清水佐紀 「嗣永以外は連絡をくれた」26歳のバースデーFCイベント

Berryz工房の活動停止以来、アドバイザーとして後進の指導にあたっていた清水佐紀さんは、先ごろ、再びステージに戻ってきてくれました。

と、戻って来てくれた途端に、来年にかけて舞台のスケジュールが入りまくりで順調な佐紀ちゃんですが、11月22日に26歳の誕生日を向かえ、24日には赤羽橋のパシフィックヘブンにて、3年ぶりとなるバースデーのFCイベントを開催しました。題して『清水佐紀FCイベント~SHIMIZU SAKI 26カイメのババババースデイParty!!!~』。

こちらの「開場20:00/開演20:30」の第二部に参加してきましたので、以下、ご報告させていただきたいのですが、概要を叙述していく前に、みなさんに一番にお伝えしたいことを、まず最初に。

ちなみに、自分の参加が第二部のみであることの理由は固く秘す予定だったんですけど、当日パシフィックヘブンに出向いてみると、顔見知りのベリヲタさんたちが口々に「両方当選してる人はほとんどいない」と嘆いています。かなり競争率が激しかったみたいで、どうもハロプロで長期間のお休み期間を設けたOGメンバーって、集客力が衰えない傾向があるのかしら、と。

お姉さんズの変わらぬ関係

お誕生日を迎えた佐紀ちゃんの元には、メンバーから「おめでとう」メールが届いたのだけれども、やっぱり「嗣永からは来てません」とのこと。
これ、大事なことは、先に6月30日の青海野外ステージを最後に芸能界から引退した Berryz工房メンバー嗣永桃子さんとの間に、Berryzライン とは別に、佐紀ちゃんが ももち 専用の個別ラインを設けていたということが(トークの中で)明らかになったこと。
そして、その「嗣永との個別ライン」は現在、動いてないんだけど、曰く「千奈美や舞美経由で、元気にしてることは、わかってるんだけどね」と。
この佐紀ちゃんのお話から、上記に加えて、嗣永桃子さんと徳永千奈美さんの間で比較的頻繁な連絡が取られているということも、パシフックヘブンに集まったファンには伝わってしまいます。ラスト武道館直前、有明コロシアムでのブリッジ映像で、「これからは年賀状だけのお付き合いになると思うけど」と述べていた千奈美さんは、ちゃんと嗣永さんと連絡を取っているのだ、と。

そんなことが、いろいろ佐紀ちゃんがオープニングでお話してくれたところから、わかっちゃったのでした。

徳永さんを「千奈美」と呼び、矢島さんを「舞美」と呼んで、ももち のことは「嗣永」と呼ぶところも、「嗣永からは連絡が来なかった」とニヤニヤしながらボヤくところも、なんだか “お姉さんズ” の雰囲気が変わっていなくて、とても嬉しいご報告となりました。
って、客席がそうした「変わらぬテイスト」をこそ求めていたってことを “わかったうえで” のトーク内容だったんでしょうかね。

一番にお伝えしたいことは、以上になります。

清水佐紀FCイベント
~SHIMIZU SAKI 26カイメのババババースデイParty!!!~

赤羽橋の駅からパシフィックヘブンに向かう途中で、とんでもなく可愛い女性とすれ違います。「おや?」とか思いつつ、それでもパシフィックヘブンに向かってみると、ビルの前で待機している大勢のファンの中から「かなともが…」、「Juice が…」といった声が聞こえてきます。どうやら、私がすれ違ったのは、Juice=Juice の高木紗友希さんだった模様。いや、ほんまに、とんでもなく可愛かったので、今更ながら、驚いているところです。

入場から佐紀ちゃん登場まで

といった具合に、パシフィックヘブンが入居しているアップフロントグループ本社ビル(だよね?)の周辺には、すでに多くのファンが集まっています。投稿者と同様、第二部の公演に参加しようとする者あり、第一部終わりで余韻に浸る者ありといった具合。つばき現場(← あっ!)でも、徐々に顔見知りの常連さんが増えて、言葉を交わせる知り合いも出来てきた感じなんですけど、それでもベリキュー現場で、お馴染みの、あるいは懐かしい、久しぶりの知人と会話したり情報交換したりするのは、また格別だったりして。
「熊井ちゃんの四国、行きます?」
「茉麻のイベント、つばきと被ってるよね」
「舞美ちゃん、海外でイベントだね」
などなどなど、とっくに全員が全員、よーーく知ってる事柄について、改めてお互い知ってることの確認を繰り返したりなど。と、このように記述してみると、いかにもアホらしいことに血道を上げているようですが(ってか、事実、そうですが)当事者としては愉悦のひと時です。

整理番号順に整列して、3点セット(当選後の座席確認メール、顔写真付き身分証明書、M-line 会員期限証)の確認を経て、パシフィックヘブンの中に入ります。過去のパシフィックヘブンでのイベント同様、入場前の整列こそ整理番号順でも、会場に入ってからの座席は自由。最前だけど一番端になっちゃうくらいなら、2, 3列目でも中央が良い…などと、微妙な攻防が繰り広げられたりして(工房なだけに)。

パシフィックヘブン内では Berryz工房の楽曲が BGM として流されていて、投稿者が入場した段階で「スペジェネ」が流れていたり。当たり前なことなんですけど、こういうところも、地味に胸が高まります。ああ、Berryz工房だ、って。

清水佐紀さんご降臨

そうこうするうち、佐紀ちゃんが登場。
(思わずサブタイトルに「降臨」と書くほど、恵まれた整理番号だったと思ってくれれば)

つい先日も COTTON CLUB に参加してましたけども、それでも久しぶりに目の当たりにする佐紀ちゃんは、ほんとに美しい。その COTTON CLUB での公演で超緊張したことなんかもお話してくれる佐紀ちゃんです。(参考:清水佐紀 パフォーマンス健在で魅せた真のアンコール『Hello! Project 20周年記念前夜祭 ~One by One~』

いや、たとえば同じ Berryz工房の熊井友理奈さんだったり、元℃-ute リーダー矢島舞美さんなんかであれば、ファンじゃなくても、画像や映像作品をチラ見するだけで「美人だ」ってことだけは伝わると思うし、たとえば徳永千奈美さんであれば、過去の写真をチラ見するだけで、笑顔が「笑顔すぎる」ことは伝わると思うんですね。その意味で、佐紀ちゃんほど、リアルで見たときの美しさが画像や映像から伝わるものを大きく凌駕してるメンバーはいないかと。あくまで「リアル」での美しさが飛び抜けているのは、驚きます。
いや、もちろん画像や映像でも美しく可愛いんですが、画像で見たときの美しさと、リアルで見たときの美しさの程度の差が一番に大きいのが佐紀ちゃんなのかな、と。

とにかく、目の前をトテトテと、マイクを持っていない方の手をパーにして、ちょこちょこと軽く駆け足で通り過ぎていく佐紀ちゃんは、美しかったですよと、もう、ただ、そのことだけを言いたい。

冒頭でお伝えした「千奈美、舞美経由で嗣永は元気にしてるらしい」といったお話が飛び出したのは、このオープニングでのこと。

恒例の会場全体での「ハッピーバースデーソング」斉唱もあったりして、スタッフさんから巨大なプレゼント(箱が超巨大)をもらって、その場で開封したりなど(箱の中身は、もふもふのスリッパ)、一連の流れの中で、佐紀ちゃんは、ずーっと嬉しそうに、ちょっと恥ずかしそうに、ニコニコしてましたよ。佐紀ちゃんがニコニコしてると、なんか嬉しいですよね。
(いや、べつに、Berryz工房時代、たまに佐紀ちゃんは表情を消していて怖かった…だなんて、そんなこと一言も言ってないから!)

質問コーナー 大人にはまだなれてません。がんばるっ!

そしてイベントはコーナー企画へ。会場で公演開始前に参加者から集められた質問をBOXからランダムに抽選してトークする、定番の質問コーナーです。

落ち込んだり気持ちを切り替えるときのアイスは?
やっぱり自分にご褒美をあげるときは、ちょっと高級なアイスを
ブログとインスタが、そればっかりになりそうで、呆れられそうだから、そんなに頻繁にアップしてないけど、今でも毎日たべてま~す♪
新しく習いたいダンスのジャンルは?
実は三半規管が弱くて2回ターンしただけで酔ったみたいになっちゃう
そんなこともあってバレエに憧れる
どんなジャンルでも踊れます、ってのがカッコイイですよねえ
舞台でやってみたい役柄は?
もう男役もやっちゃったし…逆にみなさん、どんなのが見たいですか?
26歳になって「大人になった」ところと「まだ子供」なところは?
まだ子供なのは家に帰って親に甘えるところ
ほら、6人ほどキツイめんどいのがいたでしょ?お仕事してるときは、あんなのを引っ張ってたんだから、それなりにいろいろ考えて、抑えるところは抑えて、ちゃんとしてたんですよ。だから、その分、お家に帰ったら、わがまま娘に戻っちゃって。
大人にはまだなれてません。がんばるっ!
(※ この「がんばるっ!」が、あんまりにも佐紀ちゃんらしくて)
運転好き?
実は免許を取っていたのでした。まだ、どこでも言ってなかったよね?
けっこー運転します。家から最寄り駅とか
私が運転してると、お兄ちゃんもお父さんも、いろいろ言ってくるので、最近はお母さんとだけ一緒にドライブすることが多くて、うるさい男どもは置いていく
お酒やおつまみは何がすき?
お酒は甘いのしか飲めない。梅酒くらい
むしろ、どんなのが大人な感じなの?
(会場から「ウィスキー」との声が飛び)えーーっ!無理!
おつまみは、ナッツが好き。でも、すぐ太るから、あんまり飲まない
(会場から「食べなければ太らないよ」との声が飛び)えーーっ!無理!
復帰してどう?
わかりやすい質問、ありがとうございます!
これまでもブログのコメントなんかを見ていたけど、またこうして直接みなさんの顔を見てイベントできるのは格別ですね。また企画したら来てくださいね
バスツアーは?
やりたいけど、一人が苦手だからなあ~~…
他のメンバーは、どんな企画やってんの?
一人で喋るの苦手だから、逆に、どんな企画があったら嬉しいですか?
(会場から「ダンスレッスン」との声が飛び)えーーっ!新しい!
今一番やりたいことは?
お仕事だとナレーションとかやってみたいですね。滑舌が良いと言われたので♪
プライベートでは、梨沙子のお祝いをしたい
明後日(11/26)でラストの武道館から1000日になります
もう、ほんとに、出会いって凄いよね

舞台の裏話 オフショットと共に

ここで出演する演劇女子部(演劇女子部「一枚のチケット~ビートルズがやって来る~」)の舞台について、いくつかのオフショット(「もう、すっぴんで恥ずかしい!すっぴんでお稽古に行くなんて、どんな女子力だってね」)を公開しながら裏話(という宣伝)を。
清野桃々姫さんとのオフショットなど、「桃姫も、大きくなったよねえ」と感慨深げな佐紀ちゃんですが、むしろ佐紀ちゃんが相変わらず小っちゃいのではないかと。

やっぱり元℃-ute 矢島舞美さんとの話題が多くて、最近も、ハロモバラジオ『隣のやじまん家』にお邪魔して、喋り倒してきたのだとか。
ハロモバラジオのスタッフさんが、以前はハロ!ステのスタッフさんだったそうで、『隣のやじまん家』で喋り倒していたことについて、「ハロ!ステと同じことを話してるね」と言われたのだとか。そういえば、あの時も予定を超過して10時間以上喋って、一回だけの収録のはずが4回も収録したんだったと、そう懐かしそうに佐紀ちゃんはお話してくれます。

ここで「あの時も」と言ってるのは、ハロ!ステにて好評だったアーカイブ企画。℃-ute リーダー(当時)矢島舞美さんと Berryz工房キャプテン(当時?今も?)清水佐紀さんが、キッズ・オーディションに合格してからの12年間を、思い出の映像とともに振り返りながら対談した企画です。

ハロ!ステで放送されたものについては次のとおり
■ ハロ!ステ#103
■ ハロ!ステ#104
■ ハロ!ステ#105
■ ハロ!ステ#106

taidan

オーディションに合格してハロプロ・キッズになってからの年月を、一年ごとにふり返って、たまになつかしい映像を流しながら「あのころはこうだった」と舞美ちゃんと佐紀ちゃんがいろいろ語り合うDVDです。2本組で、4時間近い長尺です。と、そんなお話を、同じく舞美ちゃんを相手に、延々してきたという佐紀ちゃんですが、やっぱり「あの頃は、こんなだったよねえ」とかお話しながら、やっぱりまた泣いちゃっていたんでしょうかね。収録の模様、見たかったですね。

時代背景 昭和41年クイズ

そんな演劇女子部の裏話に続いて、せっかく観劇してくれるなら、演目の時代背景も知っておいたほうがより楽しめますよということで、「昭和41年クイズ」と称して、舞台推しが続きます。

パシフィックヘブンの座席に、あらかじめ配布されていた演劇女子部のチラシに同封するようにして、三色の折りたたまれた色紙が置いてあったんですが、これを使ってのクイズ企画です。
お題に対して答えには3つの選択肢が準備されているので、それそれ正解だとおもう色を掲げてくださいと。(たとえば、あるお題の答えの選択肢が「赤:タイガース、青:ビートルズ、緑:モーニング娘。、さあどれだ?」みたいな)

全問正解者には、今さっき、そこで撮影した佐紀ちゃんの撮れたてほやほやの生写真をプレゼントということに。(投稿者は、早々に、お題のひねりを予想して、敢えて「そうじゃないかも」という選択肢を選んでしまって、そして見事玉砕。佐紀ちゃんの写真欲しかったな。物販されたのは買ってきたけども)

その一覧がこちら。正解は括弧内に。

武道館で最初にライブをしたアーティストは?
タイガース、ビートルズ、モーニング娘。(ビートルズ)
Teacher の正しい綴りは?
「Teecherr」などと無理のある選択肢が出される
なんでも佐紀ちゃんが演劇女子部で二役の一方で教師役をするらしいので、それにちなんで
画伯問題、描いたアニメキャラは何?
描かれた人数から「おそ松くん」だとわかるも、さすが画伯であって、先に投稿者はつばきファクトリー谷本安美ちゃんのイベントに関連して、「安美ちゃん画伯超え」みたいなことを述べちゃいましたけど、いや、さすがに清水画伯であったかと。
昭和41年は、体育の日が定められたました。さて、清水はフラフープ何回できる?
3回(ってか2回転めから、すでにズリ落ち)
「こっちに、こう回したいからあ」とか、いろいろ事前にシミュレーションを繰り返しながら(その様子もまた佐紀ちゃんらしく)しかし3回
タンバリンでイメージしてるのは?
佐紀ちゃんがタンバリンである曲の伴奏部分を奏でます。さて、どんな曲をイメージしながら、清水はタンバリンを演奏してるでしょうか?という、かなり無理のあるお題
答えは、ビートルズで『Hey Jude』でしたとさ

選曲が染みるミニライブ

最後に、ミニミニライブってことで、佐紀ちゃんは次の2曲を歌ってくれます。

  • 友達は友達なんだ!
  • ライバル

今、こうして、Berryz工房のメンバーが、それぞれにバラバラの道を歩んでいながら、それでも、こうしてソロのイベントを開催するときには、トークで必ずメンバーのことに触れる様子を目の当たりにした上で、こうして『友達は友達なんだ!』を歌われると、けっこう沁みますよね。「とはいえ年に一度くらいは、昼でも良い、ランチして、情報交換したいな」って、リリースの段階で、こんな2017年のベリキューの状況を見越していたわけでもあるまいに、実に響きますよね。

どうか願わくは、この先、何年かして、誰かが母親になったりしても、誰かが残って、こうしてソロイベントを開催しながら「あのコは最近…」みたいな話をして欲しいですよね。さらに願わくは、佐紀ちゃんがその指導にもあたった後輩たちも、やがて「アイドル」という立場に留まることが難しくなっても、メンバーお互いのことを話題にし続けられるような、そんな風に育って欲しいとも思ったり。

また『ライバル』は、あの「大人にはわかんねぇだろーなー」といったセリフ(曲中全4箇所)がホワイトボードに書き出されており、佐紀ちゃんの要望により、客席のファンがこのセリフを言うことに。もちろん、客席は全力でその要請に応えるわけですが、それだけじゃなくて、みんな黄色のペンライトをかざして(投稿者も Berryzハンマーを黄色に調整して)往年のコールを正しく入れていて……言うまでもなく、事業主体としてのアップフロントや、従業員としてのメンバーは、「営利」をゴールとする「お仕事」をしているわけですけど、図らずも、そういう「お仕事」をしているうちに、得がたい「文化」が形成されてしまったとでも言うべきか、衰えることを知らぬメンバーの容姿と同様、こちらも衰え知らずの往年の名曲に正しく入る大コールは、何度接しても、いろんなものが揺さぶられますよね。

最後に、お見送りの握手会

佐紀ちゃんと握手するのは3年ぶりくらいになります。もしかしたら、沖縄で握手して以来かもしれません。
白魚のような、っていうのは、この佐紀ちゃんの細い指を形容するに、まことに相応しいかと。

この日のイベントが素晴らしかったとか、先日の COTTON CLUB が素晴らしかったとか声をかけるファンに、「ほんとー??」と嬉しそうに応じたり、ある参加者には、佐紀ちゃんの方から「久しぶりーー!元気だったー??」と(まったく感傷的なテイストの欠片もなく)にこやかに声をかけたり、ずーっと楽しそうな佐紀ちゃんでした。

*****

引退したメンバーもいれば、他にもいろいろ事情があって、もう「一夜限りの復活」を望むことも難しくなったとは、きっと多くのファンが等しく感じていることでしょう。

それでも、かつて私たちをあれほど笑顔にしてくれたメンバーたちならば、遠く海外で勉強していようとも、素人として、どこで何をやっているのか不明であろうとも、新しい命を育んでいようとも、それが本人たちにとって望ましい居場所であるなら、彼女たちの幸せを願わずにはいられませんし、本人の選んだ道が、どうか平坦なものであり、道行のところどころに麗しい花々が咲いてるようにと、そう祈らずにはいられませんよね。

そして、本人が選んでくれたものが、改めてファンの前に立つという選択であるなら、なお一層、その選択の先には幸せが待っていて欲しいと。

アドバイザーから一転、再びステージに戻ってくれた清水佐紀さんは、久しぶりに客席から掲げられる黄色のペンライトを、ほんとうに嬉しそうに見ていました。

ってか、メンバーが嬉しいと、俺らも嬉しいよね。マジで。
(↑急に口調が変わって申し訳ない)

(文=kogonil)

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