須藤茉麻&熊井友理奈、自由な2人に「お疲れさまあさ」と「ENJOY」が西新宿に轟いた FCイベント

Berryz工房の須藤茉麻(女優)と熊井友理奈(モデル)が、自分たちだけでひたすら遊んでいる様子をファンに延々見せつける…って、そんなイベントの、いったいどこが楽しいのかと思う人も多いでしょうけど、これが、めちゃくちゃ楽しいのでした。

茉麻と熊井ちゃんが、お互いに嬉しそうにジャレ合っている模様をただただファンが見守るって、そんなイベントに好んで参加するような者がいるのかと疑問に思う人もいるかも知れませんが、いや、これが、めちゃくちゃ満足度が高いのでした。

それは率直に、”あの頃” にだって、こんな楽しいイベントは少なかったんじゃないか、そう思えるほどのFCイベントだったのでした。

須藤茉麻&熊井友理奈FCイベント
『くまぁずポーズはダテじゃない!』

昨年(2017)の3月3日のBerryz工房の記念日に続いて、今年、2018年3月24日の土曜日、新宿ReNY にて、須藤茉麻&熊井友理奈FCイベント『くまぁずポーズはダテじゃない!』が開催されました。2回まわしのファンクラブイベントの ”開場19:00/開演19:30” の2回目の公演に当選できたので、喜び勇んで新宿に向かった次第。

その無上の楽しさをレポを以てお伝えできるかどうか心許ないところながら、少なくとも投稿者がめっちゃ楽しんできたってことだけはお伝えできるかなと。

開演までが、すでに嬉しい Berryz イベント

新宿ReNY の外壁に沿ったらせん状の階段を上りきったところ、物販コーナー手前の待機場所から、入場が始まってドリンク交換のタイミングでの会場ロビーや、客席に入って座席に着くまで、ずーーーっと BGM が Berryz工房の楽曲です(あたりまえですが)。まず、これが嬉しい。

この辺り、開演前の感じについても、ハロプロOGのイベントにあっては独特な貢献があるんじゃないかと思ってるんですが、それは後述しますね。

この日(2018.3.24)投稿者が参加できた公演の概要は、こんなところ(↓)

01.ファイティングポーズはダテじゃない!
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コーナー企画:くまぁず お互いへの質問
コーナー企画:2018年もダテじゃない!身体と頭をつかってファイティン!
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02.スプリンター! 
03.勇気をください!
04.Loving you Too much
05.グランドでも廊下でも目立つ君

イベントは、口上も何もなく、いきなりの『ファイティングポーズはダテじゃない!』からスタートです。くまぁずのイベントでは『グランドでも廊下でも目立つ君』は定番ですけれど、『スプリンター』を歌ってくれるのを聴くのは久しぶりだとか思いつつ。

取りつくろわない自由な2人

登場してきた須藤茉麻さんと熊井友理奈さんですが、1回目の公演の余韻があったのか、熊井ちゃん、いきなり顔をくしゃくしゃにして笑ってるし、須藤茉麻さん、そんな熊井ちゃんを指差して、登場するやいなや、いきなり「げははは」と大笑いです。

いや、女優さんにモデルさんとして、すでに大きな実績を積んでるだけじゃなく、2人とも、ほんまに美人なんだから、しれっと、おすましして、お高くとまっていても、全然違和感ないのに、2人とも表情を崩しまくりです。
熊井ちゃんは、顔をくしゃくしゃにして笑ってるばかりじゃなく、あの(たとえば『Berryz Days 4』にて、梨沙子さんからガーターを指摘された時のとぼけ顔+『トラベリーズ.com 3 DISC1 冒頭』での、嗣永さんと撮影順を争っている時の不平顔)、微妙に表情をつくり忘れたかのような「へあ?」って表情も頻出し、茉麻に至っては「げはは」とか大笑いするときの口の開け方が甚だしくて、ほとんど喉の奥まで見えちゃったり、「がはは」とか大笑いするときのリアクション自体が大きすぎて、見てる側がハラハラしてみたり(投稿者、最前列の下手側、すなわち茉麻側だった故、いろいろ見えていたことは秘密)。

きちんと表情をつくって、おすまし顔で、しれっとステージで佇んでいれば、2人とも、とんでもない美人さんなのに、表情を取り繕おうとするつもりが微塵もなくて。

イベントそのものは、お馴染みの “ENJOY三唱” でスタート。
その “ENJOY三唱” にあたっても、「みなさん、あれですよ、あれ」と、何のことだかわからない者はこの会場に一人も居ない前提で。

そうしたイベント進行のあれこれが、果たして決められた叩き台があったのか、それとも全くのアドリブで物事を進めているのか、判断しかねるほど、まことに自由すぎる2人です。その自由なあれこれが、なんとお互いに対してもすれ違いまくりで、「進行」とか「物事を進めて」とか書いてますが、あちこちで渋滞を引き起こしつつ、その全部の場面で、熊井ちゃんは顔をくしゃくしゃにさせて笑い(あるいは表情を作り忘れ)、茉麻は「だはは」とリアクション大きめに体全体で笑っているといった次第。
その場にいられるだけで、何が楽しいのかわからなくても “楽しい” ってことだけは確実に “伝染” してくるイベントの、そのスタートでした。

くまぁず お互いへの質問

最初の企画コーナーは、茉麻と熊井ちゃんがお互いに向けた質問を、それぞれの質問BOXからランダムに抽選して、それをキッカケとしたトークを繰り広げるというもの。
その概要は以下。(もう、それこそ自由に怒涛のようにトークが展開するので、概要で精一杯)

その1: 熊井ちゃんから茉麻へ 食べ物のベストショットは?
茉麻は食べ物の写真を撮るのが上手らしいので、それについての質問
茉麻「(撮影した写真は、その都度)消してるからわからないんだよね」
「えーー、もったいない」と騒ぐ熊井ちゃんに対して
茉麻「自分のソロショットは、なんか気持ち悪くて」「ゴミ箱からも消してる」
茉麻「熊井ちゃんとのツーショットは残してるよ」
(結局ベストショットについては)まあ、スタバかな?
熊井「スタバ、行き過ぎじゃない?」
茉麻「カロリーが高いから、スタバに行くために朝食を抜く
茉麻「店舗によって味わいが違う」(と、細かいスタバネタで、ひと盛り上り)
その2: 茉麻から熊井ちゃんへ ゆりなLOVE
普段、面と向って言えないからね
女子がよく使う “親友” アピールが苦手なんだけど、衒いもなく率直に「親友だ」とアピールできるのは熊井ちゃんだけだと、茉麻からの謎の告白
熊井「うちもそう!
その3: 熊井ちゃんから茉麻へ 今欲しいものは何?
熊井「お金でしょうか?(ニコニコ)」
茉麻「そんな物欲ないんだよね」
熊井「もっとこお、〇〇が欲しいから貯金してて、みたいな話しが欲しいのに。あっ!500円貯金始めたじゃん!何に使う予定ですか?(ニコニコ)」
茉麻「うーん、スタバかなあ?スタバカード10万円分とか(爆笑)」
その4: 茉麻から熊井ちゃんへ やさしい
普段、面と向って言えないからね PartⅡ
写真を撮るとき、気遣ってくれる。お店で自撮りをした結果、「照明の関係で、まあ が暗く沈んだことがあって、それをアプリを使って明るくしてくれたんけど、元々照明が当たっていた熊井ちゃんが明るくなりすぎて白く飛んじゃっていただけど、そういう配慮が自然にできるところが、熊井ちゃんはやさしいと思う」という、茉麻の告白第二弾。
熊井「それ、覚えてないんだよね
茉麻「ごくナチュラルにやさしいんですよ
その5: 熊井ちゃんから茉麻へ 無人島に持っていくなら何?
熊井「何?この落差!」
茉麻が私へのメッセージみたいな、普段言えない告白みたいなのばっかりなのに、私は真面目にイベント用に質問なんかしちゃって!(と、熊井ちゃん、自分で突っ込みつつ)
だってさあ(自分で言い訳スタート)普段の会話で「無人島に持って行くもの」なんて話題に出せないじゃん!
茉麻「『熊井ちゃん』って答えたら来てくれる?
熊井「行くけど、何もしないよ?あ、高いところの木の身とかバナナとか取ってあげる(笑」
その6: 茉麻から熊井ちゃんへ 歌割りの件
今回のイベントのミニライブの歌割り、自分たちで調整してねとスタッフさんから言われた茉麻
茉麻が伝えられる数日前に熊井ちゃんにも同じ内容が伝えられたということも、このとき同時にスタッフさんから茉麻は知らされていたので、そのうち「歌割り、どうしようか?」って相談が熊井ちゃんから持ちかけられると思って待っていたのに、しかし、一向に熊井ちゃんから連絡が来ないことに焦れて、結局、自分一人で全部決めてしまった茉麻
熊井「だから修正とか、文句とかは言わなかったじゃん」
でも、ちょっと覚えにくかったと熊井ちゃん
ディナーショーが終わってから頭を切り替えようと思っていた熊井ちゃん
茉麻「もう何日も残ってないじゃん!(爆笑)」
(ディナーショーが3/21で、このイベントが3/24だった)
その7: 熊井ちゃんから茉麻へ スタバで好きなメニューは?
正しくは “熊井ちゃんから茉麻へ” の番なのに、順番がわからなくなって抽選ボックスに手を突っ込み合う くまぁず
茉麻「また??もうスタバの話しはたっぷりしたじゃん!」
その8: 茉麻から熊井ちゃんへ 方向音痴の件
茉麻「(熊井ちゃんは)ついてくる専門だから、自分で覚えないんだろうね」
だから一人で居るとき困るのだと謎のご立腹の熊井ちゃん
その9: 熊井ちゃんから茉麻へ タイムスリップできるなら過去に行くか未来に行くか
またお互いの順番を無視して抽選ボックスを引いちゃう熊井ちゃん
茉麻「以前なら過去って答えたけど、今は未来」
熊井「ねっ!うちら、過去はふり返らないから!」
何故か話しがずっと未来へと展開し、お互い「どんなおばあちゃんになってるかねえ」という話しになるも、発言の語尾が年寄り風になっていて、「想像しすぎて気持ちがおばあちゃんになっちゃった」と大笑いしてる熊井ちゃんと茉麻

もしかしたら自分たちがイベントでコーナーをやっていることを忘れてたんじゃないかとも思える程の自由さだったわけですが、スタッフさんが懸命にチャイムを鳴らして時間がなくなったことを伝えて、ようやくステージは次のコーナーへ。

2018年もダテじゃない!身体と頭をつかってファイティン!

Berryz工房にまつわるクイズ勝負という企画なんだけど、そのクイズに回答するには、身体を使ったゲームで勝利しなければならないという趣向。

企画趣旨やクイズの出題を “天の声” がアナウンスするけれど、ステージ上で「近すぎて天の声の地声が聞こえる」と、これまた大笑いしてる茉麻と熊井ちゃんでした。

課題ゲーム:
けん玉
初武道館のグッズにあしらわれた英文の意味は?
グッズにあしらわれたデビュー曲の歌詞に含まれる “we can’t live without you” の意味を問う問題。
(「無理無理無理とか大騒ぎしながら」)けん玉を制して回答権を得た茉麻の勝利
課題ゲーム:
お尻で風船
ベリーズ仮面の宿敵の名は?
お互いに風船を割ることには難なく成功するも、なかなか正解が出てこない2人
最終的に「ブラックビッグハット」と答えた茉麻の勝利
課題ゲーム:
縄跳び10回
『グランドでも廊下でも目立つ君』、「やめて」の回数
最初は縄跳びを得意技だと喜ぶ熊井ちゃんだが、熊井ちゃんの縄跳びの縄が「短い!」とひと騒ぎに。
10回跳んだのは茉麻だったけど、回答権を熊井ちゃんにゆずる茉麻
いろいろ数えて(天の声に回答を促されたりして)正解する2人
課題ゲーム:
ぐるぐるバット
3/3発売のシングル、デビュー曲ともうひとつは?
正解は『雄叫びボーイ WAO!/友達は友達なんだ!』だけど、惜しいところで、たどり着かない2人。
課題ゲーム:
マシュマロ5個
果物で「ベリー」がつくもの3つ挙げろ
マシュマロを5個もぐもぐして先に飲み込んだほうが回答権を

回答権をゆずったり、身体を使ったゲームで勝利した方が回答するって趣向なのに、2人で延々相談していたりと、自由すぎる展開につき、実際のところ、どっちが勝ったんだかよくわからない感じだったんですけども、茉麻が罰ゲームということに。
罰ゲームは、イベント終わりのお見送り握手会の間ずっとブリッ子で通すというもの。

どっちが勝ったんだかよくわからない展開だったこと以上によくわからないのが、この罰ゲームが茉麻に決まったにも関わらず、「熊井ちゃんのも見てみたいよねえ」という茉麻の一言によって、熊井ちゃんも握手会中ブリッ子することになった顛末。
ほんとに自由な二人です。

もう、この辺りの自由で楽しげな2人の様子を描写していると、ほんとに全部の場面がそうなもんだから、延々と文章を連ねてしまいかねないので、この「身体と頭をつかってファイティン!」コーナーにあって、あまりにも愛らしくて印象的だったところを箇条書きで。

  • 検証する2人
    グランドでも廊下でも目立つ君』の「やめて」の回数を問うお題で、頭を突き合わせて2人で相談しながら(こっそり歌いながら)「やめて」の回数を検証する2人
  • マイクにのせない2人
    しかも、その検証の相談を、ステージ上でやりながら、客席にお尻を向けて、心なしか奥側に引っ込んで、マイクにのせないで「こしょこしょ」やってる2人。天の声に叱られる一幕も。
  • こける2人
    ぐるぐるバットで、目が回ってコケまくる2人。
    座り込んじゃってるところを、茉麻に力技で回される熊井ちゃんとか。
  • まじめな熊井ちゃん
    3/3発売のシングルをなかなか答えられず、ぐるぐるバットで目を回して回答権を得たのに間違えちゃって、再度、回答しようとして(茉麻も天の声も「もう大丈夫だよ」って言ってるのに)改めてバットでぐるぐるしようとする熊井ちゃん
  • 問題を忘れる熊井ちゃん
    マシュマロをもぐもぐして、茉麻に先んじて飲み込んで「イェーッ!」とかやって、さてクイズに答えようとして「問題、なんだっけ?」

「お疲れさまあさ」と「ENJOY」が響く西新宿

お見送りの握手会では、本気で “可愛こブリッ子” を全力で演じる2人でした。
25歳と24歳だ(それぞれ今年で26歳と25歳になる)ってのに、本気で可愛いから困ったもんですよね。

お見送りを終えて、物販コーナー向こうの新宿ReNYの螺旋階段に続く回廊付近まで、「お疲れさまあさ」と「ENJOY」が轟いて、その響きそのものが西新宿の空へ向けて “楽しい、楽しい” と言っているかのようでした。

これが、本当に楽しいイベントだったんですが、その楽しい気持ちを振り返ってみると、茉麻と熊井ちゃんが、私たちに、ちゃんと楽しさを届けてくれるように配慮を重ねていたことにも、思い至ったりもします。

数々の大きな舞台演劇の現場で、誰もが名を知るビックネームと共演を重ねるだけじゃなく、テレビや映画にも進出し、そうした大物から可愛がられるどころか、ファンが良く知る “豪放磊落” なところが面白がられてすらいる女優須藤茉麻であってみれば、すっかり “スクリーン” の向こうの人として女優ですってスタンスでいても決して不自然ではないのに。

いくつもの著名な地上波の番組にレギュラー出演するだけではなく、おそらくは現場のスタッフからも、ファンが良く知る “天然な不器用さ” が愛されるのか、ひとつのお仕事が継続し、モデルとしても世界レベルの実績を積み続けているモデル熊井友理奈であってみれば、アイドル時代のファン向けのイベントには見向きもしなかったとしても決して違和感はないのに。

なのに、ジッとしていれば、あんなにも美形なのに、端正な顔立ちを自分から壊しに行くかのような大笑いをこそファンが求めていると知ってか知らずか、茉麻も熊井ちゃんも、率先してボケ倒してくれて、ひっくりかえって笑っています。

ほんとうに率直に、”あの頃” にだって、こんな楽しいイベントはなかったんじゃないか、そう思えるほどのFCイベントでしたよ。
だって、須藤茉麻さんと熊井友理奈さんが、その後のキャリアを着実に歩みながらもアイドル時代の雰囲気を蘇らせてくれる、そんな FCイベントだったんですから。

最後に OG現場独特の雰囲気についての雑感 あの頃のように

最後に少しだけ、ちょっとレポをはみ出す感慨を。
それは、ハロプロOGのイベントの、一種独特な雰囲気について。

そして、それはすぐ上の段で述べた、須藤茉麻さんと熊井友理奈さんの、自由なようでいて、自分たちだけが楽しんでいるようでいて、しかしながら、ちゃんと楽しさを届けてくれるように配慮を重ねていたこと、アイドル時代の雰囲気を蘇らせてくれるということにも密接に関連して。

新宿ReNYにあっては、イベント前、ドリンクを引換えてからも、ロビーで飲んでたり客席側に入ってみたり、わりと動きが自由で、あちこち動き回っている中で顔見知りのファンの方に出会ったりもします。

昨今、あちこち通い始めたOG現場では、道重さゆみさんの連続公演であれ、元℃-ute の舞美ちゃんや なっきぃ の現場であれ、そして、この Berryz工房メンバーの現場であれ、投稿者自身が声をかけてご挨拶できる相手であるとないとを問わず、「お久しぶりです」な顔ぶれに再会できて、このこともまた、それぞれの現場の味わいに地味に貢献しているように思えます。

後日FCで販売されるイベントのDVDなんかで、がっつり客席が写っていて、「あ、あの人も、このイベントに参加していたのか」とわかると、なんだか嬉しくなるように。(← これは投稿者だけ?)

もちろん、慌てて付言すれば、イベントでは、必ずしも旧知の知り合いに出会えるような方ばかりが参加してるわけではないですし、投稿者も、長らく在宅だった手前、現場に出るようになってからも比較的 “ぼっち” であることが多いですから、「顔見知りのファンに出会ったり」することは必ずしも一般的ではないし、それをむしろ苦々しく見ている方がいるであろうことも承知しています。いろいろマナーの問題も取り沙汰されますしね。
場合によっては投稿者自身が、実はかつては、我が物顔の “おまいつ” を、わりと苦々しく見ていた経験があったりして。
でも、それでも、あえて。

この、「お久しぶりです」な顔ぶれに再会できた感慨ってのは、実は、イベント現場に足を運ぶ投稿者のような一部の参加者の側に、観客側に主観的に部分的に抱かれるだけのものではないのではないかと思える節があったりします。
それこそ、アイドル時代から応援してくれているファンの顔を客席に発見するメンバーの側にも、こうした雰囲気が(まったく同じものではないにしろ)ある程度共有されていて、それがちゃんと楽しさを届けてくれるように配慮を重ねていたこと、アイドル時代の雰囲気を蘇らせてくれるということにもつながっているのではないか、と。

こうした “ファン側” の雰囲気も含めて、ハロプロを卒業したOGたちの現場が醸す独特のイベント本番前の高揚感ってものは、確かにあって、その意味でも、現役のハロメンのライブやイベントとは異なった味わいを持っていることは指摘できるところです。OG現場は、その集まってきているファン層も含めた、独特の味わいがあるよ、と。

(文=kogonil)

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