2026年の2月4日の水曜日、活動停止中の Berryz工房、その往年のラジオ番組が『Berryz工房 起立!礼!着席! 浜松町de同窓会』と題して、19時から2時間の生放送で、一夜限りの復活を果たしました。
登場してくれるのは、Berryz工房が活動停止中の現在でも、それぞれにファンに笑顔と元気を届けてくれている須藤茉麻さん、夏焼雅さん、熊井友理奈さんの3人。このラジオ番組の詳細と、一夜限りの復活については、先に当欄のニュース記事として報じられた通りです。
2時間の生放送と言いながら、多くのファンが共通に抱いた気持ちは「秒で終わった」というものでした。それほど、あっという間に時間が経ったように思えるほど、楽しい時間となりました。
ファンと一緒に懐かしむ往年のラジオ番組
番組では、Berryz工房のメンバーによってハッシュタグ(#Berryz工房、#文化放送)の案内がありましたけど、やはり限られた放送時間の中で、そのハッシュタグが拾われることは少なかった次第です。が、メンバーたちはそれぞれに、放送終了後に個々に SNS を更新してくれて「タグも後でゆっくり読むね」と。
実際、上記のタグを「話題を検索」欄で表示しながら、リアルタイムでラジオの放送を聴いてたんですけど、こちらが笑うタイミングで、SNS 上でも「笑える」とのポストが大量に流れ、笑いながらも往時を懐かしんで、なんか涙が滲んできたなあと思ったら、SNS 上でも「泣ける」とのポストが大量に流れ、たくさんのファンの皆さんと一緒にリアタイを楽しんだ気分です。
楽しい、そして嬉しい時間でした。
ここで、往年のラジオ番組の復活ということで、”メンバーたちが三十路を超えた2026年になって、ファンと一緒に往時を振り返ることができる” ことを、実に素敵な時間の重ね方であると、素晴らしい芸能活動の継続事例であると、そう称賛することは簡単なことなんですけれどね(わたし自身、心からそう思っているけれど)。しかし、それだけに留まらず…
この日の一夜限りの復活では、いくつものパワーワードが量産された次第ですが、そんな中に “活動停止後のベリヲタ” というものが。
番組によせられたお便り、メールの中で、いろいろと “Berryz工房の思い出” が語られます。
この記事を投稿している報告者は、Berryz工房が結成された段階ですでに中年にさしかかっており、それから20年を経て、すっかり高齢者のとば口に足を踏み入れておりますが、うっかりすると、現場で仲良くしてもらっているベリヲタ諸氏の印象も手伝って、このラジオを聴いているファンは、みんな私と同じくらいの年齢かと思っちゃいそうですけども。よせられたメールには、仕事帰りに歩きながら聴いているというものもあり、その方は、茉麻、雅ちゃん、熊井ちゃんと同世代であると述べ、当時は高校生だったけれど、今では就職して働いていて、そして帰り道でラジオを聴いていると…
他にも自分と Berryz工房との思い出を語る方で、いわゆる “イナイレ新規” の方もいらっしゃったんですけど(「イナイレ新規」とは、Berryz工房がイナズマイレブンの主題歌を担当したことを切っ掛けに、Berryz工房を知ってファンになった人々を指す言葉。アニメのファン層から、概ね、メンバーたちと同世代前後)、ラジオの流れに添ってメンバーたちが当時を思い返して語る中で、猿の着ぐるみや鯛の着ぐるみについて語る場面があって、現在のメンバーたちによる “着ぐるみ談義” という得難い場面があったんですけども、そのタイミングで SNS 上に「タイの着ぐるみ新規」というワードがたくさん流れたりして、ほんとうに楽しかった次第ですが…
そんな、私のようなオッサンから、それぞれに、いろんなタイミングで Berryz工房を知ったファンが、あたかも、ひとつ所に集っているかのような雰囲気の中、やはりこちらの耳目を引いたのが、 “活動停止後のベリヲタ“。
個人的にも、「王様のブランチ」のレポーターで熊井ちゃんを知って、そこから熊井ちゃんのディナーショーやバスツアーに参加しているという方を知ってるんですけども、Berryz工房が活動停止した2015年の3月以降ファンになったという方が、単に Berryz工房を知ったというだけではなく、一夜限りの復活ラジオをリアタイしようとして、番組にしっかりメールを送ってくるファンが、こんなにたくさん!。
活動停止後に、ちゃんと、しっかりファンをやっている方々が、こんなにたくさんいらっしゃるとは!
だから、懐かしかったというだけではないのです。
こうして、PCの前で Radiko アプリを介して、ひとりで、ラジオ放送を聴いていても、多くのファンと一緒に聴いているような感覚が、ほんとうに往時の Berryz工房の現場のまんまの雰囲気だったりして(SNS 上に流れていくアカウントの中に懐かしいあの人を発見したりして)、だから「懐かしい」のではなく、ほんとうにタイムスリップして往時に戻ったような感覚でもありまして…
だから、とても楽しくて笑いながら聴いていたのに、泣けてしょうがなかった一夜限りの復活でした。
Berryz工房 起立!礼!着席! 浜松町de同窓会
そんなわけで、楽しかったのに泣けて泣けてしょうがなかった一夜限りの復活なんですけど、懐かしかったのは聴いてるこっちの感覚だけではなく、やはりメンバーたちの楽しそうな雰囲気こそ。
ってわけで、その一夜限りの復活した『Berryz工房 起立!礼!着席! 浜松町de同窓会』の具体的な内容を、あくまで聴いていた私の主観的な印象に残ったものですけれど、以下、列挙。
- 「起立」で、もう笑ってる茉麻
オープニングの超オープニングで、いきなり「がはははは」と豪快に笑ってる須藤さん
放送中も茉麻の笑い声が異様に印象的で、SNS上のファンの声にも “茉麻の笑い袋が売り出されたら買う” とのコメントもあって、心から賛成するところです
熊井ちゃんのほんわかした語り方や、雅ちゃんが悪ノリしてイタズラしようとしてるときのテンションと並んで、この須藤茉麻の笑い声もまた、私たちの幸せの風景ですよね
- 「こんばん うっひー」って何?
いや、ほんとに、「こんばん うっひー」って何?(笑)
私たちが疑問に思っていることは、メンバーたちも疑問に思っていたということで♪
メンバーたち、この定番フレーズの由来を「梨沙子だった?」とか言ってますが、深く語ってくれることはありませんでした。是非、続編で、このあたりは深堀して欲しいですよね♪
- 肝試しの音源を探しています
番組では往時の音源も部分的に放送されますが、番組冒頭で「肝試しの放送回を探している」とアナウンス
これ、ほんまに番組の途中で特定したファンがコメントし、「これです!これ!」って、音源も探し当てていたりします。凄げえな!
特定された音源は、番組の途中で流されます
それにしても幼いメンバーの声が可愛いこと!
- 『スッペシャルジェネレーション』
番組で最初にかけられた Berryz楽曲がこれ
SNS 上で、たくさんのファンが「スッ!」とかコメントしてたの笑ったよね
- 第一回放送の音源(2004 3.30)
熊井ちゃん、もうすぐ小5、雅ちゃんと茉麻は、もうすぐ小6… という時期であったことに感慨深げなメンバーたち
「覚えていない」という茉麻ですが、茉麻が当時のことを覚えていないことよりも、「覚えていない」と言う時に “白眼むいてた” ことをバラされる須藤さんです
夏焼さん曰く「ラジオだから、私たちが言わないとお伝え出来ないから♪」と。もちろん須藤さんは豪快に「がははは」と
10歳の熊井ちゃんへ向けて、現在の熊井ちゃん「しっかり喋ろ?」と
鼻つまってるよね、との指摘に現在の熊井ちゃん「今も鼻炎なんだけどさ」って
- K太朗さんのコメント
「佐紀ちゃんと嗣永」で笑いすぎ
K太朗さんが、コメントの中でキャプテンのことは「佐紀ちゃん」って言ってるのに、ももち先輩のことを「嗣永」って言ってることに、やたら笑ってるメンバーたち
あれ?
短く終えるつもりだったけれど、それなりに長くなりそうなので、一旦ここでページ切れを入れましょう♪
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