夏焼雅、ひたすらゴージャスなうえに魔法を重ねかけする PINK CRES. PETIT Party!

ゴージャスだとは知っていたけど、これほどとは!

PINK CRES.小林ひかるさんも二瓶有加さんも、すっかりタレントの顔になって、いろんな意味でプロを感じさせるからこそ、だからこそ、思い知るわけです。夏焼雅さんの華々しいタレントとしての後光を。

先日の「ひなフェス」で、衰え知らずのモーニングのOGたちの “健在” っぷりを目の当たりにしてきたからこそ、その驚きは一層甚だしいわけです。夏焼雅さんのキラキラ具合こそ、衰え知らずどころか逆にアクセル踏み込んだかのように拍車がかかってるって。

いや、登場のその瞬間から “ゴージャスすぎて” 笑えちゃうくらいだったのでした。ぶっちゃけ、それはむしろ “出落ち” といった感じで。
ちょっと腰を屈めただけで危うい程の、とんでもないミニスカートも(パシフィックヘブンだからステージから近いんですよ)、胸元が大きく開いたこの日の衣装も、登場の瞬間から目を奪われちゃうんですが、何よりも夏焼雅というタレントの、あまりにもゴージャスでありながら、しかし一欠片も下品に流れない、上品な煌びやかさこそ、ほんとに登場の瞬間に笑っちゃうくらいの凄まじさだったのでした。

それは、あまりにもキラキラしていて、とんでもなく圧が凄くて、ちょっと近寄りがたいくらいの “タレント性” だったんですけど、しかし、イベントが進展するにつれて、上品でゴージャスなまんま、ケラケラ笑ってる雅ちゃんは、やっぱり雅ちゃんで、目のやり場に困るような激し目の衣装も、いつの間にか馴染んでいて、特に “異様” な風には感じさせなくなるあたりまで含めて、さすがに夏焼雅だなというところ。

物理的に圧を感じるほどのゴージャスさと、そのド派手なルックスのまんま、嬉しそうにケラケラ笑ってる可愛らしさに、やっぱり “あの日かけられた魔法は全然解けてねーな” と観念した(少しだけ後述)、そんな赤羽橋のイベントでしたよ。

PINK CRES. PETIT Party!

そんなわけで、2018年4月21日の土曜日、赤羽橋はアップフロントグループ本社ビル(だよね?)の1Fイベントスペースであるパシフィックヘブンにて、夏焼雅さん、小林ひかるさん、二瓶有加さんの3人グループ PINK CRES. による、ファンクラブイベントが開催されました。
このイベントの前々日(19日)がお誕生日だったということで、グッズの生写真も、イベント構成上も、小林ひかるさんがフィーチャーされがちな感じで。

3回まわしで行われるこの日のファンクラブイベントの、”開場18:00/開演18:30″ の3公演目に当選できたので、この模様をお知らせです。
3回まわしのそれぞれの公演では、お誕生日の小林さんフィーチャーの似顔絵企画(後述)は固定でも、イベント毎に企画コーナーも、ライブの選曲も、全然違っていた模様です。ですので、お知らせできるのは投稿者が参加できた3公演めのみである点は、どうかご容赦を。

熊井ちゃんのディナーショーで、かつてのベリヲタばかりではなく、どうやら活動停止後のタレント活動で熊井ちゃんを知った “タレントとしての熊井友理奈さんのファン” が少しずつ増えているのと同様、この PINK CRES. のイベントにも、やっぱり知人のベリヲタ多めでしたけど、新規の “PINK CRES. のファン” と思しき方もチラホラいらっしゃって、末永く今後とも熊井ちゃんや雅ちゃんのイベントに通いたいと思っているこちらとしても嬉しい限り。

と、そんなイベントは、上に述べたとおり、あまりにもゴージャスにして煌びやかな夏焼さんの印象こそ強めですが、そんな雅ちゃんの愛らしさだけでなく、もう、なんと言うのか、異様に楽しいイベントでした。

先日の新宿ReNYでの茉麻と熊井ちゃんのイベントもそうだったけども、Berryz工房メンバーのファンクラブイベントって、ちょっと異様に楽しすぎるので、もし M-Line に入ってない方がいたなら是非にと、お薦めしてみたりして。
ってか、ちょっと自分でも引くくらい、めちゃくちゃ楽しかったのでした。

登場から、いきなりゴージャス

アップフロントグループ本社ビル前に整理番号順に整列して、手荷物検査と3点セット(ファンクラブ会員期限証、顔写真付き身分証明書、当選確認メール)チェックを済ませて入場します。整列 → チェック → 入場こそ整理番号順ですけども、入ってからの席次は自由。
いくら席次は自由といっても、入場が早い順に、最前列から埋まっていく…かと思えば、これがそうでもなかったりして。最前でも端の席よりは、3~4列目であっても中央通路沿いの席が良いとか、パシフィックヘブンはそんなに広くないから、近すぎて困るよりは、後ろから落ち着いて見ていたいとか、参加者それぞれにいろいろある模様です。

整理番号と引換えにイベント中に使用される抽選番号をもらったりして、適宜物販も済ませ、「ここ空いてますか」的な会話を重ねて席を確保しつつ、周囲を見回したりしているうちに、PINK CRES. の楽曲BGMが大きくなって、メンバーが登場してきます。

投稿者が参加できた3公演めは、二瓶有加さんが司会。
ラジオなどでも垣間見せてくれるトーク的に回転が速く滑らかなところを、イベントのMCでも、しっかり披露してくれます。

すでに何度も言及していますが、もう、この登場の段階で、うっかりすると “出落ちかっ!” って笑っちゃうくらい、その衣装も、ルックスも、表情も、髪型も、メイクも、何から何までゴージャス過ぎた夏焼さんが、眩しすぎるほどでした。

ギリギリP・I・N・K

お誕生日だったという小林さんをお祝いするために、司会の二瓶さんの指揮の下、会場全体でハッピーバースデーを歌ったりして、良い感じに客席が温まったところで、イベントは企画コーナーへと進みます。他の公演に参加していた知人によれば、大喜利風の企画などもあったようですが、この3公演めの企画コーナーは『ギリギリP・I・N・K』というもの。

常日頃、インスタやTwitterなどのSNSに、自分たちで撮影した写真や動画をアップしては遊んでいるという PINK CRES. のみなさんですが、そんな中、どうにも「ギリギリ、アウト」だったNG写真やNG動画を、ここだけってことで、みなさんにだけ公開しちゃうという趣向です。

どんな写真や動画がNGだったのか、公開された写真や動画のリストを(メモしてきた限りで)掲載しますが、何よりも、こうした写真や動画を肴に、ケラケラ笑いながら展開する PINK CRES. 3人のトークこそ、実に楽しかったのでした。

ギリギリアウトな写真や動画
  • 撮影時、パジャマでベッドの上で雅ちゃんに足を乗せる二瓶
    (夏焼「ふつう、ミヤに足のせる??大先輩だよ?」)
  • 海外公演でのホテルの部屋
    二瓶の荷物、大散乱中
  • 小林 移動中の寝顔 半眼
  • ライブのリハでダンサーさんに持ち上げられる小林
    (小林「ダンサーさんの肩にお尻が食い込んで痛かった」)
  • 言葉が荒い小林
    (メンバーにこっそり撮影されていて「撮ってんじゃねーよ」と笑顔で)
  • けん玉にチャレンジする小林
  • ギターを琴のように演奏する二瓶
    (「琴か!」と自分で突っ込みも)
  • 東京ドームシティで撮影した、使われなかった販促用の動画
    (内容じゃなくて周囲の空気的にNGだった)
  • PV撮影空き時間に撮影された謎のシュールな歌
    (「私の彼氏は八百屋さん」)
  • 横アリでテンションが高くなって鬼のようなダンスを披露している二瓶
  • 個人レッスン中の小林と二瓶
  • ピコ太郎のコピーに余念がない二瓶と、その後ろでノリノリで写り込んでいる夏焼
  • チョコレートのポップコーン炒めを料理する夏焼
    (撮影の空き時間に、架空の料理番組の体裁でふざけている様子)
  • デコ出しの小林

紹介されるこれらNGだった写真や動画は、基本的にメンバーたちが自主的に撮影したもので、どっちかっていうと二瓶有加さんの撮影・提供によるものらしく。

くりかえし、文字列によっては紹介しきれぬ写真や動画そのものの面白さ以上に、こうした写真や動画を肴に、ケラケラ笑いながら展開する PINK CRES. 3人のトークこそが楽しく面白かったのでした。その極一部、ほんの極一部を紹介すると、たとえば…

撮影時の背景説明が食い違う PINK CRES.

プライベート風の撮影時に、自然な様子を撮りたいというスタッフさんの言葉を過剰に解釈して普段通りの寝相を披露した結果、夏焼先輩のお腹の上に足を乗せてしまうことになったのだとか、撮影の合間には、こんな感じで即興の歌や寸劇をしながら空き時間を潰しているのだとか、いろいろ写真や動画の背景を説明してくれる PINK CRES. ですが、なぜかメンバーによって、それが食い違う場面が多めだったり。

さすがの饒舌さで舌の回りもなめらかに専ら背景を説明してくれるのは二瓶有加さんなんですけど、えっ?そーだっけ?的な感じで、すっとぼける方向で放り投げる小林さんに、自分も一緒になって遊んでいたはずなのに、二瓶さんの説明を裏切る形でツッコむ雅ちゃんと、この “食い違う場面” にも、PINK CRES. 独特の味わいが染みてきています。

言葉を間違える PINK CRES.

撮影の合間に「私の彼氏は八百屋さん」なるシュールな謎の歌を即興で披露している動画は、MV の “風待ち” の時間に撮影されたものなんだとか。MV はドローンで撮影される予定だったところ、その日は風が強くて、ドローンが飛べるくらいの状態になるまで待ってる間の、謎の即興詩だったのだとか。

で、この「ドローン」を「クローン」と間違えて、客席からの指摘で気付くPINK CRES. の3人です。間違いだと気付いても、「そうじゃん!ちがうじゃん!クローンって、あの、なんか人間の作り物みたいな奴じゃん!」と、やっぱり、いろいろイメージだけで話してたりするんですけども。

恥じる二瓶 容赦ない夏焼

比較的、やらかしを暴露される形になりがちだったのも二瓶さん。それは、写真や動画そのものだけじゃなく、なんでこんな写真や動画が撮られるに至ったのかという経緯を解説される中でこそ、いろいろ暴露されることになってしまって、その都度、恥ずかしがって小林さんや雅ちゃんの後ろに隠れようとします。

すると、さも “隠れてんじゃねーよ” とばかりに、容赦なく二瓶さんを前に出す大先輩夏焼さんでした。ニッコニコしながら。

大先輩夏焼さんにタメ口を放つ小林ひかる

そうした背景説明からの流れで、PINK CRES. の日常についても、いろいろ語られます。たとえば、小林ひかるさんは雅ちゃんに向っては(雅ちゃん本人は気にしないでと言っているのに)敬語で話してるんだけども、二瓶さんと話した流れで、たまに雅ちゃんに向ってもタメ口になるんだとか。しかも、うっかり雅ちゃんに向ってタメ口で話してることに、自分では全然気付いていないんだと。雅ちゃんは、それが可愛いと思っていて、小林さんのタメ口が出ると、そっと二瓶さんとアイコンタクトしては面白がっていると、そんな話が飛び出します。

そう暴露された小林さんは、何をテンパったのか「夏焼さんの悪いところは~…」とか言い出して、「ええっ!わたしの悪いところ!?」と、その小林さんの発言を受けて、雅ちゃん、文字通り、目が点です。(小林さんの指摘する雅ちゃんの “悪いところ” は、後になってからダメ出しするところなんだとか。自分が夏焼さんにタメ口になっているときに、その場ですぐ注意してくれれば良いのに、その時には面白がっていながら後からいろいろ言うのがダメなんだと、そう笑顔で不満を述べる小林さん)
「ええっ!」って目が点になってる雅ちゃんが、もちろん、とんでもなく可愛くて。

ゴージャスだけど、上品に愛らしく そしてPINK CRES. らしく

企画コーナーは、多士済々なハロプロ内画伯にあって、それら他の画伯の追従を許さぬ独特過ぎる絵心を発揮する小林ひかる画伯による似顔絵コーナーへ。
この小林画伯似顔絵コーナーは、3公演とも固定であった模様。

これは、入場時の抽選番号で3名が選ばれ、画伯に似顔絵を描いてもらえるという趣向。それぞれ1分、45秒、30秒と時間制限なんかもあったり、どこに注目して似顔絵を描いて欲しいか、選ばれた参加者さんの希望を確認したりしながら、やはり確認したはずの注目の仕方が、あまりにも画伯独特だったりもして、真面目にパシフックヘブン内に大きな笑い声が響くほど、めちゃくちゃ楽しいコーナーとなったんですが、これこそ、その楽しさや画伯の似顔絵の面白かったところなどは、文字で伝えることは至難の業ってことで。
似顔絵だって言ってるのに「だって制限時間があるから」と当選したファンの方の顔を見ないで描いていたり、似顔絵だって言ってるのに、ファンの方が着てるスタジャンのエンブレムを描いていたりと、なんだか自由って言うよりは、明らかに違う世界に生きてる感じの小林画伯だったんですが…やっぱり画伯の面白かったところを文字で伝えることは無理ってことで。

そして、ここでも、そんな小林ひかるさんの様子を嬉しそうにケラケラ笑って面白がってる雅ちゃんの様子こそ、まことに心が和むものでした。

それは、過去にも投稿したように(参考:夏焼雅の母性も煌めく PINK CRES. のライブは大盛り上がり!『Hello! Project 20周年記念前夜祭 ~One by One~』)、雅ちゃんが、しっかりお姉さんをやっていることもそうなら、小林ひかるさんや二瓶有加さんを、ほんとに可愛いと思って嬉しそうに笑っていることも印象的で。

あんなにも煌びやかでゴージャスなルックスの一方で、心の赴くままに自由に振る舞っても、まったく上品さが崩れず、物理的な圧を感じるほどの華麗で輝かしいルックスの一方で(だから、ともすればファンを脅えさせようとすれば、いくらでも可能なのに)、ニコニコとした微笑みからは、姐さん的な懐深い愛情すら感じられるのも、夏焼雅さんならではの、とびっきりの魅力であったわけで、それは従来と変わらず感じ取れたところです。
そして、そうした雅ちゃんの魅力は、上に述べてきたように、二瓶さんに容赦なく、小林さんを面白がって、いよいよ PINK CRES. の夏焼雅として3人の関係が熟してきた中で、改めて新しい輝きを放っているようにも見えたのでした。…ええ、そう見えたのでした。
もちろん、そう見えたことは間違いないことですけど、でも…

二瓶さんも、小林さんも、すっかり素人然としたところがなくなって、しっかりタレントとしての押し出しも明確になってきて、いよいよ PINK CRES. は “結成して間もない” 的なイメージ(=いつまでも昔のことを覚えているファンの刷新されない印象)を脱して、独立したアーティストとして、この先の展開が楽しみになってきました。
ゴージャスながら上品さを失わない懐深い姐さんとしての雅ちゃんも、Berryz工房 夏焼雅ではなく、PINK CRES. の夏焼雅として、その輝きを増していくのだろうと。
…ええ、そう見えたのでした。
もちろん、そう見えたことは間違いないことですけど、でも…

あの日、魔法をかけた8人のうちの1人として

イベントは、ライブコーナーへと進みます。
披露されたのは全部で3曲。そのうち、1曲目は、つい先日お誕生日だったということで、小林ひかるさんがソロで歌ってくれます(← これも公演毎に違った模様)。

01.スプリンター(Berryz工房) 小林ソロ → 寸劇 → 二瓶さん参加
02.付き合ってるのに片思い(Berryz工房)
03.fun fun fun

このライブコーナーの披露曲は上記のとおり。

小林さんがソロで『スプリンター』を歌っている間、後ろで雅ちゃんは(二瓶さんと一緒に)座って見ています。上半身だけで『スプリンター』の振り付けをノリノリでやりながら。(小林さんソロと言いつつ、間奏のセリフ部分から二瓶さんが乱入して、寸劇からの2人で歌うという形になったりして)

そして3人そろっての披露で、『付き合ってるのに片思い』です。
ここ、多くは語りますまい(うっかり語ると大変なことになるから)。

ライブ終わりで、雅ちゃんが言うには(『付き合ってるのに片思い』を披露したことについて)「え~~っ!活動停止以来、3年ぶりかも!」とか、あるいは「ほら、そこ!泣かないの」と冗談めかして客席をイジってみたりとか、久しぶりに Berryz工房の楽曲を披露したことに照れているかのように、客席の側こそが久しぶりの Berryz曲に感動しちゃってるって体裁で、自分はそれを面白くイジってるって体裁で、おふざけの調子に紛らせて、なんだか嬉しそうに恥ずかしそうに、少しテンション高めに、自ら “久しぶりの Berryz” であることを際立たせる夏焼雅さんでした。

*****

お見送りの握手会は、話すことがなくなるほど、異例の長時間。
だもんだから、他の参加者さんが PINK CRES. の3人と、どんな会話をしているのかも、じっくり見ていられたんですけどね。
複数の人が「久しぶりの Berryz曲、嬉しかった」って雅ちゃんに伝えると、雅ちゃんは「喜んでもらえて、嬉しい」って笑っていました。「これからも、いろんな企画を考えるから、来てね」とも。
ともすれば見る者を脅えさせかねないほどの圧巻のゴージャスさを誇りながら、ファンにやさしい夏焼雅さんです。

そのルックスも、ルックスと裏腹な姐さん気質も、懐深い愛情も、PINK CRES. という新しい土壌で、改めて、伸びやかに花開いていくことは間違いないでしょう。もちろん。
そして、華のあるタレント夏焼雅として、これからも様々なフィールドに挑んでいくこともまた、間違いないでしょう。もちろん。

一方で、新しく PINK CRES. として歩み出している雅ちゃんに、いつまでもアイドル時代の面影を見ようとすることは、ひょっとしたら失礼かもなって、そう思うところもあったりしたんですけどもね。

しかし、PINK CRES. としてキラキラした眩しい光を放つ夏焼雅さんは、同時に、あの日わたしたちに魔法をかけた8人の1人である雅ちゃんでもあるし、何より、夏焼雅さん本人が、意図的に、そうであり続けてくれているみたいです。

いやー雅ちゃん、さすがにゴージャスだわ!って、相変わらずド派手でキラキラしまくる夏焼雅さんだったわけですけど、そのゴージャスさはそのままに、それでも、こんな風に、”あの雅ちゃん” であることをチラ見せしてもくれたりしてね。

ええ、とっても楽しいファンクラブイベントでしたよ。
泣いてないよ。こんなに楽しかったんだから、なんで泣くのよ?

(文=kogonil)

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