つばきファクトリー 小野田紗栞、ハロショ千夜一夜 第七十一夜で 一途に自分を信じアイドルを夢見た半生を語る

【第1部】小野田紗栞に50の質問

50もの質問に答えた後で（その詳細は下記）、グッズの紹介をして、発送を以て発表とするプレゼント用にと、ハロショ内のグッズを嬉しそうにチョイスして、「武道館のセトリが来ました！」と、これまた嬉しそうにお知らせして、50問50答に「こんな時間がかかるのか！」とビックリして、そこここで小野田さんが自然なリアクションを見せてくれた第１部です。

何より、小野田さんの「私って可愛い」を受けて、あらかじめ投稿されていたファンからの質問文に、ほとんど必ず枕詞のように「いつも可愛いさおりんですが…」といったフレーズが入ることは、西口社長も呆れ半分、再三指摘するんですけども、そうしたファンからのフレーズを受けて、小野田さおりんがキャアキャアと喜ぶかと言えば、これが案外冷静で、むしろどこか淡々とイベントを進行させるんですよね。それがけっこう意外だなって思っていたんですけど、冒頭で述べたように、第２部を経て思い返してみれば、「この私が可愛いこと」は、あまりにも当然なので、いちいち騒ぐことではないってことだったみたいです。
小野田さん、さすがですよね。

続く第２部についてはページを切り替えて。