熊井友理奈、安心感が伝わってくるカマキリだらけの バースデーイベント2022　～8＋－×÷3＝29～

熊井ちゃんと遊ぼう２公演目

チーム分けは、熊井ちゃんから見て、左側から、極上カルビ、極上ハラミ、ねぎタン塩チームってことで。

Berryz曲のカップリングを問う問題に、自信満々に答えて、結果的に大間違いで「うそでしょ？」とか、いったい誰に文句を言ってるのか微妙な熊井ちゃんだったり、相変わらず、非常に楽しい場面が展開されます。

チャレンジ企画では、ゴミ箱保持係のスタッフさんが、熊井ちゃんが投じるボールをしっかり受けに行っているにもかかわらず全滅で、やっぱり「うそでしょ？」とか言ってます。

シチュエーションクイズでの選択肢にあった “茉麻と連絡とれずに「ヤバい」” 場合は、特に「ヤバい」とも思わず基本スルーするんだとか、いろいろお話ししてくれた２公演目、優勝チームはカルビチームで、ご褒美は「声もセクシーに」と注文がついた “セクシー尻文字E♡N♡J♡O♡Y” というわけで、この時ばかりは、真っ正面から熊井ちゃんの尻文字を見ていられたカルビチームの皆さんを恨んだ次第。

熊井ちゃんと遊ぼう３公演目

チーム分けは、熊井ちゃんから見て、左側から、はみ出るカルビ、ハラミ丼、タン塩３人前チーム。繰り返し、私は３公演ともタン塩系でした。

竜田揚げについて、油で揚げる前に鶏肉にまぶす粉の、小麦粉と片栗粉の配分次第で、から揚げなのか竜田揚げなのか、どちらに転ぶのか、ちゃんとわかりたくて、その点で「葛藤しているってことを、みなさんにお伝えしたい」と宣言してくれる熊井ちゃんです。

シチュエーションクイズの「笑い声」について、熊井ちゃんの実演が豪快系で、客席は全チームが茉麻の模写だと思ったんですけど、大魔王だったんですって。それでも、客席の応答を見渡して、何度か再演してみた挙句、自分でも “茉麻と大魔王は笑い声において区別がつかない” という点を認めた熊井ちゃんでした。

優勝は（私が所属するチーム以外の）カルビとハラミが同点優勝となります。優勝チームへのご褒美は、なんと “保育園児でENJOYでちゅ ／ JKでENJOY ／ 熊井母でENJOY” という「ENJOY三連発」。「保育園児でENJOYでちゅ」について、語尾の「でちゅ」がなかったりしましたし、「熊井母って、普通なんですけども」と熊井ちゃんも戸惑ったりしながら、しかし、かつての BZS1422 でのギャル熊ちゃん再臨となった「JKでENJOY」が秀逸だったかと。

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質問コーナー以降の様子は、お手数ですけど、もう一回ページを切り替えて。