小片リサ、やたら楽しそうで嬉しそうなイベントの日々 ～10.22-30 リリイベから 11.3 バースデーイベントまで～

楽しそうな小片さんが嬉しかったバースデー

すでに “小片さんが楽しそうで嬉しそうだった” とは数回述べたところです。そこから敷衍して、個人的には、かつてのグループ在籍時よりも、微妙に柔らかくなったような気がするとも述べました。小片さんが柔らかくなったかどうかは、あくまで個人的な印象だとしても、イベントに参加した多くの小片リサさんファンが一様に “小片さんが楽しそうだった” ことに触れています。…と、こういうことを書くと、各方面からお叱りを受ける危険があるんですけども、ひょっとして小片さんは、その端正で整ったルックスが、もしかして、もしかしたら、マイナスに働いていたのかもしれません（← 過去形ね）。

ルックスがルックスだから（整い過ぎてるから）、お姉さん的なしっかり者みたいな役割が期待されたりもして、小片さん本人も、部分的にそんな期待を自認するところもあったりしたけれど、ほんとはとっても可愛らしい、一人っ子らしいナチュラルな甘えん坊さんなのかも知れません。「かも知れません」って、とっても可愛らしい性格であることは間違いないだろうってことで、”クールビューティー” と言われながらも、実は（あの大きな事件だけじゃなく、過去のDマガのあれこれを思い出すなら）幼く素直な側面をいっぱい持ってるのは明白な小片さんです。

ですから、こうしてバースデーイベントの現場で、嬉しそうに、楽しそうにしている小片さんを見ることができて、私たちファンも一安心というか、なんだか、どこから目線なのか自分でもわからず戸惑いますが、こちらもとても嬉しかったのでした。同時に、ほんとに年齢相応の綺麗なお姉さんになったねとも思い、どこまで美しくなるかも楽しみです。

そんな具合に、楽しそうで嬉しそうな証左として、とても饒舌な小片さん、イベントの仕様的にも楽曲メインでお送りされたはずなんですけど、やっぱりトークが弾みます。

と、まずは３回まわしのイベントの概要を。

イベント当日（11/3）の翌々日（11/5）には24歳を迎える小片さん、なんども歌わせてもらった『私がオバさんになっても』では「♪女ざかりは19だと」って歌ってるけど違うから！と強調です。別の公演でのことになりますけど、小片さんのお母さんが20代の前半で結婚してるとかで、小片さん「私もそうかと思ってた」とおっしゃいます。まだまだ「♪女ざかりは」19 どころじゃないとまで宣言したんですから、そうなるのはもっと先でお願いしたいところですよね（そうなったとしても続けてくれるなら応援するけれども）。余計なことを言ったかもしれません、申し訳ない。

申し訳ないついでに、もう一回ページ切れを入れさせてくださいな。

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