コーナー企画『小片リサのトリセツ2019』
コーナー企画は、穴埋めになってるフレーズの一部を小片さんが答えることで完成させるという “小片リサのトリセツ2019″。１公演目も２公演目も同じ企画です。穴埋め箇所は、下記のまとめで【】の記号で示しています。
今回は、歌声をたくさん聴いてもらいたいということで（自分のバースデーイベント史上）過去最高の曲数でミニライブをお送りしたので、コーナー企画は、これのみ。それでも、さすがに上々軍団が２人がかりでMCに出張ってますんで、上手に企画の中にゲームの実演を紛れ込ませて、十分に見応えのあるコーナーとなっています。
| 小片リサのトリセツ2019 １公演目 |
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- 言われて嬉しい言葉は【手首、細いね】です
- なんだか嬉しそうに衣装の袖をめくって、細い手首をみせつける小片さん。
お見送りで格好の話題になりますねと上々軍団も煽りますけど、そのせいかどうか、お見送り会では手首を出していたように記憶している投稿者です。（でも自信なし）
ただ、手首の細さよりも、その肌の白さに注目しちゃったりして。
- 【偏食】にかけてはハロプロ No.1
- ケーキそのものよりも、お名前のプレートなんかに使われてるマジパンが大好物だと。他にも、それだけで袋入りで売られてるメレンゲなんかは、「わたし、一日で全部食べれちゃいます」とか。
- １日１回、【漫画アプリ】を与えてください
- ちょっとずつ毎日読んでる。10ページずつとか。それ以上一気に読もうとすると課金が必要になるので。
無料で読めるのが魅力的。でも、アプリがけっこうズルくて、最終回に近くなると絶対に有料になる…から、好きで読んでた漫画のほとんどの最終結末を知らないのだと豪語する小片さんでした。
- 今、【調味料置き場】に困ってます
- パパが夜中にキッチンのレイアウトを変えてしまうので、母とこっそり文句を言いながら日々修正中。
DVDが入ってるから商品名を言えなくて、「”味の元” 的な奴」とか四苦八苦気味。
- ところで、パパは全然料理しないとの発言があったんですけど、小片パパってプロの料理人じゃなかったでした？あくまで “家では” 料理しないってことなのかな。
- 古今東西ゲームをやると【焦っちゃう】
- というわけで、バルーン爆弾を手渡しするパターンで、古今東西ゲームが実演されることになります。
お題は「調味料」と「つばきの曲名」で二回戦を戦います。「調味料」では、上々軍団２人を向こうに回して、小片さん一人で倍の数の回答をすることに。
- 勝利のご褒美は、最近飲めるようになったという高級コーヒーをブラックで。せっかくなので、”ここで一杯” ということになり、「ホットかあ～」とご不満げな小片さんです。ホットよりアイスが好きなんだとか。
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| 小片リサのトリセツ2019 ２公演目 |
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- 【寝坊したとき】フリーズします
- 朝に超弱いという小片さん、一人では絶対に起きられず、お母さんに起こしてもらってるとか。アラームでは絶対に起きないから、電話で起こしてもらうのも無理なので、だから、絶対一人暮らしはできないと。
寝坊しちゃうと大概は集合時間に間に合わないので、「…終わった」と思うらしいですよ。
- ところで、つばきファクトリー DVD MAGAZINE Vol.7 の前半に小片さんがいなかった事件は、寝坊だったのかどうか、いつ明かされるんでしょう？
- 【散らかってるとき】にキレます
- つばき唯一のA型で、いつもキレイに整理整頓されてないとイヤだと。
楽屋では、リーダーの山岸理子ちゃんの机の上が汚くて、いつもイライラしてるのだと何故か欠席裁判が。
- つばきメンバーの【小野、小野田、秋山】に、【寝かせてください】と言いたいです
- 移動の時は寝てたい派の小片さん、新幹線の座席で、「このへんの人たち」が隣にくると、「…終わった」と思うらしいですよ。
新沼希空ちゃんの隣が良いとご希望の小片さんでした。
- 今、挑戦してみたいことは【バンジージャンプ】です
- 加えてスカイダイビングとか、急降下系でお腹がひゅっとなる系のものが好みなんだとか。
- “いろいろチャレンジ” ってことで、2018年のバースデー同様、2017年のバースデーでのタップダンスの話題を啓太さんに蒸し返される小片さんですが、昨年同様、「それ別の人じゃないですか？」とかわします。
他にも、「ボルタリングは２挙動で（腕力がなくて）辞めた」とか、「ペン字講座は「ひらがな」で辞めた」とか、意外と飽きっぽいところも自供しておりましたよ。
- 写真集のオススメは【25頁】です
- アイスを食べてる写真。
実際に帰宅後、カウントしてみると、確かに25ページ目でアイスを頬張る小片さんの写真がありました。
- あっち向いてホイをやると…【？】
- というわけで、対決を実演です。
さわやか五郎さんと対決しますが（あのウレタンの大きな指差しを装着して）小片さん、一撃で勝利します。
エキシビジョン対決にも一撃で勝利し、まじめに強い小片さん、今回はご褒美でアイスのコーヒーが供されました。
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これらの小片リサのトリセツの各フレーズは、バースデー企画によくあるように、メンバー本人が考えたわけではないようで、スクリーンに穴埋め状態でフレーズが表示される都度、「う～～ん」と考える場面も見られました。けども、わりとテンポよく小片さんは回答していて、アドリブなんだとしたら、小片さんの回転の速さに注目しないわけにはいかず、その意味でも “仕切り役” に軸足を置きがちなスタンスよりも、さわやか五郎さんの言うとおり、もっと “はっちゃけた” 小片さんを希望したいところですよね。
って、穴埋めのフレーズを言い放つときの小片さんの、”言ったった！” って感じもまた可愛いんですよ、丸くて。
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さて、これまでだけでも、いろんな（これまで知っていた）魅力が増していたり（丸いところとか）十分に楽しめるイベントではあったんですが、いよいよ小片さんの新しい魅力が爆発したのが、続くミニライブのコーナーです。
と、その詳細は次ページにて。
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