私が30歳だなんて、みんな、どんな気分?
1公演め 30トーク
イベントは、ミニライブ前に、しっかりオープニングトークと企画コーナーを準備しています。企画コーナーは、いろんなダンスチャレンジがしっかり差し込まれていたところから、基本的にはスタッフさん仕込みであろうと推察されるトークネタを抽選BOXから引いてお答えする『30トーク』なるもの。
ってところで、まずは「開場13:20/開演14:00」となる1公演めのオープニングから。
登場早々、コロナ禍だけでなくお天気の上でも(イベント前日が関東一円大雪の予報だった)大変なところを押して集まってくれて、ありがとうと感謝してくれる舞美ちゃんです。「いや、言うほど雪は大変じゃないんだけども」とは思ったんですけど、ニュースなどで確認したところ、舞美ちゃんの地元と思しき埼玉県の某所あたりは、かなり大変だったみたいで、「大変なところをイベントのために…」ってのは私たちが舞美ちゃんに言わねばならぬセリフだったかと。
そんなイベントのタイトル「~30歳になりました!~」なんかを読み上げては「ねえねえ、私が30歳だなんて、みんな、どんな気分?」などと、声が出せない客席に問いかけるだけでなく、恐る恐るというか「全然見えないよ!」的な応答を期待してるというか、なんか珍しく “イタズラっ子” っぽさまで全開だった矢島さんです。
このコロナの影響で、前日まで舞台をやってるはずだったんだけど、それも中止になって、本気で引きこもり生活ですよ…と、近況を語っている途中で時間切れを知らせるチャイムが鳴る次第ですが、「引きこもり生活…(ニッコニコになって)ピンポンピンポン♪」と、語っていたところから、そのまんまにチャイムを模倣して、謎の(右手を大きく上に掲げる)身振りも加えて、いってみれば全身オノマトペって感じの矢島さんでした。しかし、何故か伝わる不思議。
さて、トークネタを抽選BOXから引いてお答えする『30トーク』の企画は、途中、いろいろ矢島さんの体力を削る仕掛けが組み込まれていたりしつつ、その詳細は下記のとおりです。
一点だけ、トークの抽選BOXが、ステージセンターからやや下手よりの位置(上手を1番、センターを3番として、ステージ全体を5等分した場合に、4番くらいの位置)にあったんですけど、お題を引いたら、抽選BOXにぴったり張り付いちゃって、そのまんま話はじめちゃう矢島さん、毎公演、裏からスタッフさんに「お題を引いたらセンターへ移動するように」注意されていたのが可愛かったとお知らせです。(知人によれば3公演でもやらかしていたんだとか)
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途中で音が消えます。バックでスクリーンにダンスショットバージョンのMVが投影されるので、さて矢島舞美は映像と同じように踊れるのでしょうか? 課題曲は『心の叫びを歌にしてみた』 |
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