道重さゆみオリジナル公演 SAYUMINGLANDOLL~東京~、2019年3月にさらに再追加公演決定!

2018年の10月から11月にかけて、東京の COTTON CLUB から大阪の  STUDIO PARTITA で18公演を完遂し、2019年の1月にかけて追加公演がアナウンスされていた道重さゆみのオリジナル公演『SAYUMINGLANDOLL~東京~』に、さらなる再追加公演が決まった。

大好評により3月に再追加公演が決定!!FANCLUB NEWS ファンクラブニュース 「SAYUMINGLANDOLL~東京~」再追加公演 FC先行受付のお知らせ

再追加された公演は、すべて東京の COTTON CLUB にて、全11公演となる。

SAYUMINGLANDOLL~東京~ 再追加公演
会場 公演日 開場 開演
東京 COTTON CLUB 2019.3.17(日) 15:20 16:00
17:50 18:30
2019.3.18(月) 17:50 18:30
20:20 21:00
2019.3.19(火) 17:50 18:30
20:20 21:00
2019.3.20(水) 17:50 18:30
2019.3.21(木・祝) 15:20 16:00
17:50 18:30
2019.3.22(金) 16:50 17:30
19:20 20:00

これで、『SAYUMINGLANDOLL~東京~』は、追加公演と再追加公演を加えて、全部で46公演を重ねることになる。

「「コンサート」でも「ミュージカル」でも「ディナーショー」でもない、音と光、そして映像とイリュージョンが織り成す、新感覚のパフォーマンス」とされる道重さゆみのオリジナル公演は、道重が長い休養から復帰した2017年の『再生』公演が全51公演、続く『宿命』公演が38公演を重ね、今般の『東京』公演も46公演に及ぶことになった。

実際、これほど公演数を重ねながらも、ファンの間では、いまだに COTTON CLUB の “SS席” を狙って申し込むと落選するとの証言も多く、ようやく入手できたS席やA席のチケットで(本来ならもっと絨毯的に参加したかったが落選した結果として)散発的に参加した公演でも満員御礼が続いているとする報告からも、公式に謳われる「大好評により」との文言に誇張はない。

一方、たとえばハロー!プロジェクト側の興行を鑑みるに、多くのファンが参加を希望しながら(好評だからこその)落選祭りが繰り返され、「いつまで武道館を最終目標の箱扱いしてるんだよ、アリーナを準備しろ!」であるとか、「地方のライブハウス巡業はもったいない、今のメンバーなら東名阪のホールツアーなら埋まるだろ!」といったファンの焦燥感あふれる声も聞こえる中で、道重さゆみのオリジナル公演ばかりが、いかに好評だとはいえ、追加公演を重ねていることが奇妙に見えるとする向きもある。

これについては界隈をウオッチする識者の指摘が参考になりそうだ。
「アップフロントも、アイドル卒業後のタレント育成を試行錯誤しているのだと思います。
モーニング娘。中興の立役者である道重さゆみと、℃-ute を超えたハロプロエースだった鈴木愛理を対比させると見えやすいかも知れません。大きく宣伝広告費もかけて外部のアーティストとも積極的に絡んで、いわば、ハロプロから “外に向かって大きく攻めていく” のが鈴木愛理だとすれば、アイドル時代からのファンをしっかりと守って “内を固める” 方針を打ち出しているのが道重さゆみではないでしょうか。この、外への攻めと、内への守りの、いったいどちらが “アイドル以降の在り方” として功を奏するか、それこそ “ABテスト” のように、事務所側も対比させて見極めようとしているのではないかと思います。
で、内を固める戦略ならば、好評につき追加公演を重ねる、というのは見やすいところかと」

道重さゆみは、2017年の3月に再生してから、この2019年3月の追加公演で、2年間で130公演を超えるワンマンショーを繰り広げることになる。それは、ハロプロにあって他のグループよりも年間の公演数が多いことで知られる現役のモーニング娘。と比べても勝るとも劣らぬものだ。

最後に、この再追加公演の報に接した本誌専属ライターの苦渋の一言を紹介したい。
「ネタバレを避けるため、レポは、全公演日程終了後と思っていたら、いつまでたってもレポできないということになりそうです」

(文=椿道茂高)

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