熊井友理奈、いつもよりホームな感じも幸せ感も多めな カジュアルディナーショー2019 winter party ~せーの!! エンジョイクマスマース☆~

選択してくれた楽曲あれこれ

そして、やっぱりディナーショーの肝は、熊井友理奈さんが歌ってくれる Berryz工房の楽曲。上にも触れましたけど、独特の響き方をする熊井ちゃん独特の声質も相まって、熊井ちゃんが歌ってくれるベリ曲は、ほんとに素晴らしくて、Berryz工房が好きで良かったと思える(いくつもあるうちの)ひと時ですよね。

熊井友理奈カジュアルディナーショー2019winter party
2019/12/21(土) セットリスト
01.ぴったりしたいX’mas! (プッチモニ)
オリジナルカクテルで乾杯/最近のわたくし
02.ロマンスを語って (Berryz工房)
03.勇気をください! (Berryz工房)
バンドメンバー紹介/クリスマスカード配布に降臨
04.秘密のウ・タ・ヒ・メ (Berryz工房)
05.あいたいけど… (Berryz工房)
06.Be 元気 (成せば成るっ!) (Berryz工房)
今年を振り返って 昼公演:漢字一文字/夜公演:楽器で
07.PARTY TIME (ガーディアンズ4) 含むメンバーソロ
08.青春バスガイド (Berryz工房)
09.ROCKエロティック (Berryz工房)
10.ヒロインになろうか! (Berryz工房)
↓↓↓↓↓アンコール↓↓↓↓↓
11.恋の呪縛 (Berryz工房)
お知らせとご挨拶「来年もディナーショーやります!」
12.世の中薔薇色 (Berryz工房)

すでに2017年の段階で解禁しちゃってますけど、こんなに明るい『ロマンスを語って』は初めてかもしれません。我々ベリヲタにとっては『永久の歌』のカップリングで活動停止間際の楽曲ということもあって、どちらかといえば “泣ける曲” というか、悲しい雰囲気の曲だと認識されていたようにも思うんですが、今般、上にも何度が言及していたように、熊井ちゃんの雰囲気が全体的に(いつも以上に)明るかったこともあってか、なんだか、とても明るく前向きな楽曲であるように耳に響いたのでした。…って、このように楽曲の新しい可能性が(今尚!)新たに開示されるという、非常に嬉しい展開に接することができるのもディナーショーの醍醐味です。

最年少の梨沙子さんの印象が強い『秘密のウ・タ・ヒ・メ』も、ゆっくり印象が刷新されている感じもあって(もちろん、それでも一夜限りの復活祭みたいなものが開催されて、この楽曲を梨沙子さんが歌ったりしようもんなら号泣する準備はできてるわけですけど)、 “あの楽曲” と形容されるような懐かしい雰囲気と、上にも言及したような新たに開示される楽曲の可能性とが渾然一体となる不思議な雰囲気を味わうことになります(← 全部の楽曲について)。やっぱり、何度体験しても、すばらしい体験だなと思う次第。

大好きな楽曲だから、うっかりカラオケで歌おうとして大事故につながり兼ねないのが『Be 元気 (成せば成るっ!)』ですよね。これは、明るい調子で一貫しているようでいて、実際に歌うとなると、そのコミカルな部分でこそ、非常に難しい曲ですよね。だからこそ、ライブの中での歌いどころ、楽曲の並びの中での配置どころが難しいそんな曲が、こんなにセトリに馴染むなんて、かえって熊井友理奈さんの歌い手としての力量まで感じさせるところかと。

ちなみに、『Be元気』きっかけで恋が実った熊井ちゃんの友達の話なんかもしてくれたんですけど、「今はどうなってるか知らない」ってことで、その話題の持ち出し方の自由奔放さに、きっと血液型性格診断のB型って、熊井ちゃんをモデルにしたんではないかと思うほど。

そして、冒頭でも触れましたけども、ついにセトリに『ヒロインになろうか!』がチョイスされています。『ヒロインになろうか!』は、やはり思い入れがある分、いつも候補に挙がっていながら、やっぱり一人で歌い切るとなると体力的にも問題があって最終的には脱落していたんだとか。上に『Be元気』について、歌い手としての熊井ちゃんの力量について触れましたけど、この(ずっと候補に挙がりながら脱落していた『ヒロインになろうか!』が、ついにセトリに組み込まれた)件からも、熊井ちゃんの歌手としての側面が伺えるところです。

また、『恋の呪縛』がアンコール一曲目に披露されたことについて、”わたしのディナーショーのセトリにあって『恋の呪縛』は必要不可欠。でも、本編で歌わなくて、皆さんも「あれ?」と思ったでしょ?アンコールの一曲目にしたんでしたあ~♪” と、何故かセトリにおける『恋の呪縛』の位置問題が導入され、それに謎のドヤ顔で回答する熊井ちゃんでした。学生時代に聞いたことがあった “虚偽問題” って言葉の意味を、今にして理解することになろうとは。

こうしてディナーショーで披露するために、セトリにチョイスした楽曲について、Berryzの昔の映像を確認していたと話してくれる熊井ちゃんです。言うまでもなく、テレビタレントとしても大活躍して、モデルとしては本気で超一流どころのランウェイやショーでも存在感を発揮しているというのに、こういうところで、ふと、ずっと小さい頃から続けてきた Berryz工房への愛情がちらりと漏れるところが、同じく、ずっと応援してきた私たちに、ちくりと刺さったりして。

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2020年も皆さんと会えるイベントの予定が決まってきていますと告知する熊井ちゃん、2020年が「オリンピックイヤー」ってことに引きづられて、誕生日の8月には予定を開けておいてね、ってことを言いたくて「誕生日イヤー」という謎の発話に及んだり、来年の4月26日にもカジュアルディナーショーが決まっていますとお知らせするにあたって、426 で語呂を合わせようとして、何も出て来ずに困ったりと、最後まで(いつも以上に)笑顔に満ちたショーとなりました。

最後は、写真撮影と握手会でお見送りです。怖い顔をして叱ってくださいと言ったのに、こんなに嬉しそうに笑ってるくらい、ほんとに幸せ一杯のディナーショーでした。

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で思いっきり余談ですけど、佐紀ちゃんも来年の4月にディナーショーが予告されていて、そろって3月がまるっと空いてるところを見ると、記念日の3月近辺に何かあるんじゃないかと思いますよね。ドキドキ?ワクワク?(とか思ってたら、記念日にイベントやるみたいですね|2019.12.24 追記)

(文=kogonil)

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