須藤茉麻・夏焼雅・熊井友理奈、饒舌すぎる嬉しさの中にリスペクトが滲む FCイベント Berryz工房 3.3 19th!

はじめに いくつも循環した嬉しさのループ

夏焼雅さんが昨年「こんどはトーク会やろう」と口に出していたとおりに、2023年の3月3日の記念日の翌々日(3/5)に、嬉しいファンクラブイベントが開催されました。Berryz工房が活動停止してからも、今でも、それぞれに活動してくれている須藤茉麻さん、夏焼雅さん、熊井友理奈さんの3名が集合して、新宿ReNY にて3回まわしです。

上に “嬉しい” ファンクラブイベントと書きました。
もちろんそれは、今尚、こうしてファンの前に姿を見せてくれる茉麻、雅ちゃん、熊井ちゃんたちの気持ちが嬉しいし、今でも彼女たちに逢いに行けることが嬉しいって意味で、ファンにとって嬉しいのは言うまでもないことですが、それだけではなくて。同時に、イベント中に何度か当人たちからも言及されたんですけど、むしろ茉麻や雅ちゃんや熊井ちゃんたちこそが、今でも、こうして Berryz工房として活動できることを、3人でのイベントの現場が持てることを、嬉しいと思っていることも含まれております。だもんだから、熊井ちゃん(繰り返しご本人からの言及もあったんですけど)メンバーといると途端に幼く可愛らしく(あの頃に戻ったように)なりますし、雅ちゃんも何だか嬉しそうです。雅ちゃんについては、めっちゃ饒舌で、トークの尺が伸びまくることにもなるわけですが、それもまた、なんだか嬉しそうです。茉麻も、トークを〆る、大事なご挨拶を仕切る… といった役目は「あの頃からそうだったから」っていうことで、熊井ちゃんと雅ちゃんに押し付けられるのが嬉しそうです。そして繰り返し、そんな嬉しそうな3人を客席から見ていられる私たちもまた、そんなメンバーたちの姿を見ていられることそのものが嬉しかったというわけで、ステージと客席を介して “嬉しさのループ” が循環するイベントだったのでした。

嬉しさがループしたのは、当日の客席とステージの間だけではありません。

当日の3回まわしのイベント、3公演とも、オープニングではベリヲタ代表としてモーニング娘。’23 の譜久村聖さんがVTRで登場します。これが、おそらくはあまりにも饒舌に Berryz 愛を語り過ぎてしまったことによるのでしょう、きっとスタッフの想定する以上の超長尺のトークとなったものと思われ、あまりにも “あからさま” な編集が入りまくるVTRとなっていた次第ですが、だからこそ、ふくちゃんの Berryz愛が深く感じられるものとなっておりました。そして、譜久村さんのオープニングVTRだけではなく、公演ごとにVTRで出演してくれる現役メンバーも多く(1公演め:羽賀朱音、段原瑠々、新沼希空|2公演め:江端妃咲|3公演め:西田汐里)、いずれも厚めの Berryzリスペクトを開陳してくれます。

さらには、後述するコーナー企画で、現役のハロメン全員に対して Berryz楽曲についてアンケートが実施されており、その結果がグループ毎にまとめられた冊子として、そのコーナーでのトークの際にステージに持ち込まれます(← これ、是非とも公開して欲しいよね!)。アンケート結果の Berryz楽曲ランキングだけではなく、選に漏れた細かいアンケートコメントなども、その冊子を読む形で拾われて、司会の上々軍団鈴木啓太さんや3人が自由にトークしたわけなんですが、そこでも、コメントの文字列に埋め込まれた後輩たちの Berryzリスペクトが横溢しております。

そんな後輩たちからのリスペクトを受けまくって、たとえば雅ちゃんなど、「そりゃあ可愛がるわ!」とか、「今度は後輩たちを褒める会をやりたいね」といった発言が飛び出すほど、お姉さま方3人も、現役メンバーのあれこれを盛んに褒めたたえポジティブに語ります。ついには、自分たちがキッズだった頃のエピソードまで飛び出します。当時の偉大なる先輩方と写真を撮ってもらうのが怖かった(先輩方のライブ終わりのテンションが下がってしまう前に撮影をお願いしないといけない)逸話だったり、だから自分たちは後輩から写真をお願いされたら、少しでも機嫌良く時間も長めに接していたい… といったお話が飛び出したり。

ここで、Berryz のお姉さま方と現役のハロプロメンバーのあいだでの、リスペクトのループがあったこと、これは見やすいところ。

そしてこの日、新宿ReNY に集ったのは、実は往年のベリヲタばかりではなく、Berryz工房が活動停止してからファンになったという方も多かったようで、なかには後述するように、小学校3年生の女の子がお父さんに連れられてイベントに参加していたりします。他にも、ちょうど Berryz工房の記念日(3/3)が誕生日で現在19歳なんですといった方のメッセージが(後述するQAコーナーで)読まれたりして(イナズマイレブンなどがあったとはいえ、今現在19歳ってことは、Berryz活動停止段階で11歳だから、Berryz工房が現役だった頃は最終盤の頃であってもまだ小学生ですもんね)。そういう例ばかりでなくとも、少なくとも現役のハロプロメンバーにそれぞれに専心するファンもまた、この日の新宿に集っていたわけで、その点でも、こうした Berryz のお姉さまと現役メンバーのあいだのループは嬉しくて、その意味でもステージと客席のループは重ねられたと思うわけです。

Hello! Project 25周年 須藤茉麻・夏焼雅・熊井友理奈 FCイベント 「Berryz工房 3.3 19th」

はい、そんなわけで繰り返し、記念日の翌々日となる2023年3月5日の日曜日、新宿ReNYにて、3回まわしの Berryz工房ファンクラブイベントが開催されました。

須藤茉麻さんが舞台出演のため欠席してVTR出演となった1公演め(”開場14:00/開演14:30″)を除いて、2023年現在、今尚活動してくれている3名のベリメンが集った嬉しくも “美しい” イベントとなりました(茉麻も雅ちゃんも熊井ちゃんも綺麗なんだもん)。

3回まわしの公演は、すべて上々軍団から鈴木啓太さんがMCに出張ってくれます。うっかりすると、その嬉しさにつられてか、つい長尺になってしまうだけじゃなく、どんどん当初のテーマから逸脱していくメンバーたちのトークを、上手に導いて、熟練のMCであったかと思います。おつかれさまでした。

というわけで、まずは ”開場14:00/開演14:30″ となる1公演めの概要を下記に。

Berryz工房 3.3 19th
2023年3月5日(日)  新宿ReNY
1公演め ”開場14:00/開演14:30″
モーニング譜久村聖さんオープニングVTR(ベリ愛が強すぎ編集されまくり)
オープニングトーク 熊井×夏焼 (須藤 舞台のため欠席)
須藤茉麻 ごめんね ダッシュで向かうねVTR
Hello! Project × 私とBerryz工房
課題曲に対する現役メンバーの想いをVTRで その後、そのVTRや、課題曲についてベリメンが語る
【課題曲】 ROCKエロティック
【VTR登場】 羽賀朱音/段原瑠々/新沼希空
Hello! Project × Berryz工房ランキング
ベリ曲についての現役66人アンケート
【課題】 Berryz工房で好きな曲
  1. あなたなしでは生きてゆけない
  2. 恋の呪縛
  3. VERY BEAUTY
そして譜久村さんのベリ愛VTR 早送りされる
質問コーナー
事前募集の質問やメッセージを抽選で読み上げ
  • 熊井ちゃんへ 愉快なダンスシリーズの新作を
  • 3人にとって思い出深いライブやイベントは?
  • 『ああ、夜が明ける』の衣装についてコメントを
  • 今だから言える、クセが強いメンバーは?
    雅ちゃんから千奈美ちゃんの近況が
ミニライブ
  1. 恋の呪縛
  2. さぼり
  3. cha cha SING

上記の概要を参照しつつ、メモできた範囲での、補足… というか概要の肉付けはページを切り替えて。

エンタメアライブでは、皆様からの投稿を募集しています。
詳しくはこちらを御覧ください『寄稿について

Sorry, the comment form is closed at this time.