清水佐紀、現役時代に数倍する小動物感あふれるファンクラブイベント2020 〜清水佐紀とともに夏を感じよう!!〜

イベントの流れ 2公演、3公演のみ

上述のとおり、報告者の不運のせいか、報告者が自覚していない何らかの “やらかし” のせいか、3回まわしのイベントのうち、参加できたのは2公演目と3公演目のみ。したがって内容のご報告も、その2公演分のみとなること、ご了承ください。すみません。

とか言ってるうちに、パシフィックヘブンの奥から、舞台女優にして Berryz工房キャプテン 清水佐紀 さん登場です。特にBGMに変化があるわけでも、専用のジングルやアナウンスがあるわけでもなく、履きなれているはずの高いヒールが、やっぱり足に合わないかのように、トテトテと、言ってみればヨチヨチと、パタパタと音を立てて、ステージまで佐紀ちゃんが駆け込んできます(← もう、これだけで、ほんとに小動物を見てるようで、佐紀ちゃん、めっちゃ可愛いのです)。

3月3日に予定されていた茉麻と熊井ちゃんとの合同イベントが中止になったから、実に7か月ぶりのファンクラブイベントです(参考|「清水佐紀、楽しい分だけ深めにファンの心が揺れたFCイベント~令和初めてのハッピーバースディ!~」)

登場してきた佐紀ちゃん、小っちゃくて、細くて。
上に「履きなれているはずの高いヒールが、やっぱり足に合わないかのよう」と記しましたが、ほんとに大きめの高いヒールが、足にようやく追従しているような、そんな感じもあって、佐紀ちゃん、ほんとに、小っちゃいです。…とか思っていると、しかし、ふくらはぎ は、しっかりもっこりで、ダンサー佐紀ちゃんは日々の鍛錬に怠りないかのよう。

2公演目 オープニング

オープニングのご挨拶で「もうすぐ7月」と言って、登場早々、いきなり会場をザワつかせる佐紀ちゃんです。全員、マスク着用で着席しての観覧で、リアクションも拍手や身振りでお願いしますというイベント仕様ながら、さすがに一か月も時間を戻されると、やっぱり “ザワ” っとしますよね。「えっ?何?」と一瞬戸惑う佐紀ちゃんは、ちょっと考えて(頭の中で頭頂部を見てるような視線の動きをして)、「もうすぐ8月」と言いなおします。

オープニングのトークでは、これまでSNSでもブログでも明かしていなかった秘密を…ということで、佐紀ちゃん、なんと「食育アドバイザー」の資格を取ったんだとか。おうち時間が続く中、せっかくの時間を無駄にしたくないってことで、じゃあお勉強しようというわけで、資格取得に挑んだんだとか。…この辺り、ハロプロメンバーの前向きさっていうか、積極性は、いろいろ見習わなきゃいけないなあと思いますよね、大の大人ですけども。

で、無理のない範囲で一日一時間と決めて、ちゃんと机に向かってお勉強をしたんだと。この、おうち時間でのお勉強は、元℃-ute の中島早貴さんと話し合って一緒に挑んだんだそうで、3公演目のときに、「なきちゃんは、野菜ソムリエを」と明かしてくれました。佐紀ちゃん、なっきぃ のこと「なきちゃん」って呼ぶんだね。

オープニングのグッズ紹介では、過去の全部のアクリルスタンドが清水家にはデコレーションされているといった挿話も披露しつつ、今般のイベントでは参加者のファンの皆さんばかりにマスク着用を義務付けるのも申し訳ないってことで、佐紀ちゃんが叫んだり騒いだりするとスタッフさんからイエローカードが出されて、イエローカード3枚でフェイスシールドを強制着用といった仕様が発表されたり。

2公演目 『できるかな』コーナー

最初のコーナーは『できるかな』チャンレンジ。
パシフィックヘブンの指定された座席には、グッズ通販のチラシと一緒に、裏表で〇✖があしらわれたA4サイズの紙が配布されていて、様々なチャレンジに佐紀ちゃんが成功するかどうかを、これで予測するという仕様です。全部のチャレンジで正しい予測をし続けた参加者には、オリジナルの画伯作品が刻印された缶バッチがプレゼントってことで、何故か報告者もひとつ持ってたりして。

神経衰弱
  • ステージ上のホワイトボードに貼られたイラストや写真で神経衰弱。30秒で3組以上でクリアってことで、クリアできるかどうかを〇✖で予測します。
  • そのイラストは、もちろん画伯の作品だったりしますが、いくつか写真の佐紀ちゃんが紛れ込んでます。
  • 裏返ししてイラストを確認するときには「もちろん私が描きました」とか「このために描いた」とか、何故か自慢げな画伯ですが、裏返して写真が出てきたときには、「わたしだ!」って驚いていたりして。
  • やっぱり小学生のころから活動しているからか、ファンクラブのイベントってことになると急に幼くなるんですかね、ベリキューの方々って。
黒髭危機一髪
  • 剣を5回以上刺して黒髭を飛ばしたら○、それ未満だったら✖
  • 2回チャレンジして全部5回以上での黒髭飛ばしとなったので3回目は10回以上ってことになりますが、結局、全部○
  • 黒髭を飛ばしたときに大騒ぎして叫んじゃって、キャプ清水、ここでイエローカードを食らいます
  • 上にもあるように計3回挑んだ黒髭ですが、一回挑んで次の準備をする(刺した剣を全部抜いて、黒髭を差し込んでグルっと回して、当たり判定の利いてる差し込み口を切り替える)のも、全部、我々が見ている前で佐紀ちゃんが自分で(ほんとにエッチラオッチラと音がするように)やっていて、お客様に退屈させちゃいけないと思うのか、何かしらブツブツぼやきながら、ちょこちょことステージ上で作業してる佐紀ちゃんは、それはそれは可愛かった…ってのは、さすがに言うまでもないですかね。
クイズにチャレンジ
BOXから引いたクイズに答えていくチャレンジ。個々のクイズに答えられるかどうかを予測します。BOX内の封筒には「一般常識」とか「Berryz工房」とか、クイズのジャンルだけが書かれていて、それを見て佐紀ちゃんがセレクトします。
  • 【計算】 58÷2=?
    簡単ですよね、とか言いながら、ステージ上のボードで筆算する佐紀ちゃん。
    なんだか逐一筆算する様子に、佐紀ちゃんの几帳面さが表れているようです。
    もちろんクリア。
  • 【一般常識】 WHOとは?
    よくメガネした人のニュース、テレビでやってるよね、見てたのに~~と騒ぐ佐紀ちゃん。
    「世界保健会」と答えてNGとなりました。
  • 【なぞなぞ】 M → T → S → H → R 何を現してる?
    正解は「明治 → 大正 → 昭和 → 平成 → 令和」ってわけで、元号でしたけど、佐紀ちゃんはギブアップでNG。
    ぱっと見、最初の2つで「マンデー → チューズデー」と思ってしまった佐紀ちゃんは、以降、そこから発想が動かず、他に考えられないと悲鳴を。
  • 【Berryz工房】 アルバム『Berryzマンション9階』収録順の最後の曲は?
    Berryz工房問題なら余裕でしょと選択するも、かなり苦戦。そのアルバムをメインに構成された2013年の春ツアーを思い出して「熊井ちゃんとももが一緒にやってた曲もあったよね」とか断片的に語ってくれます。
    最終的に「I like a picnic」と佐紀ちゃんはお答えで、これはNG。
    正解は『ももち!許してにゃん 体操』で、佐紀ちゃん、その答えを聞くや、いきなり「さいてーー!」と吐き捨てるように。でも、なんで「さいてー」なのかは謎のまま。
  • 【Berryz工房】 2013年3月3日の「ひなフェス Berryz工房10周年スッペシャル」で共演したのは?
    「ちゃんとわかるよ!」と言いつつ、ド忘れを主張する佐紀ちゃん。
    違うことはわかっているんだけど、どうしても「きらりんレボリューション」が頭から離れず、困る佐紀ちゃん。
    最終的には、なんとか「プリキュア」を絞り出してクリア!
  • 【漢字】 セイシュク
    「静粛」の「粛」が書けずにNG
    「なんだか下が “月” じゃなかったっけ?」とか悩んでおりました。
  • 【計算】 92÷4=?
    またちゃんと筆算して正解
  • 【Berryz工房】 2012年3月、200回目の単独ライブを達成したのは何処?
    2014年の秋ツアーから延々さかのぼる佐紀ちゃん。
    結局、八王子と答えるも、正解は「浦安市文化会館」でNGでした。
  • 【Berryz工房】 デビュー曲は?
    当然OK

佐紀ちゃんの小動物のような可愛さは、実際には28歳の妙齢の大人の女性であることや、時に自他ともに厳しい態度を見せた「キャプテン」という職責を背負った、しっかりとした職業人でもあることを思えば…つまり Berryz工房時代のあれこれを重ねれば重ねるほど、そのトコトコとした、パタパタとした、ちょこちょことした振る舞いが際立って、まことに愛らしい次第です。逐一筆算していたり、思い出せずに(手をパーにして、それこそパタパタと音がするような感じで)じたばたしたり、ほんとに文字で表現できずに恐縮なんですが、ちょこちょことケージの中で動き回っているモルモットのようでもあり、「あ~~ん」と困った声を上げているのが小さな5歳くらいの女の子のようでもあり、ほんまに可愛かったったんですけどね。

ただ、それ以上に、Berryz工房問題に対応するのに、あれこれ断片的な思い出話しをしてくれて、それはきっと佐紀ちゃんにとっては何て事のないものでしょうけど、私たちにとってみれば、これが実に嬉しいわけで、やっぱり積み重ねてきた年月っていうものは、いろんな場面でものを言うんだなあって思います。楽しいイベントだから笑顔なんだけど、ちょっと目がウルウルしたりして。

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