ずっとこの場所を夢見てきました~世の中を信じる力~ 【短報】つばきファクトリー リリースイベント in 池袋サンシャイン噴水広場からハロコン中野まで

はじめに

2017年2月22日に『初恋サンライズ/Just Try!/うるわしのカメリア』のトリプルA面シングルでメジャーデビューを控えているハロプロの末っ子ユニット、つばきファクトリーのリリースイベントが続いています。

2016年の年末(12/29)には、念願だった池袋サンシャインシティ噴水広場でリリイべが行われ、年末のカウントダウンライブでも、新年を迎えてのハロコンでも、中野サンプラザで予約販売特典として握手会が開催されていました。

このうち、サンシャインシティ噴水広場でのリリイべと、ハロコンでの握手会のうち1月3日、4日、8日のものに参加してきたのでご報告です。
ご報告できない握手会については投稿者としても実に痛恨と思っているため触れない方向でお願いしたいところ。

ミニライブ+握手会 in 池袋サンシャイン噴水広場

開始時間を見越して間に合うように時間の無駄なく池袋にやってくるような意識では、サンシャインシティ噴水広場でのリリースイベントとなれば、モーニング娘。や Berryz工房、℃-ute のリリイべにあっては、とうてい優先観覧エリアに入れないというのが過去の事例でありました。だから販売CDを何枚購入して握手券をどれほど入手しようが、ランダムの優先エリア入場整理券は、一回の公演で一枚しか配布されなかったものです。
2016年11月から継続している つばきファクトリーのリリイべの様子を見ていて、販売開始の1時間前くらいで良いかなと見積もったことは、そりゃあ甘かった。
午前の8時40分を回った頃に池袋に降り立ったところ、噴水広場のシャッターすら開いていない時間だというのに、周囲をぐるりと一周しかねないくらいの列が、すっかり出来上がっています。

これは思うに、つばきファクトリー大人気なのではあるまいかと。

さすがにリリイベの聖地なだけのことはあって、これまでのリリイベと比べても、人出が尋常ではなく、この様子だと恒例のライブ前のリハーサルは、それこそ先輩グループの池袋リリイベ仕様にあわせて、本番直前に軽くやるだけになってしまうのではないかと懸念されるほど。もちろん、本番30分ほど前に、きっちり2曲分、がっつり公開リハーサルを見せてくれましたけど。

本番ミニライブのセトリはこちら。
先だってクリスマスイベントで初披露された新曲の『うるわしのカメリア』を固定で入れ込んできました。

第一部 第二部 第三部
私がオバさんになっても
17才
青春まんまんなか 気高く咲き誇れ! 独り占め
うるわしのカメリア
Just Try!

テンション高めのメンバーたち

ミニライブ合間のMCコーナーでは、ずっと立ちたかった噴水広場、せっかくなのだから、この場でやりたいことをやろう!というメンバーたち。
小片リサさんは「得意のターン」を披露します。片足で立ったまま、一方の足を伸び縮みさせて回転力を生み出して、ずっとターンを続け、トレイニー時代から培われてきたバランスの良いダンス巧者な側面を垣間見せるわけですが、どちらかといえば、この小片さんの演目が一番に真面目な「やりたいこと」だったりして。

1回目の公演では、「走りたい!」などと、それはどこの矢島舞美だと詰問したくなるようなことを言い出して、噴水広場のステージを、端から端まで走る新沼希空ちゃん。走っているときの「悪い笑顔」までが可愛くて、ひっくり返りますよね。

リーダー山岸理子ちゃんは、噴水広場のセンターで愛を叫びたいと、当然みんな(メンバーも客席も)マイクを通さぬ地声でのパフォーマンスを期待するも、あたりまえのようにマイクを通す理子ちゃんです。「いや、マイク使うんかい!」との突っ込みもワンセットで。

岸本ゆめのさんは縄跳びをやりたいと言うも「そんなん、でも無理ですよね」と、正しい関西人として自分で自分に突っ込んだり。すると、なにやらステージ脇のスタッフさんと悪巧みをしたらしき小片さんが、岸本さんに縄跳びの縄を渡します。サプライズ?って感じで、嬉しそうに「やりたかった」縄跳びを実演する岸本さんですが、実は、過去のハロプロのガチすぎるサプライズに慣れっこな私たちにとっては、一連の展開は特に驚くに値するようなこともなく。だから、サプライズってわけでもなかった次第なんですが、むしろ(走りたいと言い出す希空ちゃんや、ライブ前の円陣をやりたいという樹々ちゃんや、何故か選手宣誓をやりたがって秋山眞緒ちゃんを巻き込んだ小野田紗栞さんなんかも含めて)メンバーたちの楽しそうな様子が印象的で。ほんとに、岸本さんにサプライズを仕掛けている(つもりの)小片さんが嬉しそうで

そう、ずっと夢見てきた場所でのリリイベだからか、メンバーたちのテンションが高めで、可愛らしさも倍増ってところです。

フィーチャーされる「つばき」を喜ぶメンバーたち

サンシャインシティのリニューアルされた噴水広場には、リリイべが開始されるずっと前から、下記のとおり、こんなに大きな電光掲示が。めっちゃ目立つ形で大々的にフィーチャーされる つばきファクトリーです。

優先観覧エリアになる場所から(イベント開始前に)撮影したものがこちら(↓)

2階の吹き抜け周りの観覧スペースから撮影したものがこちら(↓)

まあ確かに過去の先輩たちのリリイベよりも、大きく目立つアイキャッチではあって、フィーチャーされていることについては、まあそうなんでしょうけども。
…と、なんだかリリイベに慣れっこなつもりの私たち大人は、こうした演出や効果を目の当たりにしても(「しょせんリリイベ」みたいな先入観も手伝って)心が動くとか、演出が響くどころか、全体を俯瞰して眺めては、せいぜい「ふむふむ」といった、所感ともつかぬ間投詞を投げ入れるだけだったりします。大人って嫌ですね(含む投稿者)。

でも、メンバーたちは「こんなに大きく「つばき」って書いてある!」とか言って、大喜びなんですよ。ステージに出てきては、「わあああ」とか、子供みたいに喜んでるんですね。

初めての池袋サンシャインシティ噴水広場でのイベントを、ほんとうに喜んでいたのはメンバーたちでした。ずっと夢見てきた場所でのイベントが、メジャーデビュー前に実現して、ほんとうに嬉しそうなメンバーたちでした。
「メジャーデビューしてからじゃないと立てないと思ってた」とは、希空ちゃんのMC。

先輩たちが立ってきた噴水広場

先輩たちが立ってきた池袋サンシャインシティ噴水広場に自分たちも立てて嬉しいと、そうMCで明言したのは新沼希空ちゃんです。3回まわしのイベントの最後のご挨拶で、泣きそうになっていて、泣きそうなことを他のメンバーからイジられて、そのイジりにご立腹することで、かろうじて持ちこたえたのは浅倉樹々ちゃんです。その樹々ちゃんの後に最後のご挨拶をしようとして、直前まで平気そうな顔をしていたのに、ご挨拶を始めた途端、泣き出しちゃってご挨拶にならなかったのは岸本ゆめのさんです。

素直でない大人は(投稿者含む)思います。
「いやいや、たまたま借り手がないまま日程が浮いてただけじゃないの?サンシャインシティ」とか。
「いやいや、ここらでイベントを重ねとかないと、いろいろ空白ができちゃってマズいのよ、下請けに対しても」とか。
いろんな大人の事情だったり、売り出しの戦略だったり、ヲタ側のリソースの塩梅だったり、年末の施設の埋まり具合だったりと、余計な、めんどくさい(ありもしない)事情を読み込んで、知恵がついてしまって素直でなくなった大人は、「まあまあ、こんなもんだろ」的な納得を、無理やり自分で付けてしまいます。それが本当のことであろうとなかろうと、自分が傷つかないように、自分の気持ちが揺れ動かないように、自分で納得できる範囲のところで話しを終わらせることに慣れてしまったのが「大人」ということかも知れませんね。

でも、メンバーたちは、真っ直ぐに言います。「先輩たちが立ってきた池袋サンシャインシティ噴水広場に自分たちも立てて嬉しい」と。
繰り返し、ずっと夢見てきた場所でのイベントが、メジャーデビュー前に実現して、ほんとうに嬉しそうなメンバーたちでした。

しっかり「はっちゃけ」ていた小片リサ

一見関係ないことのようでありながら、少し小片リサさんのことを。

小片さんは、当初その「薄幸感」で注目されていましたけど、最近、そんな評価を聞きませんよね。投稿者も、これまで「薄い美しさ」だとか「残念な学級委員」だとか「前に出ようとしては途中でやめちゃう」だとか「前世の不幸を記憶している」だとか、散々、勝手に描写してきました。

だけど、ここ最近、小片さんってテンション高いですよね。小片さんが嬉しそうですよね。これは投稿者の観測の限りで、2016年の8月以降、つばきファクトリーのイベントラッシュが告知され、9月の研修生発表会で「つばきメジャーデビュー」がアナウンスされてから、それからの傾向であるように思っています。

デビューが決まって、事務方のバックアップ体制も明確になって、小片さん、いろいろ安心したんじゃないでしょうか。だから最近になってテンション高めで嬉しげにしてるんじゃないでしょうか。…ということは、いろいろと不安で、これまでは自分を抑えていたんじゃないでしょうか
エヴァ好きであったり、尊敬する偉人が特殊だったりと、頭のいい小片リサさんは「私って変な子」だという自覚があったんじゃないでしょうか。自分をそのまま出すと、場合によっては引かれる、と。そう思って、まだ、どう転ぶかわからない つばきファクトリーにあっては、やっぱり意識的に自分を抑制していたんじゃないでしょうか。だから、デビューが正式に決まって、小片さん、いろいろ安心したんじゃないでしょうか

肉は食わないと言いながら、希空ちゃんにマイクを通さぬところで「食べるよね」と、せっかくのキャラを潰されていた小片さんです。レッスンに通う道すがらチャーシューが落ちていたエピソードを語り、後々、チャーシューの件は嘘だと思われてると不満げな小片さんです。誰も気づかぬところで、こっそり変顔してたり、希空ちゃんがカメラを構える Line Live に映り込みに来ては、衣装について「可愛いでしょー!」とテンション高めな小片さんです。
ナイスガールトレイニー時代からのファンから漏れ聴こえてくるところによれば、案外、はっちゃける人であるとのこと。その「はっちゃけ」が、いよいよハロプロでも表面化しているかのようです。

小片リサさん、最近、ブログも含めて、テンション高めですよね。
小片さんについて勝手な描写をしてきたからには、このまま勝手な推測を続けると、小片さん、いろいろ安心できて嬉しかったんじゃないでしょうか

あの頃から2年半が過ぎて

関係ない話しを続けるようですが、つばきメンバーのあれこれを徒然に思い出してみるに、案外、大事な時期だったなと思うのは2014年春。

モーニング娘。の2014年春ツアー「EVOLUTION」に帯同していたのは新沼希空ちゃん。
モーニングのDマガで、パッツンのオンまゆ前髪で、わんこ蕎麦対決にも参加して、憧れの先輩である石田亜佑美さんと同じチームになって嬉しくて泣いていた希空ちゃんは、可愛かったですよね。
なんで泣いているのか問われても、困ったまんまの表情で、静かに泣いてた希空ちゃん。石田さんと一緒で嬉しいの?と問われて、無言のまんま、こくんと頷いていた希空ちゃん、ほんとうに可愛かったですよね。

℃-ute の2014年春ツアー「℃-uteの本音」に帯同していたのは山岸理子ちゃん。
このツアーに帯同していた研修生は、こぶしファクトリーに(浜浦彩乃、藤井梨央)、アンジュルムに(室田瑞希)、モーニング12期に(牧野真莉愛)と、それぞれユニットメンバーとして抜擢されていって、つばきファクトリーが結成された時には、「デビューできていないのは私だけだった」と泣いていましたね。だから今、握手会で「つばき応援するね」というファンの声に、嬉しそうにニコニコしてる理子ちゃんが、まことに健気で可愛くて、どうしょうもないですよね。

Berryz工房の2014年春ツアー「Real Berryz Kobo」に帯同していたのは岸本ゆめのさん。
研修生楽屋前で、徳永千奈美さんに促されて一生懸命ボケていたのは、ベリのDマガにも、清水佐紀さんのレポートにより刻印されちゃってます(参考:Berryz工房Dマガ Vol.39)。
ラストとなる2014年秋ツアー「Professional」には帯同しなかったけれど、大阪公演の日程で、大好きな清水佐紀さんへ楽屋に差し入れにやってきて、佐紀ちゃんにハグされて「ふひゃっ!」と、悲鳴とも歓声ともつかぬ声を漏らしたことも(参考:Berryz工房Dマガ Vol.42)。

先輩たちのツアーに帯同していた頃から、およそ2年半。
希空ちゃんも、理子ちゃんも、岸本さんも、ちゃんと負けずに頑張ってきました。
いろいろ辛いことも多かったろうし、後輩や同期が先にデビューしていったり、芸能の世界を諦めていったりする中、しっかり頑張ってきました。

モーニング娘。になりたくてオーディションに応募したはずだったのに。その後、なんだか良くわからないけど「研修生になりませんか」とか言われて。
お父さん、お母さんと相談もしたでしょう。でも(とりわけ希空ちゃんや岸本さんは地方からの通いとして)地元を離れて都心のビルに通って、学校の友達とも違う見知らぬ人たちの中に混じって、何をしてるのかわからない大人の視線にさらされて、何を言われてるかわからないままに叱られて。自分自身が大人の叱責の内容を理解できないほど未熟でもあり、歌やダンスの拙巧について誰の目にも明らかな客観性があるとも限らず、あったとしても子供だった自分たちに理解できるものだったかどうかも定かではなく、ふと立ち止まって、何をやっているんだと、自分が何をしているのかわからなくなる場面もあったでしょうに。
いや、そんな場面ばっかりだったでしょうに。
よくぞ、今日まで、走り続けてきてくれた。
重ねて、彼女たちの年代にとって、2年半という時間が、気が遠くなるほど長いものであるというのに。

再三、繰り返し、初めての池袋サンシャインシティ噴水広場でのイベントを、ほんとうに喜んでいたのはメンバーたちでした。

そうして嬉しそうにしているメンバーたちの、世の中を素直に信じる力、そうなりたいと願った自分になることを信じる力に、小狡い大人になってしまった私は、改めて衝撃を受けています。

その流れで握手会はズルいよね

すでに述べたことの繰り返しですが。泣きそうだったご挨拶をメンバーにイジられることでご立腹に紛らせて乗り切ったのは浅倉樹々ちゃんです。その後でご挨拶に挑んで、いきなり泣き出しちゃったのは岸本ゆめのさんです。

そんなメンバーの様子を目の当たりにして、メンバーたちの、悪い意味でナイーブであるとすら言えそうなくらいの、素朴で純朴とすら形容できそうなくらいの、まっすぐな素直さの力に感じ入っているタイミングで、ミニライブ終わりの握手会だなんて、ズルいですよね。そんなもん、言ってみれば、他のグループ、OGメンバーのヲタであることを自認している者であっても、つばきファクトリーを愛さないわけにはいかない仕様となっているわけですから。

第一部
【山岸 → 谷本 → 秋山 → 小野 → 岸本 → 小片 → 浅倉 → 小野田 → 新沼】

第二部
【小野 → 山岸 → 小野田 → 浅倉 → 谷本 → 新沼 → 秋山 → 小片 → 岸本】

第三部
【新沼 → 秋山 → 小野 → 岸本 → 浅倉 → 谷本 → 小片 → 山岸 → 小野田】

そんな握手会の流れは、今回も、事前のシミュレーションを許さぬイベント毎の順番入れ替え。2回目のイベント前に公開された Line Live で、希空ちゃんは「変顔」してるわけではないそうですよと、そう報告できるだけのお話しが可能なくらい、やっぱりリリイベの流し握手としては異例な長時間滞留が可能な仕様にて。

ハロコンの合間の握手会 in 中野サンプラザ

先輩たちが通ってきた道を順調に通りつつあるのは、何もリリイベの聖地でのイベント開催だけではなくて。恒例のハロコンの現場でも、販促の握手会が開催されます。

2017年1月3日は、午前10時からの握手券販売で、握手自体は夜公演前の17時ちょい過ぎぐらいから。何が驚いたって、このハロコン併設の販促で、中野サンプラザ2階メイン会場脇の階段を下りた1階勝手口手前のスペースで行われた握手会であってすら、他のユニットの場合と比べると(投稿者脳内調べ)比較的ゆるやかで、かなりお話しが可能であったこと。『Just Try!』のへそ出し衣装で握手してくれたけれど(当記事アイキャッチ参照)、そんな「へそ」なんか見てられる余裕もないくらい目の前の顔が可愛すぎて。

1月3日 つばき握手会 順番
【岸本 → 秋山 → 浅倉 → 小野 → 新沼 → 小片 → 谷本 → 山岸 → 小野田】

夜公演の Kaleidoscope 公演だけだった1月4日は、お昼をまわった頃に握手券販売で、握手自体は、3日と同様、夜公演前の17時ちょい過ぎぐらいから。
大評判の大運動会Dマガ(ハロプロDマガ Vol.52)で泣いてたねと言ったら恥ずかしそうに困ってた希空ちゃんに、1月3日のブログ(今月は私です。浅倉樹々)の内容について「希空ちゃんに何をされるの?」と聞いたところ「本気で言えないんですよ」と樹々ちゃん。

1月4日 つばき握手会 順番
【小片 → 山岸 → 浅倉 → 小野田 → 谷本 → 小野 → 岸本 → 秋山 → 新沼】

1月7日はスルーしつつ、この日の公演途中で、新沼希空ちゃんがインフルエンザのため一時離脱。

午前10時からの握手券販売で、握手自体は昼公演前の13時ちょい過ぎぐらいから始まった1月8日の握手会では、1月4日の握手会での会話を受けて、「樹々ちゃんに変なことをするから、希空ちゃんはバチがあたったのかもよ」と、樹々ちゃんを笑わせようとして、かえって困らせてしまったことは反省しています。
樹々ちゃん、ごめんなさい。

1月8日 つばき握手会 順番
【小野田 → 浅倉 → 小片 → 山岸 → 小野 → 谷本 → 岸本 → 秋山】
※ 希空ちゃんはインフルのため欠席

と、愚にもつかぬ投稿者の経験を語ったのは、そのくらい、ちゃんとメンバーが会話をしてくれるという証左のため。

*****

つばきファクトリーのみなさんへ。
アイドルを目指してくれて、ずっと頑張ってきてくれて、私たちの前に現われてくれて、ありがとう。そして、ライブで疲れているのに、しっかり握手してくれて、ありがとう

何回も何回も、握手しに行って、ごめんね。
でも、あなたたちが嬉しそうにしている姿を通じて感じられる、素直に世の中を信じる力、そうなりたいと願った自分になることを信じる力に、私たちは癒されています。
ありがとう。

(文=kogonil)



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コメント一覧

1 : avatarpuke:2017/01/13(金)00:40:43

【短報】でこのボリューム!大満足です。

2 : avatarkogonil:2017/01/13(金)01:16:57

いや、レポ部分は短いかなって思っちゃいまして。

コメント

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