寿命も縮むすばらしさ!【レポ】熊井友理奈ファンクラブツアーin京都『そうだ熊井ちゃんに癒されにいこう』

はじめに 「癒される」つもりだったのに

活動停止中のBerryz工房、熊井友理奈さん、そのファンクラブ バスツアーが開催されました。
2016年11月18日の金曜日から20日の日曜日まで、行程中に平日を含みながら、二泊三日で、宇治~京都~滋賀をめぐる、バスツアーです。
題して『熊井友理奈ファンクラブツアー in 京都 そうだ熊井ちゃんに癒されにいこう』。

これがまた、過去最高に距離が近く、過去最高にフレンドリーで、したがって、ぶっちゃけ寿命が縮むレベルのバスツアーでした。寿命が縮むというよりは、その余りにも有難い「おもてなし」に、寿命も縮んで当然、いや縮まなければ申し訳ないレベルというか。
少なくとも私は確実に3年は寿命が縮みました。

投稿者は『トラベリーズ.com3』にて、みやビーム入りの焼肉を食ったおかげで伸びた寿命を、ここで熊井ちゃんの魅力に曝され続けた結果、全部吐き出した形。

さて、そんな熊井ちゃんのバスツアー二泊三日の行程を、参加したくてもできなかった方のため、ハロプロのイベントの素晴らしさを世界に伝えるため、これから時系列に添ってレポしたいと思うのですが、迂闊に時系列に添って記述していては記事が終わらぬ恐れがあるので、まず先に、個人的かもしれないけど、強烈に印象的だった点を3点だけ重点的に述べて、後から時系列を箇条書きにてレポしようかな、と。

これから、そのレポを投稿しようというわけですが、下記、文字数を費やして、いろいろ述べていますが、結局のところ、要するに、熊井ちゃん大好きだと書いています。以上、当記事の要約でした。これ以上のことは書いてないので、お時間に限りのある方は、これにて。

というわけで、個人的に3年縮んだ寿命の分から。

素晴らしすぎて寿命が縮む:その1
熊井友理奈のエナジードレイン 「見つめ合い会」という試煉

バスツアーの行程を担当してくれるビッグホリデーからお届けされた二泊三日の旅程とは別に、熊井ちゃんお手製の、手書きの旅のしおりが配布されます。そこには、一日目(18日)と二日目(19日)の夜に特別の「癒しイベント」の記載が。
一日目(18日)特別癒されイベントとは、なんと、今回「初の試み」だという、「見つめ合い会」なる破天荒なイベント。「まだ、誰もやったことのないイベント、やってみたかったの!」と嬉しそうにしている熊井ちゃんは、それはそれは可愛く美しかったんですけども、だからって、「見つめ合い会」とは。

その概要を説明されている段階で、多くの参加者さんは「それはむしろ試練だ」と、どこか覚悟を決めたような発言や表情を見せていたものの、投稿者は「いや、個別握手会だったりディナーショーのポラだったり、近い距離で熊井ちゃんと二人っきりって、みんな慣れてるじゃん」とか思ってタカを括っていた次第。今にして思えば、いかにも不見識で恥じ入ります。そんな具合にタカを括っていたのに、いざ終わってみれば、投稿者の場合は腰と足に来て、まともに立てないレベルでダメージを受けました。そのくらい、熊井友理奈さんとの「見つめ合い会」は衝撃だったのでした。

この「見つめ合い会」なるイベント、大枠としては、熊井ちゃんと差し向かいで10秒間、見つめ合うだけというイベント
熊井ちゃんに「可愛いですね」といったようなことを語りかけるのはOKだけど、返事を要求するような質問とかはNGである旨、事前レクチャーなどありまして、実際のイベントへと容赦なく追い立てられる私たち。

まず、当日の熊井ちゃんのお召し物は、後述するように、自前だという真っ赤なお着物です。会場は、宇治の抹茶資料館的な施設の会場に設けられている茶室然とした床の間風の和室。熊井ちゃんと10秒間差し向かいで見つめ合うだけという概要を説明された際には、「衆人環視の中、曝される形で見つめあうのだろうか」と不安にもなりましたが、見つめ合いの場は会場である畳敷きの和室の障子で仕切られ、待機列は、その障子の外に並ぶ形。そして、障子越しに呼び込まれたら、畳の部屋に和装の机と椅子があって、机を挟んで、文字通り熊井ちゃんと差し向かいになります。
基本、熊井ちゃんは無言で、ただただ、こちらを見つめてくれます。
個別の握手で目を見てくれても見上げるような視線になることが通例であった熊井友理奈さんとの対面ですが、熊井ちゃんは足が長いんだってことが、だから座高は標準なんだってことが、かえってよくわかる「見つめ合い会」の仕様でもあって、菩薩のように微笑んでくれている熊井ちゃんが、真正面からまっすぐこちらの目を見てくれています。無言で。
あたかも熊井ちゃんとお見合いをしているかのようです。

個別握手会のノリで、少しお話しようかなと思っていた投稿者は、何も発話できないどころか、過呼吸寸前。しかも、自分の呼吸音によって、自分の緊張が亢進する始末。目の間で微笑む熊井ちゃんは、和服姿でおしとやかに微笑む友理奈さんは、そんなわけで、とてつもなく強力でした。

ファンタジーの世界でエナジードレインなる攻撃があるじゃないですか。それを食らってしまうとレベルダウンしたり、能力値のパラメータが、個別の戦闘を脱しても恒常的に下げられてしまったり。
まさしくそんな感じで、熊井ちゃんとの見つめ合い会、投稿者は前述のとおり、本気で足腰が立たなくなった次第。参加者の中には、熊井ちゃんが見つめる前で一曲歌った豪の者もいたやに聞き及んでおりますが、おそらくは今般のバスツアーにおいて、参加した全員について、縮んだ寿命ないしドレインされたエナジーの総量は、とんでもないことになっていると思うんですが、それが熊井ちゃんに吸収されてるんなら本望ですよね。

寿命が縮むというよりも、こんな「おもてなし」に対しては、こちらとしても寿命くらいしかお返しに差し出すものがないくらい、そのくらい、目の前で泰然と微笑んでいた熊井友理奈さんが、あまりにも美しくて、ほんとうに陶然としてしまって、うっかり魂だけでも現世を離れてしまいかねない危険なイベントでした。
ええ、本当です。一切、誇張しておりません!

  • 後日のツアー日程中のトークで、「見つめ合い会」は本人としても緊張したんだとお話してくれた熊井ちゃんですが、そんな様子は微塵も感じられないほど、泰然と、菩薩のように微笑んでいました。

素晴らしすぎて寿命が縮む:その2
古都の名刹も観光地も、熊井ちゃんらしさの引き立て役

過去、いろいろとバスツアーには参加してきた投稿者ですが、今般の『そうだ熊井ちゃんに癒されにいこう』ほど、過去最高に距離の近い「おもてなし」が貫徹していたバスツアーは稀有ではなかったかと思います。そして、その「距離の近いおもてなし」が、まさしく、いろんな意味で「熊井ちゃんらしい」ものであった点でも、熊井ちゃんを愛してきたファンにとって満足度の高いものになっていたかと思います。

バスツアー中の時間調整だったりで、たとえば鹿島神宮を拝観しちゃって国宝の刀を鑑賞しちゃったり、沖縄の鍾乳洞を巡って「おい、2月でしかも地下なのに、なんでこんな蒸し暑いんだ」と疲労してみたりと、過去の事例でも、観光と称する「放牧」の時間が、バスツアーの行程には挟まれていました。

ところが投稿者が参加した限りで、2016年6月の「しましまバスツアー」も、7月の「茉麻クラスタ in 長野」も、観光という名の「ほったらかし」は皆無で、全部の日程で濃すぎるほどにメンバーが応接してくれたものでした。
それが、今回の『そうだ熊井ちゃんに癒されにいこう』では、配布された予定表によれば、日程中に観光のお時間がガッツリ取られています。初日は、宇治の平等院鳳凰堂の観光が、二日目は、南禅寺や金閣寺の観光が、そして最終日は、日本最大級のロープウェイと絶景を誇る「びわ湖バレイ」の観光が、日程に組み込まれていました。
熊井ちゃん本人も京都のファンクラブツアーに行きたがっていたのは、ファンクラブツアーと言いながら、ぶっちゃけ熊井ちゃんが「京都に行きたい」ってところが大きいのだろうし、その意味で熊井ちゃんが喜ぶのならばと、ほったらかしの「放牧」観光も受け入れの気持ちでいたところです。

だが、しかしっ!
ところがどっこい!

ずーっと一緒に観光してる熊井ちゃん

ほったらかしの放牧であろうと推測された観光のお時間、これが実際には、参加者が観光しながら流れていく隊列の、あるときにはその前方に、あるときにはそれと並行して、一群のスタッフさんたちを引き連れた熊井ちゃんが、まさしく一緒に歩いてるんですよ。まじめに、ほんきで、ガチに、「一緒に観光」です。
それで勇気ある参加者さんが声をかけると、気さくに手を振ってくれたり、お返事してくれたりする熊井ちゃんです。
周囲を固めるスタッフさんは、かつてであれば、このような(もしかしたら偶然による)参加者との意図せぬ遭遇にあたっては、表情も硬めに、その近距離での接触を阻むかのように動いていたものでした。しかるに、今般は、比較的表情もやわらかく、比較的ニコニコとしており、並行して歩く熊井ちゃんに声をかける参加者がいようとも意に介さぬ感じで。

南禅寺からの退出のタイミングでは、熊井ちゃん御一行が「左」に出たからと、あえて「右」側から別ルートで出ようとするツアー参加者たち。そこはさすがにハロヲタの紳士淑女ぶりかと思いきや、過去想定し得ぬほどの長時間、あまりに近い距離で熊井ちゃんと一緒にいたがために、むしろ「ほったらかしの放牧」による精神的な安定をヲタの側が求めた結果であったという始末。
それほどまでに、まさしく、ほんとに、文字通り、一緒に、熊井ちゃんと観光していた次第です。

だけども、その驚きは、単純に「一緒に観光してきた」だけには留まりません。

観光地のあれこれが「熊井ちゃんらしさ」を引き立たせる

最終日の午前中は、びわ湖バレイ観光。日本最大級のロープウェイという、そのロープウェイに、なんと熊井ちゃんと一緒に乗り込みます。「わー早いよ♪」「すごいすごい」「み(ん)なさん、私ばっかり見てないで、景色を見て!」といったセリフを繰り返す熊井ちゃんと、本気で「一緒に」ロープウェイに乗り込んで、危うく密着しかねない超近距離での移動です。すると、スタッフ、参加者といった全ての関係者に先駆けて、真っ先に「耳が痛くなってきた」と熊井ちゃん。一拍遅れて、多くの参加者も、高度の関係から、耳に異常を感じて耳抜きをするわけですが、誰よりも先に耳の異常を訴えた熊井ちゃん。やはり、常人よりも「高いところ」で生きているだけはあると、誰もが納得の顛末でした。

熊井ちゃんが最初に耳キーンとなった、びわ湖バレイから臨む雲海

南禅寺の苔むした「わびさび」も、金閣寺の煌びやかな輝きも、どちらにも見事に馴染んだどころか、そうした名勝・名刹を背景として、一層その美しさが恐ろしいまでに端正な熊井友理奈さんです。
南禅寺では、また鴨居に頭をぶつけるのではないかと期待されたりもしつつ、金閣寺が黄金に輝くからこそ、一層映える熊井ちゃんの美しさだったり。

このように、景勝の観光地であるからこそ、だからこそ映える熊井友理奈さんの「らしさ」。可愛さや美しさも当然なんですが、なんとも形容しがたい「らしさ」こそが、一緒に観光して歩いたからこそ、改めて強く印象づけられたということで、観光地のあれこれによってこそ際立つ熊井ちゃん「らしさ」を堪能した三日間でした。

とりわけ、初日のツーショット撮影が行われた宇治の平等院鳳凰堂は、「この場所での撮影は、基本的に許可が降りないのが普通なんです。今回、撮影が許されたのは異例のことです」と、熊井ちゃん本人からも、旅行会社のスタッフさんからも、繰り返し強調されたところ。その背景には、熊井ちゃんが宇治抹茶大使宇治市観光大使に任命されたことや抹茶関係者諸氏の尽力があったことかと思いますが、やっぱり、京都方面の関係者にも、ちゃんと熊井ちゃんが愛されていたから、抹茶ーずとしてのお仕事にも、真面目に健気に、そして率先して楽しんで嬉しげに、取り組んできたから、そんな熊井ちゃんが評価され、愛されたからだと、バスツアー参加者全員が確信したところでした。
といったわけで、日本が世界に誇る文化遺産を背景に、むしろ輝かしいばかりの熊井ちゃんの艶姿を。(隣にいる奴はスルー推奨)

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今回ポーズ指定不可につき「叱られ」そこねた投稿者

素晴らしすぎて寿命が縮む:その3
Berryz工房の熊井友理奈です

三日間のラストを飾るのは、ライブです。
細かく感想だったり所感だったりを述べる前に、まずは、そのセトリをご覧下さい。

1.世の中薔薇色
2.チャチャ王国のおうじちゃま
3.さぼり
4.勇気をください!
5.コイセヨ
6.恋の呪縛
7.すっちゃかめっちゃか~
8.ライバル
— アンコール —
9.安心感
10.ありがとう!おともだち。

如何でしょうか。抹茶ーずのテーマソングとしての『チャチャ王国のおうじちゃま』を除いて、徹底して Berryz工房一色です。
くどいと思われるかもしれませんが、過去記事から、こちら茉麻のお芝居の投稿記事より『「どこにも行かないよ」と熊井ちゃんは言った』という項目を参照して欲しいと思っています。ディナーショーの場で、熊井ちゃんは「私はどこにも行かないよ」「タレントをやろうがモデルをやろうが、どんな活動をしようが、私のホームはここだから。緑のペンライトが輝く、ここが私のホームだから」と話してくれていました。

今回のバスツアーでも、Berryz工房一色であることについて、熊井ちゃんは、こんな風に述べていました。
やっぱり、Tシャツ姿でペンライトのみなさん、なつかしーなー」と、楽しそうに。
これまでもイベントやディナーショーで、歌う機会はあったけど、みなさんも踊りたいでしょ?」と、嬉しそうに。
この一体感。ライブの、この感じが大好きです。いろんなことをやらせてもらっているけれど、やっぱりライブの、この感じは最高ですね」と、ニコニコしながら。

で、「Berryzの曲って、一人でやるのは大変なんですよ!」と、しんどそうに。

そう、これまでのイベントやディナーショーのように、フリやダンスを抑えた形での楽曲披露ではなく、全力でフルのダンスをともなったBerryz曲の復活となりました。あの『コイセヨ』なども、真ん前で、ライブハウスのステージで、細かいステップから腰の回転から、まんま忠実に、メンバーである熊井友理奈さんが、そのまんま歌ってくれました。

世界的なデザイナーのショーでランウェイデビューをしたり、全国区の地上波放送のレギュラーを射止めたり、それこそ世界的なファッション誌に登場していたりと、ひょっとしたら “ヲタを相手にするアイドル商売” といったイメージからは、一番に遠いところへ、一番に飛び出して行ったようでいながら、今でも、「Berryz工房」に一番に近いところにいてくれる、一番に「Berryz工房」に気持ちを残してくれているのが熊井ちゃんなのかもしれません。
セトリを選んだのも熊井ちゃん本人だそうで、その選曲も、今でもこうして全力で楽しげに Berryz工房の楽曲を歌ってくれることも、そして何より Berryz工房時代からのファンの前での楽曲披露を、ほんとうに嬉しそうにやってくれることも、落ち着いてゆっくり考えてみれば、涙腺がやばいことになりそうな背景や文脈にあふれていて。でも、あまりにも楽しすぎて、笑顔にしかなりようがない。そんなライブでした。

今でも Berryz工房を愛している多くのファンの気持ちに一番に寄り添ってくれる…ってのは、きっと大きな間違いで、ファンの気持ちに寄り添っているというよりは、当の熊井ちゃん本人が、一番に、今でも Berryz工房を愛している。その「今でも Berryz工房を愛している」という点で、ファンと熊井ちゃんの気持ちが一致している。その意味で、へんに「ファンの気持ちに寄り添う」ってことなんかよりも、ずっと、その示してくれる気持ちがファンにとって嬉しいのが熊井友理奈さんであると、そう思えます。
そんな熊井ちゃんの「Berryz愛」が全開になったのが、バスツアー最終日のライブであったと。

*****

今般のバスツアーで、最も印象的で、最も嬉しく、熊井ちゃんの魅力が最もストレートに堪能できた点を、最初に述べました。
では、以降、時系列に沿ったバスツアーの模様を、箇条書きにて、ごく簡潔に(これでも)。

時系列に添って 量産される伝説と語録

京都へのバスツアーということで、新幹線の中での食事だったり、宿泊したホテルに大浴場がなかったため同室の皆さんと語らってホテルの外のスーパー銭湯に出向いたりと、いろいろと「旅」そのものにまつわる愉快な出来事も多かったのですが、そんなことまで語っていては、レポの趣旨がブレる以上に、本気で終わらないので、あくまで熊井ちゃん関連の出来事を中心に。

11月18日 そうだ、みんなで宇治に行こう

  • 「まだ教えません」 でも知ってます
    京都駅で新幹線をバスに乗り換えて、最初の目的地へ向う道すがら、お馴染みのバスツアー限定車内DVDの第一弾。今回の車内DVDは、特別編のお弁当作りVTRを除いて(後述)、この先のイベントを予告する熊井ちゃんのトークで数分程度のものばかり。それらは、企画的に面白いところがあったわけじゃないけれど、そのトークのいちいちが「くまくま」していて、我々は熊井成分を大量に摂取することになりました。
    そもそも、自分で「熊井ちゃんに癒されに行こう」と言っており、それだけで十分我々としては堪能しているというのに、自分で「熊井ちゃんに癒されに行こう」と言っちゃってることに自分で照れていて、まことに見応えのあるものとなっていた車内限定DVDです。
    第一弾では、これから向う目的地について触れながら「でも、まだ教えません」とか浮き浮きと嬉しそうな熊井ちゃんでしたが、我々はすでに旅程についての公式のしおりなどバス車内で配布されており、VTRの中の熊井ちゃんに「まだ教えません」とか言われても、すでに知ってるという始末。このあたりの段取り的なあれこれも含めて、全般的に「くまくま」しっぱなしの三日間の、そのスタートでした。
  • 熊井ちゃん語録「私は目印」
    バスは最初のイベントであるのツーショット会場に向います。
    そんな中、出没注意との警告の通り、艶やかな朱色も鮮やかな着物に身を包んだ熊井ちゃんが、橋の途中でバスにご挨拶してくれます。
    この真っ赤なお着物は時前なんだとか。
  • 熊井ちゃんとすれ違う 「見なかったことにしてね」
    熊井ちゃんとのツーショットを控えて、事前に申し出ていた参加者さんは着物に着替えることに。
    投稿者のグループは、着物を選択しなかったので、みなさんが着替えている間、一足先に、熊井ちゃんのお薦めだという抹茶ソフトクリームを堪能すべく、平等院前の土産物屋さんストリートをふらふらしていると、なんと目印役から帰還途中の熊井友理奈さん御一行とすれ違うことに。スタッフさんから「見なかったことにしてね」と言われつつ、この一幕だけで初日は充実することになった次第。
  • 誰も知らなかった開会式
    着物を選んだ参加者さんは順番に着替える関係上、集合時間と場所を指定されて、放牧されます。で、その集合場所に参加者が集まっていると、そこに熊井ちゃんも登場してきて、曰く「今から開会式だ」と。いや、そんなこと、公式のしおりにも、熊井ちゃんお手製のスケジュールにも書いてないけども、でも、ご当人は嬉しそうに。
    一方で、参加者の全員が知っている宇治観光大使就任の件も、改めて自分の口から丁寧にお話ししてくれる熊井ちゃんです。
    熊井ちゃんの話しは、ずっと聴いていられるよね。
  • ツーショット前のティータイム
    ツーショット撮影前に、近くの喫茶店2階を借り切って、ちょっとしたトークイベントが。
    これから先のツアー日程について、ほんとに嬉しくてしょうがないって感じでお話しする熊井ちゃんです。なんだか絶好調でした。三日目に観光するスポットについて、「ここ、まじで綺麗ですよ!まだ行ってないけど」と。
  • 鳳凰堂とタメを張る熊井ちゃん
    そしてツーショットは、前述のとおり平等院鳳凰堂前にて。
    ポーズ指定不可につき、ついに「叱られる」ことが叶わなかったのが痛恨だけど、撮影を周囲から見ていた修学旅行の女子高生たちが、「誰?モデルさん?」「きれー!」とか言ってる(複数組)のが誇らしくて。でしょ?熊井ちゃんは綺麗でしょ、と。でもって、誰だかわからないのに「モデルさん?」とか出てくるあたり、これも、さすが熊井ちゃんかと。
  • 夜の癒し会★Part1
    ツーショット後の夕食会場でも熊井ちゃんのご挨拶があって、平等院で撮影できたのは私たちだけですよと嬉しそうにお話ししてくれます。
    夕食を終えてバスは夜の癒し会なるイベントへ。ここで行われたのが上述の「見つめ合い会」。
    イベント後、ホテルへ向う途中で車内DVD第二弾にて「どうでしたか?」と嬉しそうな熊井ちゃん。いや、いろいろありすぎて、すでに、まともに歩くことさえ難しいくらいのダメージでしたよ。
  • 物販会場、熊出没注意
    ホテルにチェックインして、夜も更けたというのに物販スタート。
    でもって、「出没注意」どころか、物販会場へ入るにも整列した待機列が作られるほど、いわば個別握手会的なイメージで、堂々と登場してる熊井ちゃん。で、物販で購入しようとしてグッズを選んでる…って体裁が取れる分、個別に換算して三、四回分は、熊井ちゃんと直にお話しが出来たという次第。
    いやしかし、熊井ちゃん、めっちゃ可愛かったので、まことに申し訳ない。

11月19日 そうだ、みんなで京都に行こう

  • バスに乗り込んでくる熊井ちゃん
    二日目、最初の京都観光へ向うバスに、いきなり乗り込んでくる熊井ちゃん。京都観光は、南禅寺から金閣寺と渡って行くも、南禅寺への往路、南禅寺から金閣寺へ、金閣寺からお昼の会場へと、それぞれのルートで別々のバスに乗り込んで一緒に移動してくれた熊井ちゃんです。以下、バスの車内の様子については、投稿者のバス号車におけるものだけのご報告にてご容赦くだされたく。
  • 愛妻弁当ならぬ熊妻弁当
    「あの映像はもう見ましたか?」と、いきなり「どれ?」と思わざるを得ぬ問いかけをする熊井ちゃん。熊井ちゃんが「あの映像」というのは、車内DVD特別編として、舞台の稽古に勤しむ盟友須藤茉麻のために、二段重ねの唐揚げだけがおかずのお弁当を熊井ちゃんが実際に作るというもの。
    これを一部だけ先に、熊井ちゃんが解説してくれながら、車内で流してくれます。
  • テンション高めに量産される語録
    バスの車内で、京都の景観について嬉しげにお話しする熊井ちゃん。グッズのパーカーも京都の景観に馴染むように、濃いめのモスグリーンにしたと自慢げですが、この日の京都観光にあたって、自分で着てくることを忘れた熊井ちゃん。「みんなを緑にさせておきながら」と。「私としたことが」と。
    道中、動物園があって、キリンを「背が高い仲間」と認識していたり、動物園側の観覧者を「私と同じくらい高い」と自分で言いながら自分でツボったり、「めっちゃ和な感じぃ、わーーー♪」と、意図せぬボケを繰り出しながら、ツアー参加者から指摘されて、シャレになっていることに気がつくや「私、愛理みたい」とか、ここでは書ききれぬほど量産された熊井語録
    「こぉ~、ねっ」とか、多用される間投詞も、テンション高めの際の使用頻度が高い「ほらっ!ちょっとぉ!」にて。
  • 熊井ちゃんにかけられたプレッシャー
    参加者を複数ブロックに別けて集合写真を撮影する際、ブロックのボードを持つ担当に選ばれてしまった投稿者。カメラマンさんが構図を決めるまでの数分の間、端っこでボードを持つ私のすぐ側に熊井ちゃんがいて、「責任重大だよ」「ちゃんと持たないと」などと、圧をかけてきます。嬉しそうに。
    もちろん、そんな風に熊井ちゃんに普通に話しかけられて、圧をかけられるという具合に遊んでもらった私は天にも昇る心地にて。と、言いたい所なんですが、すぐお隣で熊井ちゃんが普通に話しかけてくるもんだから、緊張したどころか、ここでも何年か寿命が縮みました。
  • 八つ橋作り体験
    昼食後の午後イベントは、生八つ橋作りの体験イベント。
    ここでも投稿者は、熊井ちゃんの席の真ん前という寿命が縮む位置をキープできる僥倖に恵まれます。
    生地にイチゴフレーバーだったりココアパウダーだったりを練り込むにあたって、その練り込みにムラがない熊井ちゃん。練り込まれた生地を麺棒で伸ばすにあたっても、綺麗な円形にしてる熊井ちゃん。
    近い位置から、こうした熊井ちゃんの意外な器用さを目の当たりにして「上手だなー」とか口に出したところ、「私、上手らしい。褒められた♪」とか応じてくれる熊井ちゃん。「綺麗に作るね、上手だね」と、半ば独り言のように重ねて熊井ちゃんに声をかけてみたところ、一言、自慢らしく「センス!」と応じてくれる熊井ちゃん
    まったく熊井ちゃんに近すぎるイベント続きで、精神的に疲労困憊です。
  • 夕食イベントあれこれ
    ホテルに戻っての夕食の会場でも、シックなワイン色のニットで登場してきてご挨拶する熊井ちゃん。美しすぎます。
    夕食後のイベントの「フォトコンテスト」(参加者が撮影した写メを、参加者+熊井ちゃんの投票で優秀賞を決める)の応募作品だったり、この二日目の夕食時までに、いろんなイベントにて熊井ちゃんが自分の携帯で参加者を撮影してた写メのお披露目がありました。
    そう、ずーっと、熊井ちゃん、私らのことを写メ撮ってたんですよ。「はい、さん、にー、いち」とか言って(文字によるレポでは言い方が伝わらないのが、ものすごく残念!)。
  • 夕食後のくまくまタイム
    夕食後は、「くまくまトーク in ファンクラブツアー」「くまぁずダービー」「フォトコンテスト」。
    「くまくまトーク in ファンクラブツアー」は、アンケート風に参加者から寄せられたお題を抽選しての「くまくまトーク」。
    選ばれたお題は、「お鍋」「職場体験したい仕事は?」「お酒」「健康法」「Berryzメンバーと最近は?」というもの。
    それぞれのお答えは「しゃぶしゃぶが好き、こんどミルフィーユ鍋をする」「ショップ店員さん」「今年のボジョレーは大人の味ですよ、みなさん!」「そりゃ私が知りたいよ!」「さっき茉麻からLineが来たし、千奈美も元気」というもの。
    健康法にからんで、最近、もずくを食べてるんだけれども、何かしら確かな根拠や理由があってのことではなく、なんとなく効きそうだからと。「健康に良さそうな理由、知ってる人ー?」と、会場に質問を投げ返したりなど。
  • 羨ましかった「くまぁずダービー」
    「くまぁずダービー」は、熊井ちゃんが挑戦する5つのチャレンジに対して、その結果を夕食のテーブル毎に当てていくクイズ方式。
    優勝したテーブルは、そのテーブルだけが会場に残って、熊井ちゃんと「ここだけの夜の座談会」に参加できるという仕様。
    課題とその結果は「二重跳びは何回できるか(5回)」「一斉に流れる複数のベリ曲を当てられる?(NG)」「苦手な食べ物はどれ?(タコ)」「ボールを隠し持ってる参加者を当てられるか(NG)」「参加者がしてるダンスから課題のベリ曲を当てられるか(須藤茉麻作)(5問正解)」という内容にて。
    苦手な食べ物の段で、フランス料理の素材名(カダイフ)を何度シェフに教えてもらっても覚えられない熊井ちゃんが可愛かったです。
    投稿者のテーブルは優勝できず、「ここだけの夜の座談会」の内容は不明で、レポできずに申し仕分けない。
  • 夜の癒し会★Part2
    二日目の「夜の癒し会」は、参加者の宿泊しているお部屋に、熊井ちゃんが「おやすみなさい」の電話をしてきてくれるというもの。
    いつ電話がかかってくるかわからず待機するため我々は風呂にも入れず、室内備え付けのルームフォンを凝視し、いざ熊井ちゃんから電話がかかってきたら、同室の参加者が何を話すか相互に牽制したりして、もう「大の大人」が、修学旅行の中学生以下の狼狽えぶりにて。
    熊井ちゃんからは「明日もあるんだから、夜更かししちゃダメだよ」と。

11月20日 そうだ、みんなで滋賀に行こう

  • びわ湖バレイ観光
    最終日の午前は、熊井ちゃんお手製のスケジュールによれば「朝の癒し会」なるイベントと紅葉狩りだったはずが、午前一杯で「びわ湖バレイ」観光ということに。こちらは、すでに上述のとおり。
    繰り返し「み(ん)なさん、私ばっかり見てないで、景色を見て!」なる名言を再録。
  • この日限りのスッペシャルライブ
    こちらも上述のとおり。
    すっちゃかめっちゃか~』なんて、「Berryzマンション9階」収録曲につき、むしろ歴的には浅い方に入るというのに、どうして、こんなに盛り上がるんだろうとか、『ありがとう!おともだち。』って、もしかして私らのことも含めてくれてる?とか、『ライバル』は、ズルいよね、とか。
  • どんなTシャツを着てくるか?
    そんなライブでは事前にお知らせされていた、あるお遊びが。
    そのお遊びは「過去の熊井ちゃんTシャツを着よう。熊井ちゃんと、Tシャツがかぶったら、何かあるかも!」というレギュレーションにて。結局、熊井ちゃんは「ベリ高フェス」時のTシャツを着用していて、Tシャツが被る参加者はゼロ。
    そこで、それも「可哀想だ」ということで、熊井ちゃんとジャンケンをして勝ち残った10人にプレゼントするという趣旨に変更されます。プレゼントは、この日のライブの衣装の熊井ちゃんのポラだった模様。
  • 名残惜しかった握手会
    ライブを終えて、お見送りはバスの駐車場の関係で難しいと言うことで、ライブ終わりの握手会が、ほんとうに最後のイベントという形に。
    握手してくれた熊井ちゃんは、やっぱり美しかったです。

おわりに 古都の名刹もかくやあらむ 熊井友理奈

繰り返しになりますが、ディナーショーで話してくれたことを、また別の言い方で今回も話してくれた熊井ちゃんです。「私はどこにも行かないよ」「タレントをやろうがモデルをやろうが、どんな活動をしようが、私のホームはここだから。緑のペンライトが輝く、ここが私のホームだから」と。

熊井友理奈さんの、これまでの14年間には、良い事も悪い事も、ここには記せないことも含め、いろんなことがあったわけで、それにも関わらずアイドルを続けてくれたことアイドルとしてファンに向き合ってくれたこと、そんなアイドルとしての熊井友理奈であり続けてくれたこと、そして当の熊井ちゃんが、そのように「熊井友理奈」であることを自ら選び取ってくれたこと、それが、どれほど「ありえない」ことなのかは、どれほど強調しても足りないくらいですよね。

今回、投稿者は、かつて Berryz工房のバスツアーで仲良くさせていただいた方とグループで申し込んでいたんですが(グループでの申し込みの方が落選しない可能性が高いとの真偽不明な情報を頼っての、藁にもすがるメソッド。グループでの申し込みは初で、結局、真偽不明)、他にも、あちこちの現場でよくお会いしたベリヲタの方々と、同室だったり、いろんなイベントで近い席だったりしまして、いろいろと「談義」にも花が咲いたわけですが、これが二日目の夕方くらいから、投稿者を含め、みなさんテンションが低めで。
というのも、誰もが口には出さぬまでも「もうすぐ、この楽しい時間が終わってしまう」とか、脳内でグルグルしてるから。
それほどまでに楽しかった…というよりも、何よりも、上述のとおり熊井ちゃんが私たちファンと向き合ってくれるのが嬉しかった三日間のバスツアー。

だから…ではなく、そのような順接の接続詞を使うことで、何らかの「理由」があって因果関係があった上での「結果」として熊井ちゃんのことが好きなのだという理路が想定されちゃうような表現ではなく、熊井ちゃんが存在することの理の当然として、熊井ちゃんが意図して「熊井友理奈であること」を選び取ってくれた、その必然として、私たちは意図的には抗いようもなく熊井ちゃんに惹きつけられてしまう、と言うのが正しいですよね。実は近年になってから建て替えられたりしていても、その佇まいから、あたかも悠久の昔より泰然自若としていたかのような旧都の名刹のように。実は表面的には新しいものであったりするのに、その背後に長い来歴が読み込まれて、見る者の側で「深み」が感じられたりするように、熊井ちゃんの現在のまぶしいくらいの美しさの背後に、そうあることを選び取ってくれた女の子が積み重ねてきた15年間が折り重なって、美しくて可愛いのに、愛らしく慈しみたい気持ちに襲われるように。

大げさだと思う方も多いでしょう。でも、この大げさな物言いに納得いただけなかったとしても、このように、書いている本人が何を書いているのかわからなくなるほど、それほど素晴らしかったバスツアーだし、それほど熊井ちゃんは魅力的だったのだと、そう思っていただければ。

いや、思ってください。

だってね。
熊井ちゃんは、「み(ん)なさんが私に逢いに来てくれて嬉しい」と言ってくれますから。
これ、投稿者が拡大解釈してガセ半分でお伝えしてるわけじゃなくって、ほんとうに、このまんまのことを熊井ちゃんが発言してるんですよ。多くの愉快な「語録」と一緒に。

(文=kogonil)

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