モーニング娘。’26、11期 小田さくらのファイナルは12月11日 横浜アリーナで

モーニング娘。’26 11期メンバー小田さくらの卒業公演が、2026年12月11日の金曜日、横浜アリーナで開催されることが明らかになった。

18期メンバーを迎えた新生モーニング娘。’26 は、2026年9月5日の土曜日、和光市民文化センター サンアゼリア 大ホールから、2026年の秋ツアー『モーニング娘。’26 コンサートツアー秋「超 Heartful 11」』を開催していたが、この5日の初日、昼公演にて、小田さくらのファイナル後援が明らかにされた。いよいよ、小田さくらのモーニング娘。としての最後のステージが、具体的な日付と場所を伴って示されたことになる。

超Heartful11!小田さくら

そして!
このツアーの千秋楽が決定しましたキラキラ
私の卒業公演でもあります!!

12月11日
横浜アリーナで行われます!

私は12月11日までモーニング娘。
イレブン

モーニング娘。’26 天気組オフィシャルブログ 超Heartful11!小田さくら

卒業のみ明らかにされて最終公演の日程が出ないうちは、「今年の秋まで大好きなファンの皆さんと、メンバーと一緒にいられる事をすごく嬉しく、有り難く、愛しく思っています」とコメントしていた小田さくらだが、この間(というのは小田さくらの卒業が明らかにされて以降の日々)、4名の18期メンバーを迎え、モーニング娘。の様子は大きく変わった。この間に公開された動画を少し確認するだけでも、既存の先輩メンバーがモーニング娘。を背負う自覚を新たにする様子も明確で、新しいメンバーたちがいかにも愛らしく、それこそ、2011年に9期メンバーが参加してきた際のインパクトに匹敵するとの声も一部のファンから出るほど、モーニング娘。の様子は大きく変わった。そして、そんなモーニング娘。にあって(公開された動画を見る限り)15期~17期が先輩の自覚を新たにした分だけ、むしろ18期を愛でることに特化し、最後のツアーへ向けての日々を慈しむように楽しんでいたのが小田さくらだった。

和光市民文化センターでも、11期であることから、小田自身が、ファイナルが11日となったことについてコメントする場面も見られた。加入時のメンバーも11人なら、11代目のリーダーがいる時代に11人のメンバーからの卒業になります、と。そして、卒業後のツアーにも「私の残像が残るくらい爪痕を残したい」とも述べたと、現場からの報告が届いている。

モーニング娘。のステージ上でのパフォーマンスが頂点を極めた時期ともされるプラチナ期、その微かな残り香を今に伝えてくれる小田さくら。
ハロー!プロジェクトの、今に至る多幸感が醸成されたとも見なされる ’14(ワンフォー)時代、そのバックステージの雰囲気を現在の(モーニング娘。というグループを超えて)ハロプロに伝えてくれる小田さくら

小田さくらが愛し、一緒になって笑った後輩たちが、小田さくら卒業後のモーニング娘。に何を伝えるか。ファンは、おそらく、涙を流すどころではない場面を眼にすることになるのではないだろうか。

その小田さくらのファイナルが12月11日の横浜アリーナに決定した。
ステージ上の熟練したパフォーマンスと、バックステージの多幸感と、そして自分自身の大きな魅力を2026年に伝えてくれたハロプロのミューズがステージを去るまで、あと3か月と少々となった。

(文=椿道茂高)

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