すでに旧聞に属するところですが、2026年2月28日の土曜日、ソロフェス2026が開催されました。夕刻の18時から『テレ朝チャンネル1』にて、無慮、6時間以上に及ぶ放送だったわけですが。
はじめに 最高と結論せざるを得ない理由
ハロー!プロジェクトのメンバーが一人ずつソロパフォーマンスを披露し、その表現力や個性を競い合う企画… と言いつつ、大元はコロナ禍のために集客してのライブやイベントが封じられた際に、代替案として企画されたもの。これが思った以上に好評で、グループの枠を離れ、“完全ソロ” という条件のもとで、自ら選んだ楽曲や演出によってステージを作り上げることに大きな注目が集まっていた企画です。それが、前回の企画から5年を経て2026年にどかんと復活した次第。普段のライブでは見えにくい各メンバーの実力や個性が際立つ内容に、ファンも大注目といったところ。
参考までに下記に、過去のソロフェスの記事を掲示しておきますね。
今回は、前回のMVPであり今回ナレーションも務めた野中美希さん(モーニング娘。’26)をはじめ、林仁愛ちゃん(Juice=Juice)、西村乙輝ちゃん(つばきファクトリー)、清野桃々姫さん(BEYOOOOONDS)といったメンバーが欠席だったのは残念でしたが、欠席者を除いても、それでも総勢61名による多彩なパフォーマンスが繰り広げられた… ってわけで、観るだけでも一苦労です(笑)。
見どころは、個々のメンバーのそれぞれのパフォーマンスに留まるものではなく、リハーサルや出番前後の様子など、舞台裏にカメラが入り込むことで、メンバー同士が刺激を受け合い、称え合い、ときに緊張やプレッシャーを共有する姿も丁寧に映し出されていて、ファンとしては嬉しい限りなんですが、そうしたやり取りからは、グループの垣根を越えた関係性や、それぞれがこの企画に接して、ある場合は困っている率直な気持ちだったり、ある場合には自分を押し出す積極的な気持ちなど、多彩なメンバーたちの内面が自然と浮かび上がってくるというわけで、気がついたら涙腺がヤバいことになっています。
全メンバーが、自分なりに挑むその姿にやられる、ってだけじゃありません。
ベリキューどころか、その下の世代の、Juice=Juice 初期メン、つばき初期メンどころか、そこからさらに一世代下がったメンバーたちも、すっかり卒業してしまって、ようやくモーニング娘。の小田さくらさんが唯一、昔日の面影を伝えてくれるくらいで、みんな、みんな、もう研修生時代やオーディション時代すら “ついこのあいだ” みたいなメンバーばかりなわけです。こちらがハロプロのファンになった時期には、なんとまだ産まれてもいなかったようなメンバーが、ある時、ハロプロを知って、眩いスポットライトを志し、歩みを進めてきた… そんな若く初々しいメンバーたちが、それぞれに自分の精一杯をもって、自分なりにチャレンジしていく姿を、そんなもんを 61通りも続けて見せられると、そりゃオジサンとしては涙腺がヤバいことにもなるよ、って!
… というわけで、このあと個別のパフォーマンスについて触れていこうと思うんですが、率直に言って優劣をつけるのは難しいので、それは最初からあきらめております。だから先に述べておくと、個人的なMVPは、BEYOOOOONDSの小林萌花さんに進呈したいところなんですが、でも、全61名へのコメントの後に、つばき3代目リーダー谷本安美さんに触れるセクションを別途挿入して、それを踏まえて “ハロプロ最高” と結論しております。
もう全部、言ってしまいましたが、下記ページを切り替えて、オープニングを飾った福田真琳ちゃんから、総勢61名へのコメントを列挙しますね。
さて!
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