つばきファクトリーFCイベント2015「ミニミニ☆クリスマス会」 レポ ~聖なる初々しさと深まる謎~

つばきファクトリーの初めてのファンクラブイベントが、2015年12月19日、福生市民会館 小ホールにて開催されました。
こちらに遊びに行ってきたので、報告させてください。

つばきファクトリーの初イベント「ミニミニ☆クリスマス会」は、3回公演。
しかし投稿者は、これに3回目の公演しか当選できず、後日お知らせされた当日券発売も、職場で咎められる危険を冒して席を外しまくったにもかかわらず、ファンクラブへの電話が全然通じず、ようやく通じたときには「申し訳ありません、完売なんです」と応じられる始末。
こうした事情から、第3回目の公演のみレポートすることをご容赦ください。

つばきファクトリーFCイベント2015「ミニミニ☆クリスマス会」 第3回目公演

イベントには、さわやか五郎さんがMCとして出張ってくれています。
経験の浅いメンバーの初イベントであっても、五郎さんがサポートしてくれるなら、これは面白い物になるに違いないとの期待も虚しく、登場早々、五郎さんは胸を押さえて苦しんだ挙句、救急隊員に扮したスタッフによって連れ去られてしまいます。うろたえる つばきメンバーに、「がんばって自分たちだけで、やってくれ」と天国から五郎さんの声が。

お互いに顔を見合わせながら「どうしよう…」状態のメンバーを尻目に、台本を掲げて果敢にイベントを仕切りにかかったのはリーダーの山岸理子さん。
「えっ?知ってたの?」という他のメンバーからの問いかけに一切答えないでスルーするほどテンパったまんま、理子ちゃんの仕切りによって、イベントがスタートします。
ど、どうなるミニミニ☆クリスマス会!

イベントの構成と、つばきファクトリーのポテンシャル

イベントは実質40分前後。その構成とセットリストは、こんな感じです。
告知の段階ではあったと思った終演後の握手会などは、ありませんでした。でも、全員にプレゼントだという、つばきステッカーが配布されました(また可愛いんだ、これが)。

1 . ジングルベル (登場~客席降臨あり)
ご挨拶
3対3でご褒美争奪戦 ー巨大あっち向いてホイー
風船割りバトル
2 . 気高く咲き誇れ
質問に答えるアンケートボックスのコーナー
3 . 聖なる鐘がひびく夜 (客席降臨あり)
ご挨拶

個々のアトラクションの内容については、個々のメンバーについて述べる部分で併せて述べることにして。何より、歌がよかった
上に「経験の浅いメンバーの初イベント」とか書いてしまったけれど、つばきファクトリーのポテンシャルは、とても大きいものがあると思います。とりわけ、その歌のパフォーマンスについて。
客席降臨しての『ジングルベル』は、ハロプロのクリスマスイベントの定番でもありますね。投稿者は過去に、モーニングのものにも、Berryz工房のものにも、℃-ute のものにも、複数回参加したことがあるんですが、つばきの歌う『ジングルベル』は、とても透き通っていたように思います。その透明さというか、声の質の同調性という点で。

これは、10月の舞台『サンクユーベリーベリー』が、あまりにすばらしかった故の、投稿者側の勝手な偏見である可能性もあるなとか思っていたわけですが、イベント終盤の『聖なる鐘がひびく夜』において、その透明さは再度確認されることになります。
やっぱり、つばきファクトリー、その声質の同調性が際立ち、グループとしての歌唱には、とても素敵なものがあります(ポテンシャルとして)。
楽しいイベントなのに、つばきが歌う『聖なる鐘がひびく夜』を聴いていると、うっかり涙腺が緩むところでしたよ。あっぶねー。

客席降臨で間近に見たメンバーたちの初々しい透き通った雰囲気とも相俟って、『青春まんまんなか!』だったり『気高く咲き誇れ』だったりといった、元気な「さあ!これから」的な楽曲を与えられている新人さんなわけですけれども、今後、しっとりしたバラード曲がオリジナルとしてレパートリーに加わったなら、きっと私は耐えられないんじゃないかな、と今から覚悟している次第。
加えて、果たして、その時まで今現在の透明な初々しさを保っていられるかどうか、それは神のみぞ知るところでもあり、そうした先々を見据えた、あえて言うなら「危うさ」も含めて、とても魅力的ですね、つばきファクトリー。

山岸理子 テンパるとホワホワに拍車がかかる「ふんわり」リーダー

さて上述のように、自分たちだけでイベントを仕切るハメになってしまった つばきファクトリー。しかし、さも「私は事前に打ち合わせしてましたよ」的に、すいっと台本を取り上げ、イベントの進行に取りかかるリーダー理子ちゃんです。
しかるに、「えっ?知ってたの?」といったメンバーからの問いかけだったり、進行に困っている風の理子ちゃんをいろいろとフォローしてくれようとするメンバーからの助け船だったりの、その一切を華麗にスルーして、ただただ先に進める様子から、理子ちゃんもテンパっていたことは明らかかと。

進行に焦る余り、目の焦点が合ってないというか、あらぬところを視線がさまよっているわけですが、その様子もまた、全体として「ほんわり」しているのは、これは「さすが」と言ったものかどうか。「ほんわり」した個性のメンバーって、ハロプロには理子ちゃん以外にも名前を挙げることはできると思いますが、ここまで芯の通った頑なな「ほんわり」も珍しいかと。

かなり危なげな進行ぶりに(ごめんなさい!)、メンバーに任せたはずの五郎さんも天国から「俺、生き返ろうか?」と声をかけることになるのですが、それすらも華麗にスルーしたのは、理子ちゃん、見事でした。

新沼希空 「天然」なのは自由すぎるから?

客席からのアンケートに答えてリアルに「バイキソラーン」を聴かせてくれた希空ちゃんですが、いったい、この短い間に、どんだけ技を繰り出すんだと言いたくなるほどの天然ぶりです。

ご褒美争奪の「あっち向いてホイ」対決では、希空ちゃんは小片さんと対戦。
じゃんけんに弱いところや、小片さんの攻撃を激しい勢いでかわすところも、すべて可愛くて微笑ましかったのですけども。
対戦にあたって対戦者に一言という場面で、「りさまるぅ!(← このあたりまでは戦う気まんまん)…いつも、ありがとう」と。

もう、会場全体がコケましたね。
客席みんな座ってるからコケてはないけども、頭の中でズルっとコケてたと思います。

さらに、その「あっち向いてホイ」対決は、片手にウレタン製の大きな指さしグローブを装着して戦われ、そのウレタン指さしグローブを使って大きく「あっち向いてホイ」をするよう指示されていたにもかかわらず、自分がじゃんけんに勝って攻撃に転じたときには、ウレタングローブはそのままに、じゃんけんをした側の手で「あっち向いてホイ」しちゃう希空ちゃん。
その「失敗」に、「あっ!」って表情をして自分で笑っちゃったけども、また同じことをやらかす希空ちゃんです(都合2回。ってか、じゃんけんで勝ったときは全部ウレタングローブを活用できず)。

ほかにも、「風船割りバトル」で健闘するも、マイクにのらないところで、こっそり「おしり、いたい…」とつぶやいていたり、お客さんが書いてくれたアンケートを抽選するにあたり、質問ボックスに手を突っ込んで「…すくなっ!」とコソっと言ってみたり、希空ちゃん、天然というよりも、なんだか自由です。

今般のFCイベントでは、安定の困り顔ではなく、ニッコニコと終始笑顔だった希空ちゃん、可愛かったですよ。とっても。

谷本安美 意図せずスベりに出る人がここにも

どうやらご褒美争奪バトルには、1回目の公演でも、2回目の公演でも負けちゃったらしき谷本さん。「今回は絶対に勝つ!」と意気込んでいます。

しかし、「あっち向いてホイ」対決では、他の対戦が「あいこでしょ」が続いたりして、けっこう継続したにもかかわらず、一撃で負ける谷本さんです。しかもウレタン製のでっかい指さしグローブをしてるから、通常のあっち向いてホイよりも攻撃側のモーションが大きくて、かわしやすく、事実、他の対戦は白熱した長時間のバトルになったにもかかわらず。
結局、チームとしても負けてしまって、3回目の公演でも、安美ちゃんはご褒美を手にすることはできませんでした。

そしたら「でも頑張ったから」と、頑張ったで賞は私だとか言い出す谷本さん。もちろん、そんなものは準備されてるわけではなく、ここでも他のメンバーは「えっ?そんなのあった?」みたいに戸惑う中、その真剣な様子に、あんだけいろんなことをスルーし続けで場を進行させることに懸命だった理子ちゃんが、「しょうがないから、頑張ったで賞は安美ちゃんね」と。
何がプレゼントされるわけでもないのに、「やったー!」と大喜びの谷本さんです。

岸本ゆめの もう私がしっかりしなきゃ、しょうがない

上述のとおり、筋の通った「ほわほわ」ぶりを崩さないリーダーだったり、自由すぎる天然さんがいたり、気がつかないうちにスベってる人がいたりするから、私がしっかりするしかないんですよね、きしもっちゃん。
リーダーの進行が滞ると、しっかりフォローを入れてきたり、希空ちゃんの謎なふるまいに、ちゃんとツッコんだり、無駄にはしゃぐ谷本さんの「はっちゃけ」の文脈(ずっと負けていたという「意気込み」の理由など)を補ってくれるような発言をしてくれたりと、一番に周りを見て、その場その場で、適切と思われるリアクションを入れてくれる岸本さんです。

しかしフォローはスルーされ、ツッコミはボケに飲み込まれ、そもそも谷本さんは自分の「はっちゃけ」に文脈の補正が必要だとはあんまり思っていない様子で、適切であるはずのリアクションが、メンバーにあんまり受け止められていない感じで、全体的に空振り気味の きしもっちゃんでした。

客席アンケートで得意なモノマネを求められ、「お猿」のモノマネを披露する岸本さんでしたが、それぞれに得意なモノマネを披露すれば良いのに、最初に「お猿」をやった岸本さんのマネをすれば良いのかと誤解したメンバーが何人か後に続いて「お猿」をやってしまって、すっかり自分の技が薄められてしまったところも、上記の通りってことで。

でもね。
その岸本さんの「空振り」の様子こそ、グループ全体にとっての「初々しさ」の押し出しに大きく貢献しているし、結果的にメンバー個々の特徴を際立たせています。だから、きしもっちゃん、やっぱり グッジョブですよ。

浅倉樹々 こちらは意図せず放つアイドル・オーラ

ご褒美争奪のバトルでも、客席からのアンケートに答える場面でも、「ええ~~…」と困った感じで、あんまり当意即妙な受け答えができないでいる樹々ちゃん。
岸本さんが、いろいろと出してくれる助け船にも、リーダーに指名されて意気込みを問われる場面でも、あくまでイメージですが、スカートのすそをつまんで「だってぇ~~」というような感じで、モジモジしてる樹々ちゃんです。

でも、その首をかしげて、口を尖らせるような感じが、ひたすらアイドルです。

トークやゲームで、あんまり前に出ないで、キャラを鮮明にすることもないけれど、でもひたすらアイドルです。さらには、楽曲披露のパートで、とりわけ客席降臨で、ニコニコと笑顔を振りまきながら歌っているところで、いっそう鮮明にアイドルです。
いや、樹々ちゃん、上述のとおり、なにか目立つような個性を押し出すってわけじゃないのに、とてもキラキラしていて、めちゃくちゃ可愛いんですよ。
これが実に不思議。いや、なるほど「逸材」と言われるのも腑に落ちます。

樹々ちゃん、めっちゃアイドルです。もう「アイドル」ってオーラが出まくり。

強いられ続ける厳しい戦い 対つばきファクトリー

さて、そんな具合に、とても楽しく、初々しさすら神聖な つばきファクトリーの初のイベントだったわけですが、いろいろと厳しい戦いが強いられてもおります。

上述のとおり、3回公演のうち当選できたのは3回目のみで、当日券も電話が通じずに入手できなかったといったところから、すでに厳しい戦いは始まっていたのかもしれません。
そういう意味(投稿者の右往左往という意味)では、確かに厳しい戦いです。
このイベントが開催された福生市民会館では、同日に「モーニング娘。’15」のファンクラブイベントも開催されており、つばき の3回目の公演に合せて会場に到着した私は、とりあえず物販列最後尾に並ぶわけですが、ご想像のとおり、これがうっかりモーニングの物販列。だって、会場が道路に面したところに物販最後尾って看板を掲げたスタッフがいたら、とりあえず並びますよね? 並びません?
慌てて つばきの物販に移動するも、諸々売り切れていたりします(これは3回目の公演だったからというのが大きいか)。厳しい戦いです。

そのうえ、モーニングのイベントが同じ会場で開催されている以上、そこには モーニングのファンも大勢集まっているわけです。先日、モーニングの秋ツアーのパシフィコで、さゆヲタ仲間に「若い子に流れた」としてボコられた投稿者としては、万が一、知人と出くわしても、しれっと入場列に並んでいれば大丈夫とか甘い考えを抱いていましたが、モーニングと つばき では、場所も時間も、入場列が違ってましてね。
いや、非常に厳しい戦いを強いられたイベントでした。

冗談はさておき。
先に述べたように、初々しい新鮮さにも関わらず、ほんわかしすぎるリーダーがいたり、意図せずスベるメンバーがいたり、自分がしっかりしなきゃってメンバーがいたり、抗えぬアイドルオーラを照射するメンバーがいたり、あまりにも自由な天然さんがいたりと、つばきファクトリーも、徐々に独特の味を醸し出し始めています。
さて、今、「独特の味」と書きました。しかしながら、これら、メンバーを特徴付けるファン側の目線というか、メンバーの個性を解釈する投稿者側の視線って、「独特」ではありませんね。ほんわかリーダーも、スベりまくるコミカル担当も、しっかりさんも、アイドル正統派も、天然さんも、それぞれ、ハロプロの各グループで「担当者」を挙げることができる定番キャラでもあります。
いわば、戦隊ものにおける、レッド(リーダー)、ブルー(ニヒルなマイペース)、イエロー(大食い担当)、ピンク(紅一点)、グリーン(若造で先走る)みたいな感じで(戦隊もののキャラ割が「昭和」である点はスルー推奨)。

その意味では、つばきファクトリーも、しっかりハロプロの伝統を踏襲しているとも言えるのではないかとは思っています。

さて、しかし。
厳しい戦いが、本当に強いられているのは、ここから。
問題は、上述のような「従来的なキャラ」に当てはまらないメンバーの存在です。
そう、かつてエンタメアライブに投稿させていただいたレポでも「薄い美しさ」だとか「残念な学級委員長」と述べた、小片リサさんです。

もちろん可愛くて、きっと飛び抜けた美人さんになるだろうルックスにも注目ですが、どう解釈して良いのかわからない謎っぷりに、投稿者はすっかり魅せられてしまっております。
いったい、小片さんってどんな人なんだろうと、見れば見るほど頭上にクエスチョンマークが並ぶ次第で、この意味で、観客として つばきファクトリーに対するに、投稿者は厳しい戦いを強いられ続けているという次第。

謎は深まるばかり 小片リサ

小片さん、ほんとに謎です。

ご褒美争奪バトルの「あっち向いてホイ」対決では、対戦する希空ちゃんに向って「希空ちゃん、ほんとは、もっとちゃんと話せるでしょ!」と言い放ちます。ほかにも、進行に困るリーダーをフォローしようと、いろいろと声をかける場面も多々ありました。
これ、このように書いただけであれば、さも「グループ全体に目配りしてる、しっかり者」と言っても良いようにも思われるかもしれませんが、これがそうでもないんですよ。
せっかく理子ちゃんをフォローしようと声をかけていても、小片さん、途中でやめちゃうんですよね。「…あっ」とか細かい発言を挟んで、途中で、やろうとしていたフォローをやめちゃうんですよ(で、岸本さんが受け継ぐ感じ)。希空ちゃんへの語りかけなんかも、なんか仲良しな感じではあるんだけど、その前後の事情が全然わからなくて、客席としては、どう理解したものか困るって感じ。

トレイニー時代からのファンの声だったりで、実は案外「はっちゃける」人でもあるような情報も流通していたりする小片さんですが、その情報も納得な感じで、トークやゲームで、いろいろと進行を促したり、誰かにツッコんだりと、前に出て何かしら発言するんですけども、そのリアクションを受け止めきらないままに、一歩下がるんですよね。上に述べたとおり、いわば「途中でやめちゃう」感じで。

そうしたトークやゲームのときだけじゃなく、歌っているときでも、目線を追うと、客席を満遍なく見渡しているだけじゃなく、スタッフや、舞台袖にまでも、ちらちらと視線を這わせています。
たしかに過去のトークショーなんかでも、メンバーの中で唯一カンペに気付いたりするのは小片さんでしたが、何てことはない場面でも、つまりステージの上で進行していることに集中していれば良い場面でも、ずいぶんとあちこちに視線を這わせてるんですよね(投稿者は、そんだけ小片さんばっかり見てたわけですけども)。

で、時々、ぐっと目を見開くんですよね。というか、目を見開こうとする、というか。
ポケモーでも自らを一言で表す言葉に「薄い」を挙げていた小片さんですから、もしかしたら、自分の表情が「薄い」と自覚して、目を大きくしようとしてるとか(?)。

いや、誤解しないで欲しいんですが、上述のことは、非難したり文句をいったりしてるわけじゃ全然ありません。そうじゃなくて、なんだか脳内でくるくると複雑な思考をくりひろげているような様子がうかがえる、ってことを言いたいのでした。そして、きっと小片さんは何かしら脳内でこねくりまわしているんだろうけれども、いったい何をこねくりまわしているもんか、さっぱり見当がつかない、と。

風船割りバトルでも、他のメンバーが調子よく風船を割っている中、小片さんがいっこも割れずに、途中でやめちゃって、他のメンバーに風船を補給する役割を勝手に買って出るような場面もありました。いや、可愛かったんですけどね。

小片さん、ほんまに謎です。
そして、その謎っぷりは、どうも、これまでのハロプロには類例が見当たらないぞ、と。

小片さんはとっても可愛くて、ブログなどで書いていることもまた可愛くて、そして、とても美しく、数年後にはハロプロ屈指の美形になるだろうと思っています。しかし、それ以上に、この一向に解釈の糸口が見えない謎っぷりに、気がついたら、ステージ上の小片さんから眼が離せなくなっています。
ええ、どうやら、ほんとうに若い子に流れた模様です、わたくし。

*****

初となるファンクラブイベントを開催した つばきファクトリーは、解釈しようのない「謎」も含めて、個々の特徴もはっきりと前に出るようになってきました。そのグループとしての透明さにも、歌を披露する様子から感じ取れるポテンシャルも、きっと大きく育っていくんじゃないかと、すっかり楽しみにしている投稿者です。

2016年の冬ハローも、その先のメジャー・デビューや、もっと先々の「つばき単独」のイベントやライブなども、心から楽しみにしています。
諸々含めて、厳しい戦いは続くようです。

(文=kogonil)

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