℃-ute ファンの琴線に触れまくる、矢島舞美&中島早貴の『SHIMA・SHIMA Theater~妄想女子とペンギンちゃん~』

元℃-ute リーダー矢島舞美さんは美しい。
その美しさは、どんなに言葉を尽くしても尽くしきれぬほどであるとは、みなさん、よくご存知でしょうけど、中島早貴さんと一緒のステージに臨むとき、なっきぃ からの “リーダー好き好き光線” が含まれた視線をその身に受けているからなのか、一層美しさに拍車がかかるって、ご存知でした?

元℃-ute 中島早貴さんは愛らしい。
これは、どれほどの行にわたってタイプしても述べきれぬものであることは、みなさん、よくご存知でしょうけど、矢島舞美さんと一緒のステージに臨むとき、舞美ちゃんにどこか頼りきって安心している一方で、舞美ちゃんがやらかしたらフォローしなきゃいけないと思うからなのか、その横顔の愛らしさが一層複雑に趣深いものになるって、ご存知でした?

要するに、舞美ちゃんと なっきぃ が一緒にステージに立つとき、お互いの相乗効果から、舞美ちゃんは一層美しく、なっきぃ はどこまでも可愛くなると、そういうことが言いたいのでした。

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はい、元℃-ute の矢島舞美さんと中島早貴さんが、ミュージカル風とも言い切れぬ独特なお芝居を披露してくれる『SHIMA・SHIMA Theater~妄想女子とペンギンちゃん~』ですけど、投稿者は、2018年2月8日、丸の内は「COTTON CLUB」での公演を観覧してきたのでした。
平日木曜日の夜、”開場20:30/開演21:00″ の、東京公演千秋楽となるこの公演、同じ内容かどうかはわからないけれど大阪や名古屋にも巡業するらしいのでネタバレ回避の意味でレポをひかえておりましたが、名古屋も最終日を迎えたので、そろそろ良いかなあと。

少なくとも「COTTON CLUB」での公演は、とても楽しいものでしたよ。
久しぶりに会えた舞美ちゃんと なっきぃ が可愛く美しかったってだけじゃなく(だって COTTON CLUB、席がステージから近いんだもの)、演じられるお芝居が、℃-ute 解散を踏まえたファンの琴線に触れまくりで。

お互いの相乗効果で一層美しく可愛くなった二人が演じてくれるお芝居は、いつしか演じられたものではないような効果を、私たちに与えてくれたのでした。

アイドルユニット G-ute ギュットの物語

昨年の中島早貴さんによる妄想劇は、愛らしいウェイトレスの女の子(なっきぃ)の奔放な妄想が暴走するものでしたけど、今回の妄想劇の主題は、ぐっとファン寄り。
ファンが℃-ute に寄せる想い、とりわけ、℃-ute が解散しているということを踏まえた上での、ファンが℃-ute に寄せる想いこそが主題となっているのではないかと。

お芝居の中で様々な楽曲を挟みながら、一部にフリートークも盛り込んだりと、まったく “ミュージカル風” というわけでもなく。
具体的な展開は後述するとして、まずは、このお芝居で舞美ちゃんと なっきぃ が歌ってくれた楽曲一式を最初にご紹介(↓)。

↓↓↓ミュージカル風? アイドルユニット G-ute ギュットの物語
1.世界一Happyな女の子(℃-ute)
2.涙の色(℃-ute)
3.Danceでバコーン!(℃-ute)
4.Summer Wind(℃-ute)
5.次の角を曲がれ(℃-ute)
6.シャボン玉(モーニング娘。)
7.空と君のあいだに(中島みゆき)
↓↓↓ミニライブとフリートークのしましま劇場
8.KiraKira(Buono!)
9.私に帰れる町(中島早貴 – ソロ)
10.これから飛び乗ってく未来(矢島舞美 – ソロ)
11.最高ミュージック(℃-ute)
12.ここにいるぜぇ! (モーニング娘。)
13.友よ(アンジュルム)

これらの楽曲に彩られた『SHIMA・SHIMA Theater~妄想女子とペンギンちゃん~』では、矢島舞美さんと中島早貴さんは、マイナーなアイドルユニットである「G-ute ギュット」に扮して登場します。メジャーなアイドルである℃-ute に憧れて自分たちもアイドルになった「ギュット」の、それぞれ、矢崎と中崎という役柄として。

ちなみに、なっきぃの奔放な妄想が暴走すると述べた過去の妄想劇についてのレポは、こちら。(↓)

やっぱりリーダーと一緒が嬉しい中島早貴 『Hello! Project 20周年記念前夜祭 ~One by One~』

年齢詐称の矢崎がマネージャーに

アイドルユニット「G-ute ギュット」が、憧れの℃-ute をカバーしているという体裁で、冒頭から『世界一Happyな女の子』にのせて、舞美ちゃんと なっきぃ がブリブリのアイドル衣装に身を包んで登場です。脚本上も冒頭での仲良しシーンは伏線として必要であったという次第ですが、この冒頭の2人のイチャイチャ具合たるや、ファンとしては、いきなり気持ちを持っていかれるわけですが。

どこぞのリリイベ現場で、明るく楽しく℃-ute さんの歌を歌うも、CDも売れないし注目も集まらないということで、呆れ果てたマネージャーさんが辞めちゃうことに(マネージャーさん役は、中尾ちひろさん:おなかポンポンショーに出てた)。
そこで、G-ute ギュットの矢崎(矢島舞美)がアイドルを卒業してマネージャーに就任し、中崎(中島早貴)の活動をサポートすることに。

この矢島マネージャーとタレント中島って構図で、あの “中善寺ナキ子” さんの寸劇が蘇ったりもしたりして(もう2人の鉄板ですよね)。年齢詐称していた矢崎(矢島舞美)さんは、実は36歳なんだと明らかになったり。

(「ペンギンちゃん」ってのが、スーツ姿の矢崎さん(舞美ちゃん)を喩えた表現だったけな…と記憶を掘り起こして。ネタバレ回避でレポを順延するのも、やりすぎると肝心の中身を忘れちゃいますね。はっはっは)

アドリブ風ダンスレッスン?

楽曲的には『涙の色』から『Danceでバコーン!』にかけて、矢崎マネージャーのサポートの元、アイドルを続けることにした中崎さんは、ダンスレッスンに挑みます。ダンスレッスンの先生役として、先に辞めちゃったマネージャー役の中尾さんが、本場(?)のラッパー風で再登場しますが、もしかして、もしかしたら、このダンスレッスンのシーン、アドリブだったんじゃないかと。

なんだか、ダンスレッスンの先生に無茶ぶられてる風な中(無人島にいると思って大胆に!)、けっこう なっきぃ が(楽しそうではありながら)困ってる感じがあったりして。こういうことがあるから、複数回エントリーして何度も通わないといけないわけですね、ハロプロのステージって。

って、困った風で無茶ぶられに対応しようとしてる なっきぃ は可愛かったですよ、ってのは言うまでもないことかとも思うんですけどね、ステージから間近な座席で見る限り、ちっちゃな小鼻がツンと上向きで、なっきぃ の横から見た小鼻って、とんでもなく魅力的です。今更 なっきぃ の新しい魅力を発見してしまうとは(しかもステージに近い位置限定という高めのハードル込み)今後も厳しい人生が待っていそうで、つらいですね。

アイドル続けたい?

助手席には座るけど何にも決めちゃいないって『Summer Wind』の歌詞のとおり、微妙にツンデレな「ツン」がタイミング悪くお互いにぶつかってしまって、喧嘩みたいになっちゃう矢崎さんと中崎さん。活動の危機です。

この劇中のシークエンスについての脚本上の展開も、それなりに見応えがあったんですけど、何よりも特筆すべきは、アイドルから足を洗って中崎さん(なっきぃ)のサポートに回った矢崎さん36歳(舞美ちゃん)へ向かって、なっきぃ が投げかけるセリフ。
やっぱりアイドルやりたいんでしょ!」と。

℃-ute 解散の経緯について微妙に不透明な部分があったりなかったりすることや、あの岡井千聖さんの「℃-ute は舞美ちゃんが続けると言う限り続く」との証言だったり、そういったことを背景とした上で、現に℃-ute は解散しちゃってるという状況にあって、いかに劇中のこととはいえ、中島早貴さんが矢島舞美さんに向かって放つ「やっぱりアイドルやりたいんでしょ!」というセリフの、刺さること刺さること

ケンジ猫 なっきぃ

2人のすれ違いが続くシーンにて、矢崎さんは “一緒に住んでいる彼氏” である「ケンジ」の存在をほのめかします。「もう、アイドルじゃないんだし!」とか言って(繰り返し、刺さること刺さること!)
実はこの「ケンジ」、たしかに一緒に住んでるんですけど、矢崎さんの飼い猫でした、というオチなんですけどね。

この矢崎さんのペットであるケンジ猫に扮するのが二役目となる “着ぐるみ なっきぃ” だったりして。もちろん、猫に扮する なっきぃ の着ぐるみが可愛いのは述べるまでもないことなわけですけども、大きく明示しておかねばならぬことは、その飼い猫なっきぃ を「よ~~し、よしよし」とか可愛がる飼い主矢島という構図そのもの。舞美ちゃんが、着ぐるみ なっきぃ のお腹をコチョコチョしたりして(← たぶん手加減知らず矢島再臨の図)、ガチでくすぐったがって逃げる なっきぃ とか、2人で転がりまわってキャッキャしてる光景は(しかも、しつこいけども “着ぐるみ なっきぃ” 込みで)どんなご褒美だと。
前世でどんな良い事をしたんだ俺!(あるいは、来世はどんな悲惨なことになるんだ俺!)と思わずにはいられぬ、極上のシーンでしたよ。

円環する劇中のシーンとファンの想いと

劇そのものは、仲違いしかける2人が仲直りへ向けて進行し、ぼったくりに捕まった中崎さんを助ける矢崎さんが元自衛官だったりとか、いろいろ細かいネタが仕込まれたりしつつ、元自衛官としてのスキルを活かして(要は、めっちゃ強いってことね)矢崎さんは中崎さんを救い、2人は和解して、まあ、収まるところに収まっていくわけですが。

いつの間にか辞めていったはずのマネージャーさん(中尾ちひろさん)が、いつの間にか復帰していて、冒頭のシーンの繰り返し。
紆余曲折あったけれど、矢崎さんも(36歳だけど)アイドルに復帰して、中崎さんと2人で、やっぱり売れないCDを背負って、それでも楽しそうにリリイべをしているという風景。

マネージャー役さんが、劇そのものから一歩踏み出して客席に語りかけるメタな口上部分から、楽しげなアイドルの日常という場面展開まで、公演冒頭のシーンが改めて繰り返されて、しかし、この間の紆余曲折の分だけ、冒頭と同じ場面だけど、冒頭と同じように笑顔の2人を見つめる(解釈する)客席の視線は深まっているという、見事な円環。
この円環をもって、見事な脚本は閉じられることになるわけですが。

繰り返し、℃-ute が解散しているという状況を踏まえてこの円環を眺めるとき(「やっぱりアイドルやりたいんでしょ!」→「もう、アイドルじゃないんだし!」→ アイドルに復帰して → 冒頭と同じ場面だけどステージを見つめる(解釈する)客席の視線は深まっている)、あたかも、このステージが、矢島舞美と中島早貴を慕い続けるファンに向けて、あるメッセージを投げかけているかのよう。

いろいろ紆余曲折はあったけれど、やっぱり、矢島舞美も、中島早貴も、あの頃と同じようにステージに立つよ、といろいろ思うところはあるだろうけど、やっぱり、同じようにステージに立つ2人を、みなさん、同じように見続けてくださいね

そんな円環が閉じるあたりで歌われるのは、中島みゆきの『空と君のあいだに』だったりします。明るく、面白く、キャッキャしてる着ぐるみ なっきぃ は可愛く、元自衛官まいみぃ~は強く、楽しく「わはは」と笑いながら見ていたステージでしたけど、その円環がメッセージを担っていると思えた瞬間、思わず涙腺に力を込めた投稿者だったのでした。

(それでなくとも、なっきぃ が舞美ちゃんに「やっぱりアイドルやりたいんでしょ!」って言う時点でやばかったんですけども)

ミニライブとフリートークのしましま劇場

妄想女子とペンギンちゃんという「SHIMA・SHIMA Theater」部分を終えて、軽くトークをはさんで、矢島舞美、中島早貴によるミニライブコーナーへとステージは進行します。

それぞれのソロ曲を挟んでの『最高ミュージック』は、すばらしかったな。
というわけで、このパートのセトリを繰り返し(↓)。

8.KiraKira(Buono!)
9.私に帰れる町(中島早貴 – ソロ)
10.これから飛び乗ってく未来(矢島舞美 – ソロ)
11.最高ミュージック(℃-ute)

それぞれのソロ曲に各地で高い評価が集まっているようですけれども、個人的に嬉しかったのは、やっぱり『最高ミュージック』です。ぶっちゃけ、全℃-ute 曲中でも屈指かと。

やっぱり、あの頃と同じではなくて(確実に流れてる時間)

ここから、舞美ちゃんと なっきぃ は、フリートークを。

そして、「SHIMA・SHIMA Theater」部分の円環に込められたメッセージ(矢島舞美も、中島早貴も、あの頃と同じようにステージに立つよ)を踏まえるからこそ、そのトーク内容から、やっぱり時間は経過しているってことが明らかだったりもして、いろいろと心が千々に乱れるフリートークだったのでした。たとえば……

  • 久しぶりに食べたモツ鍋
    最近、モツ鍋を久しぶりに食べたんだとか。
    かつて、DマガでもライブのMCでも、あんだけ℃-ute はモツ鍋好きアピールをしてたのに、集まることが少なくなったら、とんと食べなくなったのだとか。
    モツ鍋が好きだったってよりは、”℃-ute のみんなでモツ鍋を食べることが好き” だったのかもね。
  • ℃-ute に会わなくなったからバレンタインが寂しい
    同じように℃-ute で集まることが少なくなったから、バレンタインのチョコレート交換もしなくなったし、渡す相手がいないからチョコレート作りもしなくなったんだとか。「もう、アイドルじゃないんだし!」みたいなセリフが劇中にありつつ、ファンはホッと安心したエピソードだったんじゃないかと。
  • もう、あんまりお菓子作りはしてない矢島
    そんなチョコレート関連の話題から展開して。
    お料理の場合は “適量” とかいうのが正確にどのくらいかわからないのでレシピを見ても混乱すると文句を言っていた一方、お菓子作りは大好きで、舞美ちゃんお手製のお菓子はメンバーにも好評だったのに。(かつてUstream 配信の ℃-ute 忘年会2011ではガスバーナーで焼き目をつけるほど本格的な手腕を見せていたほど:リンク先はYouTube)
    確実に、時間は流れているんですね。
  • あんまり料理をしてない中島
    同じく、かつては忙しい℃-ute 活動の合間を縫ってお料理教室にも通い、今日は何を練習してきたんだと嬉しそうにブログに書いていた女子力高めの中島さんも、最近は、あんまりお料理していないんだとか。
  • 中島 ボールペン字の話し
    そして解散前、それこそDマガでもライブのMCでも、解散したら字を綺麗に書けるようになりたいからボールペン字を習いたいと、あんだけ言っていた中島さん、「やれてない、でーーっす」とのことでした(笑)。

その他、繰り返しDマガでもライブのMCでも(中島さん家の早貴ちゃんは反抗期エピソードが印象強めな一方)、あんだけ、ご家族と仲良しなエピソードを量産していた矢島さん家の舞美ちゃんなのに、お父さんへのチョコは余り物なんだとか(って、やっぱりチョコを準備してるんじゃねーか!って指摘はスルー推奨ってことで)、いろんな話題満載のフリートークだったのでした。

それでも、あの頃と同じように 記念のしましまストロー

そんな具合に、どこまでも楽しいばっかりの内容だけど、少し寂しい雰囲気も漂うトークを終えて、ライブコーナーも終盤戦。
この終盤に向けて、ステージの上から2人が見せてくれた姿こそ、きっと “神々しい” って形容に相応しいんじゃないかなと思うほど、それは ”拝みたくなるような” 信仰の原初形態もかくやという場面だらけで。

モーニング娘。から『ここにいるぜぇ! 』をカバーしてるとき、テンションがあがっちゃったのか、中島さんにキスしちゃう矢島さんです。ええ、舞美ちゃんの方から、なっきぃ に攻撃していたように記憶しています(たぶん)。もちろん、枢要な部分へのダイレクトなアタックではなくて、ほっぺにチュッ!って感じだったし、おそらくは直接の接触は果たせず、未遂に終わったんだけど(きっと)。
そう、なんだかテンション高めに、楽曲の合間で、キスしちゃってる しましま の2人

そして、最後に謳ってくれたのが、アンジュルムから『友よ』。
「前だけ見てろ」というこの曲を、友の “新しい環境での” 変わらぬ前進をこそ信じるこの曲を、下手なことしたら「置いてくぞ」と歌うこの曲を、℃-ute というグループから一歩足を踏み出した矢島舞美と中島早貴が、お互いに向けて、『友よ』と歌います。
これで確信しましたよね、ステージ前半の妄想劇場も含めて、このイベント全体で、確かに矢島舞美と中島早貴は、それぞれ別々ではあっても、あの頃と同じようにステージに立つよ、と明確にファンに向って語っている、って。

やっぱり℃-ute のライブがなくなったから、こんだけ歌って踊ると「久しぶりの筋肉痛」が恐いと笑う2人です。はっきりと ”℃-ute のライブがなくなった” とか、”久しぶり” といった具合に、時間の経過が前提となってる発言が、かえって “あの頃のまま” な2人の笑顔を際立たせてくれます。(← 信仰の現場)

そして、すべてが終わって、COTTON CLUB から退出しようとすると、入り口のクローク前で “記念のしましまストロー” が配布されています。
もちろん、赤と青のメンバーカラーでしましまの柄のストローです。いや、こんなところでストローだけもらっても、持って帰るにも、どう荷物に収納したもんか悩んだりして。
って、軽く困って見せたりしつつも、こんなお土産を企画してるあたり、26歳と24歳だってのに、2人とも可愛らしいですよね。

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元℃-ute リーダー矢島舞美さんは美しいですよね。
中島早貴さんと一緒だと、その美しさは、後光がさすほど、一層輝いて神々しいほど。

元℃-ute 中島早貴さんは愛らしいですよね。
矢島舞美さんと一緒だと、嬉し恥ずかしな感じもあって、その可愛さは、見ているこちらが気持ちを持て余すほど。

そんな美しい矢島舞美さんと可愛い中島早貴さんは、℃-ute が解散して、アイドルから卒業して、確実に ”あの頃” から少し大人になって、私たちが愛した、あのまんまではなくなってしまったところもたくさんありました。

だけど、美しい矢島舞美さんと可愛い中島早貴さんは、確実に時間が経過して、”あの頃” のままではなくなったからこそ、変わらぬ魅力を放ち続けていることもまた明らかでした。

アイドルは、アイドルじゃなくなってからも、いやアイドルじゃなくなったからこそ、一層ファンの心を悩ませ続けるみたいです。どうにも、ほんとに、困ったもんですよね。

そんな、元℃-ute の矢島舞美さんと中島早貴さんの『SHIMA・SHIMA Theater~妄想女子とペンギンちゃん~』は、縷々述べてきたように、お芝居とリアルの2人が渾然となって、ファンの琴線に触れまくる、切なくも楽しいステージでしたよ。困ったもんですよね。

(文=kogonil)

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