ハロプロ新メンバーオーディション開催 次の30年への新たな胎動 新ユニット結成の可能性は?

ハロー!プロジェクトが新メンバー募集のオーディションを開催する。
その第一報は、TOYOTA ARENA TOKYO で開催されていた夏のハロコン2Days の2日め(8/9)昼公演終了後から、現場からのファンの声としてネットに話題が溢れたが、正式に当日の16時過ぎに公式サイトでも告知された。

「ハロー!プロジェクト新メンバーオーディション2026」開催決定!

2027年 モーニング娘。は結成30周年
そして2028年 ハロー!プロジェクトは30周年を迎えます

その大きな節目のステージで、
ハロー!プロジェクトの一員として輝く
そんな未来へとつながる新たな仲間を募集します

公式サイト News 「ハロー!プロジェクト新メンバーオーディション2026」開催決定!

ハロー!プロジェクト
新メンバーオーディション2026 公式ページ

その開催の趣旨と惹句、および応募期間(2026.8.9~2026.10.1)から応募資格、具体的な応募方法については、詳細は公式のオーディションサイトに詳しく記載されている。

ここで気になるのは、この時期にオーディションを重ねる意図だ。
もちろん、この先もハロプロを継続していくならば、定期的なオーディションは必須である一方、昨今は、記事末の関連リンクにも示したように、モーニング娘。にも、BEYOOOOONDS にも新メンバーが参加しており、”新メンバー” ということでは話題も渋滞気味であるということを指摘したい。その上、正規メンバーとしての数名が昇格しても、既存の研修生も十分な人数がいるようにも思える。

その上、重ねて、ここでメンバー募集のオーディションを行うのは、ロージークロニクルに続く、新たな研修生内ユニットの結成が日程に上っているからではないかとする声がある。

もちろん、現時点で新たな研修生内ユニットの結成が企画されていると断定できる公式情報はない。したがって、これはあくまで今回のオーディションのタイミングと、現在のハロプロの人員構成から考えられる一つの仮説だ。ロージークロニクルが2024年に正式に結成されたことを考えれば、ハロプロ研修生から一定数の昇格者が出た後に、再び研修生の中から新しいユニットを組成するという展開も、決して突飛な話ではない。さらに、これまでのオーディションの例から、30周年を迎えるまでの期間を見据え、その後のハロプロを支える次の世代を一気に発掘しておくという意味合いを兼ね、次の新グループが静かにその胎動を始めていると見ることは、そう不自然ではないだろう。

少なくとも、2028年のハロー!プロジェクト30周年、そしてその先を見据えた “次の30年” への人材発掘が始まった、と思うことそれ自体、大きなファンの楽しみであることは間違いない。

(文=椿道茂高)

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