矢島舞美、「いっぱい笑う一年にしたい」と極上の笑顔 バースデーイベント Maimi’s Squall vol.2

もっぱら女優として活躍している元℃-ute リーダー矢島舞美さん、イベント終わりには、かの著名作家の大きな舞台に “主演” することも告知してくれます。
(参考:舞台 春のつかこうへい復活祭2019 VOL.2『銀幕の果てに』

著名なアーティストのMVにフィーチャーされたり地上波のドラマにも出演したりと、活躍の幅を広げながら、その主戦場は舞台女優である矢島さんが、それでも定期的にファンクラブのイベントを開催してくれるのは、℃-ute 時代からのファンにとって嬉しいことでもある一方、そんな具合に “ファンが喜んでいる” 場面に接することは、戦いの場所を広げている舞美ちゃんにとっても必要なことでもあるのかなと、ちょっとだけ思ったりして。

矢島舞美バースデーイベント Maimi’s Squall vol.2

そんなわけで、2019年2月7日に27歳のお誕生日を迎えた矢島舞美さんのバースデーイベントが、代々木は山野ホールにて開催されました。題して『Maimi’s Squall vol.2』。

矢島舞美さん、℃-ute 解散間際の、壮絶とも形容したくなるほどの研ぎ澄まされた美しさ(と、少し心配になるくらいの痩身さ)は、今では、ちょっぴり “ふっくら” して丸あるくなっていて、むしろ一層健康的で美しく、そして、慈母のような微笑みの愛くるしさは、当時も今も変わりません。

舞美ちゃんのバースデーイベントが常に “Maimi’s Squall” と銘打たれているわけではなくて、昨年2018年は舞美ちゃんのバースデーイベントは開催されず、”Maimi’s Squall” と題されたファンクラブイベントが開催されたのは3月のこと。 “ステージから降り注ぐ矢島舞美の愛らしさを存分に浴びてね” 的なコンセプトでもあるのか(想像)、ファンクラブイベントとして開催された “Maimi’s Squall” の、その第二弾として2019年のバースデーイベントが開催されたという流れ。その経緯から、今後の先行きは依然として不透明な部分もありつつ、定例化が望まれる “Maimi’s Squall” であります。

2回まわしのイベントのうち、投稿者は「開場19:20/開演20:00」の2回目公演にのみ参加。こちらの模様をお伝えすべくレポする次第です。

(↓参考:去年の “Maimi’s Squall” のレポ)

開演までの間、入場して顔見知りのファン仲間と雑談してると、”開演準備が遅れているので20時5分からスタートします” とアナウンスが。こうしたファンクラブイベントにあって(とりわけシンデレラタイムを考慮しなくて良いメンバーの場合)5分程度の遅延など誤差の範囲かとも思うんですが、この辺りの真面目さというか律儀さもまた、舞美ちゃんっぽくて、むしろ舞美ちゃんのイベント前の良いアクセントになったかと。

エンタメアライブでは、皆様からの投稿を募集しています。
詳しくはこちらを御覧ください『寄稿について

コメント

名前*必須