活動停止中… 今般、メンバーたちの口からは「7人としては活動停止中」とも明言された Berryz工房の春のライブが、2026年3月29日の日曜日、急に気温が高くなった晴れの日に(さすが晴れ女)大手町三井ホールにて開催されました。
登壇してくれるのは、今尚、”活動中” の、須藤茉麻さん、夏焼雅さん、熊井友理奈さんの3名。報告者は、活動停止前、2014年の伊香保のバスツアーのスッペシャルライブで、最前ドセンターという席をいただいたことがあったんですけども、今般、それに匹敵するチケットをいただけて、今世に思い残すことはない次第です。
そんなライブの報告をさせていただきたいと思いつつ、席が良かった分、メンバーの魅力が強烈で、あんまり覚えていないという始末。申し訳ない。
はじめに 様式美とも異なる感動の内実
後述もしますが、昼公演のラストのご挨拶で熊井ちゃんが言葉のチョイスを間違って他の2人から突っ込まれていたように、活動停止後に、茉麻、雅ちゃん、熊井ちゃんの3人が、そろって Berryz ライブを敢行してくれるのは、これで3回目となります(2024年、2025年のレポを下に掲載しておきますね)。
それだけではありません。
熊井ちゃんも、雅ちゃんも、茉麻も、それぞれ2名ずつのペアでも、個々にイベントやディナーショーなどを開催してくれて、その都度、Berryz工房の楽曲を披露してくれます。そして、これまた、その都度、メンバーは「久しぶりの曲もセトリに入れたよ」的なお話をしてくれたりしますが、ぶっちゃけ、真面目に活動停止中なのかファンとしても疑問に思うほど、2015年3月の武道館以来11年、ずっと Berryz工房の楽曲を聴き続けてきたように思います。
言ってみれば、現役グループのちょっと古めのリリース曲なんかよりは、ずっと頻繁に Berryz工房の楽曲に触れ続けてきたわけで、”久しぶりだ” だとか “懐かしい” ってことは、ぶっちゃけ、全然ないわけなんですが…
なのに、こんなに感動するのは、どうしてなんでしょう。
Berryz工房の楽曲自体が素晴らしいから?
ソロのイベントの時とは異なって、メンバーが往時のダンスをそのまんま、しっかり再現してくれていて、それこそ “懐かしい” あの振り付けが目の前で展開されているから?
あるいは、往年の古参も参集して、会場からのコールやフリコピが蘇っているから?
まじめに、どうしてそう感じるのか非常に謎なんですけど、親しんでいるはずの Berryz楽曲が、こうしてステージの上で、今尚ファンに笑顔を向けてくれるメンバーたちによって具現化されると、ほんとうに素晴らしくて、なんか自分でも心から不思議なんですけども、涙がとまらないのです。それは、様式美、っていうわけでもなく、往時以上に躍動感すらあって、心が弾んでいくのを自分でビックリして眺めているような感じです。
… とはいえ、必ずしも往時のまんまってわけじゃなくて。
セトリは後掲しますけど、ライブスタートの一発目は『ジリリ キテル』です。これ「♪なつならじりり、き~て~る~」のところを、「♪なつやきみやび、き~て~る~」に言い換えて客席でコールするのが通例だったところ、曲中複数繰り返される「♪なつならじりり」の、どれを「♪なつやきみやび」に言い換えれば良いのか、それぞれに迷ってしまって、いまいち、客席からのコールがそろいません。雅ちゃんを嬉しがらせたいのにね。
さらには。
いったいに、ご近所の、うちらの地元の、超ローカルな風景を歌っているはずなのに、なんでこんなに盛り上がるのかとも言われる『一丁目ロック!』が、アンコール以降のラスト曲としてセレクトされておりまして。いうまでもなく、声帯の限りを尽くして「♪うおう うおう ぅお~~!」と叫んでくるわけですが、ファン側の衰えは隠せず、喉が痛いどころか、楽曲の展開に合わせたコールの途中で咳き込む始末。昼公演終わりに顔なじみのベリヲタ知人と話したところでも、「いや、すっかり鈍ってしまって…」と合意してきたところです。
というわけで、いろいろ往時のまんまというわけではないところが目立つ次第。
そうなんですよ、Berryz楽曲が、Berryz工房が活動停止してから10年以上経過していながら、しかし、今尚、ファンにとって親しみがある一方で、ファン自らの身体を介して、確実に時間が流れていることもまた実感できると、そういうことを上記、言外にほのめかしてきたわけで… だからこそ、確実に時間が流れているからこそ、こうしてステージの上で、当時に倍する躍動感で、そして、往時を超える楽しそうな笑顔で、さらに、あの時以上にファンに目線を振りまいて、すっかり大人の女性になって、あの頃以上に美しく輝いているメンバーたちが、あの曲やこの曲を、”待ってました、でしょ?” と眼の奥でファンと会話しながらパフォーマンスしてくれることの、嬉しさ、貴重さ、ありがたさ…
なんだか、ありきたりな言葉になってしまって、やっぱり、こうして今尚ファンに向き合ってくれる、今でもパフォーマンスを続けてくれる、美しい須藤茉麻さん、年を重ねてどんどん可愛くなる夏焼雅さん、ほんまに女神か菩薩にしか見えない熊井友理奈さんたちの気持ちや姿勢が、ハロプロのファンとして、ベリヲタとして、本当に嬉しいと、そういうところに落着しちゃって、なんだか申し訳ないんですが。
Berryz工房 Spring Live 2026
というわけで繰り返し、2026年3月29日の日曜日、ところは大手町三井ホールにて、”7人としては活動停止中の” Berryz工房の春のライブが開催されました。
登壇してくれるのは、これまた繰り返し、すっかり大人になって(10歳になる前から知ってるんですよ!)美しく、ほんまに、この上なく美しく成長した須藤さん、夏焼さん、熊井さんの3名です。
昼公演 “開場15:00 開演15:30″、夜公演 “開場18:15 開演18:45” の2回まわしで、むしろファンである私たちの方が経年劣化しており疲労困憊となってしまった、白熱のライブでありました。
昼夜の、公演毎の回替わりは1曲のみでしたが、そのセトリを下記に掲示して、報告者が印象的だった個別の点描は、ページを切り替えてからね。
| Berryz工房 Spring Live 2026 2026.03.29(日) @大手町三井ホール |
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01・『ジリリ キテル』 02・『ROCKエロティック』 MC ご挨拶と「ベリさんバンド」紹介 03・『ハピネス 〜幸福歓迎!〜』 04・『21時までのシンデレラ』 05・『愛のスキスキ指数 上昇中』 06・『恋してる時はいつも…』 MC セトリは見ないでね 歌割やリハーサルの話題など 07・『シャイニング パワー』 08・『雄叫びボーイ WAO!』 09・『ガキ大将』 MC グッズ紹介メイン 10・★(昼)『サクラハラクサ』/★(夜)『桜→入学式』 11・『バカにしないで』 12・『普通、アイドル10年やってらんないでしょ!?』 MC もっと声だせますか的な? 13・『ヒロインになろうか!』 14・『ああ、夜が明ける』 15・『スッペシャル ジェネレ~ション』 16・『愛の弾丸』 ↓↓↓↓↓ Berryz 行くべ!↓↓↓↓↓ 17・『あなたなしでは生きてゆけない』 MC ご挨拶と感想を 18・『一丁目ロック!』 |
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