り返して応じていく姿も。

私たちが感動する最高のパフォーマンスが、こうしたプロの技に支えられていることを目の当たりにすることは、(知識として知ってはいても)新鮮な驚きです。

GREEN ROOM を見るべき理由その2:
プロの技術を支える愛情

GREEN ROOM第8回より、モーニング娘。'15指示出しの様子

GREEN ROOM第8回より、モーニング娘。’15指示出しの様子

それはもしもスタッフが、メンバーを内心で少しでも侮っていたり、ファンの目や耳や財布の紐を信頼していなかったりしたら、とてもやってられない本気の仕事ぶりであることが、よくわかる映像でもあります。

メンバーごとの歌割にまで配慮したスイッチングも、「はい、次はMの形にフォーメーションしますよ」と、カメラさんたちがシューティングポイントを見誤らぬよう、先々の展開を伝えるコンダクティングも、その具体的な技の前提には、ステージへの、メンバーへの、愛が満ちているようにしか見えません。

ステージ進行の隅々にまで配慮した細かな調整など、そうしたことを可能にしているプロの技が、その根底に、自らが対峙している仕事への愛情に裏打ちされているということは(投稿者自身、自分の仕事の場合を省みるにつけ)ある意味、驚きでもあります。

そりゃ、現場で感動もするわけです。

投稿者は、リニューアル前の投稿でも再三にわたって、ハロプロのDVDの編集やステージの構成が、どんどん良くなっていることに言及してきました。メンバーへの愛と、そしてファンへの信頼を基調にして、DVDの編集も、ステージ構成も、どんどん素晴らしいものになり続けている、と。そうした投稿者の推測は、「そうあれかし」という、まったくの思い入れによる架空のものではなかった模様です。
少しでもステージをより良いものとするために、少しでもメンバーがより良くパフォーマンスできるために、裏方のスタッフさんは、身につけたプロの技を、その技をぶつけるべき対象への深い理解と愛情に基づいて発揮しています。

思えば、どんなプロの技だろうと、繊細さだったり的確さだったり、あるいは事前の熟慮だったり当意即妙の微調整といったものは、それが「プロの技」と称されるだけのものである限りは、それが発揮される対象への深い理解や洞察や愛情がなければならないのも、いかにも道理というものかと改めて思い至ります。
その上で、いや、その上でこそ、その「お仕事」のクオリティが、あのライブやこの現場を思い出すにつけ、ああも高いことを再確認して、やっぱり驚きを隠せませんね。

GREEN ROOM を見るべき理由その3:
「仕事」をしているメンバーたち

それは裏方のスタッフさんに限った話でもありません。
私たちが目の当たりにするメンバーたちこそ、「ちゃんと仕事をしている」姿には、改めて刮目です。
ラジオなどでは(記事末尾参照)あんなに幼げで、あんなにわちゃわちゃして、あんなに楽しそうにしているメンバーたちが、かくも真摯に、懸命に、自分の「仕事」と向き合っている。

これまで、メンバーのバックステージの姿といえば、大きく2つの種類があったと思います。
ひとつは、メンバー同士でわちゃわちゃしているステージ裏の幸せな風景。そして、もうひとつは、私たちファンには見えないところで、泥と汗と涙にまみれていた姿。

後者(泥と汗と涙にまみれていた姿)については、インタビューや特典DVDでの独白などで「語られる」ことはあっても、その姿そのものを目の当たりにすることは、前者(幸せな風景)に比べて、ずっと少なかった。Dマガなどのバックステージもので見せてくれるものは、ほとんどが前者でしたから。
もちろん、スタジオでのリハーサルをまるごと見せてくれたり(℃-ute Dマガ vol.26:「℃-uteコンサートツアー2012春夏 〜美しくってごめんね〜」追跡)、主演舞台で演出家さんに叱られるところ(萩原舞さん)やフラッグ・パフォーマンスができなくなって泣いてるところ(中島早貴さん)などを、なつかしの「ハロプロTime」などで探すことができないわけではありませんが、メンバーが叱られたり、苦しみながら自分の表現を掴み取っていく姿を、ここまで直球で、映像で見せてくれるものは少なかったと思います。

真剣に仕事に挑み、「プロの技」と賞賛されるパフォーマンスを、見えないところで練りに練っていたのは、メンバーこそ。
そんな姿を垣間見ることができる貴重な番組です。

そんな映像をお届けしてくれるMCの二人が、千奈美ちゃんと雅ちゃんが、Berryz工房の雰囲気のまま、わちゃわちゃと会話しながらも、きちんと番組を進行させている様子までも含めて(その雰囲気もまた彼女たちのプロの技でもあるわけですが)改めて、ファンとしての私たちに提供されているものがいかに貴重なものであるか再確認できるものとなっています。

繰り返し、そりゃ、現場で感動もするわけです。

また、ボイトレからダンスからふり入れからリズムのレッスンまで(リズム単体でレッスンがあったことに驚きです)、そのタレントやアーティストの鍛錬には、いわばアップフロントグループが持てる総力を結集しているかのような観もあり、そりゃあ、現場で感動もするわけです。

GREEN ROOM を見るべき理由その4:
毎日を疎かにしないために

ハロプロのステージの裏側には、私たちに見えないところで、たくさんのスタッフさんたちと、ステージに上がって自分をさらすメンバーたちの、日々研ぎ澄まされた営みがありました。彼ら、彼女らが、しっかりと「お仕事」をしているということが、あらためて再認識できるのが、この Green Room です。

そうであれば、そんな「お仕事の現場」に観客として参加していく私たちも、うっかり毎日を疎かにするわけにはいきません。
それは三つの意味で。

ひとつには、裏方のスタッフさんたちやメンバーたちの、真剣なお仕事への取り組みとその姿勢を目の当たりにして、自分自身の場合を振り返ることを通して。
発揮されるプロの技だったり、そのプロの技が発揮される前提としての姿勢だったり、こうしたことを自分の場合と照らし合わせてふり返ってみて、投稿者は赤面することしきりであったりします。
なんだか、どこかの道徳の教科書みたいなことを言い出してしまって、それもまた赤面するわけですが、私が大事だと思うことは、むしろ、二つめの次の意味で。

こうしたスタッフさんたちの営為やメンバーたちの努力の結果としての、ハロー!プロジェクトの(ライブだったりの)活動は、私たちがお客さんとして参加することで成り立っています。ライブのチケットを買うのであれ、DVDやCDを購入するのであれ、私たちがお客さんとしてお金を払うから成り立っていることでもあります。そのお金は、私たちが毎日のお仕事で、どこかの誰かの役に立つからこそ支払われる報酬の中から支払うものです。
また、スタッフさんやメンバーたちが、自分たちのお仕事を離れたところで接する様々なサービス(移動だったり宿泊だったり食事だったり日用品だったり娯楽だったり)は、回り回って、どこかで私たちの毎日のお仕事が供給しているものだったりするのかもしれません。遠い遠い間接的な関与であっても。
誰かが泣きながらコードを書いたシステムがあるから、メンバーが毎日コンビニで、ブラッドオレンジジュースを買えるのかもしれません。誰かが組み込んだFAオートメーションの制御が機能しているから、スタッフさんが毎日の衣類を安価に調達できるのかもしれません。
私たちは、そういう意味でつながっていると、改めて教えてくれる映像でもあります。

裏方のスタッフさんやメンバーたちが見せてくれるその姿を見て、やっぱり自分の毎日を疎かにしてはならぬと気づかされます。
なぜなら、私たちが楽しみ、時に感動する、ハローのステージを支えてくれているスタッフやメンバーの日常もまた、私たちの毎日お仕事によって間接的に支えられているから。

誰がために鐘は鳴る
何人も一島嶼離ならず
すべては陸の一塊
ゆえに問うなかれ
誰がために鐘は鳴るかと
それは汝のために鳴るなれば

うっかりヘミングウェイなんぞ思い出しつつ、過去のラジオの音源や過去のDマガにかまけて日々を疎かにしている自分にとって厳しい結論が導かれてしまって、書いている本人がびっくりしております。

GREEN ROOM を見るべき理由その5:
流した涙は日々の自分の持ち場へ

スタッフさんやメンバーの真摯な姿に触発されて、ファンとしても日々を疎かにしてはならぬという理由の二つまでを述べました。
その理由の三つめは、やや個人的なこととして。

ハロプロの現場では、そのステージを鑑賞しながら、どうしても泣けてくることが多いです。
大きな理由は、もちろん老化であって、「おっさん」になって順調に涙もろくなったことに由来します。(この点は、ほっといてくれると嬉しい)

でも、もう一つ大きな理由があって、それは、年齢を重ねて、これまで「そんなものはこの先、いつでも取り戻せる」と無自覚に考えていた<人生の輝き>といったものが、自分の人生にはもう二度と訪れないことがわかってしまった、という理由です。
卒業式とか成人式とか、友達だとか恋人だとか、自分が経験してきた人生の大事なことには、これまで斜に構えた白けた態度で接してきました。というのも、人生の節目の儀式だったり、たまさか自分と心触れ合う関係を築いてくれた誰かだったり、まさに自分が経験しているものが、自分の人生のなかで欠けがえのない貴重なものであると、当の経験している段階では、ちゃんとわかっていなかったから。
そんなもんは、いくらでも後から体験できるし取り戻せると、どこかでタカをくくっていたから、貴重な自分の人生の場面を大切に扱わないままに、だんだんと年齢を重ねて、「残り」が実感できるような今になってようやく、<取り返しがつかない>ということに気づいたから。
だから、今、ステージの上で、偶然から掴んだチャンスを必然だったと言わしめるべく、自分が手にしたチャンスに懸命に挑み続けるメンバーたちの、若くキラキラした人生の瞬間を目にすると、涙が流れてきてしょうがないのだと。(あくまで投稿者の場合)

…と、思っていたのですよ、このあいだまで。

しかし、思わず涙してしまうようなメンバーたちのキラキラした人生の瞬間が、むしろドロドロした懸命な汗と涙に支えられていると、「お仕事」への真摯な取り組みの結果であると、改めて認識し直したならば、上で述べたような「いつでも取り返せるとタカをくくっていた大事な人生の瞬間は、もう取り戻せない」という、一見深いようにも見えなくもない「おっさんの繰り言」が、いかにも甘えたものに見えてきます。
いやいや、言うほど、おまえは自分の毎日に真剣に取り組んでいるのか、と。

この Green Room を毎週視聴することを通じて、現場で謎の涙と感情に押し流されているのならば、だったらちゃんと、自分の持ち場で本分を尽くせと、改めて思ったのでした。後悔しているようでいながら、やっぱり斜に構えたまんまじゃねーかと。

さすが、ハロプロはいつも大事なことを教えてくれます。

*****

このように、自分の毎日にとっても様々な効用がある Green Room です。
これまでスルーしていた方がいらっしゃったなら、是非一度、ご視聴することをお薦めします。
ハロプロのあれこれを楽しむだけではなく、投稿者が得た教訓とは別のものであっても、きっと何かしら得る物がある貴重な映像が満載ですから。

投稿者も、自分の毎日をわずかでも疎かにすることなく、これからも日々、ヲタ活動に勤しみ、今後もファンクラブ限定のいろんなDVDだったりDマガなどを購入してはリピートし、昔のラジオの音源をたどり、これまでのDマガを最初から繰り返して鑑賞し続ける所存です。(あれっ?

(文=kogonil)

(参考)【ラジオだけでもこんなにあるハロメンレギュラー】

FM PORT「℃-ute矢島舞美のI My Me♡まいみ〜」
℃-ute 矢島舞美
私見では、舞美ちゃんの末っ子甘えんぼテイストが、もっとも良く出ていると思う
番組スタッフさんに焼き餅を焼きかねないくらいに(笑)
現状、最長寿ラジオ
毎週金曜 22:00〜23:00

ラジオ日本「中島早貴のキュートな時間」
℃-ute 中島早貴
おしゃべりの興が乗ってきたときの なっきぃ が、とても嬉しそう
毎週土曜 25:00〜25:30

CBCラジオ「モーニング娘。’15鈴木香音のいつでも かのんスマイル」
モーニング娘。’15 鈴木香音
石川さんの「ちゃんちゃか」や、道重さんの偉大すぎる「うさちゃんピース」枠を引き継ぐ
毎週火曜 24:30〜25:00

MBSラジオ「ヤングタウン」
モーニング娘。’15 鞘師、飯窪レギュラー
さんま師匠と村上ショージさんが、ハロメンにやさしすぎて、たまに泣ける
毎週土曜 22:00〜23:30

ラジオ日本「モーニング娘。’15のモーニング女学院〜放課後ミーティング〜」
モーニング娘。’15 9期、10期、11期
メンバーからランダムに3名が出席し、日直などのシステムがある
私見では、石田さんと小田さんの出席回は、毎回、いろんな意味で刮目
毎週土曜 24:30〜25:00

FM-FUJI「モーニング娘。’15 12期日記」
モーニング娘。’15 12期メンバー
真野ちゃんと鞘師さんのデリ枠を引き継いだ
毎週日曜 16:30〜17:00

ラジオ日本「60TRY部」
アンジュルム 福田花音(THEポッシボーと交代制)
生放送で福田さんに語らせるという危険な試み
毎週火曜 18:00〜21:00

ラジオ日本「AS1422」
アンジュルム 2期メン
かつてのBZS1422とのバトルがなつかしい
毎週日曜 24:30〜25:00

bayfm「We are Juice=Juice」
Juice=Juice
たまに植村あかりさんが何言ってるかわからない(「たまに」じゃないとも)
毎週火曜 22:30〜22:47

ラジオ日本「爆夜~BAKUNAI~」
レギュラーアシスタント Juice=Juice 金澤朋子
夏焼雅さんの枠を引き継ぐ
毎週金曜 26:00〜26:30

ラジオ日本「カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中!!」
カントリー・ガールズ
メンバーから2~3名がランダムで登場
毎週日曜 25:00〜25:30

ラジオ日本「Hello! SATOYAMA&SATOUMI Club」
毎回担当メンバーが近況と里山ライフのお知らせをしてくれる
直近ではJuice=Juiceのリーダー宮崎さんが担当
毎週土曜 25:30〜26:00

JFN「JAPAN ハロプロ NETWORK」
グループの垣根を越えて、メンバーから3名が参加してわちゃわちゃしてくれる
投稿者の一推しは、開始早々のときの、フクちゃん、舞美ちゃん、ももち先輩の回
ネット局により放送時間は異なる

 

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コメント一覧

1 : avatarアライブ名無しさん:2015/07/12(日)23:43:56

他のアイドルの事務所は知らないですケド、
ハローはステージではスタッフもメンバーも「裏切らない」ってのがいいですね。
つんく体制崩壊でどうなるかと思いましたが、ハロステ、GREENROOM、music+でこうもプロの仕事を見せられてしまうと、私たちヲタも裏切れないな、という気持ちになります。

2 : avatarmlapan:2015/07/14(火)01:00:51

自分は2005年でハローのコンテンツを消費することはあきらめましたが、
こないだたまたまgreenroomを見たら他のコンテンツにはない(見てないから推測ですがw)
裏方さんの仕事を紹介してて面白かったのを
覚えています。

コメント

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