2026年夏のイベント『大昆虫展 in 東京スカイツリータウン』に、ハロー!プロジェクトから4名ものアンバサダーが就任し、その4名(杉原明紗(モーニング娘。’26)、長野桃羽(アンジュルム)、西村乙輝(つばきファクトリー)、相馬優芽(ロージークロニクル))が特別ユニットを組むことになったことは多くのファンにとって旧聞に属する。そして、そのユニットの名前を広く公募していたことも。
2026年7月11日、愛知県は Niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホールで開幕した『ハロ!コン 2026』で、そのグループおよびグループ名がお披露目となった。特別に仕立てられた専用の衣装だけでなく、アンバサダー・ユニットのオリジナル曲まで披露された。
※※ ConChu!の新曲『ニンミンフレンズ』7月18日 配信リリース決定
大昆虫展アンバサダー特別ユニットの名前が決定!
ハロー!プロジェクトから杉原明紗(モーニング娘。’26)、長野桃羽(アンジュルム)、西村乙輝(つばきファクトリー)、相馬優芽(ロージークロニクル)4人が選抜され、特別ユニットを結成。大昆虫展アンバサダーに就任しました。
公式サイト ニュース 大昆虫展アンバサダー特別ユニットの名前が決定!
一般公募で1800件を超える応募の中からユニット名は
「ConChu!(こんちゅ!)」 が選ばれました!

企画ユニットという位置付けでありながら、楽曲まで用意されていたことは、多くの観客にとって嬉しい驚きだった。
例年の夏のハロー!プロジェクトコンサートは、全グループ総出演のお祭りであり、昨年から始まった抽選制の「わがまま企画」も恒例の見どころとなっている。しかし、2026年の初日は、その話題を押しのけるほどConChu!のインパクトが際立っていた。
「まさか初日からオリジナル曲が来るとは思わなかった」、「早く音源化してほしい」といった好意的な声が大きく、ConChu! が、よしんば企画に即した期間限定であったとしても、所属する若いメンバーたちの魅力が十分に Niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホールに集ったファンに伝わったようだ。
もっとも、この企画がここまで歓迎された理由は、単に新ユニットが誕生したからではない。
そう、この2026年上半期のハロプロにとっては、何より新人メンバーへの期待が大きい。ConChu! のメンバーでもある杉原明紗を含むモーニング娘。’26の18期メンバー4人に、また、BEYOOOOONDSでも新たに3人のメンバーが本格始動し、各グループで世代交代を感じさせる動きが加速している。
もちろん、夏のハロコンは、各グループには経験豊富な先輩メンバーが健在であり、その存在がハロー!プロジェクト全体の安定感を支えている。しかし一方で、新加入の新人たちにスポットライトが当たる大きな機会ともなった。
その意味で今般の ConChu! お披露目は、コラボ企画ユニットという枠を超えた存在なのかもしれない。新しく歩みを始めた新人たちが先輩に肩を並べるべく、その一歩一歩を強めていく。2026年の夏のハロコンは、その眼に見える第一幕といったところだろうか。
コメント