こぶしファクトリー、SATOYAMAツアー第6弾として1泊2日のバスツアー開催決定

こぶしファクトリーのバスツアーが開催される。
SATOYAMAツアー第6弾として『こぶしファクトリーと過ごす1泊2日バスツアー in 熊谷』が決定した。

最初にこの第一報に接して、「SATOYAMAツアー第6弾」ということ、そして2018年秋のSATOYAMA&SATOUMIイベントが開催される熊谷での開催ということで、2年前の千葉県いすみ市で開催された秋のSATOYAMAイベントと連動したカントリー・ガールズのバスツアーを思い浮かべた者も多いだろう。そのカントリー・ガールズのバスツアーは、SATOYAMAイベントの前日から開催され、1泊2日のバスツアー2日目のイベントが、そのまま「岬ふれあい会館」でのSATOYAMAイベントとなっていた。

しかし、今般の こぶしファクトリーのバスツアーは、9月の開催となっており、熊谷で開催される10月のSATOYAMAイベントとは日程がまったく異なっているので、SATOYAMAイベント自体とは分離した、しっかりと1泊2日丸ごとのバスツアーとなるようだ。同時に、1泊2日ながら、日曜~月曜という日程で、やや変則的であることも指摘されている。

こぶしファクトリーのバスツアーといえば、2017年の12月に開催されたバスツアーを切ない想いや辛い気持ちと共に思い出すファンも多いだろう。2017年に こぶしファクトリーを襲ったメンバー脱退の激震の、その最終幕として、その年の こぶしファクトリーのクリスマスイベントと並んで、事務所が払い戻し対応にも応じたバスツアーだ。

この激震を経て、それでもステージに踏み止まり、決して下を向かなかった こぶしファクトリーの姿は、2017年のカウントダウンから2018年の冬ハロー、そして春の ひなフェスにかけて、多くのハロプロファンが胸に刻みつけていた。こぶしメンバーの、雄々しく明日を目指す眼差しと、高らかに「これから」を歌いあげる楽曲が、こぶしファクトリーに吹き付けていた逆風の風向きを、ゆっくりと変えつつあることも見て取れつつある昨今にあって、改めて、バスツアーを開催すること、言ってみれば “バスツアーをやり直す” ことで、いよいよ、去年までの痛切なイメージを刷新しようとしているのかも知れない。
同様に、改めてこのバスツアーに参加しようとする “こぶし組” の面々も、自らの内に燻る形容しがたい思いを払拭する格好の機会と見る者もあろう。

また、SATOYAMAツアー第6弾として熊谷のツアーが開催されることから、詳細次第では、今後、SATOYAMA関連イベントの一環として、関東近郊の秋のイベントに組み込まれる形で、例年恒例のものとなっていく可能性がある。
そうであれば、たとえばライブツアー日程の狭間で、どのグループがバスツアーを開催するのか、グループとしての活動が間延びしがちなカントリー・ガールズが適任ではないか、まだグループとしてバスツアーの経験がない つばきファクトリー以下のユニットが出張る機会はあり得るのか…など、ファンの(申し込みに絡んで有給申請などの都合から)状況を読み込んで予見しようとする議論も活発になるだろう。

いずれにせよ、時期的にも日程的にも、やや変則的な今般のバスツアー、公式に詳細が告知されるのを待ちたい。(追記:詳細は公開済

(文=椿道茂高)

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