モーニング娘。小田さくら グアムで撮影した18歳の2nd 写真集発売決定!

モーニング娘。’17 の11期メンバー小田さくらが、10代最後ともなる2冊目の写真集を発売するようだ。

2nd写真集を出させて頂くことになりました
(中略)
しかもグアムで撮影してきました

 モーニング娘。天気組 オフィシャルブログ  お知らせがあります!小田さくら より

当人は上記引用のブログで「本当に最初で最後の写真集だと思って撮っていただいてたので…」と、慎み深く2nd 写真集の発売を喜び感謝する言葉を続けているが、思った以上にこの告知は波紋を呼んでいる。
というのも、小田の写真集発売のタイミングが、様々な深読みを許すものとなってもいるからだ。

ハロプロメンバーとして、所属グループから離れて自らの単独写真集が発売されるかどうかは、ファンにとってもメンバー当人にとっても、かなり大きなことであるようだ。それは、多くのタレントがSNSなどで自撮り写真を公開するなど、商業出版をめぐる環境が激変するなかで、写真集というコンテンツの「商品」としてのペイラインが非常に厳しいものであるとファンにも周知されているという、そんな状況下にあって、写真集の発売の有無が、そのメンバーの人気を表すものとして、かなりシビアな見方をされているからでもある。

その上で、その発売タイミングを見るならば、モーニング娘。においては、ファンのみならずハロプロメンバー内でも異例の人気を誇った10期メンバー工藤遥が卒業をひかえており、また現役ラストとなるであろう工藤の最新写真集の発売も告知されているタイミングでもある。小田さくらの2nd 写真集が、工藤の卒業と写真集発売に続けての刊行となるとすれば、上記の写真集をめぐるシビアな背景やグアム撮影という力の入れようを加味して、工藤が去った後の新生モーニングにあって、小田さくらの位置づけが、事務所的にも大きく期待されているものだからこその2nd 写真集なのではないかと、このようにタイミングを読み込む向きがあるのだ。

一方、小田さくらの写真集発売は、ごくごく至当なものでしかないとする者もある。童顔のメンバーが多いモーニング娘。内において、小田さくらの醸し出すある種妖艶な謎の色気の注目度は高く、1st写真集は業界内外にかなりの反響を呼んでいたからだ。

たとえば、本誌ハロプロ担当ライターは、こう語る。

「圧倒的な歌唱力、きちんとした教科書のようなステージパフォーマンスの端正さ、そして Dマガのバックステージ映像に顕著な、モーニングの「期」の上下を上手につなぐ世話女房的な絡み方などなど…こうした、さまざまな小田ちゃんの特徴に隠れがちではありますが、”スッピン歌姫” オーディションの段階で、あの前髪を作っていた小田ちゃんの、眼がくりくりした可愛らしさが際立っていたことを、私は忘れていません。
それだけではありません。
先だって7月に開催された、モーニングOGの道重さゆみさんのバースデーイベント2回目公演で、後輩であるモーニングの現役メンバーが VTR 出演した際にも、多くのメンバーがそれぞれの技を繰り出して先輩のイベントを盛り上げようとする中、半身になって腰に手をあて、ひたすらカメラ目線を崩さなかった小田ちゃんの目力は、非常に強力でした。

つまり、小田さくらさんは、その気になったら、ビジュアルにおいても、かなりハイスペックである上に、その押し出しにあって独特の味すら醸しているのだと、そういうことを指摘したい。
そうであってみれば、小田ちゃんの写真集発売は至極当然と言うべきではないでしょうか」

ハロプロメンバーの写真集といえば、少し前までは福家書店新宿サブナード店での握手会イベントが恒例だったが、最近では、神田の書泉グランデや秋葉原の書泉ブックタワー、末広町のハロショなどでのイベントが開催される場合が増えてきている。それは、単なるお渡し会・握手会だけではなく、撮影裏話などを中心としたトークイベントを含むものでもあって、かえってファンには嬉しいものともなっているようだ。

モーニング娘。小田さくらの2冊目となる写真集は、2017年10月17日0時0分現在、ワニブックスの下記サイトより事前予約が可能となっている。

(文=椿道茂高)

エンタメアライブでは、皆様からの投稿を募集しています。
詳しくはこちらを御覧ください『寄稿について

No comments yet.

Leave a comment

名前*必須