雨女 熊井友理奈、特設テントの天幕に、あわや鴨居ちゃん再び!?

2018年の5月12~13日と2日にわたって東京は日比谷公園で開催されていた『第28回 森と花の祭典 みどりの感謝祭 みどりとふれあうフェスティバル』に、モデルでタレントの熊井友理奈(Berryz工房活動停止中)が参加した。

熊井が参加したのは、13日、午後14時30分からのトークイベント「Let’s Forest Style! おしゃれに森に行こう!」で、2018年のミス日本みどりの女神(農林水産省「みどりの広報大使」)や、シャ乱Qドラムスまこと と一緒に、会場(日比谷図書館寄りの)ステージに登場した。

SATOYAMA 公式 Facebook より(クリックするとリンク)

このイベントへの参加は、”SATOYAMA&SATOUMIへ行こう” 企画の一環で、シャ乱Qまことの私物であるというアウトドアグッズの紹介や日本林業の置かれた状況についてのトークが展開し、熊井もトークするだけでなく、まことが持ち込んだというテントに潜り込んでみたり、おしゃれなグッズに興味を示したりと、楽しい一時が繰り広げられた。
このように、”SATOYAMA&SATOUMIへ行こう” からのスピンアウトとして、各地のイベントにハロプロのOGなどが今後も参加するとなると、多くのファンは、ますます忙しい毎日を送ることになる。

従来のハロプロとしての楽しさに加えて、やや社会派な内容に軽く(オシャレかつエンターテイメント性たっぷりに)触れるなど、イベントが内容的にも充実していたことは ”SATOYAMA&SATOUMIへ行こう” 企画の一環に相応しいところだが、この日、日比谷公園イベント会場に集まった熊井ファンが何よりも気にしたのは、あわや “鴨居ちゃん再び” ということだったのではないだろうか。

この「鴨居ちゃん」というのは、Berryz工房時代、ドッキリ企画の一環として、清水佐紀、徳永千奈美を京都に引率した熊井が、座禅体験のコーナーでお寺の鴨居に頭をぶつけてしまったことに由来する(「鴨居に頭をぶつける熊井ちゃん」で検索、収録はFC限定DVD『Berryz Days 2』)。
熊井の長身を面白く象徴する “事件” として、愛称の「熊井ちゃん」にも因み、ファンが「鴨居ちゃん」と呼び習わしてきた。

一方の2018年の5月13日の『みどりとふれあうフェスティバル』当日は折悪しく午後から雨。情報番組のロケでも雨に祟られ、すっかり “晴れ女の呪力” を失った熊井が登場する頃には雨脚が強くなったどころか風も出てきて、かなり荒れ模様となった。この日の午前になって急遽設けられたというステージ全体をカバーする天幕も、雨水で、たわんでしまっており、これに長身の熊井が頭をぶつけないかと心配されたというわけで、あわや “鴨居ちゃん再び” と懸念されたという次第。

実際のイベントは、基本的にステージに準備されたパイプ椅子に座ってのトークとなり、懸念されたような “鴨居ちゃん” は発生しなかったが、まことが持ち込んだテントに潜り込む場面やアウトドアグッズを実際に使おうとする場面などで、(天幕に被われた部分が狭かったせいもあって)”あわや” というシーンはあったが、限られたスペースにあっても自らの長身を持て余すことはなく、熊井の低い天幕への対応はバッチリだったようだ。

再びの “鴨居ちゃん” を回避しただけでなく、ステージ進行にあっても、タレントとしての熊井友理奈の熟練が感じられるとする声も聞えてくる。天候も思わしくない中、この日、日比谷公園に集った熊井ファンの感想をいくつか紹介したい。

「登壇者3名それぞれにペットボトルの水が配給されていたんですけど、まことさんの私物が持ち出されて、それまで座っていたところから立ち上がる場面だったり、まことさんが持ち込んだというテントに入るときに履き物を脱ぐ場面だったりの、ステージ上で位置を大きく移動するような場面で、まことさんは自分がこれから紹介しようとするグッズのことで頭がいっぱいだし、緑の女神さんは、まだまだこういう場面に慣れていないしってことで、全員のお水のケアまで、ちゃんと熊井ちゃんがやっていたのは、さすがでした。」

「まことさんは、アウトドアライフの実践者としての経験からだけじゃなく、戦後の日本林業のあれこれも含めて、深掘りすれば社会派な話題にも、いろいろと触れていくわけですけど、まことさんの触れ方がさり気なさ過ぎるせいもあって、まことさんの言ってる意味が、ちゃんと熊井ちゃんと緑の女神さんに通じてないと思しき場面もいくつもあって。
それはそれで、まことさんらしくもあって面白かったんですけど、ちゃんと通じてないのに、きちんとステージを進行させて齟齬がない熊井ちゃんは、しっかりしてましたね。」

「まことさんが、ちょっと、おっさんで。
狭いテントの中で2人でムフフだとか、アウトドアグッズもオシャレなものにすることで距離が縮まるだとか、やたら “キャンプの(男女交際にあたっての)意図せぬ効用” みたいなところを仄めかすわけですけども、困ったように笑っている熊井ちゃんが可愛かったですね。ってか、すっかり何が仄めかされているのか理解した上で、変に嫌がったりするでもなく、困ったような顔をして笑ってみせる熊井ちゃんは、もう “くまくま” してばかりいる熊井ちゃんではなく、ちゃんとお仕事してる熊井友理奈さんでした。」

イベントの最後に、2018年秋と2019年春のSATOYAMAイベントの告知を済ませ、雨の中、集まってくれたファンへの感謝を一言添えて、ステージを降りた熊井だったが、このトークイベントに登壇するだけでなく、13日は午前中から『みどりとふれあうフェスティバル』会場内のいろいろな出展ブースに出没していたのだとか。
このことを当日、熊井当人の口から知らされたファンの声を最後に取り上げてみたい。

そういうことは、事前にちゃんと告知しておいてくれないと困ります!

(文=椿道茂高)

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