つばきファクトリー小片リサ、20歳のバースデーイベントが明かす “幸せ” の秘密

はじめに つばきファクトリーに幸せを感じる秘密

つばきファクトリーをファンが心地好く安心して見ていられるのは、メンバーたちが一番にハロプロのことが大好きだからなんじゃないかと。
新沼希空さんのバースデーレポでいろいろ書きましたけど、そこでは、個々のメンバーがそれぞれに貢献している以上に、リーダーの山岸理子ちゃんとサブリーダーの小片リサさんの貢献が大きい一方で、希空ちゃんが人間関係の緩衝材として大活躍していたということを述べた次第ですが、そうした個々のメンバーの前向きな姿勢がグループへの貢献につながるのは、メンバーたちが何より “一番にハロプロのことが大好きだから” なんじゃないかと。

リーダーの山岸理子ちゃんは2014年の春ツアー『℃-ute の本音』に帯同していて、つばき結成をお知らせされたとき、”あのときの帯同メンバーでデビューできていないのは私だけだった” って泣いていました。つばきデビューが本決まりになってから、℃-ute の熱心なファンであることを、それまで以上に公言するようになった気もします。
新沼希空ちゃんは2014年のモーニング春ツアー『エヴォリューション』に帯同していて、道重さゆみさんと大好きな石田亜佑美さんとに挟まれて “わんこ蕎麦” にチャレンジしていて、嬉しくて(静かに)泣いてましたよね。
岸本ゆめのさんは、やっぱり2014年の『Real Berryz Kobo』に帯同して、徳永千奈美さんに面白ネタで挑んでいるかのような場面も Dマガに記録されています。2014年秋の Berryz工房ラストツアーとなる『Professional』では、帯同こそしていない一方(2014年の秋は、岸本さんは、℃-ute の『モンスター』のチャレンジ・アクトとして帯同)、Berryzツアーが大阪に巡ってきたときに差し入れを持ってやって来て、大好きな清水佐紀さんにハグされて「うひゃああ」とかテンパってましたよね。
もちろん浅倉樹々ちゃんの Buono!ファン具合のガチっぷりは言うに及ばず。

そして、このほど、ハロプロの20周年にあって20歳を迎えた小片リサさんは、スマイレージと福田花音さんの熱心なファンであることを隠しません。

といったところで、順番を無視して、今般のバースデーイベントの、ミニライブのセットリストを。

ミニライブ セットリスト

01.ダレニモイワナイデ(真野恵里菜)
02.紫陽花アイ愛物語(美勇伝)
03.恋したい新党(ハロプロ研修生)
04.FOREVER~あなたに会いたい~(TSUNKU つんく)
05.独り占め 1回目/春恋歌 2回目(つばきファクトリー)
06.恋の花(安倍なつみ)
07.My Friends〜合言葉〜(NICE GIRL プロジェクト!)

事前にブログでも小さい字で薄い灰色のフォントで隠すように「去年よりたくさん歌います 笑」と言ってた通り(「10代最後の日は! 小片リサ」)、なんと7曲におよぶミニライブ。その上で、この選曲を見るに、ああ、小片さん、ほんとにハロプロが大好きなんだって。

昨年2017年のバースデーイベントでも、その選曲のマニアックさに、そこらの歴の浅いファンなど適わぬほどの “業の深さ” すら感じさせていた小片さん、今年のバースデーの選曲も、そのガチっぷりを伝えて余りあります。

さらに刮目すべきは、そのセトリにハロプロ研修生としての楽曲と、NICE GIRL プロジェクト!の楽曲が含まれていること。本気の小片さんには安易な解釈はかえって失礼であると承知しつつ、自分が歩んできたプロセスも全部含めて、今、自分がステージに立てていることを全面的に肯定しているかのようです。

そりゃあ、つばきファクトリーは、メンバーたちの風通しも良さそうだし、見ていて幸せな気持ちになるわけです。レポの組立てみたいなことをガン無視して先にセトリに言及しちゃったので、これも先にすると、小片リサさんは、ルックスや表情、その佇まいだけでなく、歌い方や歌声までも美しいことまでも明らかになったイベントでありましたよ。

小片リサ バースデーイベント2018

というわけで、 “世界一たよれるサブリーダー” (by 山岸理子、新沼希空)である小片リサさんの20歳のバースデーイベントが、お誕生日の当日である2018年11月5日の月曜日、新宿ReNYにて開催されました。

小片さんのバースデーイベントは、「開場17:30/開演18:00」と「開場19:15/開演19:45」の2回まわし。上述した通りの7曲にもおよぶミニライブにしっかり充実の企画コーナーも含めて、おおよそ1時間弱といったところです(イベント終わりに物販に降臨してるのはデフォルトで)。

新宿ReNYに入場すると、ドリンク引換カウンターの手前で上々軍団さわやか五郎さんが自らのバースデーイベントのチケットを直接、手売りしていたりします。
そんなところから参加者全員が予想したとおり、オープニングアクトは、上々軍団から『仲間』。イベントのMCは、しかしながら、鈴木啓太さんのみで、五郎さんはチケット販売が忙しかったんでしょうか。

余談ながら、新宿ReNYの客席の外縁の関係者席に、小片さんの盟友でもある、こぶしファクトリーの広瀬彩海さんがいたような気もしますが(事実、本人のブログで新宿ReNYに居たことは確定なんだけど)なんだか雰囲気が全然違っていて、広瀬さんだったのか自信がなかったりして。

満面の笑みで登場 オープニングトーク

イベントのオープニングは、しばし啓太さんとバースデー絡みのトークで進行します。

が、何より印象的なのは、舞台袖から、ほんとに “嬉しくってしょうがない” って感じの満面の笑みで(しかも若干駆け足で)登場してくる小片さん。
かつて “表情が乏しい” とか “薄幸感” とか言われていたのが嘘のよう…って言うのは簡単ですけど、小片さんの整った表情やクールな佇まい(”薄幸感” っていうか、整った美形感というか)からは、その満面の笑顔に落差があるのは、やっぱり事実で、この落差に多くのファンがやられているのではないかと。だって、ほんとに嬉しそうにニッコニコしながら(微妙に内股のまんま)駆け足気味でステージに躍り込んでくるんですからね、小片さん。

お誕生日を迎えて「気分は?」と問われ、「正直あんま変わんない」と答える小片さんですが、こうした受け答えもナチュラルなタメ口が、なんだか嬉しいです。オープニングでスタッフからのバースデーケーキが登場するも、小片さんは(ニッコニコな笑顔のまんま)「めっちゃ可愛い、どうした?」とも反応していて、嬉しそうな笑顔と相俟って、ずいぶん時間はかかったけれど、私たちは素の小片リサさんに、ようやく、接しているのかも知れません。可愛いですよね。(1回目公演)

メンバーからのお祝いメッセージも「全員!」から貰えたと嬉しそうなまんまの受け答えが続きますが、”日付が変わったときには家族とちょうど車に乗ってた” というお話も。このイベントに先立つ週末は、つばきファクトリーは仙台から盛岡と、微熱ツアーで東北を巡っており、東京に戻ってからのご家族のお迎えが、やはり日付を跨ぐ時間になってしまったということなのかも知れません。ほんとに、おつかれさまです(参考:樹々ちゃんのイベントレポ)。(1回目公演)

今回のイベントは、セットリストも何もかも、自分が好きなようにしたいとスタッフさんにお願いしたのだとか。イベントの衣装も、レトロ調が好きだからと小片さん自らのオーダーだった模様。20歳になって大人になったんだけど、10代の可愛さも残しておきたいと思ったのだとか。(2回目公演)

20歳になったので直したいことは?と問われて、定番の “朝起きられない” ネタが展開します。寝坊しちゃうのは実は心に余裕がある大物だからでは?とか、何度もスヌーズしておくのがいけないとか、お昼くらいからスタートのお仕事は余裕だけど朝早いのだけが厳しいとか、いろいろトークが展開する中、「じゃあ、遊びに行くときには起きられるの?」と質問する啓太さんに「遊びには、あんまり行かない」との衝撃の答えも。(2回目公演)

イベント前は緊張してたけど、2回目の公演では、後述する企画コーナーで登場したハムスターと遊んでいて、気がついたらイベントが始まる時間だったので緊張する暇がなかったのだとか。(2回目公演)

今日だけは受け入れます リサまるを褒めまくろう

企画コーナー一発目は、『リサまるを褒めまくろう』というもの。お誕生日だから褒められたいんですって。もちろんファンのみなさんは、いつも褒めてくれるんだけど、いつもなら「いやいやいや、そんな、そんな」と、せっかくの “褒め” を斥け勝ちなので、今日だけは受け入れたいのだとか。

事前にメンバーや小片さんをよく知るスタッフさんからコメントを募った…のではなくて、そうではなくて、座席番号抽選で、その場でいきなり指名された参加者さんに、その場でアドリブで “褒めてもらう” という企画です。
よくあるようにイベント会場の入口に用紙が準備してあって、事前に “小片リサの良いところを記入してください” 的な募集があったわけでもなく、ほんとに、その場で抽選して、いきなりアドリブでファンの皆さんに褒めてもらおうという進行です。この点、今般のイベントは、何から何まで、全部自分の好きにやらせてもらったと小片さんは証言してますので、意外…というわけでもない、小片さんのSっぷりが顕になったのではないかと。

そんな具合に、いきなり小片さんへの想いを吐露させられることになったファンのみなさんの応答は、こんな感じで。2回目公演では、小片リサさんをよく知る、M娘。のH賀さんなる人物からのコメントも公表されました。

1公演目 褒めまくり 2公演目 褒めまくり
  • 「うそでしょ?」って口癖が好き
  • 髪型
  • ブログの内容と関係ないハッシュタグに夢中です
  • ルックスからは意外な、Dマガではしゃぎまくるようなところ
  • なんだかんだ頭が良い
  • 声がきれい、ハロの中でも一番好き
  • とにかく可愛い
  • トレーニー時代から見ていて、その成長が見えるところ
  • ラジオのトークも、瞳の色も、横顔も、もう全部
  • ダンスが綺麗 ジャズダンスをやってたから
    → 啓太「あれ?タップダンスは?」
    → 小片「違う人なんじゃないですか?
  • 何にでも挑戦するところ、タップダンスとか(笑
    → 小片「みんなして幻を見てる?
  • 声がきれい、ハロの中でも一番好き
2回目公演 とある方(M娘。のH賀さん より)
  • 携帯で “たまごっち” をやっていて結婚を申し込んでくれたこと
  • 「自画自賛して良い?」と言って『デートの日は二度くらいシャワーして出かけたい』の歌割り音源を送ってきたところ
  • いつも「Love」と言っても流されてるけど、たまに「大好き」と言い換えると、「そこは Love なんじゃないの?」と、ちゃんと聴いてるところ。
    それにその「Love」を実は求めてるようなところ

2017年 19歳のバースデーイベントでのタップダンスの件を “なかったこと” にして誤魔化す仕方も、ストレートすぎて、やっぱり意外…というわけでもない、小片さんのSっぷりが顕になったのではないかと。

美人で薄幸な佇まいの一方で、はっちゃけてニッコニコで可愛い上に、ところどころ Sっぷりを垣間見せる小片さんですが、どこの誰だかわからないM娘。のH賀さんなる人物からのタレコミによれば、ちゃんと自分への褒め言葉を逐一把握していたり、テンションが上がった時には自分から “褒め” を要求したりと、非常に愛らしい “恥じらう乙女” を内面に隠し持っている模様(いや、つばきファンなら知ってたけども)。

ほんとはクール “じゃない” ことがバレてる小片さん

多くの褒めコメントでも “クール” であることに言及されていた小片さん、1回目の公演では、この「褒められたい」企画が終わったタイミングで、ほんとにクールなのか検証しましょうということで急遽『箱の中身はなんだろな?』にチャレンジさせられることになります。
樹々ちゃんとの因縁のキッカケともなった つばきDマガVol.2 で、すでに経験済であるはずなのに、小片さんは「やったことがない」とか言ってます。

箱の中身はハムスターで、上述の2回目公演の直前まで楽屋で遊んでいたというのが、この “箱の中身” になるわけですが、最初、きゃあきゃあいって騒いでるところも、次第に “箱の中身” が絞れてきてからの「可愛い!」と喜んでるところも、小片さんの “可愛らしさ” が全開で、人によっては、このイベント全体を通じて、一番に満足のいくコーナーだったのではないでしょうか。
しつこく繰り返すなら、これまで “表情が読めない” だとか “キャラが薄い” だとか言われていたことからすれば、こんなにも愛らしい大騒ぎを、そのまんま客前で演じてみせてくれるのは、小片さん側にも、ファンへの信頼が醸成されてきてるってことなのかも知れませんね。

と、きゃあきゃあ大騒ぎしてみせてくれながら「顔だけはクールな自信があった」(けどクールに徹し切れなかった)とか言い出すのも、小片さんらしくて可愛いところです。

2公演目では、「褒められたい」企画が終わりで、どこの誰だかわからないM娘。のH賀さんなる人物から一枚の写真が提供されます。その写真に写っているのは、モーニング娘。メンバーの石田亜佑美さんと工藤遥さん。
なんでも、この2人は(ファンに知られている以上に)仲がよく、とりわけ石田さんには工藤さんにしか見せない笑顔なるものがあるのだそうで。それで、この写真に写っている石田さんは、その笑顔に近い笑顔を見せてくれているのだとか。いったいどうやってそんな貴重な写真を入手したのか不明な、どこの誰だかわからないM娘。のH賀さんは、「まるねえ は石田さんが大好きだから、この写真にニヤけるはず」とのコメントも残してくれています。

ええ、かつて “表情が乏しい” とか “薄幸感” とか言われていたどころか、ついさっきまで “クール” だとか言われていたのが嘘のような小片さんの、その写真を見た瞬間の一言をご紹介しますね。曰く「ぐふふふ」と。

コーナー企画は続けて『リサまる20チャレンジ』へ進みます。
これは、ハロメンの顔の一部のみ表示されて、20秒以内に5人分、それが誰だか答えなければならぬというクイズ。クリアしたら秋の味覚のフルーツセットがプレゼントされるのだとか。

1公演目は、”くちびる(Juice 金澤)→ はな(カントリー 山木)” と進行して、山木さんを当てられなくてNG。用意されてる素材があと3人分あるってことで、再チャレンジが許されてクリアとなりますが、2回目公演では、NG以降の残り人数が微妙なので、同じ仕様のクイズでは再チャレンジが難しく、結果的に、MCの啓太さんと『あっちむいてほい対決』が始まってしまいます。

この経緯も、『あっちむいてほい対決』中の嬉しそうな様子も、最終的に勝利して喜ぶところも、繰り返し、ついさっきまで “クール” だとか言われていたのが嘘のような小片さんところの一人っ子、リサさんでした。

好きな歌を歌いたい 刮目すべき選曲のミニライブ

ミニライブは、冒頭でも述べたとおり、異例の7曲編成。
上に述べてきたように、ミニライブ以外の企画コーナーも、そんな時間が短いとか食い足りないといった印象は全然ないのに、全体を通してイベントが1時間前後であることは変化なく、その上でミニライブが7曲であるからには、それ以外のコーナーは実際に短くなっているはずなので、この辺りはステージ進行の熟練というか(あるいは、ただただ小片さんを観ていて客席の脳内で時間が止まっていたか)。

ミニライブのセトリに、研修生曲とNICE GIRL プロジェクト!の楽曲が取り入れられていることについては、レポ冒頭で述べたとおり、なかなか胸に迫る感慨もあった一方、それ以外の選曲については、小片さんのハロプロ愛を、マニアックと言ったものか、ガチすぎると言ってみたものか、表現に困ります。

ミニライブ セットリスト

01.ダレニモイワナイデ(真野恵里菜)
02.紫陽花アイ愛物語(美勇伝)
03.恋したい新党(ハロプロ研修生)
04.FOREVER~あなたに会いたい~(TSUNKU つんく)
05.独り占め 1回目/春恋歌 2回目(つばきファクトリー)
06.恋の花(安倍なつみ)
07.My Friends〜合言葉〜(NICE GIRL プロジェクト!)

バラエティに富んだ複雑な楽曲を、危なげなく歌いこなす小片さんの歌声まで美しかったことは繰り返し強調しておくとして、とりわけ歌唱メンだとの認識がファンに周知されているわけでもない小片さんにして、これほどの歌いこなしっぷりを示すとは、愛らしく初々しく幼いところばかりが強調されていることから目立ってはいませんが、実は つばきファクトリーは、スキル的にもハロプロ内で突出しつつあるのかなとも思います。

が、そうした “難しい楽曲を歌いこなしている” 的なスキル面ではなく、ここでも際立つのは小片さんのハロプロ愛だと思うのは、たとえば冒頭の『ダレニモイワナイデ』なんて、スタンドマイクを使ったオープニングのフリつけも、真野ちゃんのまんまだったりするところ。

さすがに NICE GIRL プロジェクト!の『My Friends〜合言葉〜』については、楽曲披露前に一言あって、この曲を選んだ理由なんかを説明してくれる小片さんですが、2公演目のミニライブでは「それでは聴いてください、『My Friends〜合言葉〜』」と、ちゃんと曲名も紹介したけれど、1公演目では曲名の紹介がなくて、参加したファンは「あの曲はなんて曲?」と右顧左眄する始末。やっぱり、1公演目では若干緊張していたってことが、こんなところでも顕になっちゃう小片さんでした。
それでも、この曲の歌詞が、今のこのイベントにぴったりだと思うからと選んでくれたようです。

お約束通りに涙だらけのエンディング

7曲ものミニライブを終えて、やりきった感すら漂う小片さん、漫画で表現するなら、ふーーーーん、って鼻息も粗めな感じで、言ってみれば若干ドヤ顔風です。

そんなところへサプライズでのお手紙朗読。1公演目では、先だって解散したチャオベラチンクェッティの元メンバーである秋山ゆりかさんから。もちろんそれは、小片さんがトレイニーとして参加していた NICE GIRL プロジェクト!関連で。そして2公演目では、お母さんからの手紙。

もう小片さんは、”サプライズのお手紙” って言われた段階ですでに顔を歪めて涙を我慢してます。この涙をこらえて顔を歪めてるのだけでも、すでに美しいのは、当日の新宿ReNY に集った者にとっては明らかすぎることではあるんですけども。

お母さんからのお手紙では、お母さんが心配になるほどの小片さんの頑張りも間接的にお知らせされただけじゃなく、お家では思った以上に “甘えんぼ” であることまでも、わかっちゃったりして。
お母さんのお手紙を朗読してもらって、小片さんは、”ほんとに友達みたいな母娘だから、こんなにしっかり言葉にして伝えてもらうことなんてなかったから、私もしっかりお母さんに感謝を伝えたい” と言って泣いています。

個人的な話ですけど、お母さんからのお手紙で泣いてるメンバーを目の当たりにするのは、卒業間際の2014年のバスツアーでの道重さゆみさん以来のこと。…やっぱ、なんとなく似てるなって思います(← 明言せず)

そんな風に泣いてる小さな女の子を目の当たりにすると、”パパとママの子供に産まれてきてくれて、ありがとう” といった定型的なセリフすらも、客席のファンの涙腺を緩める威力は半端ないものがあります。というのも、私たちも半ば、同じように思ってるわけですからね、”続けてくれて、ありがとう。ハロプロに来てくれて、ありがとう” って。

*****

そんな具合に、けっこう激しめに一泣きしたのに(したから?)清々しいようなスッキリとした笑顔でファンを送ってくれたお見送りや、全部セット購入を強めに進める物販降臨だったりと、イベント終わりにも、その愛らしさと S っ気を遠慮なく発揮していた小片さんでした。

もちろんルックスも美人だし可愛いしステージの上ではっちゃけてるのも愛らしいから、それを見てるだけで幸せなんですけど、それ以上に、”誰かが夢を叶えていく” のを見ていられることも幸せならば、”誰かが大好きなことを嬉しそうにやっている” のを見ていられるのも幸せってわけで、今般のバースデーイベントは、この意味でも、小片リサさんを見ていられる幸せに客席が打ち震える次第となりました。
その上で、そこらのファンなど裸足で逃げ出すガチなハロプロ愛っぷりってわけですからね。

つまり、私たちが大好きなハロプロを、私たち以上に大好きでいてくれる若いメンバーの、好きだから嬉しそうにしているそのステージを、やっぱりハロプロを大好きな私たちが見てるってわけで。

それこそ、2018年11月5日の 新宿ReNY が幸せに満ち溢れていたのも、あまりに当然、つばきファクトリーを見ていて幸せな気持ちに包まれるのも、あまりにも道理だという次第。なにしろ、人生で今が一番楽しいと公言してますからね、小片さん。

小片リサさんの20歳が、すばらしい1年でありますように…という定形でレポを終えるのも、もうアホらしいくらいです。だって、それは、上に縷々述べてきた事情により、すばらしい1年であることは、もう宇宙開闢以来、定まっていることですから。

ええ、写真集の一刻も早い出版を、心から待っています。

(文=kogonil)

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