ハロショ イベ『カントリー広場』森戸知沙希編/山木梨沙編 レポ ~対称的な二人が体現するハロプロの信頼感~

秋葉原のハロショにて、カントリー・ガールズのトークイベントが開催されました。
2015年9月20日、21日の2日間、ももち先輩こと嗣永桃子さんを除くカントリー・ガールズのメンバーによる、初のソロイベントです。「カントリー広場」と称して、9月20日は森戸知沙希さんと山木梨沙さん、21日は小関舞さんと稲場愛香さんが登場。
この森戸ちゃんと山木さんの20日のイベントに遊びに行ってきたので、ご報告です。(※1、2)

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  1. 21日は、どうしても都合がつかなったので血涙をながして見送り。
  2. 毎度、あんまり情報的な価値はないけど、参加したくてもできなかった人に、わずかでも雰囲気を伝えられればと。
    投稿者自身も、行きたくても行けないライブ、イベントには日々残念な思いをしているため。

イベント参加まで

ハロショのイベントにあんまり参加したことない人向けということで。

ハロショのイベントは、基本的に公式サイトのニュースで告知されます。観覧フリーなのか何かを購入しなければならないのか、購入しなければならないとしたら、どうすれば良いのか、参加のためには何時までに何処にいけば良いのかは、基本的に公式サイトに掲示されます。
購入が必要な場合、購入可能な期間がイベント当日まで設定されることが多いですが、イベントによって、当日フラっとハロショに行っても購入できることもあれば、告知早々売り切れちゃうこともあります。その辺の見切りは自己責任で。ちなみに、こちらのカントリー広場の場合は、告知からわりと早々に売り切れちゃった模様。

引換えに渡されるイベント参加券的なものには、当日何時から受付か明記されています。その時間をめざしてハロショに向えば良いわけですが、これもイベントによって、開演までショップ内で放牧される場合もあり、階段に待機列を作って並ばされる場合もあり。カントリー広場の場合は、待機列に並ぶ方式。なお、当日は写真付きの身分証明書必携ってことで。

呼び込みが始まると、手荷物チェックとイベント参加券と身分証の照合などを経て、ショップ内に溜められます。以降の展開もイベントによって様々で、諸々チェックが終わった後は自由に席について良いイベントもありますが、イベント参加券と身分証の照合の後に座席への呼び込み順を抽選する場合も。カントリー広場の場合は抽選で、引き当てた順番毎に座席に案内される方式。
投稿者は、森戸ちゃんの回では一桁台を引き当て最前席を占めることができた一方、山木さんの回では100番台で、イスにも座れないということに。
森戸ちゃんが初のソロイベントで戸惑い右往左往する可愛らしい様子を最前で余すところなく堪能できたバチが早々にあたった形です。人々の後頭部越しの山木さんは、それでも美しかったですけれども。

カントリー広場 イベントの流れとか

イベントは正味30分ほど。
森戸ちゃんの回では、ハロショが入居するビルの階段で待機列をつくっていた参加者が呼び込まれ始めたのは18:40 ほど。イベント自体は19:00 前後から。そして、続く山木さんの回の呼び込みが19:40 前後という感じ。

イベントの流れはどちらも同じで、宣材用プロフィールを読み上げ、それに間違いがないかどうかをあれこれ確認し、プロフィールに嘘がないかどうかのチャレンジ企画をやって、最後に来場者とのじゃんけん大会をして、それでお終い。
宣材用プロフィールは、自分で申告した内容に、おそらくスタッフ側での取捨や付け加えがあったうえで出来上がるものらしく、森戸さんも山木さんも「私、こんなこと書いてない!」的な内容があって、”宣材用プロフィールを読み上げ” と文字列で書いたときに想像される内容より、ずっと楽しい企画でした。

千夜一夜イベントのように司会進行として大人が助けてくれるとか、トークイベントで物慣れた先輩が仕切ってくれるといったサポートは一切なく、ほんまに一人っきりのソロイベントで(※1)、短い時間とはいえ、複数メンバーが登場して個々に見せ場を競うような形よりもずっと、森戸ちゃんや山木さんをしっかり楽しめたように思います。その、狼狽えている様子なんかも含めて

  1. 最前列で見れた森戸ちゃんの回に関しては、最前列の端っこでスタッフさんらしき人が、何やらカンペめいたものを出してはいましたが。
    で、そのカンペをのぞき込んだり、「えっ?なに?」とか「あと3問くらい?」とか、カンペとお話しする森戸ちゃんの様子も含めて、ほんまに一人っきりのソロイベントでしたよ。

一刻も早く帰りたい 森戸知沙希

カントリー広場の初回は、森戸知沙希さん。
上に「ほんまに一人っきりのソロイベント」と書きましたが、スタッフさんによる「それでは森戸知沙希さん、登場です」とかいった呼び込みやイベント開始の合図すらなく、いきなりステージ奥から森戸ちゃんが登場します。台本と指さし棒を、大事そうに抱えて。
知ってはいましたが、最前列で近い距離で目の当たりにした森戸ちゃんのちっちゃいこと!

軽くご挨拶したあと、「こちらです!じゃじゃん!」とか言って最初のコーナーに入ろうとするも、ステージ上の画面が全然切り替わらなくて、何故か、その場で2、3回軽くジャンプしてみる森戸ちゃんです。
いや、このイベントについて、有志による詳細なレポは出回っていることかとも思い、今更な感じはありますが、森戸ちゃん、台本をそのまんま読み上げてるんですけれども、漢字が読めなすぎて、噛みすぎのボロボロで、前代未聞のグダグダです。しかも、台本をそのまんま読み上げるにしても、ちゃんと目の前に台本を掲げて読むもんだから(私、しつこいようですけど最前列だったのに)台本で顔が隠れて、せっかくの可愛い顔が見えない始末。漢字を読み間違えたり、つっかえたり、噛んだりするたび、「えへっ」とテヘペロ的な笑みを漏らし、「いや、お前は笑えばそれで許されるとでも思っているのか」と、いくらなんでも、それはさすがにと、いくら初のソロイベントで緊張しているとはいえ、そのグダグダっぷりに、呆れられても不思議ではないレベルでありつつ、しかし、しっかり笑えばそれで許されるのが、森戸クオリティというもの。と言いますか、きちんと滞りなく演目が進行するよりも、そこに乱れが生じて、その乱れを介して垣間見えるメンバーの(当初意図していなかった)姿を堪能することこそ、こうしたイベントの醍醐味です。森戸ちゃんの場合は、前代未聞のグダグダを細かな照れ笑いで全てクリアしていく様こそ、正しく求められたものといえましょう。
ボロボロのグダグダでありながら、しかし大満足。誰にでもできることではありません。

上の評価は、けっして投稿者ひとりのものではなく、森戸ちゃんの回を終えてから次の山木さんの回に備えてハロショ入居ビルの階段に列をつくった前後の参加者さんが等しく漏らしていた感想でもあります。ボロボロだったけど、でも可愛かったから大満足って。

台本をそのまま読むにあたって漢字がちゃんと読めない以外にも、様々なポンコツぶりを発揮する森戸ちゃん。水泳が得意だという森戸ちゃんですが、小学校以前から水泳を習っていたようで、その小学校以前の状態を示す言葉が浮かんでこずに、何回か言い直した挙句、ようやく「4、5歳くらい」との言葉を引っ張り出してきます。

プロフィールに嘘がないかどうかのチャレンジ企画では、赤面症の解説を。
その赤面症の解説(たぶんパワポ)も事前にスタッフさんが造ったものらしく、いかにも初めて見ました風に、画面に映し出された解説を律儀にそのまんま読み始める森戸ちゃん。漢字が読めず、文節のつながりを事前に脳内で先読みできないことから改行の度にとちったり噛んだりする悪夢ふたたび、という次第に。
もちろん、笑えば許されるので、ここでも、ボロボロのグダグダでありながら、しかし大満足です。もちろん。

ボロボロのグダグダだとか、ずいぶん森戸ちゃんに失礼な言い方をしてしまいましたが、それでも森戸知沙希さんの、可愛らしいパーソナリティは、随所に現われていました。
上述のイベント中、ずっと背伸びをしている森戸ちゃん。自分がちっちゃいことを自覚しているのか、後ろの方のお客さんにもちゃんと配慮しているのか、漢字が読めなかったり文節の切れ目でとちったりする度に、ステージ上をうろちょろしながら、ところどころでつま先立ち。この、ほとんどムダな抵抗とも思える、ちょっとしたつま先立ちを盛んにしている様子、とっても可愛らしかった。
じゃんけん大会で優勝した参加者さんへと、自分のグッズにサインしようとするも、マジックのキャップをはずした弾みで、インクがポチッとグッズに垂れてしまった森戸ちゃん。
そのまま「これ、どうしましょう」と映像管理のスタッフさんのところに駆け寄る森戸ちゃんです(※1)。
どうしましょうとスタッフさんに駆け寄る様子も、スタッフさんを介して優勝者に渡すのかと思ったら、立錐の余地もないハロショイベントスペースに降り立ち、参加者の横をかきわけて、直接お渡しに行く様子も(※2)。

  1. 結果、ハートマークを大きく書いてごまかした模様。
  2. 山木さんは、スタッフさんを介してお渡ししていたし、なによりこの時、ステージからピョンと飛び降りてスタスタ優勝者さんに向う森戸ちゃんに、若干、スタッフさんが慌てた様子もあり、これはソロイベントにテンパってしまった森戸ちゃんの咄嗟の行動だったと思われます。
    そんな様子も含めて下記。

やらかす度の照れ笑いも、細かい自分ツッコミも含めて、カントリー・ガールズのメンバーが森戸ちゃんを評して「お客さんの前とかカメラが入っているときは猫をかぶってる。メンバーだけでいるときは、ほんとにうるさい。いちばんはっちゃける」と述べる、そのテイストが、なんとなく腑に落ちるところもありました。
森戸ちゃん、場慣れしてきたら、いずれかなりの破壊力を発揮するんじゃないでしょうか。

正味30分しかない短いイベントですら、時間を余らせてしまった森戸ちゃん。最後に来場者さんから質問を募ることに。カンペと「あと3問くらい?」とお話しをしていたのは、このときのこと。
来場者さんの質問をオウム返しに律儀に言い直しながら、質問の答えよりも、その言い直しの方が長いような、淡泊と言って良いのか、慌ただしいと言って良いのか、微妙な質問コーナー。6~7問の質問に答えて、時間がきたのか、ご挨拶もそこそこにカーテンの後ろのバックステージに、すぐに引っ込む森戸ちゃんです。
来場者さんたちもエーイングしましたけれど、バックステージで何か言われたのか、すぐに再登場して、改めてご挨拶して客席に手を振って、改めてひっこみます。

わかります。
森戸ちゃん、一刻も早く帰りたかったんですよね(笑)。
繰り返しますが、場慣れしてきたら、いずれかなりの破壊力を発揮するんじゃないでしょうか。

皆まで言わずとも 山木梨沙

2回目は山木さん。
森戸ちゃんとは、打って変わって、非常に物慣れた様子です。
話し方やたたずまいが慣れた感じだというだけではなく、企画に沿った客イジりが上手。

宣材用プロフィールを確認する場面で、「お嬢さま」である旨の記載内容に「私、こんなこと書いてないのに」とボヤくまでは良いとしても、「…ここは、あんまりイジらない方が良いのかな?…はい、こしあんが好きでーす♪」というかわし方など、熟練の技を感じさせます。話を切り替えて「こしあんが好きでーす」と別方向に無理矢理逃すところも、それが「無理矢理」と見えるように、ちゃんと来場者さんに全部聞えてることがわかったうえで「ここは、あんまりイジらない方が良いのかな」と言ってみるあたりも、まっすぐ肯定も全否定もできないツッコミからの身のかわし方としては、熟練の技といえましょう。

プロフィールに趣味として「パソコン」とあったことから、即座に「ネットパトロールしてるんじゃないですよ」と答えるあたりも(※1)、物慣れしています。
もちろん、山木さんが道重さゆみさんのことが大好きだから、山木さんが道重さんのことが大好きだとファンもみんな知っているから、道重さんから「ネットパトロール」が連想されることが山木さんとファンの間で共有されているから、それがネタになるという機微を的確に捉えたコメントではあるわけですが、これがナイスコメントというレベルに留まっていないのは、客との阿吽の呼吸を捉えた「くすぐり」という以上に、山木さん本人が嬉しそうなところ。その嬉しそうな様子から、山木さんが、ほんとに道重さんのことが好きだとわかるところ。そして、なにより、自分が「ネットパトロールしてるんじゃないですよ」といった発言ができる立場であることを通じて、本当に道重さんが好きなんだということを通じて、それらによる客席との共有物を介して、自分がこの場に立っていることを喜んでいるような山木さんが見えること。
山木さん、嬉しそうです。

  1. だからと言って「キーボードを打ってる感触が好き」というのは、どうかと。
    しかも、パソコン上でいろいろ作業するんだと言い張るも、その作業は、あんまりキーボード関係なかったり。

プロフィールに嘘がないかどうかのチャレンジ企画では、細かい作業が好き、京都が好きというプロフィール内容を受けて、糸の針通しチャレンジ、小豆移動ゲーム、京都クイズにチャレンジ。
30秒無言で客席につむじを一方的に見せつける(笑)小豆移動ゲームこそ成功したものの、糸の針通しチャレンジには失敗し、マニアックすぎる京都クイズには惨敗ということで、期間限定での変顔写真販売が決定するも、ここでも山木さんは「みなさん、フゥ~って言うなら、買って下さいよ!」と。もちろん、言われるまでもなく買うわけですが、こういう辺りも、山木さんは場慣れしています。

さて、そんな場慣れしていると述べた山木さんだって、実はソロイベントは初体験。それどころか、カントリー・ガールズ参加以前に個別に芸能活動の経験があったメンバーに比べても(年齢こそお姉さんだけども)研修生歴も実は短い山木さんです。
2013年のひなフェスでは、私たちと同じ立場で、ペンライトをかざし、お客さんとしてパシフィコに行っていたという山木さんです。実際には、一番活動歴が浅いといっても良く、その上での初のソロイベントともなれば、むしろ森戸ちゃんのように、あわあわ戸惑って、グダグダになりながら笑顔で辛くも乗り切るといったことになっても不思議はないのに、いかにも山木さんは物慣れしています。

それは、頭が良いということもあるんでしょうけど、きっと、私たちと同じような立場として、イベントなるものを(自分がステージに立つことになるとわかる前から)何度も頭でシミュレーションしていたからなんじゃないかな、と。頭の中にイメージができあがっているから、それをなぞるだけで、しっかりしたイベントをこなせるんじゃないかと。
そう思うと、慣れてるように見える分だけ、それまで脳内でいろんなことをこねくりまわしていたであろう山木さんが想像できて、とても可愛らしいですよね。

物慣れしていると言っても、「ルーティンをやっつける」といった嫌な感じはもちろん微塵もなく、慣れた様子も嬉しそうな山木さんです。
ここで思い出すのは、FC通販限定のSATOYAMA DVDでの山木さんです。カントリー・ガールズのメンバーと、モーニングの石田さんと生田さんとの女子会トーク未公開映像にて、嘘発見器で本音を暴くコーナーで「先輩たちと自然に会話できる稲場愛香がうらやましい」という質問に取り乱してしまった山木さん。
「いや、うらやましいとかじゃなくて、愛香ちゃんのコミュニケーション能力を尊敬してるんです」とかなんとか、いろいろ言い張って、難しい言葉も使って、その場をいったんはごまかそうとした山木さんですが、最終的には「自分は落ち着いて見られるし賢そうに見られる」と、ひとしきり愚痴って、モーニングの先輩と自然に絡める稲場さんのことを「うらやましかったっ!」と叫ぶように告白して拗ねるような表情を見せる山木さん
私はこのDVDを見ながら、山木さんが泣き出すんじゃないかと思って、ちょっとハラハラしたりしてました。

やがて森戸ちゃんが巨大な破壊力を発揮するのではないかと予測した投稿者ですが、山木さんの場合は、その端正なルックスから「そう見られる」ところを上手にかわせるようになったならば、きっと、とんでもなく可愛らしい「素」が飛び出してくるんじゃないかなと思うのでした。

ハロプロは信じられるということ

ハロショで初のソロイベントに挑んだカントリー・ガールズの二人。
イベントとして企画された内容をこなす端々で見せる細かいところで、いろんなものを垣間見せてくれました。上にも書いたように、きちんと滞りなく演目が進行するよりも、そこに乱れが生じて、その乱れを介して垣間見えるメンバーの(当初意図していなかった)姿を堪能することこそ、こうしたイベントの醍醐味です。
そこで垣間見えたのは、森戸ちゃんの真面目すぎる気負いと、その気負いをいなせるようになったときに見せてくれるであろう「はっちゃけ」でした。山木さんは、美しいルックスや良すぎる頭の回転の奥に、とても「可愛らしい女子」を隠し持っているようです。

何より、このように生の現場での乱れを介してチラ見せしてくれるメンバーの姿は、それまでの、もっと大がかりなステージだったりDVDだったり、事務所公式のオフィシャルのコメントだったりから得ていた印象と、大きな齟齬がないということが(どのイベントに参加しても)印象的です。
つまり、公式のオフィシャルな押し出しに嘘がない、ということです。

すっかり騙されていると呆れている方も多かろうと思うのですが、こうした生の予測不可能な現場において、細かい独り言や振る舞いや、その場のリアクションの細部にいたるまで制御することは、ほとんど不可能なことだとも思うので、やっぱり思います。ハロプロは信じられるって。

*****

森戸ちゃんが可愛いばっかりながらも、やがて現われるであろう「はっちゃけ」の爆発力を予感させ、一方で、端正で物慣れた立ち居振る舞いながら、可愛い内面を垣間見せてくれた山木さん。ハロショで開催された「カントリー広場」は、この先のカントリー・ガールズの躍進を予感させるに十分な、楽しい、素敵なイベントでしたよ。

(文=kogonil)

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コメント一覧

1 : avatarアライブ名無しさん:2015/09/23(水)06:03:28

愛のある視線と的確な分析で、イベントの単なる報告に留まらず、その場にいなかった私たちにも空気感まで伝わる素敵なレポートでした。kogonilさんが21日のイベントに参加なされなかったことが残念でなりません。
いい土壌で伸びやかに育っている感のあるカントリーガールズ。ももち先輩の「締めるところは締めつつも個性を重んじ、圧迫しない」という(風に私には見える)後輩指導が素晴らしく良い環境を作っているのではないでしょうか。私もkogonilさんとともにこのグループの成長を見守りたいと思います。

2 : avatarkogonil:2015/09/27(日)21:30:23

1 さん

>kogonilさんが21日のイベントに参加なされなかったことが残念でなりません。

私としても痛恨です(笑)

>いい土壌で伸びやかに育っている感

賛成です。
別のレポでもちょっと触れましたけど、後輩たちに準備された環境を実感すればするほど、先輩たちが闘ってきたことにも思い至ります。

>ももち先輩の「締めるところは締めつつも個性を重んじ、圧迫しない」という(風に私には見える)後輩指導が素晴らしく良い環境を作っているのではないでしょうか。

そう思います。

コメント

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