Hello! Project New Fes Ⅱ@五反田ゆうぽうと レポ 「可愛いは正義」にねじ伏せられた初秋

℃-ute のライブやイベントにあれだけ通い詰めながら、ついぞ帰りにうどんは食べてこないというのに、五反田からは、再会したベリヲタ知人とラーメン食べて帰ってきました。私の名前は小泉さんではありませんけれども。
というわけで(?)2015年9月23日、五反田ゆうぽうとホールにて開催された、「Hello! Project New FesⅡ」の昼公演と夜公演に参加してまいりました。

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今般、わたくし、「いったい前世でどんな良いことをしてから生れ変わったんだ、俺!」と問い直したくなるほどの良席を引き当ててしまい、どのようなバチが待ち受けているか今から戦々恐々中です。
昼公演は前から2列め中央右より、夜公演はガチ最前列中央左よりという、目が合いすぎて、逆に恥ずかくて、ちゃんとメンバーを見られないレベルの良席でした。ごめんなさい。

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New FesⅡは、ハロプロのニュー・フェイスのお披露目イベント。
2015年の5月に、渋谷公会堂にて開催された Hello! Project New Fes の第二弾にあたり(※1)、23日の五反田では、こぶしファクトリー、つばきファクトリーに加え、研修生選抜組による、ライブあり、トークありの、さわやか五郎さんがMCの労を取ってくれた、たいへんに楽しいイベントでした。

26日には、カントリー・ガールズも参加して大阪でも開催されます。
ですので、それが終わるまではネタバレ回避でレポを自粛すべきかとも思いましたが、大阪でのフェスでは、カントリーが加わることでセトリも変更になるだろうし、こぶし、つばきシャッフル組によるBerryz工房の楽曲披露についても、あらかじめこのイベントの目玉として、公式にお知らせされてもいたので、あまり重く考えずに、レポに及んでおります。

これまで、イベントのあれこれを余すところなく伝えようとして、結果、毎度のように、えらいこと長文になってしまって叱られることを繰り返していたの で、今般はなるべく短く、個人的に印象に残ったところを。(セトリなどは記事末にまとめています)

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New FesⅡあれこれ 可愛さに抵抗できない1時間半

New FesⅡ東京公演では、さわやか五郎さんが場を仕切ってくれて、まだまだ場慣れしない新しいメンバーたちの魅力を引き出してくれながら、ライブあり、トークありの楽しいイベントでした。

各公演は実質1時間半といったところ。
公演終わりに、出演者によるお見送り会がありました。
5月のフェスでの全員参加の握手会というのは、さすがにメンバーにとって負担が重すぎた模様で、今回はお見送り会ということに。一瞬も足を止めることは許されず、手をふってくるのが精一杯です。がんばって、つばきファクトリーの小片リサさんの目を見ようとはしましたけれども。
何より、接触系イベントの通常プロトコルとして荷物をビニール袋に入れるわけですが、これをスタッフに渡さずに、なんと自分たちで手に持ったままメンバーたちの前を通過するという流れに、まあ驚かされつつ見送られるというわけで、今にして思えば、なかなかに笑える情景であったと思われます。

公式の告知でも目玉であったのは、上述のとおり、こぶし、つばきメンバーシャッフルによるBerryz工房の楽曲披露。(記事末セトリ参照)
Berryzの楽曲が、後輩たちに歌い継がれることの嬉しさに加え、『恋の呪縛』における小川麗奈さんの(先輩たちに勝るとも劣らぬ)ダンスの滑らかさや艶やかさなどは、驚かされると同時に、まことに眼福でありました。
が、しかし。やはり Berryz工房の楽曲が、Berryzメンバー以外によって奏でられるなら、それが見事であればそれだけ、どうしても一抹の寂しさを覚えます。いや、自分でもヲタとしての「心の狭さ」にびっくりなんですが。

そんな投稿者の心の狭い寂しさなんかは軽く打っちゃって(どすこい)、以下、個人的に強く印象に残った、こぶし、つばきメンバーの愛らしさを。

お互いのパフォーマンスを(まだ)気遣うメンバーたち

上述のとおり、激しい良席だったので、曲中の場位置移動で、いくつかミスがあったことも目にしたりなど。批判したり批評したりするのが目的ではないので、どの曲とか誰がとは明示しないってことで。

昼公演では、ある楽曲で、あるメンバーが前列から後列にさがるべき移動を失念したものらしく、後列から前に出てきたメンバーが、本来ならば自分が占めるべき場位置から移動しようとしないメンバーの背中にタッチして、移動を促す場面がありました。
夜公演では、また別の楽曲で、New Fes 用に普段のフォーメーションとは違う配置が準備されていたものと見えて、ステージに横一列に展開しているところから、あるメンバーが正面を向いて客席を煽りながら、おそらくは普段通りにステージ中央に集まる形に移動しようとしたところ、隣のメンバーと接触してしまって、慌てて元の位置に戻るという場面も。
ちなみに、昼公演での Berryz 曲披露中、残念な歌詞間違いなんかも、あったりなかったり。

報告したいことは、そういうミスがあったことではなくて、どちらの場合も、ミスしたメンバーと、そのミスの修正を促したお隣のメンバーが、ミスの場面から曲が展開してしばらくしてから、曲中でアイコンタクトというか顔を見合わせていたということ。
「ごめんね」
「ううん、私の方こそ、乱暴に知らせてごめんね」
とでも言っているかのように 、微妙に困ったような表情を、双方とも浮かべていて、なんというべきか、メンバーのグループ内の関係が熟しきったわけでもなく、だからといって「ミス」やその「指摘」に怒っているというわけでもなく、なんとも微妙なところでお互いに気遣いあってるような様が見て取れたという次第。
このあたり、Berryz工房や ℃-ute といった、それこそ幼い頃から一緒に成長し、危うい時期を乗り越えたような間柄であれば、こうしたミスとそのフォローも、笑いにもできるし、ネタにもできるところ。こぶし や つばき の場合、そこまでの域には達していないけれど、でもお互いを気遣いあっているという様子で、なんとも心和むものでした。

言い方が非常に難しいのですが、お互いに、まだ他人で、相手を笑って良いのかネタ的に dis って良いのか、どう対応するのが自分にとっても相手にとってもベターなのか判断できるほどの事例を積み重ねられていないような間柄でありながら、それでもお互いに仲間になろうとする意思だけは感じているという感じ。
お互いを気遣い会うようなパフォーマンス中の微妙なアイコンタクトは、確かに、Berryz工房や ℃-ute といったメンバー相互に熟した間柄のユニットでは見られない味であるように思います。やがてユニットとしての歴史を重ねていけば、いずれ消え去るものとしても。

意外な大人の魅力 小川麗奈

小川さんのパフォーマンスには、なんだか、意外にも落ち着いたしっとりした魅力があります。Berryz工房の楽曲お披露目について上述したことだけじゃなく、『ドスコイ!ケンキョにダイタン』などでも、蹲踞(そんきょ)してる形であっても、どことなく色っぽい。

トークコーナーで、他のメンバーや 五郎さんにツッコまれながら、リアクションに困って笑っている時でさえ、そのニガ笑いの仕方が大人っぽいんですよ。
ツッコまれているというのは、自分なりのクールビューティーを目指すという、その小川さんの考えるクールビューティーってのが、周囲に対して怒ったような振る舞いを見せることであって、「それは違う」とツッコまれているわけですが。そのツッコミが、実は五郎さんと事前にリハーサルをした寸劇となっていて、わざとツッコミを誘うように怒って見せて「これが私のクールビューティー」とオチをつけるネタとなっているわけですが、オチまで運ぶのに時間をかけすぎ、五郎さんに「ほんとに怒ってるのかと思った」と言われるほど、まあ言ってみれば残念な顛末なわけで。
しかし、そうした一連の流れの中で、あくまで外面的ルックスは(※1)、小川さん、ほんまにクールビューティーです。これは、ちょっとした驚きでした。

  1. けっして中身はポンコツって言いたいわけではありませんから

お前ら悪ガキか 浜浦彩乃と田口夏実

トークコーナーでは、浜ちゃんが、「ちくわをメンバーに配っている」との、 たぐっち先輩の暴露ネタをぶっ込み。詳しい事情を問われて、朝起きられないから冷蔵庫に朝ごはんとして ちくわ を入れてあり、それを現場にもってくるんだけども、自分だけ食べるのはいけないと思うから、みんなに配っているのだと、一生懸命に頑張って説明する たぐっと先輩。もちろん、五郎さんからは「ちょっと何言ってるかわからない」と無残に切り捨てられる たぐっち先輩です。
が、そんな経過の全編にわたって、隣の浜ちゃんといかにも可笑しそうに、こちょこちょ内緒話し風に私語を絶やさない たぐっち先輩。

自己紹介や終わりのご挨拶などでも、並びが隣同士になる浜ちゃんと たぐっち先輩は、終始、こちょこちょ、なにやら私語をしてはクスクス笑っています。
いや、お前ら悪ガキか、と。

たぐっち先輩こと田口夏実さんについては、私は先般の夏のハロコンで、急激に美少女化していたことに驚いています。浜浦彩乃さんは、手足もバランス良く身長も伸びて、いかにもパフォーマンスが映える方向に進化中です。ってか、浜浦彩乃さん、めっちゃ可愛いです。
にもかかわらず、「お前ら悪ガキか」と言わずにはおれぬほど、隣同士で終始こちょこちょ、クスクスし続ける二人の様子は、授業中に教室の後ろの席で、授業に関係ないお手紙を回してる女子中学生さながら。

意外にも愛すべきポンコツ 新沼希空

トークコーナーでは、それぞれのパートで、こぶしメンバーが前列、つばきメンバーが後列に座ります。後列は、前列で隠れてしまわないように、背丈の高い椅子に座ることになり、メンバーたちは地面から足が浮いている格好になるわけですが、みなさん、行儀良く椅子の脚立的な部分に足をのせています。が、ただ一人、新沼希空ちゃんだけが、足をぶらぶらさせて遊んでいたことをご報告。足をぶらぶらさせながら、しかし表情は安定の困り顔。
こうした、発言や表情といった意識的に制御できる部分以外のところで、不意に漏れてしまう可愛らしさには注目です。

それでなくとも、萩原舞メソッドともいうべき、普段は表情を消しているからこその、不意に漏れる笑顔の愛らしさが増幅されるという技を使いこなす希空ちゃんです。

夜公演のトークコーナーでは、「ショックだったこと」というトークテーマで、そのテーマの中で披露されるはずの個人のエピソードタイトルが表示される前にフライングして「はーい」と手を挙げてしまう希空ちゃん。いや、お前は熊井ちゃんか!と(※1、2)。
その「ショックだったこと」というトークテーマで個人エピソードを最初に語るのは広瀬さんだったようなのですが、広瀬 さんが「はーい」と挙手するのにかぶせて、やっぱり「はーい」と挙手する希空ちゃん。「私も「ショックだったこと」だから」と、今ひとつ、トークコーナーの構成がわかっていなかった模様。
ようやく自分のエピソードとして、ファンのみなさんに謝らなきゃいけないことがあると、「プロフィールに書かれている特技であるフルートは、もう鳴らせなくなった」なる旨のお話を。司会の さわやか五郎さんがフルートを持ち出して「じゃあ吹いてみようか」というフリに、音はでるけど、ちゃんとは鳴らせない様を披露する希空ちゃんですが、そのくだりが一段落して、別のメンバーが別のエピソードを語りだすタイミングで、五郎さんは、希空ちゃんに渡したフルートを受け取ろうとします。そこで、何を思ったか、フルートを大事に片手に携えたまま、マイクを五郎さんに渡そうとする希空ちゃん。まっすぐ手を差し出して、そして、固く唇とまゆげを「への字」にしたまま、無言で。
五郎さんに「なんで?」と騒がれて、自分が変なことをしていることに気付いたかのように、ようやく笑みを漏らす希空ちゃん。
…いや、文字列でお伝えするのは困難なんですが…希空ちゃん、可愛いかった。

  1. HELLO! PROJECT DVD MAGAZINE VOL.36 つん倶楽部Ⅱ
    この第三ブロックに登場した熊井ちゃんが、おなじようなフライングをしてしまって、ももち先輩にフォローされるも「早く言いたかったの!」と自分なりに補おうとして傷口を広げる様は、熊井ちゃん名場面ベスト10にカウントされるべき一幕。
  2. これが「Berryz工房のスピリットを受け継ぐ」ってことなんですね、希空ちゃん。たぶん、違うけれども。

ほんとはちゃんとしてるのに 藤井梨央

昼公演のトークコーナーでは、他のメンバーの話を聞いてなくて心ここにあらずな状態だった藤井ちゃん。「ごめんなさい!聞いてませんでした」と言って、その場はそれで収まってるのに、みるみる顔が真っ赤に。
カントリーの森戸ちゃんのように、わかりやすく真っ赤になるのではなく、徐々にゆっくりと頬に朱がさしていく様子が…いや、これもまた文字列でお伝えするのは非常に困難なんですが…藤井ちゃん、可愛かったな。

夜公演のトークでは、℃-ute の矢島舞美さんへの偏愛について釈明する藤井ちゃんです。
iPhoneケースに、舞美ちゃんのイタズラとして「藤丼どーん」なる謎のメッセージカードを忍ばされたことを喜んだことまでは、本人のブログでお伝えされていましたが、その舞美ちゃんからのイタズラの証拠品を ”いつでも確認できるように” わざわざ自分のiPhoneケースを透明なものに買い換えてまでして、ずっとそこに安置しているのだとか。
なにより、℃-uteツアー帯同時に発覚したジップロック事件についても、あれは周囲のスタッフさんにノリの一環として促されたのであって、決して邪な動機によるガチな案件ではないのだと無駄に力説する藤井ちゃんです。

大丈夫ですよ、藤井ちゃん。
みんな、世界中が、邪な動機によるガチな案件だと思ってますから。

残念な委員長 小片リサさんを強く推してみる

ハロ!ステだったり、Green Room で配信されるレッスン風景だったりで、表情が乏しいことを指摘されていた小片リサさん。
この点は、しっかり克服したようで、すでに夏のハロコンの時点で、楽曲中はがんばって表情豊かにしています。だけではなく、トークコーナーだったり自己紹介の場面などで、他のメンバーが何かしらお話してるのに対して、細かく細かく、薄く薄くリアクションしてる小片さんです。びっくりしたような表情で声に出さずに「そーなんだー」と言っていたり、研修生が自己紹介する様を、これまた声に出さずに「かわいー」と言っていたり。
こうした細かい薄いリアクションを見るに、小片リサさん、実はわりと弾みがちな心を持った、とっても可愛い人なんじゃないかと。

トークコーナー では、道端に落ちていたチャーシューを見つけて、拾おうと思ったけど一旦は見送るも、一日中スルーしたチャーシューが脳裏から離れず、帰路で必ず拾うと決心したのに、もう誰かに拾われたようで、帰り路にはもう落ちていなかったという(謎の)経験から、何事も思い立った時に実行しなきゃ駄目だという教訓を得たことをドヤ顔で披露する小片さん。
いや、あなた肉嫌いなんじゃなかったの?というツッコミ待ちなところも、後日ブログでこのエピソードを紹介したことを、「けっこう目立てた」と嬉しげに自己評価してるところも、なんだか可愛らしいですよね。

小片さんについて、あまりに強烈にただよう薄幸感から「真面目なんだけど損ばかりしている学級委員長」と見立ててきましたけれども、付け加えて、「真面目なんだけど損ばかりしているのに、それに全然気づいていないどころか、実は自分は上手に世渡りしていると密かにほくそ笑んでいる残念な学級委員長」という感じ。
なんか、小片リサさん、めっちゃ愛らしいです。
ええ、めっちゃ。

*****

上に言及したメンバー以外も、みんな、それぞれに一生懸命で、それぞれに可愛く、なんだか、すっかりニヤニヤしちゃって帰ってきました。

まだユニットとして組まれてから短い時間しか経っていないのに、そのパフォーマンスがいかにも堂々としていることなど、それを先輩たちのユニットが結成されたばかりの時期の記憶と比較するなら、やっぱり先輩たちが引き上げてくれたレベルからスタートできている恵まれたその環境に思い至るわけで、パフォーマンスの要求レベルから、暖かく受け入れる気満々の客席にいたるまで、先輩たちが開拓し切り開き準備してくれたところから出発できる後輩たちです。
同時に、そうした後輩たちの出発点を意識することから、逆に、先輩たちが闘い、汗と涙にまみれてこそ、ここまでハロプロを牽引してきたのだということもまた、改めて教えられるイベントでした。

そして、それ以上に。
メンバーたちの初々しい愛らしさといったものが、それこそ期間限定で、先輩たちに劣らぬ迫力のステージを見せるようになる頃には、先輩たちとはまた違った独特の味を示すようになる頃には、この、おっかなびっくりの、初々しい愛らしさは消えてしまうのだということも印象づけられるステージでした。

その頃には、研修生だったり、今はまだ誰も知らない明日の後輩たちが、また独特の初々しさを身にまとって、おずおずと、その時には先輩となっている こぶしメンバーや つばきメンバーの後に続くのかもしれませんね。
そうした意味でも、五反田で開催された New FesⅡは、やはりハロプロの昨日と明日を同時に見せてくれるような、素敵なイベントでしたよ。

最後に少しだけ苦言を呈してみる

最後に。
毎度、まっとうな批判精神を欠落させたかのようなレポばかり投稿しているので、たまには苦言を呈してみるテストということで。

お願いですから、ステージの彩りに研修生を出すのはやめてください。

好きになってしまったら、どうするんですか。
それでなくとも、現在、道重さゆみさんを待ちながら(※1)、モーニングを愛し、℃-ute を仰ぎ見、アンジュルム2期メンに驚かされ、Juice に刮目し、カントリーを慈しみ、藤井ちゃんを介して「こぶし」の美少女化に驚き、小片さんを介して、すっかり「つばき」にやられているわけです。さらには、熊井ちゃんが展示会でトークショーでもしようものなら追わずにおれず、茉麻の舞台は足を運ばないではいられず、やがて雅ちゃんのステージにも通うことになるかと思えば、この上、研修生まで「あれっ?可愛い!」とか思ってしまって、生タマゴShow に通うようになったら、どうするんですか!
このあたりの事情を、できればご斟酌いただきたい。

好きになってしまうじゃありませんかっ!(← 一応、怒っている)

  1. 待ち続けたまま人生を終えても良いかなとも思う。
    戯曲『ゴドーを待ちながら』ではないけれど、「待つ」ことは、結果的に報われない場合であっても、意味があるから。

(文=kogonil)

【セットリスト】
1.HELLO TO YOU~ハロー!プロジェクト10周年記念テーマ~ /こぶし+つばき
2.青春Beatは16 /ハロプロ研修生
3.夢見るフィフティーン /つばきファクトリー
4.ラーメン大好き小泉さんの唄 /こぶしファクトリー
トーク おしゃべりファクトリー(広瀬・小川・浜浦・田口・山岸・新沼・浅倉)
5.恋の呪縛 (広瀬・小川・浜浦・田口・山岸・新沼・浅倉)
6.雄叫びボーイWAO! (藤井・野村・和田・井上・小片・谷本・岸本)
トーク おしゃべりファクトリーPartⅡ(広瀬・小川・浜浦・田口・山岸・新沼・浅倉)
7.青春まんまんなか! /つばきファクトリー
8.ドスコイ!ケンキョにダイタン /こぶしファクトリー
9.念には念(念入りVer.) /こぶしファクトリー
10.ALL FOR ONE & ONE FOR ALL! /全員
【昼公演自己紹介:チャームポイント】
一岡伶奈 → 長い髪
加賀楓 → 長い手足
横川夢衣 → 広いおでこ
船木結 → 長いまつげ
橋本渚 → ハーフ顔
堀江葵月 → 笑顔
秋山眞緒 → おでこ
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広瀬彩海 → ピチピチのお肌
藤井梨央 → 茶色い瞳
野村みな美 → アゴ
小川麗奈 → アゴのほくろ(しかしマイクで隠れて確認できず)
浜浦彩乃 → 小指のほくろ
田口夏実 → まゆ毛
和田桜子 → 涙袋
井上玲音 → 長いまつげ
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山岸理子 → 小さい耳
小片リサ → 目の中にあるほくろ(確認できず)
新沼希空 → 困り眉
谷本安美 → 目の下のほくろ
岸本ゆめの → 大きい耳
浅倉樹々 → えくぼ
【夜公演自己紹介:好きなラーメンのトッピング】
一岡伶奈 → ナルト
加賀楓 → ネギ
横川夢衣 → 生玉子
船木結 → メンマ
橋本渚 → のり
堀江葵月 → 味玉
秋山眞緒 → チャーシュー
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広瀬彩海 → 味玉
藤井梨央 → 白髪ネギ
野村みな美 → そぼろ
小川麗奈 → コーン
浜浦彩乃 → ネギと太麺(浜ちゃん、太麺はトッピングちゃう!)
田口夏実 → のり
和田桜子 → もやし
井上玲音 → メンマ
——————–
山岸理子 → もやし
小片リサ → メンマ
新沼希空 → コショウ(希空ちゃん、コショウはトッピングちゃう!)
谷本安美 → もやし
岸本ゆめの → キムチ
浅倉樹々 → のり

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