モーニング娘。’26、2人目の18期メンバーは石川華望 “2013年生まれ”の新世代が加入!

モーニング娘。’26 の2人目の18期メンバーは、ハロプロ研修生から石川華望(いしかわ はなの)となった。

2026年5月26日に、新メンバー加入先のグループが公開され、翌27日に加入メンバーを紹介する動画が28日と29日に公開されるとお知らせされた流れを受けて、2026年5月28日の木曜日、告知された20時に、10分前後のプレミアム動画で、ハロプロ研修生から石川華望の加入が発表されたという流れだ。

動画公開の時点では、まだ公式サイトの研修生のメンバー紹介でプロフィールを確認することができた。

2026年の春の研修生発表会でのベストパフォーマンス賞に輝いた石川は、そのベストパフォーマンス賞絡みの収録と聞かされて呼び出されていたところへ、モーニング娘。’26 リーダー野中美希からメンバー加入を告げられることになる。

動画は約10分というコンパクトな内容で、石川自身の詳しい来歴や人柄、さらにはメンバーとの本格的な初対面といった通過儀礼的な場面までは描かれていない。それでも見どころは多く、石川に気づかれないよう静かに部屋へ入ってくる野中のお約束な忍び足のコミカルさや、突然の発表にもかかわらず終始落ち着きを崩さない石川の胆力など、短時間ながら印象に残るシーンが随所に詰まっていた。特に印象的だったのは、「家ではモーニング娘。に入りたいと話していた」と語る場面だろう。驚きと緊張の中にも、どこか覚悟を感じさせる受け答えからは、ただ夢見てきただけではない、しっかりと目標を見据えてきた芯の強さもうかがえた。

石川は広島県出身。モーニング娘。9期メンバーにして一時期はハロプロエースに肉薄した鞘師里保、大躍進の只中にある Juice=Juice をまとめている4代目段原瑠々、そして着々と次の躍進を虎視眈々と狙っている OCAH NORMA を支える広本瑠璃と、広島はハロプロ屈指の実力派メンバーを数多く輩出してきた土地でもある。その系譜を受け継ぐ存在としても、期待は自然と高まる。

しかし、なんと2013年産まれであるという。つまるところ、『恋愛ハンター』や『One・Two・Three』のリリースの頃には、新垣里沙光井愛佳の、そして田中れいなの卒業のタイミングでは、まだこの世に産まれていなかったメンバーということになる。

モーニング娘。というグループが、長い歴史を積み重ねながらも、新しい世代へ確実にバトンを渡し続けている … そんな年月の重みを、改めて感じさせる新メンバー紹介も、もはや、新しいメンバーの若さにファンが重い一撃を喰らうことが主眼となりつつある。

今後公開されるであろうメンバーとの交流やパフォーマンス映像を通して、石川華望がどのような個性を見せ、どんな成長を遂げていくのか。18期のこれからに、ファンの期待も高まっているようだ。

(文=椿道茂高)

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