熊井友理奈、変則的な開催にも変わらぬ “くまくま” と誠実さの カジュアルディナーショー2020 summer ~Enjoy your new life!!~

カジュアルディナーショー2020 summer ~Enjoy your new life!!~

というわけで、恒例の熊井ちゃんのディナーショーは、原宿のミュージックレストラン La Donna にて。開催の時間は、土曜日も日曜日も、昼公演が「受付12:20/食事13:00/ショー14:00」で、夜公演が「受付17:00/食事17:30/ショー18:30」となります

今回、結果的に4公演の開催となったディナーショーですけど、セットリストは4公演とも変わらず下記のとおりです。図らずもアコースティック・バージョンのアレンジとなったことも、参加した皆さんの胸に響いていたことは既述の通り。

熊井友理奈カジュアルディナーショー2020 summer ~Enjoy your new life!!~
2020/08/01(日) 昼・夜 セットリスト
01.安心感 (Berryz工房)
02.桜→入学式 (Berryz工房)
03.タイムカプセル (℃-ute)
04.恋をしちゃいました! (タンポポ)
05.恋愛模様 (Berryz工房)
06.秘密のウ・タ・ヒ・メ (Berryz工房)
07.恋はひっぱりだこ (Berryz工房)
08.Loving you Too much (Berryz工房)
09. (Berryz工房)
10.夏 Remember you (Berryz工房)
↓↓↓↓↓アンコール↓↓↓↓↓
11.さぼり (Berryz工房)
12.ありがとう!おともだち。 (Berryz工房)

選曲の理由と、熊井友理奈さんの誠実さと

セトリの選曲についても、熊井ちゃんは合間のMCで、いくつかお話してくれます。この選曲の理由も、理由を語る楽曲も、4公演とも判で押したように同じなのは、相変わらずの熊井友理奈さんの味ってことで。きっと本番前に、一生懸命、何を話そうか考えて構成して、当日に臨んだんでしょうね。

本来は4月に開催されるはずだったディナーショーだから春の楽曲を選んでいたんだけど、8月に延期になったので、季節がすっかり夏になってしまって、春曲は、なんか場違いな感じになってしまった。けれど、このコロナ禍で、入学式、入社式といった人生の区切りのセレモニーをしっかり経験できなかった方も多いんじゃないかということで、『桜→入学式』だけはセトリに残したのだ。…そう熊井ちゃんは話してくれます。

コロナ禍で自宅待機となった自粛期間中に、6月30日のキッズの記念日を迎えることになった。そんなタイミングでもあるので、℃-ute の歌も歌いたいと思って、大好きな『タイムカプセル』をセレクトしました、とも。日曜日の公演では、リアルに小学生の頃、タイムカプセルを埋めたはずなんだけど、あれはどうなったのか、もしかして記憶が混濁していて、私はリアルではタイムカプセルを埋めていないのか、どうなんだかわからないという趣旨のお話も付け加えてくれます。

入学式といった人生のセレモニーだったり、6月30日のキッズの記念日だったり、そうした “記念日” を大事にしている一方で、肝心のご自身のリアルな記憶が曖昧だったりする熊井ちゃんです。

また、ハロプロキッズのオーディションの時、一次審査から四次審査まで、特に課題曲はなくて、好きな歌を自由に歌ってよかった。一次審査と二次審査で歌う曲を替える参加者もいたりして。だけど私は、四次審査まで、ずっと『恋をしちゃいました!』を歌ったのだと。曰く「私は、この歌を歌って、ここまで来ました」と。

具体的な選曲理由を明示してくれたのは、こんなところですけど、熊井ちゃんは今般のディナーショーにあたって、セレクトした楽曲の歌詞を、改めて一通り手書きして、歌詞の世界を噛みしめて、楽曲に向き合ってみたんだとか。

なんだか、そんな風に語ってくれる一つ一つが、熊井友理奈さんという女性の誠実さを物語っているようで、思い出すだけでも泣けてきます。

熊井ちゃんの歌の響きの美しさに

いや実際、今般のディナーショーは、いつにも増して、泣かないで耐えることが難しいディナーショーとなったんですけどね。

第一に、熊井ちゃんと会えるのが非常に久しぶりだったってことがあります。1月の “くまぁず” イベント以来、およそ半年ぶりの熊井ちゃんです。だって、2015年の3月に Berryz工房が活動停止した、その年の8月に熊井ちゃんはバースデーイベントを開催していますから(参考|「熊井友理奈BDイベント@TFMホール レポ 凛とした揺るぎなさが示すもの」)、実は、熊井ファンにとって、こんなにインターバルが空いたのは初めてのことだったりします。

だから、ショーの冒頭で熊井ちゃんが登場してきた段階で、すでに美人すぎて見てるだけで泣きそうだったりして。その上で、上にも述べたとおり、あんなに真摯な態度で丁寧なご挨拶をしてくれるんですから、ほんとに泣きそうで、けっこう困りました。

Berryz工房の現役時代は、菅谷梨沙子さんや夏焼雅さん、あるいは嗣永桃子さんの陰に隠れて、歌唱という点では、一歩引いた感じで、あまり目立つわけでもなかった熊井ちゃんです。しかし、実は歌割も多めで、隠れた歌唱メンであったことは、こうしてディナーショーに通っているファンには自明なことですが、今回、とりわけ2日目の日曜日、すごく熊井ちゃんの声が通るんですよ。なんか、喉が開いたって感じで。これがまた素晴らしくて、その意味でも、今般、けっこう涙を堪えるのに苦労したって、ご報告です。

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お食事すらも、熊井ちゃんの “くまくま” ワールドからは逃れられません。その詳細は次のページで。

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