Juice=Juice 悲願の武道館公演が決定! 220公演のゴール発表にメンバー涙

ハロプロの5人組ユニット Juice=Juice の武道館公演が決まった。
Juice=Juice の武道館公演は2016年11月7日の月曜日とのこと。公式のWeb配信番組であるハロ!ステにて、メンバーへのサプライズ告知とともに発表された。

Juice=Juice が武道館公演を悲願としていることは、従来からファンに対しても周知されていた。Juice=Juice は全国220公演の完遂を目指すという『Juice=Juice LIVE MISSION 220』を敢行中で、現在、そのライブツアーも『 Code3→Growing!』として新しい局面を迎え、完遂も視野に入ってきたところだったが、完遂後の武道館公演については、ファンどころかメンバーに対してすらも、何らかの情報が示唆されることもないままだった。

加えて、2016年の年頭には、その名も『武道館』という、現実と【連動して】武道館を目指すという連続ドラマも放送されていたが、ドラマの中でも、武道館公演自体は達成したものの、全メンバーが一致して悲願を果たしたわけではないという、なんとも微妙な結末を迎えており、「アイドルをやっていることの辛い面ばかりがクローズアップされていて、このドラマを見て、アイドルってすばらしいと思ってくれる視聴者が、はたしてどれほど居るものか」というファンの厳しい声も聞えてくるだけではなく、ドラマ放映が終了してから、では “現実の Juice=Juice が目指す武道館の方はどうなったのか” についても、公式には沈黙が続いていたところだった。

年内の武道館公演という「悲願」について、このまま沈黙したままスルーされるのかとも思われ始めた中、2016年5月4日になって、ネット上に、Juice=Juice の武道館公演が決まったとの情報が飛び交い始める。その5月4日に、中野サンプラザにて開催されていた『Juice=Juice LIVE MISSION 220 ~Code3 Special→Growing Up!~』の現場からの有志のレポという形で、武道館の公演が決定したとの告知があった旨、報告されたということのようだ。それが、公式にも裏付けられたという形で、ハロ!ステの配信によって確かめられたという次第だ。

この武道館を目指す過程において、Juice=Juice の歌唱を牽引するメンバーであった高木紗友希の喉に故障が見つかったり、ゆったりした雰囲気をまとうリーダーを上手に補佐してきた金澤朋子の体調に難しい問題が持ち上がったりと、いわば満身創痍の中で、過酷な「ミッション」に挑んできたメンバーたちは、武道館公演決定の告知にあたって、思わず涙する様子も見せている。

Juice=Juice は、「Juice=Juice ファミリー」ないし「ジューサー」として専任ヲタを自認する熱心なファンからの高い評価の他にも、ハロコンやひなフェスといった舞台でしか Juice=Juice のパフォーマンスに接することがない 所謂 DD系のファンによっても、そのボーカルもダンスも長足の進歩を遂げていることが評価され、「歌って踊れるグループ」として、先輩グループでありパフォーマンスの冴えで名高い ℃-ute の「あとを襲う」最有力候補として認められるところもあり、一部には、そのパフォーマンスの進歩に、ライブハウスツアーではなくホールでこそ映えるはずとの評価もある。
また最近では、従来ストイックなプロ意識に定評があったメンバーの宮本佳林が、暴走気味の「はっちゃけ」を見せるなど、そのステージングに、自信と余裕が見え始めていると見る向きもある。

武道館公演決定にあたって、公式の動画においては、涙するメンバーも、喜ぶメンバーも、異口同音に「私たちが武道館に立つには、まだまだ足りないところがある」と自らを戒める Juice=Juice だが、立場が人を成長させるとの見方もあるとおり、むしろ、現在進行形で成長しつつあるステージ技術に “相応しい” 舞台を与えられ、そのポテンシャルが一気に爆発するのではないかとの期待も、高まる一方のようだ。

正式にデビューしてから3年という短期間で、武道館公演まで到達したJuice=Juice。2016年11月7日は、その大躍進を裏付ける成長を目のあたりにできるステージングに期待したい。

(文=エンタメアライブ ニュース部)

 

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