清水佐紀、デビュー記念日なのに「BerryzメンバーLINEは動いてない」とぶっちゃけるカジュアルディナーショー

はじめに 「仲悪いの?」「ふつーです」

Berryz工房としての活動中には、こんなやり取りをよく見ませんでしたか?
あるときは雑誌のインタビューで、またあるときはネット配信の番組でMCさんに問われてメンバーが応える形で、次のようなやり取り、たくさん目にしましたよね。

「Berryz工房って仲悪いの?」
いや、ふつーです

もちろん多くのベリヲタにあっては、ホントは仲良しであることは周知されていましたけれども。それでも真っ正面から “ベリメンは、ほんとは仲良しだからさ” とも言い切れなかったりして。それは、事実として仲良しではないってことではなく、Berryz工房について述べるにあたって「仲良し」って言葉を使うことの違和感が半端ないから。
お仕事の上での相互の信頼はブ厚いものがあるってことは、当然わかっていたとしても、ファンの実感として「仲良し」って表現がかなり場違いな感じがする上に、ことさら Berryz工房のメンバーの仲を云々するわけじゃなくとも「いや、ふつーです」という部分をピックアップしては、”やっぱりベリって仲悪いんだ” 的な(むしろ)火のないところに煙を起てた話を楽しんだりしていたものでした。
あるいは、それこそが実感を伴う Berryz工房に対する記述として。

と、レポしようとするイベントの印象深かったところにスポットを当てるためのプレリュードとして、”あの頃は” 的なことを書こうとしても、その記述の中ですら “本当は Berryz工房は仲が良かった” とは(違和感から)言い切れなかったりして。なんだか、そういう「仲良し」だとかいうレベルで語るべきではないような感じもあって、未だに Berryz工房を語る言葉が見つからないという次第で、なんとも記述に困っているわけですけども。

そんな具合に、あたりまえの記述を拒否するかのような、ギスギスしていたとも、信頼し合っていたとも、どちらの要素も含みながら、通常の形容によっては漏れてしまう部分が大きすぎるような、そんな独特すぎるほどユニークな(メンバー相互の)関係性も含めて、やっぱり Berryz工房は偉大だったなと思うところです。
多くのファンが愛する、その “独特の味” が全開になっていたのは、実は、活動停止に至るまでの(長めに見ても)5年ほどでしかなかったというのに。

清水佐紀 記念すべきこの日に1人でディナーショーしちゃいます

そんな独特すぎるからこそ今でもファンの心を戸惑わせる Berryz工房、そのキャプテンである清水佐紀さんのカジュアルディナーショー、『ひなまつり2018・記念すべきこの日に1人でディナーショーしちゃいます』が、2018年3月3日の土曜日から4日の日曜日にかけて、原宿のミュージックレストラン La Donna にて、2Days 4公演で開催されました。

とりわけ3月3日といえば「世間じゃ 雛祭りとか言ってるけど、いやいや、Berryz工房のデビュー日なんですから」って、当の佐紀ちゃんが半ばご立腹でライブ前にぼやいてる姿が DVD Magazine にも刻印されているところ(Vol.39)。
そんな Berryz工房の記念日に開催された佐紀ちゃんのディナーショーでは “活動停止中” の、Berryz工房のあれこれが、佐紀ちゃんの口からも語られ、佐紀ちゃんのちょっとした仕草や言動から客席のこちら側が想起もして、やっぱり、こんなやり取りをしてるような場面が脳裏をよぎりまくったのでした。

「Berryz工房って仲悪いの?」
いや、ふつーです

「嗣永のことじゃないから!」 乾杯のスッペシャル・カクテル

たとえばそれは、佐紀ちゃん考案のスッペシャル・カクテル。

La Donna で開催されるディナーショーでは、ウェルカムドリンクの他に、ステージが始まってからの乾杯用カクテルが(毎回、ステージ登壇者の考案で)準備されています(別料金)。これがピーチベースのカクテルだったことから、ももち こと嗣永桃子さんへの気持ちが込められているのではないかとザワつく客席。

なんだかんだ言って「仕事のことについては一番信頼してるのは もも だし、仕事の相談は、もも にすることが多い」と、これは佐紀ちゃんがキャプテンとして複数のソースに残している言葉です(ときには 嗣永ももちさんへ直接そう言ってる場面すら)。これは、直接その言動が確かめられるものだけれど、多くのファンは、そこを踏み越えて、Berryz工房のステージのコミカル路線にあって、嗣永さんの独走を後方で支援していた佐紀ちゃんの痕跡を、それぞれに記憶に刻印したりしています。
だから、アドバイザーから表舞台に戻ってきて最初のソロのディナーショーで、乾杯のために準備されたスッペシャルなカクテルが、ピーチベースだったということで、そりゃ客席はザワつくわけです。

で、その客席のザワつきを感じ取って佐紀ちゃん曰く「嗣永のことじゃないから!」と。
ピーチベースのカクテルは偶然であって、決して嗣永桃子さんを意識したわけではないのだと、さかんに言い張る佐紀ちゃんです。

スッペシャル・カクテルの乾杯の音頭は「おぱょ」にて。
夜公演では、夜だけに「おぱょ」は微妙だとの声が上がるも、何故か異常に「こんばっきゅん」を嫌がる佐紀ちゃんでした。

「えー!でも恥ずかしい!」 動かない Berryzライン

繰り返し、そんなディナーショーが開催された2Days の初日は3月3日の Berryz工房のデビュー記念日。

しかし、ライブ中盤のトークで佐紀ちゃんは言います。「記念日なのに、Berryzラインは動いてない」と。「ま、Berryzラインは、あんまり動かないんですけどね」とも。

この “Berryzラインは、そもそも、あまり動かない” って辺りに、投稿者などは、かえって「いや、ふつーです」から感じ取れる “ことさらメッセージを送り合わなくても信じていられる絆の強靱さ” を汲み取ったりするわけですけど、やっぱり、そう美しく一筋縄ではいかないのが Berryz工房。

この日、Berryz工房のメンバーは(Berryzラインこそ動いてなかったのかも知れないけれど)それぞれのインスタやTwitterやブログなどで「おめでとう私たち」(熊井)とか「みんなに会いたい」(夏焼)とか「14周年」(茉麻)といった、記念日に言及するコメントをそれぞれにアップしており、La Donna に集ったファンたちは、それらを確認していたりします。だから「記念日なのに、Berryzラインは動いてない」とボヤく佐紀ちゃんに、そこはキャプテンから率先してメンバーに語りかけないと!と客席から声が飛びます。
そんなファンの厳しめの激励に接して佐紀ちゃん曰く「えー!でも恥ずかしい!」と。

なんでも、Berryz工房の記念日をお祝いするメッセージを投げようものなら、真っ先にからかってくる「やつ」がいるんだとか。…やっぱり、Berryz工房って、単純に “ギスギスしたふりをコミカルに演じながら実は仲が良い” とも、すっきり言い切れない部分がありますよね。どうしたもんでしょ。

それでも、ディナーショー後に、ちゃんと佐紀ちゃんからBerryzラインへはメッセージを流したみたいですよ。

そして、Berryz工房のグループLINEにも
「おめでとう」
って送りましたよ(♡ノωノ)
あーなんかドキドキした♡笑

SAKI SHIMIZU Official Blog ディナーショー1日目 より

ま、あんだけ「嗣永のことじゃない」とか「やつ」とか言いながら、こういうインスタをアップするあたり、佐紀ちゃんも、もうファンのみんなが “わかってる” ことをわかってる感じですね。

とっくま降臨

それは3月3日の夜公演でのこと。

アンコールで再登場してのトークで、佐紀ちゃんは語ってくれます(趣旨)。
曰く「たくさん Berryz工房の曲を歌えて嬉しいです。もちろん、活動停止してからも、後輩たちも Berryz工房の曲を歌ってくれているし、熊井ちゃんとか茉麻とか、メンバーもイベントで歌ってくれてるけど、やっぱり私も歌いたかったから」と。

といったお話しの途中で「熊井ちゃんとか茉麻とか、メンバーもイベントで歌ってくれてる」くらいのところで急にニヤけて、上記のフレーズを言い終わった後で「わたしは?みたいにしてる方もいらっしゃいますけど」と佐紀ちゃん。
ここで、えっ?と思ってふり返ってみると、客席の後ろから熊井友理奈さんと徳永千奈美さんが佐紀ちゃんのステージを見てまして。それも関係者席的な、いわば隔離された特別席から見てたわけじゃなく、普通に客席から地続きのカウンターバー的なところから。あまりにも、そのまんま、そこに熊井ちゃんと千奈美がいるもんだから、かえってビビる客席のベリヲタたちです(含む投稿者)
大勢のファンが自分たちに気付いたと見るや、手を挙げて「やあ、やあ」といった感じでご挨拶する熊井ちゃんと千奈美さん。もう千奈美さんなんて、逆光のシルエットだけでも笑顔が明らかで、その太陽のような存在感は圧倒的に健在でした。

この、とっくま降臨の顛末、投稿者は上記の通り佐紀ちゃんのトークによって「えっ?」と思って初めて気付いた次第ですが、ファンによっては随分と前の段階で熊井ちゃんと千奈美さんが登場してることに気付いていたみたいで、ディナーショー後、知人に確認してみると「けっこう序盤から居ましたよ」とのこと。

で、佐紀ちゃんが「わたしは?みたいにしてる方もいらっしゃいますけど」と言ってたように、Berryz工房の曲を歌い継いでくれたメンバーに言及した際に、微妙な突っ込みを入れた徳永千奈美さんでしたが、さっそく佐紀ちゃんから「あなたは歌ってないでしょ!」的な返り討ちに(もちろん千奈美さんは、軽くステージに突っ込んでる時も、返り討たれてる時も、同じように満面の笑顔で)。

この一連のやり取りを受けて客席の多くのファンが(実際に口に出して)言っていたことには「千奈美がイベントやってくれたら、行くのに」と。もちろん私も。
と、ここに記して、果たして届くかどうかわからないけれども。(どこかに届け!)

そんな熊井ちゃんと千奈美さん、どうやら、それぞれのブログやインスタを確認する限り、示し合わせて一緒にやってきたわけではない模様。
やっぱりね、このやり取りが記憶の底から甦ってきますよね。

「Berryz工房って仲悪いの?」
いや、ふつーです

あの頃の懐かしさに満ちて 「Berryz 行くべ」コールから

そんな、楽しいと言って良いのか、懐かしいと言って良いのか、嬉しいと言って良いのか、切ないと言って良いのか、どうにも形容のしようのないトーク(というかステージ上の佐紀ちゃんとカウンター前の千奈美さんのやり取り)が展開したのはアンコール明けでした。

そのアンコールを要請するのは、おそらくは2015年3月3日日本武道館以来、3年ぶりに響いた「Berryz 行くべ!オイ!オイ!オイ!オイ!」のコール。

熊井ちゃんのディナーショーでは、アンコール要請コールは、ただ拍手の連続か「ゆーりな!ゆーりな!」だったので、今回も「さーきちゃん!さーきちゃん!」ってコールが響くのかしらと思っていたら、3年ぶりの「Berryz 行くべ!オイ!オイ!オイ!オイ!」が。

上に、佐紀ちゃんと千奈美さんのやり取り(と、それを横から見てる熊井ちゃん)について、楽しいと言って良いのか、懐かしいと言って良いのか、嬉しいと言って良いのか、切ないと言って良いのか、どうにも形容に困ると書きましたが、それは、この3年ぶりの「Berryz 行くべ!オイ!オイ!オイ!オイ!」コールこそ。

3月3日に開催されたディナーショーは、それは佐紀ちゃんが Berryz工房のキャプテンだからなのか(だとしても何故?って思うけど)、なんだか、“あの頃成分多め” のディナーショーだったのでした。

もう立派にソロの表現者として舞台を踏んでる清水佐紀さんに対して、いつまでも Berryz工房の “あの頃” を重ねて見ようとするのは、ある意味で失礼なのかも知れないけれど、むしろ佐紀ちゃん本人も「忘れないで」って言葉にしてくれてるだけじゃなく、なんだか “あの頃” を嬉しそうに思い出してる感じもあって、この日ばかりは、いやソロのディナーショーというステージにあっては、むしろ “あの頃” を想起することは織り込み済みの “お約束” でもあるのかな、って思うことにして以下。

懐かしい風景 点描

  • ライブ前、お食事の配膳の段階で寝ちゃってる人なんかも居たりして。
    なんだか Berryz工房のライブの現場で、よく見た光景です。
    きっと、やっと取れたチケットだからお仕事を繰り合わせて、納期を繰り上げて、前日は徹夜で頑張って、そうやって時間を作ってこの場にやってきたのかも知れませんね。
    なんか懐かしいです。
  • 佐紀ちゃん、登場してきて、いきなりこう言います「こんなに大人になりました」って。
    あの日、武道館で、佐紀ちゃんは「わたしたち、こんなに大きくなりました」ってご挨拶してましたよね。投稿者は、あれで涙腺が決壊したんですけど、これ、意図して重ねてきたんでしょうか。
    それとも、ファンの人の前に出るときには「大きくなった」と言わないではいられないほど、普段の自意識が “子供” なんでしょうか(笑)。
  • 昼公演では歌詞を間違えちゃった佐紀ちゃんです。
    歌詞を間違えたことそのものじゃなくて、そのことを恥ずかしそうに自分から言い出す夜公演での照れた佐紀ちゃんの笑顔が、それこそ、懐かしいと言って良いのか、嬉しいと言って良いのか、切ないと言って良いのか、どうにも形容に困ります。
  • 物販グッズの紹介で、ハンドタオルのワンポイントのイラスト(犬の絵)は、佐紀ちゃん直筆なんだとか。これが、ちゃんと「犬の絵だとわかる」ことから、「でしょ!あたし、上手になってるでしょ!」と。
    他の点では、しっとりと大人になって、落ち着いた雰囲気もあって、美しく、それこそ『VERY BEAUTY』ばりに、素敵な女性になったのに。
    こと、絵画の自己評価だけは、相変わらずの画伯であることが本当に謎。
  • 先日まで公演が続いていた大阪での時代劇の舞台、メイクも何もかも全部自分でやらなきゃいけなかったのだとか。それでも周囲のサポートもあって、ちゃんと一人で全部できたのだと。「わたし、大人になったよ!ちゃんと一人でできるもん」とキャプテン清水佐紀さん。
    「ほら~、わたしって一人じゃ何にもできないんだからあ~、誰か居てくれないとダメなんだから~」と、Berryz工房活動中は、何かにつけボヤいていたことをありありと覚えているファンからすれば(直近では Dマガ Vol.43 の陶芸シーン)、これもある意味で “あの頃” を踏まえたお話しだったのかな、と。

懐かしい楽曲から、懐かしい笑顔まで

さて、そんな清水佐紀さんディナーショーのセトリは、こんな感じです(↓)。

01.甘酸っぱい春にサクラサク
02.さぼり
03.愛のスキスキ指数 上昇中
04.世界で一番大切な人
05.ちょっとさみしいな
06.あなたなしでは生きてゆけない
07.VERY BEAUTY
08.付き合ってるのに片思い
09.ROCKエロティック
10.ライバル
11.友達は友達なんだ!
↓↓↓アンコール「Berryz 行くべ!」↓↓↓
12.そのすべての愛に

冒頭の『甘酸っぱい春にサクラサク』がいきなり涙腺に厳しいわけですが、あのベリキューのMVを思い出したら、つばきファクトリーの『うるわしのカメリア』の衣装って、ベリキューの『甘酸っぱい春にサクラサク』へのオマージュだったのかなとか思ったりしましてね。ええ、かなり涙腺に厳しい仕様です。
2011年秋の『ベリキューアイランド』で、ラストのこの曲で泣いていた矢島舞美さんことを思い出します。そんな舞美ちゃんを慰めていた風の、お隣に整列していた雅ちゃんと熊井ちゃんも。

ベリメンの『さぼり』の愛好度合いや『愛のスキスキ指数 上昇中』好きは、佐紀ちゃんのステージでも確かめられます。しかし、熊井ちゃんにしろ茉麻にしろ、メンバー、この辺の楽曲、好きすぎでしょ。
世界で一番大切な人』を歌ってるのをカウンター前から千奈美ちゃんが見てたんだと思えば、いろいろ思うこともありますよね(2014年秋のラストツアー『Professional』を思い出すのは当然として)。しっかり『ライバル』もあって、アンコールでは『そのすべての愛に』も歌ってくれて。
Berryz工房を、それこそ懐かしいと言って良いのか切ないと言って良いのかと、形容の言葉に困るほどの思い入れがある者にとっては、清水佐紀が歌ってくれるそのすべての愛に』なんて、その歌唱に接した際の気持ちの動きをどう言葉にしたものか、本気で困惑します。

って、「ふりかえれば、そこに/みんな、いたのね」と歌ってくれて、ふりかえれば客席から地続きのフロアに熊井ちゃんと千奈美さんって、出来すぎですよね。

個々の楽曲だけじゃなく、その楽曲の細かいフレーズのいちいちに思い出がつまっている Berryz工房。
そんな楽曲を歌ってくれる清水佐紀さんは、それこそ『VERY BEAUTY』じゃありませんが、自分の人生を見つめたからなのか、それはそれは美しくなって(いや、ほんと、26歳のリアル清水佐紀さん、美しくて吃驚ですよ)。
佐紀ちゃん、素敵な女性になっていました

それでも、最後にポラを撮って握手してくれるお見送りにて、嬉しそうにしている佐紀ちゃんは、やっぱり小さくて、垂れ目で、可愛くて、あの頃のまんまで。

熊井ちゃんも、雅ちゃんも、ソロになってから、Berryz工房時代には(あんだけ見てたはずなのに)見えなかった新しい魅力をどんどん開花させています。茉麻も、けっこう激しめに、どんどん舞台や映画の仕事が決まっています。
アドバイザーから表現者、パフォーマーとして、人前に立つ立場へと、改めて転身したキャプテン清水佐紀さんも、これからどんな魅力を開花させてくれるのか、楽しみですね。

*****

大切な記念日に開催されたディナーショーで、ちゃんと年齢を重ねて、素敵に大人の女性になった清水佐紀さんは、大人になった分の美しさに重ねて、あの頃の愛らしさも(きっと意図して)発揮してくれて、何重にもなった魅力を惜しみなくファンに披露してくれました。だから、清水佐紀さんが発信してくれる魅力は客席のファンの思い出とも共振して、すばらしいディナーショーとなったのでした

ファンであるこちらが、どう形容したもんか困っちゃうくらいの独特なメンバーとの関係性までも含めて

(文=kogonil)

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