嬉しげなステージが誘う涙と晴れ女 つばきファクトリー ミニライブ&握手会 in 東京イースト21プラザ

江東区役所前から錦糸町方面にやや北上した東京イースト21プラザにて、2017年5月14日の日曜日、つばきファクトリー ミニライブ&握手会イベントが開催されました。お住まいの場所によっては免許の書き換えのため東陽町に向かう際に前を通ったりしてるのではないかと。
その前日である13日の土曜日には飯田橋で個別握手会を含む盛りだくさん会が開催されていて、メンバーたちは、ほんまにご苦労様です。

イベント開始前まで 破壊力十分な公開リハーサルほか

今回の東京イースト21プラザでのイベントは、いつものリリイベと比べて若干少なめの2回まわしで12時からと15時から。それでも、イベント観覧はフリーながら、優先エリア入場券と握手会参加券を入手するためには7月発売予定のセカンドトリプルA面シングルの予約購入が必要というデフォルトの仕様は定例通りということで、発売開始予定時刻は9時30分。
ステージは、東京イースト21プラザ野外ステージのウッドデッキ。
優先エリアの前半分に、4人がけのベンチが一列に4台、4列にわたって配置され、都合64人分の着席エリアが設けられています。

予告された時間通りに現着して、正しく複数枚の参加券を購入してみれば、いきなり800番台の整理番号だったりします。つばきのリリイベに通う中で知り合った知人は900番台だったりして、どうも1000番台まで出している模様。つばきスタッフは、強気です。
いきなりの800番台とかで膝から崩れ落ちたりしてるような余裕はなく、慌てて追加購入してみれば、投稿者が最終的に入手できた最良の整理番号は、2回の公演のどちらも、着席エリアの2列目で観覧できるくらいのものだったので、どうにも、ガチンコのランダムであった模様。強気なだけじゃなく公平でもあります。

およそ11時近くになって、恒例の公開リハーサルが始まります。
ウッドデッキ上に設置されているスピーカーの位置が微妙で、斜め一列に整列する際の場位置取りが難しかったり、いつもの公開リハーサルにはなかったような、「あーでもない、こーでもない」と相談しながら場位置を修正していく様子なども間近で観察できたりして。
メンバーたちはTシャツ姿だったりして、とっても寒そうでした。

そんな状況での公開リハーサル、音響トラブルのサービスも込みで『うるわしのカメリア』、『私がオバさんになっても』、『独り占め』の3曲を通しでリハーサルしてくれます。この日は風も強くてお日様も雲に遮られていたので、リハーサル向けにジャージやTシャツ姿だったりしたメンバーたちは、めっちゃ寒そうだったんですが、リハが進むにつれて、徐々に頬に赤みが差してきます。

つばきファクトリーが歌う『私がオバさんになっても』の破壊力については、以前こちらのレポで詳述した通りですが、それに加えて、この、ゆっくりと頬に血色が戻って来て表情も活き活きとしてくる様子がリアルタイムで観覧していた私たちに伝わってくるのに併せて『うるわしのカメリア』からの『私がオバさんになっても』ですから、このリハーサルだけでも、かなりの破壊力でした。
つばきファクトリー、ほんとに可愛らしく、ほんとに健気で、楽しげにステージを勤めているその姿だけで泣けてきちゃいます。いや、ほんまに自分でも呆れるところなんですが。
この、つばきファクトリーを見てるだけで泣けてきそうな気持ちについては後述。

ミニライブ&握手会 in 東京イースト21プラザ

イベント開始時刻になって整理番号の呼び出しが始まります。で、ほんまの本気で1000番台まで呼び出してたりしてます。

絶好調の前説のお兄さん

前説のお兄さんも絶好調で、「つばき、都心でのリリイベは珍しい」(1回目公演)ってのは良いとして、「ぶっちゃけますと、つばき、次回、都心でのイベントはリリース週までありません!次に都内でイベントできるのは発売週まで待たなきゃダメです!2ヶ月後です!」(2回目公演)だとか、かなりネタバレ気味。しかも、せっかくの都内でのリリイベなんで、盛り上げちゃって下さいってのは良いとしても、「つばきのリリイベって、新幹線にのって、そこからまた地下鉄にのったりバスにのったり…(ここで客席がザワつく)…けっこう移動してるだけで疲れるんですよ。でも、今日は、みなさん、移動疲れはありませんよね?だから出し惜しみしないで盛り上げちゃって下さい!」などと、一部で話題沸騰の「つばき移動事情」(詳しくは各自検索)なんかも、きちんとネタとして踏まえた前説で、前説のお兄さん、絶好調で寒風吹きすさぶ東京イースト21プラザ野外ウッドデッキを温めます。

十分に温めてからメンバーが呼び込まれるわけですが、つばきメンバーは、イースト21モール内の控え室から、野外ステージ横に設営されたテントに移動していて(この様子は客席の私たちからも見えている)、そのテント内にメンバーが控えている状態でお兄さんが前説するので、呼び込まれてウッドデッキに登場してくるメンバーは、テントの中でお兄さんの前説を聴いているわけですから、すでにクスクス笑ったりしながらの登場となります。これが実に表現し難い味を醸していて。
特に、笑っちゃうのを抑えているような感じの山岸理子ちゃんの表情は、ものすごく一見の価値ありってことで。

ミニライブの構成と、新曲にちなんだトークテーマ

メンバーたちは『初恋サンライズ』の衣装で登場です。
2回まわしで、いつものリリイベよりも少ない公演だからか、ミニライブは6曲編成の大サービスです。
イベントの構成はこんな感じです。

1回目公演 2回目公演
『初恋サンライズ』の衣装/進行は小片リサ
1.私がオバさんになっても
2.うるわしのカメリア
3.愛おしくってごめんね
4.Just Try!
5.初恋サンライズ
6.わがまま 気のまま 愛のジョーク
1.私がオバさんになっても
2.気高く咲き誇れ!
3.愛おしくってごめんね
4.独り占め
5.青春まんまんなか!
6.わがまま 気のまま 愛のジョーク
新曲「就活センセーション」にちなんで、なりたかった職業
小野田/幼稚園の先生
岸本/白バイ警官
新沼/歌手
ただし男女2×2の4人のバックダンサー必須
新曲「就活センセーション」の面接にちなんで、最近緊張したこと
秋山/英語の授業で発表
浅倉/帰宅したら、ちょうど恐い番組をやってた
小片/私もお化けは恐いです

最初の2曲(1回目公演は「カメリア」、2回目は「気高く」)の後、小片リサさんが進行するMCで、新曲『就活センセーション』にちなんだトークが。

1回目の公演では、なりたかった職業というテーマ。
岸本ゆめの
さんの「白バイ警官」になりたかったというトーク、なんでも、白バイ警官がカッコ良いってだけじゃなく、世の中のためになっているということが重要だったみたいで、やっぱり(お母さんに毎朝起こされてる現実の岸本さんはともかく)本人の意識の上で設定されている「岸本ゆめの」像はイケメンってことで。
新沼希空ちゃんは歌手になりたかったんだそうで、それも男女それぞれ2名の都合4人のバックダンサーを従えた5人編成のグループのボーカルになりたかったんだとか。小片さんに「一応、歌を歌ってるのは叶ったね」とコメントされてましたが、謎の詳細な設定については、いつかどこかでその由来を明らかにして欲しいですよね。

2回目の公演では、『就活センセーション』ということで、就活に付きものの「面接」から、面接は緊張するということで、テーマは「最近緊張したこと」。
浅倉樹々ちゃん、昨日の個別から帰宅したら、ちょうど弟がテレビを見ていて、それが恐い怪談の番組だったとか。樹々ちゃんは、一度目で見ちゃうと、それが脳内でループしちゃうらしくて、恐いものを見ちゃったら、その後のお風呂とか恐くて入れなくなって困るので、その帰宅した途端のテレビの内容に緊張したのだとか。
そんな話しを受けて、小片さんも「私もお化け屋敷とか、恐いの無理で~す」と。

もちろん樹々ちゃんと小片さんのトークは、つばきの Dマガ Vol.4 の内容(富士Qハイランドの戦慄迷宮にチャレンジした際、小片さんが壊れた一件)を客席の全員が踏まえていると前提にしたものであって、いつの間にか、つばき現場でも、こんな具合に、客席をある意味で信頼するような場面が散見されるようになってきましたね。

ゆっくり熟成してきたミニライブ 客席を信頼して

ミニライブには、破壊力抜群の『私がオバさんになっても』を固定として、デビュー曲3曲に、インディーズ時代の3曲をきっちり入れ込んできました。
そして、その上で、カントリーとモーニングのカバーを入れてきます。

カントリー・ガールズの『愛おしくってごめんね』について、かつてハロヲタを沸騰させた嬉唄ちゃんのセリフパートは、1回目の公演では秋山眞緒ちゃんが、2回目の公演では谷本安美ちゃんが担当します。もちろん、正しく客席は「ふぅ~~!」と煽り、正しくメンバーは ”照れながら” セリフを言います。で、それぞれの公演のお終いのご挨拶で、眞緒ちゃんも安美ちゃんも、セリフが恥ずかしかった旨、正しくコメントして、そこでも「ふぅ~~!」と「照れ」のコール&レスポンスは繰り返されて完成します。

この『愛おしくってごめんね』における ”「ふぅ~~!」と「照れ」のコール&レスポンス” について。
先にMCのトークについて、いろんな前提をあたりまえのように踏まえたネタが展開していることに対し、「つばき現場でも客席をある意味で信頼するような場面」が増えてきたと述べました。その個々の場面について、メンバー当人としては、自分たちのトークなどが「ファンを信頼して」のものであるつもりはなかったとしても、客席が受け止めてくれると明示的・陳述的には意識してなかったとしても、それでも、ごく自然に、客席側のレスポンスを期待してのものであることは明らかで、やっぱり「つばき現場でも客席をある意味で信頼するような場面」が増えてきたと、そんなふうに投稿者は思っています。
これ、先輩の楽曲をカバーしているようでいながら、しっかり、つばきファクトリーのステージングが熟してきていると思えるところです。

ゆっくり熟成してきたミニライブ ハローの技の結晶として

そして、モーニングの『わがまま 気のまま 愛のジョーク』です。
投稿者は、元来は「さゆヲタ」であったので、この名曲については、いくつもの現場で実見して来ました。
そして『わがまま 気のまま 愛のジョーク』の、道重さゆみ&鞘師里保による「セイッ!」&「カモン!」は、℃-ute 中島早貴による『Kiss me 愛してる』における「セイッ!」&「カモン!」と並ぶ、ハロプロ2大「セイッ!」&「カモン!」だと(個人的に)評価してきました。
言ってみれば、まあ、「こちとら、モーニングの『わがまま 気のまま 愛のジョーク』についちゃあ、ちっとばかし、うるさいよ?」と。

ええ、そんな「うるさい」投稿者も、すっかり黙らされました
ダンスにおいて個々のステップのあれこれから、「セイッ!」&「カモン!」にいたるまで、つばきファクトリーの『わがまま 気のまま 愛のジョーク』の再現には目を見張ります。

よくスポーツの競技などで、「人類の限界」と見なされていたような越えられない記録の壁が、一度でも誰かによって破られたなら、急に「あれ?できるんだ」とばかりに、それまでの「できない」が単なる思い込みでしかなかったかのように新記録が相次いでラッシュされることってありますよね。
モーニングのフォーメーションも、かつて、あれほどハイレベルで高度と思われていたものが、今や、後輩たちによって、ごく自然に、ごくナチュラルに、しれっとコピーされていく様子も、つばきが体現するハロプロの継続性の象徴のようで、すばらしかったです。

と、このように、ミニライブであってすら、いろんなものが熟成しつつあり、実に見応えがありました。つばきの単独ライブを希求する所以です。

楽しすぎるイベント終わりの握手会

握手は、次のような順番で。
ミニライブを終えてから、一旦ひっこんで、お化粧直しとかしてきてるはずなんだけど、頬が上気したまま、おでこに汗で前髪がペッタリついちゃったりしていて、そんな様子も可愛らしいです。めっちゃ。

【1回目公演】
浅倉 → 谷本 → 小野 → 秋山 → 山岸 → 新沼 → 岸本 → 小野田 → 小片
【2回目公演】
岸本 → 浅倉 → 小片 → 新沼 → 小野田 → 小野 → 谷本 → 山岸 → 秋山

握手は、やっぱり、かなりゆっくりめ。何度かループしようもんなら話すことがなくなって困るレベルです。
ここでも、メンバーの一人一人について、詳細にコメントしたいところなんですが、それは、個別握手会のレポに譲って(後日投稿予定)ここでは2点だけ。

その第一。
みんな、全員、流しの握手の列で前に流れていくと、ほんとうに満面の笑みで迎えてくれます。浅倉樹々ちゃんが嬉しそうに笑顔で迎えてくれること、山岸理子ちゃんが目の奥で「あっ!」とかレスポンスしてくれていること、ほんとうに嬉しく、樹々ちゃんや理子ちゃんのホスピタリティ満点の応接をもう一度味わいたいがためだけに、握手券を買い増しそうになるほど。これは、ほんとにヤバくて、一連のリリイベの握手会で、樹々ちゃんや理子ちゃんに推し変したファンも多いんじゃないかと思いますよ。そして笑顔の破壊力といえば、小野瑞歩さん。投稿者自身もうっかり(以下自粛)。
そんな小野さんは2回目公演の握手会で、急に叫んで後ろを向いてしまって、女性スタッフやお隣の安美ちゃんからケアされる場面がありまして、またメンバーにくだらない説教や罵詈讒謗を投げたクソがいたのかと、握手会の待機列が一瞬緊張しますが、どうやら事態の原因は「虫」だった模様。
で、一部の方にとって意外に思われるかもしれませんが、小片リサさんも、前に流れていくと嬉しそうに微笑んで迎えてくれます。ヤバいです。

第二に。
この日は寒かったので、投稿者は握手にあたって「寒いのに、ありがとうね、おつかれさま」という定型文を準備していました。
で、2回目の握手会のこと。岸本さんにその定型文を使うじゃないですか。したら、岸本さんは「いいえ、ダンスしたから、寒くないですよ♪」と応じてくれるわけです。ここまでは、投稿者としても想定内。しかし、お隣の樹々ちゃんに投稿者が定型文を投げかける前に、樹々ちゃんが岸本さんとの会話を聴いていたものか「今は、ぽっかぽかです♪」と先に言われてしまいます。私は発話できず。そんでもって、これが延々続いて、なんと8人目の理子ちゃんまで、投稿者が何も言えないまんまに、ニコニコと「今はあったかいです。ってか、もう暑いです」とか先に言われちゃうのが続いた挙句、最後の秋山さんに「そういうことです♪」と言われて送り出される始末。
…これは、楽しいです。

つばきファクトリーの握手は、ちょっとヤバすぎます。

まあ、ヤバいというなら、「小片-岸本」ラインと「新沼-谷本」ラインの仲の良さというか怪しさというか不穏なくらいに距離が近いことは、今後とも注目を要するってことで。「小片-岸本」ラインは、むしろ真っ当な恋愛(?)風の幻想を重ねることもできない相談じゃないんですけども、「新沼-谷本」ラインの距離の近さは(以下、断腸の思いで自粛)

そんな次第で、自分の握手券を使い切ってしまっても、延々握手対応を続けるメンバーたちを非常に近い位置から見続けることが可能な仕様は変わらず、最後まで握手対応を終えて、最後のご挨拶をして、やっぱり楽しげに弾むような足取りで、つばきファクトリーは東京イースト21プラザ野外ステージを去って行きます。

楽しげな様子が何故か誘う涙と そして 晴れ女と

そんな楽しそうで嬉しそうなメンバーたちがパフォーマンスしたり握手してくれたりする様子は、ものすごく魅力的なんですけど、同時に、ものすごく切なくて、楽しそうにしてるメンバーを見てるだけで、なんだか泣けてきます。

私たちDD気味のハロヲタの一部は、カントリー・ガールズの嗣永桃子さんや℃-ute のことなどで時期的にやや感傷的になっており、「こうして楽しげにリハーサルをしているこの娘たちも、いつの日にかステージを去って行くのだなあ」とか、つい思っちゃいます。
短くないヲタ歴の中で、いろんなメンバーを迎え、見送ってきたわけで、つばきファクトリーのメンバーに対しても、どこかしら、今の段階から、その将来を込みで『見送る心構え』的なところまで先回りして準備しちゃってるもんだから、だから、こうして嬉しげにステージを楽しんでいる姿がまぶしく輝けばそれだけ、儚さも同時に感じ取ってしまうという次第。

といった「つばきメンバー」にとっての現在と未来を同時に読み込んで、今現在の輝きに将来の儚さを想像で補って同時に感得するだけではなく、つばきメンバーの「これから」の輝きと、(かつての)「これから」をすでに歩んでしまった自分たちとを、やっぱり同時に読み込んでしまって、「つばきメンバー」にとっての「これから」が可能性に満ちていて明るいものであることが同時に、すでにそれだけの時間を歩んでしまった自分たちに重なって、たとえようもないほど切ない気持ちに襲われます。

なんだか、自分の子供じゃなくても、親戚の子供じゃなくても、ご飯を美味しそうに食べてる小さい子供を見てると「ほら、これも食べな」って言いたくなるように。美味しそうにご飯を食べてる子供が、ものすごく幸せを象徴しながら、その子供の「これから」成長していこうとする力に、すでに大人になってしまった私たちが癒されているように。次の世代を守り育てていかねばならないと思うことそれ自体が、すでに自分たちが「過去の世代」であることを前提としているように。…えっと、伝わってますか?

えっと、何だか、めちゃくちゃ誤解されてそうですが。
つばきファクトリーのメンバーの、彼女たちの輝きが眩しければそれだけ、翻って自分たちが寂しいと、そういうことを言いたいわけではなくて、そうではなくて、彼女たちの楽しそうで嬉しそうな様子が、もちろんのこと楽しそうで嬉しそうで明るく眩しく魅力的であると同時に、それだけで、どうにも切なく、悲しく、そして、そうした切なさ込みで非常に魅力的であると、そういうことが言いたいんですけど、伝わっていますでしょうか?

冗長を恐れず、先に紹介した過去のレポも含め、この気持ちに関連する過去記事を挙げてみたりして。

*****

繰り返し、この日は寒くて、公式のイベント告知にすら、雨天の場合は握手会のみでミニライブは中止しますとまでアナウンスされた当日の天候ですが、1回目の公演のお終いのご挨拶で、小片リサさんが「照る照る坊主を作って、晴れるのを祈って下さい」と戯けたことに真面目に応じていたヲタが2階席から照る照る坊主を吊していたのも功を奏してか、2回目の公演終わりには晴れてきていました。

晴れ女集団といえば Berryz工房 ですし、ベクトルは真逆ですけど、砂漠にすら雨を降らせる龍神様といえば ℃-ute 矢島舞美さんです。
遠く『妹の力』で儀礼における女性の呪力に着目した柳田圀男の伝統に則り、正しく天候すら左右するベリキューの呪力を正統に継承した、つばきファクトリー。

晴れ女としての呪力だけではなく、ステージングにおける客席への信頼からハロプロの技の結晶まで継承するだけじゃなく、私たちの涙腺を何故だか緩ませるところまで、つばきファクトリーは継承してくれているみたいです。

(文=kogonil)


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