つばきファクトリー山岸理子、ほんわかリーダーの涙も麗しいバースデーイベント2018

はじめに 理子ちゃんがリーダーで良かったと心から思うこと

その曲が始まると、何人かが、それまで掲げていたペンライトをそっとしまって、いわゆる “地蔵” と化します。それまで、ライトグリーンにチューニングされたペンライトを上下させ、曲のリズムに合わせて身体を揺らしていたのに、ペンライトをそっとしまって、ある者は腕を組み、ある者は腰に手を当て、ステージを見つめて微動だにしません。

その気持ちはわかります。ペンライトを掲げてノリノリに楽しむのではなく、その曲をじっくりと、しっかりと味わおうとしたんですよね。投稿者の周囲には、そんな人が何人か。

ええ、そんな何人かのファンが、じっくりと聴こうとしたのは、つばきファクトリーのリーダー山岸理子が歌ってくれる『サンクユーベリーベリー』。
理子ちゃんは、当時の演劇女子部の衣装に着替えて、この曲を歌ってくれます。

“Berryz工房のスピリットを継承する” ということが誰の目にも明瞭だった演劇女子部『サンクユーベリーベリー』、投稿者は4回鑑賞して4回大泣きしております。顔を見かけたことがある程度でしかないベリヲタさんたちと、そんな薄い縁であるにも拘らず、池袋のシアターグリーンの前で「この子たちが継いでくれるんだ」と、一緒になって大泣きしてきました。
研修生時代から、それぞれ先輩たちのツアーに帯同していたし(山岸・新沼・岸本)、Berryz祭りの有明コロシアムで、あまりにも躍動するパフォーマンスが印象的だったから(小片・浅倉)、最初っから好意的ではあったんですけど、演劇女子部『サンクユーベリーベリー』で、投稿者は決定的に “つばきファクトリーを応援する” と心に決めたのでした。

最後のご挨拶で “理子ちゃんがリーダーで良かったって、そう皆が言ってくれるけど、私は自分のことで精一杯で、メンバーを支えるとか出来てないから” と述べて泣きそうになっていた(すでに泣いていたので、このご挨拶では、さらに泣きそうになっていた)理子ちゃんは、自分なんかがリーダーで良いのかと不安になったこともあったんだと言います。
だけどね、すっごく個人的で申し訳ないんだけど、20歳のバースデーイベントにこの曲を選んでくれるだけで、その曲を歌ってくれるにあたって当時の衣装を持ち出してくれるだけで、理子ちゃんは、ほんとに立派な信頼できる つばきファクトリーのリーダーです(参考:つばきファクトリー2017年1月にメジャー・デビュー大決定!9人体制でハロプロの一翼へ)。

結成最初期に演劇女子部『サンクユーベリーベリー』の舞台を経験したことが つばきファクトリーというグループにもたらす意義というだけじゃなく、『サンクユーベリーベリー』を歌ってくれる理子ちゃんの歌声が、やっぱり透き通っていて麗しかったという点でも、理子ちゃんは つばきを代表する立派なリーダーです。

といいますか、3年ぶりにこの曲に接することができて、率直に、とても嬉しかったのでした。そんな話から始めてしまったので、ここでミニライブのセットリストを。

ミニライブ

01.白いTokyo(ZYX)
02.Fantasy が始まる(モーニング娘。)
03.サヨナラのLOVE SONG(後藤真希)
04.ベーグルにハム&チーズ(℃-ute)
05.サンクユーベリーベリー

私も20歳になりました 山岸理子バースデー2018

大きな目がクリクリしていて可愛い(けれど、メンバーの暴露によれば、寝てるときには白目をむいてるらしい)山岸理子ちゃんの20歳のバースデーイベントが開催されました。
イベントは、2018年11月26日の月曜日、半蔵門は TOKYO FM HALL にて2回まわしにて。

投稿者は残念ながら、このうち「開場19:15/開演19:45」の2回目公演にのみ参加。
なんでも1回目の公演では、理子ちゃんが大ファンである℃-ute メンバーからサプライズのメッセージがあったんだとかで、今になって頭を抱えて地団駄踏んでることは秘密です。

理子ちゃん、もちろん可愛いんですけど、なんだか美しくなってます。だからといって顔立ちがスッキリしたというわけでもなく、やっぱりまん丸な顔で嬉しそうにニコニコしていて、めちゃくちゃ可愛いんですけどもね。なんだか、どことなく美しくて、その上で、相変わらず “ふわふわ” してます。

理子ちゃんの “ふわふわ” っぷりについては、このあたりをご参考までに。

イベントの MC は、上々軍団からさわやか五郎さん。
理子ちゃんは(ミニライブのラストでは上述のとおり演劇女子部の弁天合唱部の衣装だけど)、ドキっとするくらい短い黒のホットパンツで登場です。

オープニングトークでは、あこがれの先輩や20歳になっての所感などについて徒然と。

あこがれの先輩は Juice=Juice の高木紗友希さん。
なんでも高木さんは、目があった時にニコッと微笑んでくれるのだとか。自分(=理子ちゃん)は人見知りで、そういうことが自然にできないので、高木さんを見習っていきたいと。

20歳になったけど精神年齢は16歳くらいで止まってると言う理子ちゃんが、自分はまだ子供だなと思うのは、メンバーに甘えるところなんだとか。最年少の秋山眞緒ちゃんに甘えるとも言っていて、このオープニングトークでは、その詳細には触れませんでしたけど、後述する『りこりこ&まおぴん スペシャルパフォーマンス』なんかを鑑賞した上で思うに、けっこう、ここで言ってる “甘える” はガチなんではないかと。

持ち込み企画 がんばりこりこ!

3点チェックと同時にニックネームと座席番号を記入する用紙が配られてTOKYO FM HALL に入場すると、こんな感じの掲示がロビーに。なんでも理子ちゃんの持ち込み企画にファンのみなさんも参加してもらうべく、立候補を募っているようです。参加しても良いと思った人だけ、書き込んで抽選BOXに入れてくれと。

その持ち込み企画、最初のゲームは、”” 。
これは、理子ちゃんが発する「は」という発声が、いったいどういう感情による「は」なのかを当てるという異常に難易度の高いゲームです。

まずは練習ということで、驚いたときの「は」をやってみる理子ちゃん。何度かやるうちに「は」の調子が変わってきて、五郎さんが「変わりましたけど?」と指摘するも、理子ちゃんは「うそだー」と。異様に難易度の高いゲームです。

抽選BOXから席番で5名の参加者さんが選ばれて壇上へ。
つばき現場では比較的よく顔を知られた希空ちゃんファンの方が選ばれて客席がザワついたり(2回目公演に希空ちゃんが見学に来てた模様)。この非常に難しいゲームに正解した人は、理子ちゃんから褒めてもらえるという趣向です。

制限時間内で2問出題された “” ゲームですが、乗り越えられぬかとも思えた当初の難易度も、五郎さんの上手な導きなどもあって2問とも正解が出ます。
その出題と褒め言葉は次のとおり。

【コートから1000円が出てきたときの「は」】
コートからお札を見つけたところを演じてしまって、発声のイントネーションだけで表現するゲームのはずだけど?と、いきなり突っ込まれる理子ちゃん
理子「あははは、そっか、そっか」
つばき現場で比較的よく見る理子ちゃんファンの方が正解
褒め言葉 → いつも黄緑のものを身につけてくれて、ありがとう
【きしもんが一発ギャグをやったときの愛想笑いの「は」】
“谷本さんと秋山さんが喧嘩してるのを見てるときの「は」” などと、比較的惜しい回答が、のっけから頻出
つばき現場最前近辺で比較的よく見る希空ちゃんファンの方が正解
褒め言葉 → きそちゃんのことが好きなのに、私のバースデーにも来てくれて、ありがとう

このあと「持ち込み企画 がんばりこりこ!」は、もう一つ、”私もセリフ言ってみたい” へ続きます。つばき楽曲からセリフのあるものがスクリーンに列挙され、それを理子ちゃんが好きに選んで実演するというもの。

理子ちゃんは、『ハナモヨウ』と『I Need You ~夜空の観覧車~』のセリフを実演してくれました。来年、次のシングルがあったら、今度は私(=理子ちゃん)にもセリフをもらえるかなって、ニコニコしてましたよ。

ここで理子ちゃん持ち込み企画は終了しますが、コーナー企画はまだまだ続きます。

言われっぱなしの Dear リーダー

つばきメンバーから、本当のところは理子ちゃんのことをどう思っているのかコメントを募集したという、ぶっちゃけコーナー。ここでゲストとして秋山眞緒さんが登場。メンバーからのぶっちゃけコメントを、秋山まおぴん が読み上げます。
と、そのコメント読み上げ前に、ゲストとして、理子ちゃんへの「おめでとうメッセージ」を。曰く “理子ちゃんは、ほんわかしてるし、一緒にいて、素でいられるから、とても楽” と。

そんな風に理子ちゃんに素敵なメッセージを伝えた まおぴん は、続けてメンバーの辛辣なコメントを読み上げます(って、小野田紗栞さんのコメントがなかったように思うんですが、これは投稿者のメモ漏れか聴き漏れかどうか微妙なんだけど…なんか、すみません)。
このメンバーからのコメントを鑑みるに、理子ちゃんが、いつも、ニコニコほわほわ してるのは、もしかしたら意外といろんなことに “無頓着” だからなのかも知れません。

秋山眞緒のコメント 普段は可愛いのに寝顔は魚みたい
山岸理子の応答他
  • 山岸「これは、ほんとにそう」
  • 秋山「みんな理子ちゃんの寝顔の写メ、一杯持ってる」
  • 山岸「フグみたいだよね」(と、ケラケラ)
小野瑞歩のコメント 人の話を聴いて欲しい
いつもテキトーに話を聴いてるし、取材でも前の人の答えをそのまま繰り返すことも
山岸理子の応答他
  • 山岸「そんなつもりはない」
  • 山岸「いつのこと?」 秋山「いっつも
新沼希空のコメント 大音量で音楽を聴いてる 音漏れも激しいし、聴いてる音楽と一緒に歌ってもいて、その声も大きいから一緒に居て恥ずかしい
山岸理子の応答他
  • 山岸「声は大きい」
  • 秋山「音漏れもやで」
  • 山岸「音、漏れてたの!?」
谷本安美のコメント 20歳なんだから、もっと大人っぽくなってね
話し方もお顔もベイビー
山岸理子の応答他
  • 山岸「そうなんですよ」とニコニコ
岸本ゆめののコメント 2人で歩いてると、どんどんこちらに寄ってくる 狭いです
山岸理子の応答他
  • 山岸「まっすぐ歩けないの」とニコニコ
  • 秋山さんと実演するも、五郎「こんな短い距離なのに?」ってほど まおぴんに密着する理子ちゃん
小片リサのコメント 整理整頓して!
荷物多すぎで楽屋のスペースでも人の陣地を取ってる
山岸理子の応答他
  • 山岸「最近バッグ小さいじゃん!」
  • 秋山「その上にリュックがあるやん!
  • 山岸「あははは、そうだった」
浅倉樹々のコメント 自分より相手を優先できる理子ちゃんだけれど、チャリコハに対しても、その配慮をお願いしたい
山岸理子の応答他
  • 山岸「どっちが雄か雌か覚えられないんだよね」

りこりこ&まおぴん スペシャルパフォーマンス

続いて、バースデーの理子ちゃんもゲストの秋山さんもダンス部ってことで、オリジナルのダンスパフォーマンス披露となります。演じてくれるのは、理子ちゃんがその大ファンであることを隠さぬ℃-ute から『デジタリック→0』。

やっぱりダンスとなると、それまでの、ほわほわふんわり から急にキリっとする理子ちゃんです。オリジナルのパフォーマンスで、スパーンと足を前蹴り風にあげる場面があったんですけど、余裕で自分の頭より高い位置まで足が上がっています。それも、ようやく爪先が頭の上に出てるってレベルじゃなく、見た限りで、すねの途中くらいから、もう頭の上。理子ちゃん、その “ちっちゃさ” に見合った感じで、背丈だけじゃなく、全体的にこじんまりした印象だったりもするのに、ダンスしてる時の理子ちゃんは、ものすごく大きく見える不思議

そして秋山眞緒さんです。その腹筋の割れ具合だけでなく、端正なルックスだけでなく、いずれは、かつて℃-ute 矢島舞美さんが占めていた位置を踏襲するのではないかとも見られる まおぴん ですけども、ダンスもすごいですよね。理子ちゃんと まおぴん が一緒にオリジナルのダンスパフォーマンスを実演って、やっぱり当人たちも自分たちの長所を自覚してるんでしょうか。

そして、秋山さんと隣り合ってパフォーマンスすることで、秋山さんのダンスと対比されることで、むしろ理子ちゃんのダンスが、とんでもなくパッキパキなことが際立つことったら!。パッキパキ理子ちゃん、たいへんカッコイイです。
逆に言えば、スタイリッシュでありながら、秋山眞緒さんのダンスがしなやかであるということでもあって、この両者のダンスの質が異なっていること、その異なるダンスがそれぞれにハイレベルでシンクロしてパフォーマンスされる様が非常に見所であったことは、刮目っていうか、目を見張ったというか。
どなたの言葉であったか、つばきファクトリーは研修生の精鋭たちによって結成されたとの評も、心から頷けるところ。

そんなスペシャルなパフォーマンス、オリジナルの振り付けが固まったのがようやく先週くらいのことで、練習の時間がなさすぎたとおっしゃる2人ですけど、ここで冒頭の “メンバーに甘える、とくに秋山眞緒ちゃんに甘える” との発言の内実がうかがえたりします。一緒に練習してくれてありがとうと言う理子ちゃんもニッコニコなんですけど、そう言われてる まおぴん も、お礼を言われるようなことをしてた実感がない感じで、終始、若干、ポカンと口を開き気味にニッコニコ

なんだか つばきファクトリーって、ほんとに良いチームになりましたよね

動画も自分で編集しました ミニライブからお母さんのお手紙へ

お待ちかねのミニライブでは、理子ちゃん本人が大好きな曲だという『白いTokyo』が嬉しかったり、節穴と叱られる覚悟で、けっこう意外だった後藤さんのカバーだったりと、とても楽しいものになったのは言うまでもないとしても、やはり圧巻は、冒頭でも述べたとおり、3年ぶりの『サンクユーベリーベリー』です。

01.白いTokyo(ZYX)
02.Fantasy が始まる(モーニング娘。)
03.サヨナラのLOVE SONG(後藤真希)
04.ベーグルにハム&チーズ(℃-ute)
サンクユーベリーベリーのインストロメンタルにのせて理子ちゃんストーリー
05.サンクユーベリーベリー

4曲目の『ベーグルにハム&チーズ』を終えて、一旦、理子ちゃんは裏に引っ込みます(弁天合唱部の衣装にお着替えタイム)。そこでスクリーンに流されたのが、誕生時からの山岸理子ストーリー動画。この動画のBGMも、インストロメンタルの『サンクユーベリーベリー』です。
そんなBGMにのせて、幼い頃からの理子ちゃんの写真が、それぞれの写真に対する(おそらくは理子ちゃん本人の)コメントを交えながらスライドショー風にスクリーンを流れます。

最後のご挨拶で理子ちゃんがニコニコと「あの動画も自分で頑張って編集したんですよ」とかご報告してくれたんですけど、この動画が流れてるときは、BGMの雰囲気とも相俟って、”なになに?理子ちゃん、もしかして重大発表あるの??” って、ちょっとドキドキしませんでした?しましたよね?

そして『サンクユーベリーベリー』ですから。そりゃ涙腺も緩むってものです。

続けて最後に、理子ちゃんママからのお手紙が朗読されます。
お母さんのお手紙によれば、これまでの活動の中で、いったい何があったものか、泣きながら帰ってきたことも一度や二度じゃなかったんですって。理子ちゃんは、自分の部屋とかお風呂とか、なんなら電車の中とか、家族にバレないように泣いてたのに、”やっぱバレてた” と泣き笑いです。それにしても、お風呂に入りながら寝ちゃうのは本気で危ないので注意した方が良いように思うけど、お母さんのお手紙で指摘されて、理子ちゃん、こそっと「…毎日」って言ってませんでした?
お母さんのお手紙は、人見知りの末っ子がダンスの時だけは前に出て目立とうとする娘だったと回想し、つばきファクトリーとして楽しそうに活動していて、20歳にもなったのだから、”子離れ” じゃないけど、これからは少し距離を置いて接していければと思います、と続きます。
“自分のことだけで精一杯で、メンバーのことを支えられていなかった” と理子ちゃんが述べたのはこのときのこと。お家では仕事のことはあんまり離さないと続ける理子ちゃんですが、お母さんがお手紙で “子離れ” に言及したからか、これからは私も(大人として)いろんなことを(先輩でもある)お母さんに相談したりもしたいと理子ちゃん。もう目を真っ赤にしています。

お見送りの理子ちゃんも、ニコニコ微笑んで送り出してくれたんですけど、やっぱり目が真っ赤でしたよ。

*****

…ハロプロのファンをやっていて、たまに思いますよね、”俺はいったい何を見せてもらってるんだろう” って。

2014年の℃-ute の春ツアー『℃-uteの本音』に帯同していて、つばきファクトリー発足が知らされたとき、その時の研修生メンバーでデビューできていなかったのは私だけだったと泣いていた、まん丸な目をした女の子は、こんなに可愛く美しく麗しく成長しました。
℃-ute ツアー帯同時の話を続けるなら、℃-ute Dマガに記録されているところでは、そのツアー中に誕生日を迎えた(現こぶし)浜浦彩乃さんのお祝いにケーキが出て来て、5人(山岸・室田・浜浦・牧野・藤井)そろって並んで座ってケーキを食べてるシーンが収録されています。カメラが寄って中央の3人(室田・浜浦・牧野)だけが映っている時間が少し続いて、ようやくカメラが引いて、両脇の2人もフレームに収まるってところで(その、せっかくのタイミングで)、食べていたケーキの欠片を着ていたカーディガンに落としてしまって、「あっ」って感じで下を向いてしまっていた理子ちゃん、可愛かったですよね。
あれはパシフィコかどうか、背が小さいことを気にして写真に写るときは背伸びしていると藤井さんに突っ込む牧野(後のラブリン)さんや浜浦さんの並びで、隅っこで「あはは」とニコニコしていた理子ちゃん、可愛かったですよね。

ハロプロ全体のDマガで「ほんとは豆もやし、そんな好きじゃない」って告白してたので、いつぞやの個別の握手会で、そのことを話題にしてみたところ、スーっと目を逸らせて「…2番目くらいに好き」と言っていた理子ちゃん。

たまに思いませんか。お金を払って時間を割いて、可愛い女の子たちの歌とダンスとトークを見に行ったつもりで、いったい本当は何を見せられていたんだろう、って。

20歳になった山岸理子さんのこれからに、たくさんの笑顔と幸せが満ちていますように。心から祈っています。

つばき とハロプロを、これからも、よろしくね、リーダー!

(文=kogonil)

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