モーニング娘。’19 加賀楓、加賀四湯博2019 公式サイトが写真集も裸足で逃げ出すほど 加賀楓の魅力満載に

加賀温泉郷 の『加賀四湯博2019』のサイトが公開されている(#加賀四湯博2019)。
加賀四湯博は、加賀温泉郷を構成する「あわづ温泉」、「片山津温泉」、「山代温泉」、「山中温泉」の四つの温泉が開催する観光プロモート企画で、昨年の『加賀四湯博2018』以来、ハロー!プロジェクトのアイドルグループ、モーニング娘。の13期メンバー 加賀楓が、加賀温泉郷の観光大使に就任していることもあって、大々的にフィーチャーされていることでもファンに注目されている。

(↓)クリックすると『加賀四湯博2019』の公式サイトへリンク

加賀が、この加賀温泉郷のプロモーションに関わるにあたっては、通常考えられるルートとは少々異なる、まさに “加賀楓ならでは(加賀楓でなければ有り得なかった)” 経緯があり、その全プロセスを通じて、関与したプロフェショナルからファンまで(仲介したとされる著名ファンも含め)その示した態度の一切が、広く感動を呼んでいた。広くアピールされ、理想的なプロモーションと賞賛されたのは、具体的なプロジェクト(お仕事)としてその実現に向けた施策や交渉や製作の一切から、見守り、応援し、実際に温泉にも足を運んだファンの対応まで、加賀楓という一人のアイドルを焦点とした全プロセスに及んでいた。

今年の『加賀四湯博2019』として公開されているサイトにおいても、全面的に加賀楓がフィーチャーされているだけではなく、登場している加賀楓の、その撮影された画像・映像のいちいちが、実に “可愛い” と評判だ。

たとえばハロプロの物販グッズでもある DVD Magazine などの編集にあっては、”仕事” として実務に携わった大人が、いかにもハロプロへの愛に溢れていることが指摘されている。バックステージに密着しているカメラマンなどは(モーニング娘。は言うに及ばず、Juice=Juice や、かつてのベリキューなども含め)おそらくはファンに公開できない場面にも遭遇しているだろうに、最終的に商品として編集されリリースされる映像でのメンバーたちが、いかにも愛らしく魅力的に切り取られていることから、撮影・編集など製作に携わる “大人” たちこそが、その映像素材を最初に目にする職業人たちこそが、一番最初にメンバーの魅力に撃ち抜かれているのではないか、というわけだ。

同様に、昨年2018に引き続き、今般公開されている『加賀四湯博2019』のサイト(#加賀四湯博2019)における加賀楓もまた、ずっとモーニング娘。を追い、Dマガなどもリピートしまくっているファンにとってすら、あまりにも魅力的だ。ファンしか買わない写真集や物販グッズと違って、広く一般に公開されているサイトで、ここまでメンバーの魅力や愛らしさ本位にサイトを作ってくれていることに感謝するファンの声は大きい。

どうやら、休暇を過ごすべき宿泊先として、ハロプロファンは、しばらく加賀温泉郷以外の温泉地を選ぶわけにはいかないようだ。

(文=椿道茂高)

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