「皆さんが創ってくれた」宮崎由加が、明日のJuice=Juice を創った CONCERT TOUR 2019 ~JuiceFull!!!!!!!~ FINAL 宮崎由加卒業スペシャル

卒業セレモニー続き 他のメンバーのメッセージも

  • 稲場愛香 加入時の不安を
    稲場さんは、加入時の時に、笑顔で迎えてくれた宮崎さんが印象的だったと言います。
    続く段原さんも加入時の印象を述べているんですけど、それぞれ明確には語らないながら、その微妙に表現に気を配った語り方から、やっぱり稲場さんも段原さんも(そしてもちろん梁川さんも)Juice=Juice への参加にあたっては、いろいろと不安だったようです。
    そうであればこそ、微妙に表現に気を配っているいるとはいえ、加入時の不安を明言し、その不安を和らげてくれたのがリーダーの宮崎由加であったと述べている、稲場さんと段原さんのメッセージもまた、宮崎さんの人柄を十二分に語っているかと。
  • 段原瑠々 ぶつかり稽古
    段原さんもやはり加入時の不安について言及していますが、それは上に述べたとおり。
    近頃はメンバーが「るる」と呼んでくれるのが嬉しいのだとか。卒業しても、また逢った時には、ちゃんと私のことを「るる」と呼んで下さいと。
    このメッセージで段原さん本人も、そして『宮崎由加卒業メモリアルDVD』で宮崎さんも言っているように、段原さんは “ぶつかり稽古” と称されるほど、どかんと宮崎さんに抱きついてくるんだとか。このセレモニーでも、一番、勢いよく宮崎さんにハグしに行ってましたもんね。
    そして、ハグしてる際の表情がスクリーンに抜かれて、もう段原さん、わんわん泣いてます。その段原さんの涙を見る限り、Dマガで見るバックステージの様子で、オリジナルメンバー5人が何やらわちゃわちゃしてるのを、少し遠巻きに、でも嬉しそうにニコニコしながら見てる段原さんのことが思い出されますよね。
  • 宮本佳林 私はみんなに馴染めなかった
    ふわふわしてるような印象が強いけれど、宮崎由加は、ほんとうに強い女性だと、そう語ってくれたのは佳林ちゃん。
    宮崎由加が芯のしっかりした強い女性であることを語るために、いろんなエピソードを語ってくれようとして、佳林ちゃんはこう言いだします。「初めの頃、私はみんなに馴染めなかった」って。
    こうした吐露も最小限に抑えてしまって、その後は順当に定型句に落ち着いてメッセージを終える佳林ちゃんですが、あんまり内心を見せない定型句で語るところも、こうしたトークよりも自分はパフォーマンスでファンのみなさんにお返ししたいと述べるところも、そして、それでもチラっと本音を一瞬見せてくれるところも、全部含めて、“宮本佳林は、強がって自分の周囲に壁を作っている” ってことが見えてしまっていて、だからこそ、たまに意図せずその壁から漏れ出る「私はみんなに馴染めなかった」みたいな吐露から、その壁の向こうの佳林ちゃんの強さも愛らしさも感じられるわけで、この “壁” が、ある意味で佳林ちゃんの魅力を倍増させているのかなと。
  • 高木紗友希  それじゃあ、そういうことで
    これまでの Juice=Juice の日々のなかで、宮崎さんに対しては「ごめんね」ってことも、たくさんあったと言う高木さん、もうグッチャグッチャに泣いてます。
    今日はお母さんから “あんたと朋子は絶対泣くよ” と言われたという高木さん、ほんまにグッチャグッチャに泣いてます。だから、ちゃんとしたことが話せないからと、メッセージを早々に切り上げます。「それじゃあ、そういうことで」って。そう言われた宮崎さんも涙目で笑っていて、こんな大事な場面で「それじゃあ、そういうことで」ってフレーズでメッセージを終わらせられる関係性の深さに改めて感じ入った次第。
    セレモニーに続けて、ライブの最も終盤、『続いていくSTORY』が披露されるんですけど、この曲の大事な斉唱パートのいくつかで、泣いちゃってるから、十分な斉唱を演り切れなかったのか、斉唱パートを終えて、ちょっと悔しそうに表情を歪めてる高木さんがスクリーンに抜かれたりして。
  • 金澤朋子 リハでは泣いたけど
    “これまで、ちゃんと話したことはなかったけれど” と前置きして、リーダーとしての仕事の大変さについて語り感謝を表明する金澤さん。全部、由加ちゃんがやっちゃうから、サブリーダーの私には何も仕事が残ってないと述べるも、横から宮崎さんが「いっぱい助けられました」って言われて照れています。一体、いつの間に、金澤さんって、こんなに “脆弱な” キャラになったのかと。
    さっき紗友希には泣くって言われたけど、今日は笑顔で由加ちゃんを送り出したいと思いますと言う金澤さんですけど、リハーサルでは泣いたらしいですよ。(後日発売されるであろう Dマガに期待ですね)

わたしは大丈夫 宮崎由加

こうしたメンバーからのメッセージを受けるに先だって、セレモニーで読み上げたお手紙に『25歳永遠説』の歌詞をもじって、この先の活動も含めて、わたしなら、きっと大丈夫だと述べた宮崎さん。

対応に困ったであろう植村あかりさんのメッセージも含め、メンバーからのメッセージを鷹揚に全部を受け止めて「大丈夫だよ」って、送り出されるはずのセレモニーの主役なのに、一生懸命メッセージを述べるメンバーたちを勇気づけるように、やさしく、大らかに見守っているかのような印象があって、それこそ、何人かのメンバーが述べていたように、”お母さんのような” 感じすらあった宮崎さんです。

そんな宮崎さんだから、確かにお手紙で読まれるまでもなく、本当に大丈夫だって思えますね。

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記述が前後して恐縮ですけど、このように、それぞれに愛らしいところを見せてくれたセレモニーでの Juice=Juice メンバーですが、ライブ本編では、妖艶…という形容も愚かしいほど、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれていて、その落差に、改めて素晴らしいグループだって思いも深まろうというものです。
…って、そんなライブの模様については、ようやく次ページより

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