「皆さんが創ってくれた」宮崎由加が、明日のJuice=Juice を創った CONCERT TOUR 2019 ~JuiceFull!!!!!!!~ FINAL 宮崎由加卒業スペシャル

セレモニー関連をもう少し続けて ~植村あかりが語るもの~

先にも述べましたけど、セレモニーに登場してきた植村あかりさんは、白いタキシード風の衣装に、ライブ本面では降ろしていた髪をアップでまとめていて、驚くほど美しかったんですけどね。

そんな美しさも明らかな植村あかりさんですが、このセレモニーでの植村さんのご挨拶は、植村さんについてだけじゃなく、宮崎さんについてだって、そしてグループ全体についてだって、いろんなことを饒舌に物語ってくれているようにも思うのです。

もちろん、他のメンバーが宮崎さんに述べるセレモニーのメッセージだって、そっけないならそっけないなりに、これまでに積み重ねてきた日々が窺い知れて、それは感動的なものだったんですけど、やっぱり植村さんのメッセージが、おそらく全ハロプロの歴史を総覧しても、トップ5には入るくらいの素晴らしいメッセージだったかと思うのです。

前ページで、思わぬ行数を費やして植村さんのメッセージについて述べましたけれど、実際、他のメンバーに比べても一番長く、一番たくさん話していたのが植村さんでした。

“いや、そりゃ尺ってもんがあるんだから、お尻の時間が決まってるんだから、金澤さん辺りは気を利かせて、短めに切り上げたんだよ” と見てる方も多いかも知れません。実際、他のメンバーは、どっちかっていうと意図的にセレモニーのメッセージを短めに切り上げていたようなところは見て取れました。でも、それは、尺だのお終いの時間設定だのを気にしたんじゃなくて、やっぱり次のようなことにメンバーの共通了解があったからなんじゃないかなって思うのです。

すなわち、宮崎由加に、一番に想い入れがあって、一番にこのメッセージを伝えるシーンで時間を使って良いのは、植村あかりだ、ということに。

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上に、セレモニーに白タキシード風の衣装で登場してきた植村あかりさんが美しかったと述べましたが、このセレモニーでの植村さんは、その美しさばかりではなく、その内面の愛らしさも如実に語っていたかと思います。だからこそ、そんな植村さんのメッセージを通じて、いつしか “やんちゃな妹” と、同じレベルでちゃんと喧嘩する “しっかり者の姉” である宮崎由加さんの、そうでなかったなら知り得なかった魅力が照らし出され、そんな2人を当然のように配慮する他のメンバーの様子から、宮崎由加が、いかにもグループのリーダーとして信頼されていたことが照らされるように思います(当方に主観じゃないと言い張る準備あり)。

高木紗友希さんが「グループ内恋愛禁止」って注意したのは『Juice=Juice DVD Magazine Vol.9』でのことでしたね。

その意味でも、今般の植村あかりさんのメッセージは、素晴らしいものでした。


植村さんの記述が長引いてしまいましたが、セレモニーでの模様をもう少し。
(次のページへ続く)

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