細部の些細な愛らしさこそ全て つばきファクトリー リリイベ in イオンモール幕張&後楽園ラクーア

リリース週を迎えて首都圏で怒濤のリリイベラッシュを展開する つばきファクトリー。発売日を異例のサンシャイン4回まわしのリリイベで終えた後も、ラッシュは緩みません。発売日の翌日の7月27日には、千葉はイオンモール幕張新都心にて、28日には、後楽園の東京ドームシティはラクーアにて、それぞれ2回まわしでミニライブ&握手会が開催されました。

7月27日 イオンモール幕張新都心

イオンモール幕張新都心グランモールのグランドスクエア前で、ヲタたち(含む投稿者)が、恒例の公開リハーサルを待っていると、普通にグランモールの中からスタスタと徒歩で登場して、そんなヲタたちの後ろを通過して控え室に入っていく前説のお兄さんとメンバーたち。この日のメンバーたちは、2016年8月13日の牛込箪笥区民ホールでのイベントで披露してくれたテニスウェア衣装にて。
一列になって、ヲタたちの後ろを通過するメンバーたちにあって、一際目を惹いたのは、浅倉樹々ちゃんに寄り添う岸本ゆめのさん。なんでもモール内の控え室の座席が隣だったとか。

恒例の公開リハーサルでは『ハナモヨウ』と『独り占め』が披露されます。リハのマイクテストの定型句、「〇番、○○出身、○○です」に続けて、何名かのメンバーは、ちょっとしたコメントを付け加えてくれます。

山岸:1番、千葉県出身、リーダーの山岸理子です。よく眠れました。
小片:2番、東京都出身、小片リサ。練乳アイス、食べてきました。
谷本:4番、北海道出身、谷本安美。雨降りましたねえ。
小野田:8番、静岡県出身、小野田紗栞。パン、食べてきました。
秋山:9番、大阪府出身、秋山眞緒。ごはんもパンも、食べてきました。

可愛いすぎる意外な切れ者 新沼希空

さて、そんなマイクテスト中にも、ひとりだけマイク無しの希空ちゃん。なんかマイクの調子が悪いのかと思ったら、実は喉を痛めて、炎症とかで声が出せないのだとか。
あの、今現在のハローの「宝」のひとつといっても過言ではない希空ちゃんの声が!

どうか、順調に快癒しますように(心から祈り中)

と、そこで声が出せないことによって、実は場位置確認なんかでも希空ちゃんが率先して指示出しなどをやってるのが(声なしで、指さしだったりゼスチャーによる指示になるから客席にもわかるので)かえって明瞭に。『CD Journal』2017年8月号の冒頭ロングインタビューでも明らかになったように、実はいろんなところで場位置決めを担当していた希空ちゃん。上記インタビュー以外で他にもメンバーからの証言として「なんでもそつなくこなす」とか、食事も素早く、案外、ちゃっちゃと行動するといったものがあって、ほんわかマイペースな一方で、パフォーマーとしての優秀さと、意外なリーダーシップがあったりするようですね。

とはいえ、そうした場位置決めの指示出しにあたって、自分の指示に従って他のメンバーがちゃんと動いたのを確認したときに、コクっとうなずく、その仕草が、めちゃくちゃ可愛いのは、こりゃしょうがないかと。

イベント概要 イオンモール幕張 第一部

第一部のイベント概要は、次のとおり。
なんと、Berryz工房の『21時までのシンデレラ』と、モーニングの『わがまま 気のまま 愛のジョーク』を歌ってくれます。

おそらく、その初々しさと透明感から、むしろ今現在は『21時までのシンデレラ』という楽曲が、いかにも つばきファクトリーに相応しいと感じているファンも多いであろう一方、ベリヲタとしても、すっかり大人の女性に、綺麗な女性になった(『VERY BEAUTY』)Berryz工房であってみれば、オリジナルメンバーによる『21時までのシンデレラ』の披露が期待薄になっている現状で、この楽曲を後輩が甦らせてくれるのも嬉しい限り。

イオンモール幕張 第一部 セトリ
 テニスウェア風の衣装で登場(2016年牛込箪笥区民ホールでのイベントの衣装)
01.就活センセーション
02.独り占め
MC 希空ちゃんの紹介を自分がするのかと確認する谷本さん 各地の印象トーク
03.笑って
04.21時までのシンデレラ(Berryz工房)
05.初恋サンライズ(希空ちゃんセリフは秋山、樹々ちゃんセリフは瑞歩さん)
06.ハナモヨウ
07.わがまま 気のまま 愛のジョーク(モーニング娘。)
【リリイベ 各地の印象トーク】
小野田:名古屋のステージまで続く長い階段
岸本:大阪の『泡沫サタデーナイト』のDJ で、客席とメンバーを打ち倒したこと
山岸:新潟のイベントから、つばきオリジナルの Opening SE ができたこと
小片:各地の美味しいモノ
イオンモール幕張 第一部 握手順
浅倉 → 小片 → 秋山 → 谷本 → 新沼 → 岸本 → 小野田 → 山岸 → 小野
樹々ちゃんは座って参加

ライブ中どころか、握手会まで、希空ちゃんは声が出せない分だけ、ニコニコの度合いと仕草の愛らしさが普段の6割増しな感じ。加えて、マイクを持たないで両手を自在に使ってのダンスを見せてくれたこともあって、体調が万全ではない希空ちゃんには申し訳ないけど、いろいろイレギュラーながら興味深いリリイベとなりました。

ライブのMCや自己紹介のところで、やはり声が出せない希空ちゃんに替って、誰かが希空ちゃんの紹介をしてあげなきゃいけないんだけど、指さし確認みたいな仕草で、「えっ?それって、みぃ がやるの?」みたいに、MCのタイミングになってから周囲にキョロキョロと確認していた谷本安美ちゃん。安美ちゃんの、こういうところは、ほんとうに可愛いです。もちろん、ちゃんと紹介してましたけども。

さて、新曲の『就活センセーション/笑って/ハナモヨウ』には、くるくる回るダンスが多用されています。『就活センセーション』にあっては、お辞儀をしながら激しく回転してみたり、『ハナモヨウ』にあっては、地面に横たわってからクルクルと寝っ転がるフリもあったりします。
で、この日の衣装はミニというも恥ずかしいほどのテニスウェア風の衣装。
これ、おっさんの下卑た目線というだけじゃなく、どうしたって、上述のクルクルしたダンスのタイミングは気になっちゃいます(すみませぬ)。
もちろん、ちゃんとアンダースコートを履いてるんだけど、回転するような振り付けやしゃがんで立て膝になったりするフリのところで、細かくミニスカートの裾を気にする小片リサさん、岸本ゆめのさんとのコンビってだけじゃなく、めっちゃ乙女で、まことに可愛らしいです。(くりかえし、そんなところに目が行く自分を自己批判します、すみません)

イオンモール幕張新都心グランモールのグランドスクエアは野外ステージにつき、様々な昆虫が飛来します。虫が飛んでくるたびにビビる谷本安美ちゃんが可愛かったんですが、握手会中、果敢に、かつ華麗に蚊を潰すマネージャーさんに注意が向いちゃって感嘆の声をあげるメンバーたちの一方、つばきの握手にあっては珍しく何人かの参加者さんが(この一連の虫絡みの騒動で)握手スルーされたとかされないとか。
投稿者がスルーされたかどうか、固く秘する方向で。

また当日、あたかもスーツのような身形をしていた投稿者は、握手会で浅倉樹々ちゃんに「今日はお仕事帰りなんですか?」とか言われてしまったり。これに投稿者が何と応えたか(ってか平日の午後のリリイベに何故参加できたか)、やはり固く秘する方向で。

イベント概要 イオンモール幕張 第二部

第二部では『21時までのシンデレラ』を押すと同時に『ジリリ キテル』をセトリに加えて。って、リリイベとしては多めの7曲披露でありながら、毎回、細かくセトリに変更を入れてくるのは感心しますよね。
さらには、樹々ちゃんがお休みしていた期間のすべてのリリイベにも該当することですが、『初恋サンライズ』の樹々ちゃんセリフを代わりに言うメンバーも、イベント毎に、毎回変えてくるんですよ。で、今回は、希空ちゃんが声を出せないから、希空ちゃんのセリフ部分までも代行するメンバーが毎回違っていて。
単純にファンサービスとも思えぬところで、細かく変更を入れてきて、毎回、ほんとにメンバーは覚えることが多くて大変だと思います。

イオンモール幕張 第二部 セトリ
 衣装は第一部と同じ
01.ジリリ キテル(Berryz工房)
02.ハナモヨウ
MC デビューから5ヶ月の間で変わったことトーク
03.青春まんまんなか! 
04.21時までのシンデレラ(Berryz工房)
05.初恋サンライズ(希空ちゃんセリフは小野田、樹々ちゃんセリフは小片
06.就活センセーション
07.笑って
【デビューから5ヶ月の間で変わったことトーク】
山岸:家にカニが飼われているが私は見たことがない。カニカマと名付ける
浅倉:部屋の模様替え、白と茶をベースにシックに 遊びに行きたいとメンバーたち
(えっ?お互いのお家に遊びに行ったことって、あったの??)
イオンモール幕張 第二部 握手順
浅倉 → 山岸 → 新沼 → 岸本 → 小野田 → 小野 → 小片 → 谷本 → 秋山
樹々ちゃんは座って参加

イベント終わりに理子ちゃんから順番で最後のご挨拶をするところで「キソちゃんが何か言うと思って考えてなかった」という谷本安美さん。って、あなた、一部からず~っと、MCやご挨拶のタイミングで声が出せない希空ちゃんの代わりに「新沼希空でした」みたいなご紹介してあげてたじゃないですか。
こういう辺り、なんだか「マイペース」とか「天然」というのではなくて、安美ちゃんは、ものすごく「舞台度胸」があるんじゃないかと。このように、全方位から突っ込まれそうな言い訳を繰り出しながら「あはは」とカラっと乾いた笑いで場を締めるのは、誰にもできることではありません。ある意味で、将来の つばきのステージを牽引するのは安美ちゃんかも知れませんね。

愛すべき駄々滑り 岸本ゆめの

そんな最後のご挨拶で、それまで悲壮なことだったり哀切な場面やセリフなんか一切なくて、楽しく面白く終わるはずの場面で、急に泣き出したのが岸本ゆめのさん。
なんでも、つばきファクトリーで初めてミニアルバムを出して、これまた初めてのリリースイベントをやったとき、メンバーたちの間では「お客さん、来てくれるかなあ」と不安が蔓延していたんだとか。なのに、こうしてメジャーデビューして2枚目のシングルも出せて、連日のリリイベにも、こんなにたくさんの人が集まってくれている。毎回、初めましての人もいるし、いつも来てくれる人もいる。あの時、お客さんが来てくれるかどうか不安だったのに、今はこんなにたくさんの人が私たちを応援してくれてる、それが嬉しいのだと。

で、可愛かったのが、いつも輝きすぎるほど眩しい笑顔の岸本さんが、この時、ほんとに「ぎゅうう~~~っ」って感じで顔のパーツを頭部の中心にギュッと集めるような感じで表情を歪ませて泣いていたこと。
で、さらに可愛かったのが、こうした場合の通例として周囲のメンバーも釣られて泣いちゃうんだけど、この岸本さんの突然の涙に対しては、一緒になって泣いちゃったりしながらも、「もー、ゆめちゃん、いい加減にしてよ」とばかりに、むしろ周囲の笑いをこそ誘っていたこと(特に小片リサさん)。
岸本ゆめのさん、まことに愛すべきかと。

7月28日 東京ドームシティ ラクーア

首都圏でのリリイベラッシュ、そのラストを飾るのは、やはりリリイベの聖地、後楽園東京ドームシティのラクーア ガーデンステージ。
サンシャインは一応屋内で、豊洲と幕張は野外ながら、比較的雲が多めの空模様で、この時期のリリイベとしては意外なほど暑さの弊害は少なかったところですが、いよいよラクーア ガーデンステージにて炎天下のリリイベです。暑かったっす。

先のサンシャインでのイベント同様、この日、握手券も優先エリア入場券も、販売予定枚数が早々に完売。投稿者は、わりと各グループ満遍なくリリイベには参加した経験がありますけれども、同じくラクーアでのリリイベに限っても、ちょっと今の つばきファクトリーの勢いは否定し難いかと。

公開リハ前マイクチェックでは小片さんが「サンダードルフィンが好き」とかお知らせしてくれます。そんな恒例の公開リハでは『気高く咲き誇れ!』と『独り占め』が披露されます。

ちなみに、このリリイベで “小野瑞歩さんが倒れた” って情報が一部ネットを駆け巡ったけれど、そんなことはありませんでしたよね?
わたくし、優先エリア入場券販売前からずっとラクーアに居たけれど、どこかのタイミングで小野瑞歩さんが出てこなかったって場面には気づいてないし、そんなアナウンスもありませんでしたよね? なんか見逃したのかな?
握手会でも、一部、二部とも、美しく汗を滴らせながら、とびっきりの笑顔で迎えてくれました。
と、握手会での小野瑞歩さんの話題を出したから、そのまま書いてしまえば、ファンを向かえてニコニコと慈愛の笑顔を作る、その表情の変化だけで、改めて(笑顔の表情の動きに合せて)汗が流れるくらいの環境下で、誰よりも激しく汗を(握手会で新たに)流していたのが小野さんでした。ってか、小野瑞歩さんの笑顔は、実に強力です。

イベント概要 ラクーア 第一部

セトリには『私がオバさんになっても』と『うるわしのカメリア』が連続で。
それでなくとも、オリジナルで「若い子には負けるわ」と歌われた当のその「若い子」である つばきファクトリーが、自らその楽曲をコピーすることによって、オリジナルと自分たちの関係を未来へ延長する形で、やがて自分たちも歳を取っていくことや、そう暗示された未来が背景で対置されるからこそ今現在の煌めく若々しさが際立つことや、そういった時間軸上のイメージの往復をこの「現在」の一瞬に凝縮させるような楽曲だからこそ、甚だしく涙腺に厳しい仕様となっている つばき版『私がオバさんになっても』なわけですが、これが、あまりにもイメージにピッタリくる大正モダンガール風のテイストで、将来にあどけない思いを馳せる少女達を歌った『うるわしのカメリア』とワンセットになると、激しく強力です。
セトリとは、かくの如く、よく知られた曲だけであっても、その組み合わせの順列によって、新しい意味をどんどん生み出せるものであるのだなあと。
あるいは、むしろ、そういった思い入れを誘発するような つばきメンバーたちの、これは手柄であるかもしれません。

ラクーア 第一部 セトリ
 衣装は『ハナモヨウ』のもの
01.私がオバさんになっても
02.うるわしのカメリア
MC 小片さんが何か失敗した? 樹々ちゃんマイクトラブルを岸本さんフォロー
リリイベ思い出トーク
03.就活センセーション
04.笑って
05.初恋サンライズ(希空ちゃんセリフは山岸、樹々ちゃんセリフは秋山
MC 樹々ちゃん「東京ドームシティ、希空ちゃんと来た」
ジェットコースターの歓声にビビる秋山さん
06.独り占め (音を外してバツが悪い谷本さん)
07.ハナモヨウ
【リリイベ思い出トーク】
山岸2周年記念の4/29、つくばでソロ曲を歌ったこと
小野田:阪急西宮ガーデンでの 360° ステージ
岸本:チームに分かれて空き時間に駄菓子屋に行って決めた予算と時間の範囲内で買い物勝負。
勝負だってのにアヒルのおもちゃを買ってきた小片と希空、いまではそのアヒルのおもちゃは、つばき全員の友達
ラクーア 第一部 握手順
浅倉 → 小野田 → 秋山 → 岸本 → 山岸 → 小片 → 小野 → 新沼 → 谷本
樹々ちゃんは座って参加

ゴリラポーズをするにあたって小片リサさんがめっちゃ笑ってるハロプロ全体のDマガ Vol.55 のシャッフルバトルでも、メンバー選別で自分の名前が呼ばれると飛び上がって驚いてみせる秋山眞緒さんでしたが、この日のイベントでも、ジェットコースターの歓声だったり、ウォータースライダーの大きな音がする度に、曲中でも飛び上がって驚いていました。
握手会で「バースデーイベント、当選したよ」と告げると、わかりやすく握手が丁寧になったりして、ほんとに可愛らしいですよね。

秋山さんが【曲中でも】飛び上がって驚いていたように、どこかしらパフォーマンスにも余裕が見られるようになってきたメンバーたちです。谷本安美ちゃんは『独り占め』の自分の歌割りパートで音を外してしまって、希空ちゃんとアイコンタクトして、ばつが悪そうに「てへへ」といった表情を客席にもわかりやすく見せてくれて。

あの、あまりに冗長すぎるかと思うので敢えて書き添えていませんが、全編にわたって可愛かったリリイベにあって、レポで特筆しているトピックは、その全てが、あまりにも可愛すぎて萌え死にしそうなものばかりであることを、ここに念のため。

メジャーデビューの時は、つばきファクトリーの人気の程度が読めなかったので、大きな会場を押さえてガラガラになっても、メンバーも可哀想なら集まってくれるファンにも申し訳ないので、会場的には冒険はできなかったと、前説のお兄さんが、そう「ぶっちゃけ」てくれたのは、このリリイベでのこと。しかし、今や、堂々とラクーアでイベントできて、まあモーニング娘。さんと戦うとまではいきませんが(← 先日のサンシャインでの囲み取材でメンバーが発言した内容を受けてのこと)、これで先輩たちと肩を並べるくらいにはなれたかなと、そう続ける前説のお兄さんです。

そして、ここでも「これからも つばきファクトリーをよろしくお願いします」と、重ねてお願いされましたので、心の中で「了解です」と応えておきました。

イベント概要 ラクーア 第二部

首都圏でのイベントラッシュのいよいよラスト。

ミニライブ終了後、握手会に移行するタイミングで、ちょっと長めのインターバルが取られて、「この暑さですから、メンバーも、すこし身体を休めてから握手会を開催します。今しばらく、お待ち下さい」みたいな異例のアナウンスも出されたりと、それほど、この日の後楽園は暑く、そんな中、とびっきりの笑顔でミニライブに握手会にと、私たちを懸命に楽しませてくれたメンバーたちには感謝の一言しかありません。

ラクーア 第二部 セトリ
 衣装は『ハナモヨウ』のもの
01.わがまま 気のまま 愛のジョーク(モーニング娘。)
02.笑って
MC ラクーアには温泉があるってことで、お風呂トーク
03.就活センセーション
04.気高く咲き誇れ!
05.初恋サンライズ(希空ちゃんセリフは岸本、樹々ちゃんセリフは秋山
MC 小片さん「別のアーティストさんのリリイベをラクーアで見たことがある」
岸本「暑さも楽しさで吹き飛んだ」
06.ハナモヨウ (ブレスレットが変なことになって曲始まりに焦る希空ちゃん)
07.ジリリ キテル(Berryz工房)
【お風呂トーク】
山岸:入浴剤は檜の香りがするものが好き
小野:みどり色になる入浴剤が好き
浅倉
:夏限定のラムネの入浴剤 飲みたくなるけど我慢します
入浴剤から展開して【お風呂上がりに飲みたい飲物トーク】へ
小片:コーヒー牛乳とかフルーツ牛乳ってお風呂上がりならでは。私はコーヒー牛乳派
谷本:私はフルーツ牛乳
秋山:私は牛乳が苦手
ラクーア 第二部 握手順
浅倉 → 秋山 → 小野 → 小野田 → 山岸 → 新沼 → 谷本 → 小片 → 岸本
樹々ちゃんは座って参加

終わりのご挨拶で、イベントが楽しかったし、楽しんでくれているファンのみなさんを見ていて、暑さも吹き飛んだと言う岸本ゆめのさん。こうして自分たちがイベントの舞台に立てているのも、集まってくれるみなさんのおかげだとの定番の感謝トークながら、不思議とこの子が話してくれると、いかにも定番であっても、ちょっとした抑揚やトーンから、その真摯さが伝わって来ます。といった、いつもの「ありがとうございました」トークが、何処でどう脱線したものか、「東京ドーム公演宣言」みたいなことになっちゃって広げた風呂敷を畳めない岸本さんです。
岸本ゆめのさん、まことに愛すべきかと。

かつて、この後楽園ラクーアで、遊園地に遊びに来ていたら、なんだか知らないアーティストさんのリリイベがあって、それを見ているうちに握手会もあると知り「握手したいな」と思ったから、ついCDを買って握手してきたことがあると言う小片リサさん。
同じように、これまで私たちのことを知らなくても、このリリイベで足を止めてくれる人がいたら嬉しいし、私たちと握手したいなと思ってくれる人がいたら、もっと嬉しいと。
というわけで、握手会で「小片さんと握手したいと思ったから、今度の個別にも行きますね」と言ったら、ほんとに、あの丸あるいお顔で、あんまり見せてくれないような、例の漫画の記号みたいなニッコニコな笑顔を見せてくれた小片さんでした。
美人だし、冷たく冷静なところが目立つし、けっこうな毒舌だし、しっかり者で仕切り屋さんであると周知されちゃってるけれど、実は、一番に「女子」として可愛らしいのが小片さんなんじゃないかと。

第二部の最後のご挨拶のタイミングでは、おそらく会場の音響関連の規制のためかマイクは使えず、前説のお兄さんもメンバーも、トラメガを使ってのご挨拶。なかなかトラメガの使い方が飲み込めない谷本安美ちゃんに、初見のはずなのに、そんな戸惑う安美ちゃんに細かく指示する、ここでも有能な新沼希空ちゃんと、どんな場面でも、軽く一悶着起こさないでは済ませないメンバーたちです。
と、ラクーア ガーデンステージの檀上で、トラメガで順番にご挨拶して、それでイベント一式完全終了かと思ったら、なんと前説のお兄さんの先導で、メンバーたちがステージを降りてきます。握手会を終えて、優先観覧エリアだったスペースに詰めてステージ上のメンバーを鑑賞していたファンだけでなく、その周辺のフリー観覧エリアにいるファンも含め、ガーデンステージ周辺をぐるりと一周して、ほんとにファンの間近まで迫って、メンバーたちは愛嬌を振り巻きご挨拶します。

いや、なんたる大サービスかと。
相変わらずの厚めの握手対応といい、スタッフさん側からの「これからも つばきファクトリーをよろしくお願いします」とのお願いに続けて、こうした厚いファン対応を見せられると、DDを卒業して、はっきりと「つばきヲタ」とならないではいられませんよね。

*****

始めは、リリイベのレポをするにあたり、若い末っ子ユニットの「最年少」という極短い一瞬のタイミングに邂逅できた嬉しさから、花の命は短くて的な、サンクユーベリーベリーの「永遠じゃないから」的なところで、つばきファクトリーの儚さへ評論めいたコメントを挟もうかとも考えていましたが、全部、蛇足だとしか思えなくなりました。

2つの記事に別けて記述したように、細かい細部のメンバーの、ちょっとした振る舞いや表情から滲む愛らしさこそ、すべてだと思います。投稿者のこの拙いテキストが、それを伝えられているとも思えませんが、賢しらにコメントするよりも、その細部の情景をこそ伝えようと努めないではいられなかった、その投稿者の姿勢から、つばきファクトリーの魅力の一端について、ご忖度いただければ幸いです。

って、めっちゃ可愛いんすよ、つばきファクトリー。ほんとに、申し訳ない。

(文=kogonil)

 

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