つばきファクトリー結成記念日に示されたモノとは ~結成2周年感謝祭! in イオンモールつくば~

つばきファクトリーが結成されてから2年となる2017年4月29日、サブリーダーの小片リサさんが何故かテンションを上げちゃう茨城県は「イオンモールつくば」にて、ミニライブ&握手会イベントが開催されました。

この日に先立つ公式Web番組の配信でトリプルA面第二弾シングル発売がアナウンスされたもんだから、てっきり新曲のリリースイベントかと思いきや、『結成2周年感謝祭!』と銘打ったミニライブ&握手会は、つばきファクトリーがこれまで培ってきた技量だけでなく、その技量にいろんなものが染み渡っているということまでも示してくれた、すばらしすぎるイベントだったのでした。

つばきファクトリー結成2周年感謝祭!

この結成記念日のイベント、「ミニライブ&握手会」といったリリイベの体裁を借りながら、そして告知から会場や現場の実施運営まで、正しくリリイベの形を踏襲しながら、明らかに別途ホールレベルの会場を準備して開催されてもおかしくないほどの、しっかりとした【記念イベント】でありました。

3部構成で開催されたイベントは、部毎に特色のある押し出しというか演出があって、第1部は「3周年突入記念ミニライブ&握手会」として、つばきファクトリーのオリジナルな楽曲ばかりでミニライブのセトリが構成され(セトリ後述)、第2部は「ハロプロカバー曲だけのミニライブ&握手会」として、つばきファクトリーが、ハロプロの先輩ユニットの楽曲をカバーするという趣向。そして第3部は「そろそろソロで歌っちゃう!?ミニライブ&握手会」として、メンバーがそれぞれソロ曲を披露します。
1部、2部は、こうした「ミニライブ」では異例の6曲編成。3部は、個々の楽曲がワンハーフとはいえ、メンバー全員がソロを披露するので、なんと9曲編成という贅沢なイベント。その上で、イベントそれ自体の観覧はフリーですし、7月に発売される新曲を予約購入すれば握手会がセットでついてくるという、お得すぎるイベントです(しかも握手対応が手厚すぎるところはデビュー前と同様)。

ところが、この「つばきファクトリー結成2周年感謝祭」は、イベントとして「お得」といったようなレベルのものではありませんでした。
投稿者は、特に身構えたりするようなこともなく、ただただ楽しむためだけに、ただただ可愛らしいメンバーたちに久しぶりに会いに行こうと、ごく軽い気持ちで出掛けたイベントで、思わぬ感動を味わうことになります。
それは第一に、つばきファクトリーが示してくれた技量と、その技量にしっかりと染み込んでいる「らしさ」によって。そして第二に、つばきファクトリーが、ちゃんと愛されているということによって。

イベントの雰囲気とミニライブのセトリなど

イベント会場は、「イオンモールつくば」の野外ステージ。
これがイオンモール本体から広大な駐車場を隔てて延々と歩いて行かなきゃいけないような位置取りだったんですけれども、私たちファンだけじゃなくて、メンバーたちも同じように各部のイベントが終わるたびに普通に駐車場をすたこら歩いて(おそらくはモール本体内部の控え室へ)戻ったりしていた次第。
水分補給だったりトイレだったりでモール本体へ向うヲタたちも、まったく同じ動線で駐車場を歩くわけですが、すぐ近くを歩いてるメンバーの後を追ったりするようなことは皆無で、毎回、こういう場面に接すると感心させられますよね、ハロヲタって、まことに紳士・淑女です。

そんなわけでヲタが充満してる野外ステージ前を普通に歩いて、10時20分頃にメンバーが(マネージャーと思しき)スタッフに率いられて、Tシャツやジャージ姿で登場し、つばきリリイベ恒例の公開リハーサルとなります。
リハーサルでは『初恋サンライズ』と『Just Try!』そして『わがまま 気のまま 愛のジョーク』を。リハで「わがまま 気のまま 愛のジョーク」が流れたとき、野外ステージが軽く揺れましたよね。

野外ステージが会場ということで、特に制限なしで、せっかくの記念日イベントなんだから盛り上げちゃって下さいとかアナウンスされたもんだから(風船を飛ばすことだけがNGでした)、まあ、みなさん飛ぶことったら。
それでも、野外ステージでフラットなところでもあり、そうでなくとも最前近くじゃなければステージが見えにくかったこともあって、がんがん飛ばれても、あんまり気にならなかったことにも触れておきたいです。あくまでも今回だけね。

と、そんなところで、今回のイベントのミニライブ構成などを。
期待された新曲の初披露はありませんでした。

【1部】結成2周年感謝祭!!!3周年突入記念ミニライブ&握手会
『初恋サンライズ』の衣装で登場/進行は岸本ゆめの
1.独り占め
2.うるわしのカメリア
—初披露時の思い出—
3.青春まんまんなか!
4.初恋サンライズ
—3部のソロ披露順の抽選会—
5.Just Try!
6.気高く咲き誇れ!
【2部】結成2周年感謝祭!!!ハロプロカバー曲だけのミニライブ&握手会
『Just Try!』のへそ出し衣装で登場/進行は浅倉樹々
1.まっさらブルージーンズ (℃-ute)
2.わがまま 気のまま 愛のジョーク (モーニング)
3.愛おしくってごめんね (カントリー)
4.ロマンスの途中 (Juice=Juice)
5.Mr.Moonlight ~愛のビッグバンド~ (モーニング)
6.泡沫サタデーナイト! (モーニング)
【3部】結成2周年感謝祭!!!そろそろソロで歌っちゃう!?ミニライブ&握手会
過去のイベントやシングルなどの衣装で/進行は小野瑞歩
1.小野瑞歩/春の嵐 (真野恵里菜)
2.山岸理子/My Days for You (真野恵里菜)
3.新沼希空/もしも・・・ (モベキマス)
4.小野田紗栞/LOVE涙色 (松浦亜弥)
5.岸本ゆめの/Ah Merry-go-round (Berryz工房)
6.浅倉樹々/泣き虫少年 (Buono!)
7.谷本安美/100回のKISS (松浦亜弥)
8.小片リサ/初恋の貴方へ (スマイレージ)
9.秋山眞緒/ROCKエロティック (Berryz工房)

ね? でしょ?
セトリだけで泣けてきませんか?

2部のカバーも、3部のソロも、メンバーたち自身で選曲したんだとか。
そして、2部のカバーも、3部のソロも、もうどの曲でも、イントロが流れてくるたんびに「うおおおん」って響めく会場だったり、『まっさらブルージーンズ』のサビで正しく「おーれーの、ゆめのっ!」(本来は「おーれーの、まいみっ!」)ってコールが入ったり、なんだか、投稿者は、いったいどんなイベントに参加してるんだか、ちょっと目眩がするほどでした。ほんとうに、すばらしかった。

今回の記念日のイベント、多少お高くなっても良いからDVD化してくれないかな。

しっかり聴かせる技量と成長 3部のソロ曲について

ハロプロの楽曲って、思ってた以上に難しいですよね。カラオケなんかでうっかり選曲しちゃって、とんでもない結果になったことってありませんか?
「あの曲、盛り上がるから大好きなんだよねー♪」などと言いつつ、実際に自分で歌ってみると全然盛り上がらなかったり、グダグダだったりということになって、あんまり意識しないでいたハロメンたちの実はとんでもなくハイレベルな技量があってこその盛り上がりだったということを、今更ながら思い知らされたりします。

とりわけ3部の「そろそろソロで歌っちゃう!?ミニライブ&握手会」なんて、各メンバーが、それぞれソロ曲を、自分で歌いたいものを選曲してるわけだから、楽曲相互のつながりとかセトリ構成の緩急といったものは配慮されていないわけで、ある意味で「ばらばら」に楽曲が繰り出されることになるわけです。(ソロ曲の披露順は1部で抽選したくらいだから)アップテンポな曲の直後に脈絡もなくバラード風の楽曲が来ても、それでも、個々の楽曲をきっちり聴かせるのは見事でした。岸本ゆめのさんがステージ上の技量という点で優れていることは知っていましたが、しかし、いつの間にか、9人が9人とも、すばらしく成長を遂げています。

過去のリリイベなどで、これまで先輩の楽曲をカバーするにあたっても、やや不器用な点が目立っていた小野田紗栞さんは松浦亜弥大先輩の『LOVE涙色』を危なげなく歌い切ります(その後の顛末は後述)。かつては、歌詞とフリを再現することに精一杯だった小野田さんが、楽しそうに『LOVE涙色』を歌い切ります。

浅倉樹々ちゃんは Buono! の『泣き虫少年』を。
あの独特な雰囲気の Buono! の楽曲は、それでなくとも単独でいきなり放り込んでも、セトリの文脈がなければ盛り上がるのも難しいし、3人の歌姫が競って前に出る楽曲であってみれば、それを1人で歌いこなすだけでも、どれほど難しいことかと思うのですが。
それなのに、しっかり聴かせるどころか、自由なフリつけまで再現して、あの Buono! の雰囲気までも(一端とはいえ)再現してみせたのは見事でした。いや、ほんとに。

そして秋山眞緒ちゃんは、Berryz姐さんたちの『ROCKエロティック』を。
もはや言うまでもないかと思います。『ROCKエロティック』だなんて、たった1人では、そうそうまともに再現できません。ある意味、あまりに独特すぎるところもあって、上手に再現できたとしても、盛り上げることは難しい楽曲です。それが、Berryz の『ROCKエロティック』らしさまで再現していた眞緒ちゃんには刮目です。
いや、ほんとなんですって!

きっちり再現してみせた底力 2部のカバー曲について

Juice=Juice の『ロマンスの途中』、新沼希空ちゃんが、まんま宮本佳林ちゃんさんを(ほんとに、まんま)再現していて、これはもう驚きでした。
Juice の佳林ちゃんさんヲタの評価を是非とも確認したいところですが、投稿者の目には、まんま佳林ちゃんでしたよ、希空ちゃん。すばらしかった。

先に『まっさらブルージーンズ』のサビのコールが正しく入ったと述べたように、ヲタ側も積極的に盛り上げにかかって、こうしたステージと客席の共同作業としてのイベントの盛り上がりといったものは、毎回、感動的なわけですが、逆に言えば、しっかり客席を共同作業に巻き込むことができるくらい、ステージのメンバーたちが、ちゃんと先輩の楽曲をカバーしていたと言えるかと。
まっさらブルージーンズ』しかり、『わがまま 気のまま 愛のジョーク』しかり、大げさに響くかもしれませんが、「ああ、つばきがある限り、ハロプロは大丈夫だ」とまで思えます。『わがまま 気のまま 愛のジョーク』なんて、道重さゆみさんと鞘師里保さんが、投稿者にはちゃんと見えたような気が。
秋山さん、2人一組になってビンタし会うのが好きなんですって。

そして『泡沫サタデーナイト!』です。ラッパーは小野瑞歩さんが担当。
しかるに、楽しげで明るくノリノリで大盛り上がりであるにも拘わらず、どこか宴の後に思いを馳せさせて、そこはかとなく悲しい『泡沫サタデーナイト!』のテイストも、きっちり再現しています。

繰り返し大げさに響くかも知れませんが、研修生として研鑽を積んで、先輩のツアーに帯同して…結成して2年という記念日までに積み上げてきたことは、無駄ではなかった。そして、その「積み上げてきたもの」は、当人たちの技量にとどまるものではなく、先輩たちの魂をも継いだ「ハロプロらしさ」そのものでもあったのかな、とすら思えます。
ほんとうに、すばらしかったです。

ほんま、今回の記念日のイベント、多少お高くなっても良いから、ノーカットでDVD化してくれないだろうか。

明日を担うポテンシャル 再び3部のソロ曲について

さて何を血迷ったものか、大上段に振りかぶって、つばきファクトリーが「積み上げてきたもの」は、当人たちの技量にとどまるものではなく、先輩たちの魂をも継いだ「ハロプロらしさ」そのものでもあったとか言い出してしまいましたが。

リーダーの山岸理子ちゃんは真野恵里菜さんの『My Days for You』を。
この『My Days for You』は、真野ちゃんだけじゃなく、投稿者的には、道重さゆみさんがバスツアーのソロライブで、中島早貴さんがバースデーのイベントで、カバーしてくれて、それぞれの場面で「支えてくれて、ありがとう」「見ていてくれて、ありがとう」と歌ってくれる場面で涙してきました。表面的に恋人への感謝と愛を語りながら、真野ちゃんも、道重さんも、なっきぃ も、その歌詞に重ねて自分自身の感謝の気持ちを客席に届けてくれたから…って、こんなん、今更、言うまでもないですよね。
で、今回、理子ちゃんが『My Days for You』をカバーしてくれて、かつて道重さんが、なっきぃ が、その歌詞に込めてくれた気持ちが、ちゃんと理子ちゃんからも伝わってきて、泣いちゃう前に吃驚して文字通り地蔵のように固まってしまった投稿者です。

岸本ゆめのさんは Berryz工房の大ファンでもあり、とりわけ清水佐紀さんの大大ファンでもあり、そして自分がソロで披露する楽曲として選曲したのが『Ah Merry-go-round』です。小片リサさんは スマイレージの大ファンであると公言し、とりわけ福田花音さんの大大ファンであって、そして自分がソロで披露する楽曲として選曲したのが『初恋の貴方へ』です。
なんだか、この子たちは信じられるって思いませんか?

ソロで歌うなら最初は可愛いのが良いなと思っていたという新沼希空ちゃんは『もしも・・・』を。冒頭のセリフといい、熱出したり転んでケガしたらダッシュで駆けつけてとか、もしも明日でこの星が終わるとしても楽しい話しで忘れさせてとか、そのひとつひとつが全部可愛いから困ったもんです。
希空ちゃんの声の可愛らしさは、今現在、ハロプロ随一かと。

つばきファクトリーが示してくれるポテンシャルには、「明日のハロプロを担う」ことにメンバーたちのしっかりとした意思が伴っていることが、あまりにも明らかだと投稿者には思えます。
ってか、すいません、嘘つきました。そんな具合に、ちゃんと言葉で認識するずっと手前のところで、理子ちゃんから気持ちが伝わってくることや、岸本さんや小片さんの選曲や、希空ちゃんの声質の可愛らしさに、陳述的な認識のずっと手前で感情的にゆさぶられちゃいました。
ほんとうに、すばらしかった。

コミカルな点描いくつか

上にセトリを示したようにイベントの時間のほとんどはライブで、トークは少なめな上に、大部分は第二弾シングルの告知で占められ、その意味では楽曲披露以外の部分での注目点は少ないのではないかとも思われかねないところ、つばきファクトリーのみなさんは、しっかり自由でコミカルなところも見せてくれました。

  • スピーカーに手をぶつけちゃう希空ちゃん
    2部の『わがまま 気のまま 愛のジョーク』で、下手側のステージ支柱に据え付けてあったスピーカーに手をぶつけちゃう希空ちゃん、思わず飛び出た「いたっ!」って声がマイクに乗っちゃいます。
  • 愛おしくてゴメンな小野田紗栞
    2部の『愛おしくってごめんね』で、恥じらいのセリフ部分を担当した小野田さん、普段から自分のことを可愛いと言って憚らぬ小野田さんらしく、何よりも自分のセリフ部分が可愛かったのがお気に入りなんだとか。
  • 『Mr.Moonlight ~愛のビッグバンド~』関連
    オープニングの独唱は小片リサさん担当で、かつて吉澤ひとみさんや高橋愛さんが(そして、つい先日は工藤遥さんが)担当した男役は岸本ゆめのさん担当。そして、男役としての岸本さんが頭ポンポンする相手役として山岸理子ちゃんが。岸本さんが「いや~、理子ちゃんの頭ポンポンするって、なかなか普段は出来ないから」と発言するや、「そう?別に余裕で出来るけど?」と、急に前に出て、理子ちゃんの肩を抱いてみたり頭ポンポンしてみたりする小片さん。あわや、つばき三角関係再びといったところ。
    そして、何故か男役の岸本さんのことを「きしもんさん」と呼ぶ進行役の浅倉樹々ちゃん。

晴れ女 つばきファクトリー

イベントは2部までは暑いくらいの日差しだったんですが(プラカードに「体調管理をしっかり」と注意書きが出るくらい)、3部開催前に雲行きが怪しくなってきます。ネットの天気予報では、かなり危ない情報も。
スタッフさんのアナウンスでは、雨が降ってきた程度だったらライブはやります、と。

結果、雨雲レーダーでは3部の途中から危ないとの情報があったにも拘わらず、軽くパラつく程度で、天気は余裕で持ちこたえます。
で、イベントが握手会まで含めて完了して、参加者がバスや車で会場を出発すると途端に大荒れで雷まで落ちてくる始末。どうやら、つばきファクトリーは、晴れ女集団であるということも正しく継承した模様です。

ですが、ここで特筆したいのは小野田紗栞さんのこと。
おそらくは「お天気が怪しいから3部のライブは急ぎで進めましょう」とでも言われていたのか、『LOVE涙色』の歌詞を歌い終えた途端に、アウトロが残っているのに、すたこらとステージを降りてしまいます。
3部のソロ曲披露では、ステージ脇に、歌い終えたメンバーたちがスタッフさんたちと一緒に待機してるのも客席から見えていたんですけど、すたこらとステージを降りちゃった小野田さんに、普段は強面のスタッフさんたちもニガ笑いしていまして。
なんだか、そんな様子を見ていて、つばきファクトリーは、スタッフさんにも愛されているんだなと。

意外な伏兵 前説のお兄さん

そう、やたら同日に別の会場でイベントしていた Juice=Juice ネタを放り込んできた(「このあと Juice の方に行かれる方、つばきの宣伝、お願いしますね」的な)前説のお兄さん、「やりきったメンバーに大きな拍手を!」とか、地味に後から効いてくるセリフを挟んできます。

これが、ほんとに後から地味に効いてきます。
こうしてレポを書くためにイベントの様子を思い出していると、嬉しそうに笑顔を見せてくれるメンバーたちの姿にオーバーラップするように、そんなメンバーたちをしっかりバックアップしていたスタッフさんたちのあれこれも思い出されてきて、つばきファクトリーは、ちゃんと、スタッフさんにも愛されているんだなと。

3部のミニライブの後、握手会のために整列しようとしていたメンバーたちに、スタッフさんたちから「2周年おめでとう」ということで花束が手渡され、握手会のために、こちらも整列しようとしていた客席からも、割れんばかりの大拍手が巻き起こりました。
つばきファクトリーは、愛されています。

最後に握手でお別れは…やっぱりズルいと思います

各部のイベントは握手会をもって終了します。
握手はデビュー前と同様、かなり「ゆっくり」です。思わぬ副作用として、従って握手待機列がなかなか進まなかったりして。そして、メンバーたちのグリップも強めです。つばきファクトリーの握手対応は、依然として厚めです。

今回の握手の順番は、こんな感じです。
それにしても、毎回、順番をいろいろ変えてくるから、都度、新鮮な気持ちだったりするのは意外な効果ですよね。

【1部】
岸本 → 浅倉 → 谷本 → 新沼 → 小片 → 小野田 → 小野 → 秋山 → 山岸
【2部】
秋山 → 岸本 → 浅倉 → 新沼 → 小野田 → 小野 → 小片 → 山岸 → 谷本
【3部】ソロ披露順
小野 → 山岸 → 新沼 → 小野田 → 岸本 → 浅倉 → 谷本 → 小片 → 秋山

すでに十分長くなっている上に、今回のレポは投稿者の主観が強めなもんだから、この上、つばきメンバーとの握手のあれこれについて語り出したら収拾がつかないので、小野田さんのグリップが強かったこと、ちゃんとみんな話そうとしてくれること、小片さんがこちらの顔を覚えようとしてるのか、まっすぐ目を見てくれること、希空ちゃんがあまりにも可愛らしいこと、樹々ちゃんが嬉しそうなこと、岸本さんがちゃんとお礼を言ってくれること、理子ちゃんの目には毎回吸い込まれそうになること、そして今回、泣いた後のようなウルウルした瞳の谷本安美ちゃんが、実に美しかったこと、このことのみを述べるに留めます。
いや、つばきファクトリーの握手は、ほんまヤバいっすね。

ハロー!を継ぐ者

活動停止してから2年を経て、それでもファンの前に踏み止まっているようでいながら、芸能活動から引退を表明する者あり、次のステージを見据えてのことか、ブログの更新をお休みする者あり、依然として活躍を続けながら、やはり、かつてのアイドルグループの色が薄くなっていく者ありと、徐々に、ゆっくりと、(アイドルグループとしては)私たちの前から歩み去りつつある先輩たち。
この6月で解散する先輩グループも、解散後、個々に活躍の場を求めたとしても、やがて私たちが愛した「あのグループ」としての色は薄れていくのでしょう。
とても寂しいことです。
とりわけ10年以上、先輩たちに併走していたファンにしてみれば、すでに人生の一部でもあったわけですから。

しかし、そのように先輩たちが、アイドルという段階を卒業して、自分たちの人生を自分の足で歩んでいこうとするその背後で、そんな先輩たちに憧れてこの世界に飛び込んだ後輩たちが、しっかりと育っていました。
そうしろと教えられたわけでもあるまいに、誰かがそうなるべく設計したわけでもなかろうに、大事なことは、ちゃんと伝わっていました

つばきファクトリーとして刻んできた歴史が3年目に突入する2017年4月29日、茨城県は「イオンモールつくば」にて、明日のハロプロを担っていくことを高らかに宣言するイベントが、麗しい9人によって開催されました。
ほんとうに、ほんとうに、すばらしいイベントでしたよ。

(文=kogonil)


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