アンジュルム 平山遊季、笑顔のまま抜群の安定具合を示したハロショ千夜一夜 第百五夜

はじめに 恐るべきイベント それはそれは、なんとも恐ろしくも魅力的なイベントでありました。 こちらとしては、十年一日のごとく、変わらぬ熱量で、ず~~~~~っとファンをやり続けているわけですよ。そんな中で、ハロプロに憧れ、その輝く世界へと一歩を踏み出していく(第六十夜 小野瑞歩)… なんていうレベルの話ではもう済まされな…

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